140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[こちらの問いかけに、わなわな震え始めた様を見れば、>>144]
……ちょっと、大丈夫? 今日、やたらと具合悪い人に出くわすわね……。
[彼の地雷を踏んだことにも、怒り故の震えだとも気付かず、 「暑いから?」なんて暢気に頷きながら]
こんなとこで日差し浴びてるからそうなるのよ。 あっちに涼しい日陰あるから行ってらっしゃい。
あなた名前は? おとーさんだかおかーさんだかが探してたら、 あたしが伝えといてあげるわよ。
[狙ったように怒りスイッチを踏み抜いて、そんな問いを。 彼が名を名乗ったのなら、自分の名も彼に告げて。 そうでなければ「余計だったわね」と苦笑して、別れたろう**]
(157) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
――回想:踊りの輪の中で――
[驚いた様子のポニーに>>132、吹き出すように笑って]
だってあなた、目立つんだもん。髪の色とか。
[傍らの少年に尋ねられれば、>>148]
知り合い……っていうか。何かしらね? 会ったのは昨日が初めてよ。
改めまして、あたしクラリッサ。よろしくね。 あなたと――そっちの坊や、お名前は?
[問えば、二人の名を知れたろうか。 ジョージの可愛らしい挨拶に、つられて微笑み]
ふふ、ありがと。美し過ぎて見惚れちゃうでしょ?
[茶目っ気たっぷりに片目を瞑ってみせた**]
(159) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* >>148 >女性と話すのは苦手だ。
ごめ……ごめん……俺、男なんd……(
(-82) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* ていうかセシルのこと「子供?」とか言えないよねクロム
身長154cm 性別:男の娘(笑)
どうしてこうなった
(-83) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* すごくどうでもいいけど 表ログでもちょいちょいクロム(別人)が見え隠れする ……ように、動いている つもり
二人称が「君」になったり、とか。 独り言とか、(心の声)が、男口調だったり、とか。
墓入り後やエピとかで 気付いてもらえたら嬉しい そんな自己満足の仕込みでござるの巻
(-84) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
――現在→日没後:大通り――
[具合の悪そうな迷子の人(※全てにおいて誤解)と別れ、 露店を冷やかして歩く、のんびりした時間に戻る。
親子連れの子供がキャッキャとはしゃぐのを見かければ、 ふぅと息を吐いて目を逸らしたりもしたろうか。
ごみごみした雰囲気は、嫌いだけれどよく馴染む。 かつての生活圏だった市場の路地を思い出しつつ、 ――気が付けば日は傾いて、空には白い月が]
……やば。お師様もう帰っちゃったかな。
[ぼんやりし過ぎた、と慌てて来た道を戻ることに]
(163) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
|
[道すがら、マイペースに店番をする老人を見かけて。>>119
ゆったりと本のページを捲る彼の前には、 普通の雑貨品から一体何に使うのか分からないものまで、 実に様々なものが並んでいたけれど]
(……靴!)
[真っ赤な靴に、つい目を奪われて。 あれで踊ればきっと素敵だ、と足を止めそうになりながら]
(……明日! 今日はもう遅いから明日……!)
[後ろ髪を引かれる思いで、その場を後に。
師が演奏していた場所まで戻れば、彼は待っていたろうか。 そうであれば、やいやといつもの調子で罵り合いながら、師の後に従って。 もし師が既にその場を後にしていたなら、文句を言いつつ一人で宿へと戻っただろう**]
(164) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
|
―― 夜明け前:弦月の宿入口 ――
[日がな一日、彼女が表向き笑っている間でさえ聞こえていた泣き声と悲鳴。 少女の恐怖と困惑が、愉快で不思議で仕方がなくて]
……そんなに怖い? どうして? 君が怖がることなんて何もないじゃないか。
――だって、君は「捕食者」なんだよ?
[怖いのはむしろ、食われる方だろうに。 つい、と彼女の前へ現れて。ゆるり、小首を傾げ]
そんなに嫌なら来なくていいけど、どうする?
[意地悪く、笑う**]
(*29) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
|
/* 赤滑り込みになってもーた すまんキャロ
(-86) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る