82 謝肉祭の聖なる贄
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[散らばった籠の中身は見えなかったが それ以上意識を向けることはなく 酒を飲む大神様へと視線を直した]
[視線は合ったか合わないか 一礼をして 黒檀の髪を翻す
踊りまわった後の体 汗と草の匂い 食事の席に長く居ることは 無礼にあたるか 何も纏わぬ足も同様に 緑と泥で汚れている]
[止めていた足を自宅へと 再び動かし始めた]
(36) 2012/03/13(Tue) 18時半頃
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/*我ながらどえむ陣営としか……orz
(-11) 2012/03/13(Tue) 18時半頃
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/* 大神様と絡むタイミング難しい! 踊らなきゃよかったなあ。 生贄さんと絡みたかったけど onタイム合わないかもしれないしれない。残念。
(-12) 2012/03/13(Tue) 18時半頃
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ん?なんだい? ああ、ちょっと異変か?
[そのとき、ふと、森の子ザルがブローリンに近づきました。 それに耳を傾けてから、頷くと、ふと、その姿はぎんいろの大神に。]
少し、用事ができたので、所用をすませてくるな。
[そして、あとは、すうっと風のように消えた。**]
(37) 2012/03/13(Tue) 18時半頃
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採集人 ブローリンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(採集人 ブローリンは村を出ました)
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/* およよん ブローリンは変わるのかしらん。 べ、別に大神さん多くてもいいんじゃないかなとか やりたい方やればいいんじゃないかな なんて思ってないわよ。
(-13) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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― 自宅へ ―
[背後で気配の変わる>>34>>37 山森の匂い 少しく足を止め 振り返りかけた けれど完全に振り返らずに 自宅へと向かった]
[集落から少し離れたあばら家 鬱蒼とした気配が家の内部からあふれ出てくるようだった 家の中へは入らず 少し離れた井戸へと向かう ロープを手繰り寄せ――同時に井戸を覗き込んだ 底は暗い 暗く黒く 中は見通せないほど
手繰った手桶から水を移し替え もっていた布をぬらす 慣れた仕草で上半身の衣を落とすと 渇き始めた汗の たどった褐色の肌を清拭した]
(38) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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/*
あらら。 大神様ばっかりでも無問題らしいとメモ見て判断して、コレで入ったけど、悪いことしちゃったかしらん。
(尻尾ぺっふん)
(-14) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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>>28 ……駄目だと言ってもどうせ来るのだろう?
[冷たく口の端を吊り上げるが、邪魔だのさっさと帰れだのと冷たくあしらいつつも「もう二度と来るな」とは言ったことが無い。
不意に現れた小猿がぎんいろの輩に何事かを告げるのを横目で睨み、気のない素振りで酒で唇を湿していたが。>>37 人の姿を解き、元の大神に戻った輩がすいと風のように消えると、細い眉顰めて目を伏せ、杯をぐいと呷った。**]
(39) 2012/03/13(Tue) 19時半頃
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>>19 伏線です。 特に考えていませんが、「大神同士の人間(?)関係で色々あった」という感じで。 使えないことも多いのですが、大体こんな感じでばら撒いておきます。 拾ってもらえたり、発展できたらラッキーということで。 忘れたら? 良くあること良くあること。
(-15) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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>>26>>39 ここらへんツンデレ描写です。 ツン9:デレ1くらいで。
しかしぶろりん残念です…すみません急に電話掛かってきたもので…
(-16) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 20時半頃
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/* ふむー。 この様子なら、当初の予定通り贄の方で参加すべきだったかなぁ。
(最初は、29歳でラストチャンスなドナルドorスティーブンで喰われる側で考えてた人)
(-17) 2012/03/13(Tue) 21時頃
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>>34 [灰白の大神の姿を認めると、目を細めた。 会釈に目礼で返し、人の姿に変わった輩をじっと見詰めた。 ややあって、ぽつり]
――久しいな。
[素っ気無い声で囁く。]
(40) 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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[既に贄であることが決まっている少年はまだ十五 大して自分は贄の上限である二十九。
複雑な感情が込み上がり、小さくため息を漏らした]
……今年こそ。
[大神さまたちを、長い髪の間からちらりと覗く 先に参加した時に見た顔もあるだろうか]
(41) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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おや、入れ違いかね。残念だ。
[ぎんいろの大神>>37が姿を消すのを、他の面々の近くに立ったままで見送り]
ふむ。以前会ってから、冬を十は越したか? この年にもなると、ここまで足を運ぶのも億劫になってな。
[銀灰色の大神>>40に、微かに首を傾げた]
(42) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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うるるるるるるぅ………
[未だ祭壇に姿見せぬ白金の毛皮の、吠え声ともつかぬ微かな声は 微か過ぎて、まだ其処に届く気配はない**]
(43) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 22時頃
手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 22時頃
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それほどの歳とは思えぬが。
[目を人間たちに戻しながら、傍にあった空いた杯を取って白灰の輩に差し出す。 ただ酌をする気まではないようで、人間に注がせるか自分でやれと言うことらしい。
銀灰の大神の齢は定かではない。 見知ってからはずっとこの姿のまま、特に変わった様子も無い。]
(44) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/*
増えたと思ったらまた減った。
(-18) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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………ところで、そこの人間よ。 私の椅子は無いのか?
[祭壇の近くで準備をしている村の人間に向け、立ったままの姿でそう声を掛ける。 他の大神へ向ける声とは違う、冷たい響きを含んだ声。 十数年前に謝肉祭に顔を出した時の事をしらない若い者が、布張りの椅子を用意しても、それには一瞥を与えるだけで他を要求するだろう]
(45) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* 大神になってもふもふしたいお
でも村人になって最後の最後にはむかって反撃して 村の滅亡を誘いたい…… もふもふ
(-19) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* 一進一退 といった感じである
(-20) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* 薔薇村っぽくなってきた面子に焦りつつ(脂汗) クラリッサカムバーック!!
(-21) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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あれは……。
[ぎんいろの大神様に礼をする姿が目に入る。 里の外れで暮らす青年だ。 彼らは既知の間柄なのだろうか。 自分と同じ贄でありながら、堂々とした様子に。 少し、羨ましさを感じた。]
(46) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* やはり贄より大神希望の方が多くなりましたね… 悩ましいです。 食べられたい人はそうはいないものなのか。
(-22) 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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/* わーい
(-23) 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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私自身、己がいくつの冬を越してきたか数え切れぬからな。 まあ、村まで来る気が起きなかった、あれ以前の数年間、私の気に入るような贄が無かったから――というのもあるが。
[銀灰の大神>>44に、目を細めて応じる。 その声は静かなものだが、人間に向けるような冷たい響きはない。 毛並みが色あせたのは、年を経たせいではなく、もしかしたらここ20年ほど贄を食していないからかもしれない]
(47) 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 22時半頃
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/* 村人になれるなら贄仲間に恋慕抱きたい! ふへへ。 でも なんとなく 鱗魚人になりそうだなあ。
(-24) 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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