215 【誰歓】エンドローグ
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/* た、タイミング……!
(-95) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* 平気そうだったら話さなくてよかったような気もしつつうううう。 タイミングぇ!
(-96) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* って須藤さんゆるおふじゃんんn丸投げしてすみません!!はわわ
(-97) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* めちゃくちゃ疑問なんですけどこれエピでちゃんとまとまります!?大丈夫かな!?
(-98) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* 北仲瑛美&千秋友朗の3分クッキング〜上手に端折ってカレーをつくろう〜
(-99) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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/* 村にいると結構進行状況ばかり気にしているクチです せかせかしくてごめん……
(-100) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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[話しながらぐんぐんと先頭を行けば、唐突に眼前の洗面所の扉が音を立てて開く。 びっくりして思わず立ち止まる。 なんてことはなく、探し人があっさりとそこに立っていた。>>129]
……、
[咄嗟に言葉を探せずに、じっと須藤を見つめる。 神田の言葉通り、額に傷跡があるのが見て取れた。 寧斗の言葉で、は、と我に返る。>>131]
……うん。 須藤さんを、探してた。
[「俺の話」と言ったからには、会話も聞かれていたのだろう。 ……知られたい話ではなかったはずだ。そこは承知の上で、それでも、と寧斗に話したのだけれど。]
勝手に話して、ごめんなさい。
[まずは謝罪をひとつ。神田が何かを話すようなら、そのまま黙って一歩身を引いただろう*]
(@27) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* だめ……食堂組かわいすぎえもうだけ
(-104) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* えもうだけ……?可愛すぎて誤字る程度のあれです!
(-107) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* 誰も残留しねえなと思ってる
(-111) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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[>>138 須藤に一歩近づく神田を横目に、ふと寧斗に向かって告げた言葉>>@23を思い返す。
どうにも出来ない。どうしたらいいのか分からない。 ──だから、助けてほしい。 随分と長い間、それを口にしなかった。
あの時、助けてほしいと強く望んだ。与えられた場所が此処だった。>>@17 けれど、そうして与えられた場所で今も尚、どうしたら良かったんだろうと問いは度々胸に上って何処か苦しい。>>@19 その度に、戻れないのだからと思えば息苦しさの波は引いてゆくけれど。 ……それは救いじゃなくて、諦めだ。
何だってしたら良かったな、と今更のように思う。 話せないなら、文字にすら綴ることも出来ないのなら、泣き喚いてやれば良かった。]
(@28) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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『ボクに出来る事なら、なんだって。』
[神田と自分が助けを求めた時の、寧斗の頼もしい声を思い出す。>>116 そっと寧斗の側に寄って、つんつん、と彼の華やかな衣装を引く。 こっそりと、小さな声で礼を告げた*]
ついてきてくれて、ありがとう。
(@29) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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[──こうして、皆に紛れ込んだ理由に、今更思い至る。 ただ単純に、話をしてみたかった。それだけだ。 突き刺さる視線、凍りつく喉に、冷たくなる手足。 思い出したくもないあの日々のそもそもの始まりは、ほんのささやかな憧れだったのだから。>>@14
嘘を吐いたつもりなんてなかったといくら言ったって、誤魔化しを重ねていることに変わりはない。 ……事態が、いったん落ち着けば。 今頃千秋たちが用意してくれているであろうカレーでも食べながら、自分に話せるところまで全部話せるだろうか。
それが、来るべき彼らの選択にどのような影響を与えるかは分からない。 何も影響しないかもしれないし、或いは何かしら思うところがあるかもしれない。 だけど、ここは。
ここは、優しくて、──そして、何もない場所だ。*]
(@30) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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