人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【人】 露店巡り シーシャ


        『 ×××× ねえ ×××× 』

              『 一生のおねがいがあるの 』


すべてをつたえたとき 女の子が言いました
女の子はぎらりとひかる銀のナイフを手にしていました


  『 わたしが わたしのままでいるうちに 』


首にかけられたぎんいろの鎖を女の子ははずします
それを男の子の首にかけてにっこりと笑いました


                             『       』*

(169) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 *[ 止められた 半端な結末は 女の子の一言でおしまい。 ]*

(170) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
一瞬にしてもらった飴を溶かし尽くしたシーシャであった…
ケイトリンありがとう…君の飴は犠牲になったのだ…

(-75) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 02時頃


シーシャは、ケイトはどうしているだろうと考えた。

2015/06/06(Sat) 02時頃


シーシャは、キルロイにも会っていないような気がする。

2015/06/06(Sat) 02時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
えんだあああああああ!!
村建てが今この瞬間、恥ずかしさで爆発四散!

(-80) 2015/06/06(Sat) 02時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
村建ての灰がおかしいことになっててスンマセン
いやほんと。うん。

(-81) 2015/06/06(Sat) 02時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ここでヒナコちゃんが拾ってきてくれた…だと…?
あああありがとうう とても嬉しい

長いあいだ接しているならヒナコちゃんの翅の話も拾いたいなあなんて思いつつ、現軸で接点がないのが残念。

(-83) 2015/06/06(Sat) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>176
わたしは、わるいともだちです。

この表現とても素敵だなあ。
ヒナコちゃんのト書きがやはり、かわいい。

(-84) 2015/06/06(Sat) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
人の設定が拾えなくて一人でばたばたしてる人がこちらです
絵本の続き書くのとセンセーの部屋に行くのもしたいなあ

(-85) 2015/06/06(Sat) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[青年の手にした本の表紙には、題名も作者の名前も書かれてはいない。
本の中身には挿絵もない。
ただ、取り留めなく拙い字で「おはなし」が書いてあるだけ。

むかしむかし。そう始まるけれど、
めでたしめでたし。では終わらない本。

御伽噺の中では悲しいことや辛いことが起きたとき、神様が現れて助けてくれるなんて、そんな都合のいいことが起きたりする。

でも、現実に神様というものがいるのなら、きっと完全無欠に立派で公平な人格者で、強い者にも弱い者にも、お金持ちにも貧乏人にも、病気のある者にもない者にも、死に逝く者にも生きる者にも、ただ平等に見守るだけで決してどちらか一方をえこひいきして手を差し伸べるなんてことはしないのだ。

なんてありがたいんだろう。死んじゃえ。]

(195) 2015/06/06(Sat) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ぱたり。ぱた。]
[本を開いては閉じて、階段を上がる。
爪をこれ以上傷つけないようにと言われた>>0:189ことなどどこか遠くへ消えてしまった。
指先に巻かれた包帯だけがそれを覚えている。

青年の目に入るのは、波紋のようにキズアトの拡がった壁。
ココへ青年がやって来てからもう十年ほどが過ぎた。
その間に積み上げられたキズアトのひとつひとつ。
"いたい"という感情で閉じた記憶の痕跡。

壁を目の前にすれば、気持ちが僅かに安らぐような気がした。]

(196) 2015/06/06(Sat) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[それでも、その場所に留まることをせず、更に階段を昇る。
白い扉の無数に並ぶ場所。
もっと上へ続く階段の前には"立ち入り禁止"のプレート。

青年はそちらへは目も呉れず、歩みを進める。
今日訪れたばかりの部屋>>0:188の場所はさすがに覚えていた。

コン…コン。扉を叩いても返事はない。
ドアノブを掴めば、隣の部屋と違わぬ作りの部屋。
鍵はかかっていなかったのか、難なく開いて。


  ――――果たして、中にセンセーはいなかった。


直ぐに戻ってくるのかもしれないし、
直ぐには戻ってこないのかもしれない。

大人しく待っているには不安が少々大きくて。]

(197) 2015/06/06(Sat) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[本をその場へ置いていくのも気が引けたため、やって来たのと何ら変わりなく、青年は身を翻す。
昼間のうちならば、そこかしこに人が居るのだから、"私"になってしまっても動ける範囲は限られるだろうからと。

部屋の外へ出て、扉を閉める。  その時、]


                         [ ぎぃ。 ]


[隣の扉>>0:182が音を立てて、細く細く、開いた。**]

(198) 2015/06/06(Sat) 06時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ソロールが多いのは仕様です(

センセーはどこに行ったのかな!

(-88) 2015/06/06(Sat) 06時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>198
人知れず懺悔します。
実は、>>0:187の時にドアノブ、壊しました。

(-89) 2015/06/06(Sat) 06時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>204
これは、痺れた。
タイトルここで持ってきてくれるか…
ヒナコちゃん…!

(-97) 2015/06/06(Sat) 13時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>217
ネイサンマジックをどこかで拾いたいなあ…
とはいえ、俺シーシャの方は覚えてなさそうだし、私が起きてきたら拾えたら拾う。めも。

(-98) 2015/06/06(Sat) 14時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
キルケイのロールが眩しくて見られない…
うっ…口から砂糖の味…

(-99) 2015/06/06(Sat) 15時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[隙間の空いた扉のドアノブは歪んでいて。
捻りすぎて>>0:187壊してしまったのかと青年の背を冷たいものが滑り落ちた。
センセーにバレれば叱られるのは間違いない。

…その時は、最初から壊れていたことにして誤魔化そう。
そんなことを考えながら、一歩、二歩と近付いて、ドアノブに触れれば力を込めずとも、ぎぃ。と歪な音を立てて扉が――開く。]

(228) 2015/06/06(Sat) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[青年はその部屋には入ったことがない。
センセーの部屋ではなくて、具合の悪化したヒトを閉じ込めるための部屋。――保護室とは名ばかりの。

シーシャや、他の誰かの私室とは違う。
窓もない。内側からは出ることを選べない。
簡素な白いベッドと床と壁とで構成された部屋。

白い。何もない部屋は青年の記憶の端にチラつく白い影と似て。


               ( な に も な い )


胸の奥でナニカがぞわぞわと泡立つようで、開けたばかりの白い場所に扉で蓋をしようとした

                         ……その、目の端に。]

(229) 2015/06/06(Sat) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ 誰かの忘れ物か、落し物か。引っかかるのは鈍色の鍵。 ]

(230) 2015/06/06(Sat) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[鍵には何処かに繋がれる紐も使う場所を示す文字も何もない。
ただ鈍色が薄暗い部屋の中で一瞬、ぎらりと瞬いただけ。
…それを。青年の目はどうしたことか拾ってしまった。]


  落し物 なら     …センセーに渡さないと。


[そう口にした言葉の白々しいこと。
口を開くよりも先に、青年の長い指が鍵を掬い上げていた。

…ある種の確信めいた推測。
ココへ連れてこられるような"誰か"の落としものなら、あのセンセーが見"落とす"ハズがないという。推測。

根拠なんて無い。
もしかしたら、本当に誰かの忘れ物かもしれなくて。
センセーのものなら失くして困っているかもしれなくて。
最後はセンセーに返すのが一番いいコトなのだろうと。
青年は、思いながらも拾い上げた鍵を服の中へ滑り込ませる。]

(231) 2015/06/06(Sat) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  ( だって、センセーは今はいないんだから。 )


[言い訳めいた呟きは自分だけに課したもの。
…本も渡せなかった。だから、仕方ない。シカタナイ。

気持ちに蓋をする。
それと同じくして、壊れた扉を元通りに閉める。

嗚呼、鍵の件はセンセーに気付かれなければいい。
この部屋に入ったことも。…扉を壊したことも。

廊下に出れば、…やっぱりセンセーの姿はなくて。
よかった、なんて。思ったのは、直ぐに忘れたフリをした。]

(232) 2015/06/06(Sat) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[それから。
階段を降りれば――今日は本当に幾度見たことやら――キズついた壁が青年の目に入った。]


  ……っ…あァ、もう。


[壁の代わりにがりがりと。
髪を掻き混ぜれば、青年は嘆息した。
壁につけたキズは治らない。でも、人の体は違う。
望むと望まずに関わらず、傷付けば治ろうとする。

痕が残るほどに深いキズでも何時かは癒えてしまう。
それが堪らなく厭だ。嫌だ。…イヤだ。

忘れたくない。自分が自分であること。
"私"ではなくシーシャであるということ。
シーシャは"私"ではないということを。]

(233) 2015/06/06(Sat) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  ――…つかれた。


[直後、青年は目を遣った床を睨むようにして、声を落とした。
今日は、普段のシーシャの基準では多過ぎるほどに動いて
その上、センセーを二度も訪ねるなんてコトまでした。

嘘を吐かれるなんて日に一度で十分。
…二度目は徒労に終わったばかり。

センセーに本を渡すことも叶わなかったから、シーシャは、どうしようと歩きながらに思案する。
図書室へ行って元の通りに戻してもよいが、あまり中身を見られたいものでもない。
ユリがまだ居るのなら>>211顔を合わせるのも気まずいと。

結局、足を向けるのは自室の方角。
辿り着けば取りあえずは本の置き場所を考えるつもり。**]

(234) 2015/06/06(Sat) 17時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ソロル多くてごめんて…ごめんて…(蒼白

とりあえず自室に本を置いてみる。

(-101) 2015/06/06(Sat) 17時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 17時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
ヒナ・ナナがほんわりしてry

シリアスな空間がとても癒される…。
わたシーシャから逃げられる気がする…

という現実逃避

(-102) 2015/06/06(Sat) 17時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ナナオちゃん初手だからなあ…
かなしい…

(-103) 2015/06/06(Sat) 17時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
一回ランダムテストして振りなおし。
1

(-105) 2015/06/06(Sat) 22時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

/*
あい、ゆりちゃん了解。ランダムしようか。

2dナナオ、ケイト
3dメルヤ、トレイル
4dヒナコ
5dシーシャ、オスカー
左の人が1番、右が2番で振ります。
出た目の人を次の日に繰り下げで。

2d→2
3d→2

(*6) 2015/06/06(Sat) 22時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

/*
落ち順改訂版
2dナナオ、ゆり
3dメルヤ、ケイト
4dヒナコ、トレイル
5dシーシャ、オスカー

(*7) 2015/06/06(Sat) 22時半頃

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