150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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― 校舎裏 ―
申し訳ないけれど……
[向かい合う女の子の、小さな両手を見下ろしながら告げる。 少し視線を上げたら泣き顔が見えるのではないかと心配した]
ごめんね。
[「いえ、いいんです」と答える声は、どこか無理を含んで明るい。 足音が聞こえなくなるまで、その場に立ち尽くしていた]
[そこに届く、底抜けに明るい音。>>40 嫌いではない。むしろ好きだけど、タイミングというものがある]
――憂鬱だ。
[かっくりと肩を落とした]
(41) 2013/10/27(Sun) 18時半頃
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― 部活後 ―
お疲れ様でしたー!
[クールダウンを終えて本日の部活は終了。]
ふぇ?
[さぁ、シャワーだ。今日は誰と一緒に浴びようかな―。 なんて考えていると顧問の先生から声が掛かる。]
あー、はーい。 分かりました。
[職員室に体育倉庫の鍵をしまって来いとのことで。 これじゃあシャワーを浴びれない、いや、浴びれるけれど。 時間がずれたら意味が無い…。 肩を落として職員室へと向かった。]
(42) 2013/10/27(Sun) 18時半頃
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― 音楽室へ ―
[通用口から特別教室棟に入る。 とん、とん、と規則正しい音が階段を上って、音楽室の前へ。 曲の途切れ目を待ってから、扉を少し開けた]
(43) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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/* ヨーランダがそっちいくなら生徒会室いこう。 …というか綺麗なRPできる気がしない。 したいんだけど美しく耽美なト書きしたいんだけど! 難しい。
(-8) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 19時頃
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―― 職員室 ――
[詩文部の部長をしている関係で、放課後に行き場がないわけではない。ただ、部員は少なく、しかも下級生からも手玉に取られている立場では、部長というのは肩書きだけだと思わざるを得なかった。]
失礼します。部室の鍵、お借りしますね。
[鍵は暗黙の了解で自由に持っていても良いのだが――実際、殆どの小さい部活の鍵は部長が持っている――、自分だけは特殊で、学校のものを私有化するのは許されないとの意識から鍵を毎回貸し借りに職員室に訪れている。]
……あ
[各教室や体育館や部室などの鍵がかかった場所へ手を伸ばすと、丁度同じ場所へ手を伸ばす少女がいて。ごめんね、と手を引っ込めた]
(44) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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/* エンカしてくれた! (どうやって生徒会室に入ろうか悩んでたなんていえない)
(-9) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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/* おうふw メモ見たら廊下だったマドカごめんwww
(-10) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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Hey Hey ! You You ! I don't like your girlfriend. No way No way I think you need a new one ――♪
[ハスキーな声で陽気に口ずさみながら、奏でる。 パワーコードで、力任せに弾く。 誰も居ないので勝手気ままだ。 サビのところになると、ちょっと悦に入ったりして。
>>43 そのせいか、まだ来客の様子には気が付かない。]
(45) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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/* アブリル!!
(-11) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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/* チアキって男でも女でもいけるけど 初めて見たとき女の子だと思ったので 違和感ないw
薔薇村とかで使われてるのを見ると、おお……と思う。
(-12) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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― 職員室 ―
あっ?
[>>44眼鏡をかけた美人さんが同じように鍵をしまおうとしていた。]
いえいえいえいえ、お先にどうぞ。
[真面目な雰囲気が完璧に先輩のそれだったため、慌てて手を引っ込めて、手のひらを向けるとぶんぶん振る。]
(46) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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あ…… うん、じゃあ、お言葉に甘えて。
[鍵をしまうか出すかだけのことで、こんなに互いに謙遜してしまって、詩文部の鍵を取った後、くすりと笑う。
よく見ると可愛らしい子。後輩なのは間違いないだろう。 ジャージ姿は運動の後なのか、とすれば運動部か。
少女が鍵をしまうのを見届けて、職員に一礼し廊下に出るところまで一緒になれば]
……ね、何部の子? ……その、……あ、いや、なんでもない。
[何かごにょごにょと口ごもって、誤魔化すように微笑む]
(47) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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/* 謙遜は日本語として間違っている! 遠慮ですよね、さーせんwwww
(-13) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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……あぁ、やっぱり君か、チアキ。
[曲の切れ目を狙ったつもりが、音は止まなかった。 もしかして曲の終わりじゃなくて休符だったのか>>45]
[人ひとり分だけの隙間から教室に滑り込むと、 少し大きいかもしれないギターの音色の隣に立つ。 口の端だけ微かに笑むと、置き放しの椅子に座った。 楽しそうなので、邪魔をするつもりはないのだ。]
(48) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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どういたしましてー。
[女性が笑えば釣られるようにへにゃりと笑い。 命じられた任務を完了する。 普段は職員室に出入りするからといって礼なんてしないけれど、今日は隣の女性を見習ってぺこりと頭を下げる。]
へ? 陸上部ですよ?
[口ごもる様子を不思議に思いつつも、聞かれて困ることでもないし素直に答える。]
先輩は詩文部ですか?
[鍵を借りる時に目聡く見ていた。]
(49) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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陸上部か。 なるほど、活発な子なのね。
[相手をまじまじと見てしまって、はっと気づいて視線を前へ。 可愛い。こんな愛らしい少女がこの学校にいたならもっと早く教えてよ、と心の中で誰かを責める。 口篭ったのは、可愛いわね、と言いたかったけれど自分の柄じゃなかったから思わず引っ込めただけである。]
うん、そう、詩文部。 よく見てたね?
えっと……
[少し歩けば文系の部室と体育館とは分かれ道だ。 でもこんな可愛い子すぐに離したくない心理が葛藤する。]
う、運動の後なら、喉渇いてない? うちの部、冷たい紅茶もあるから良かったら……
[咄嗟に捻り出した苦肉の策。]
(50) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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うぉお?!
[思わず2cmくらい飛んだ。 マイクに自分の情けない声が入って、音楽室に響いた。 恥ずかしい。]
………ちょ、ヨーランダ、居るなら居るって言えよ……
[さっきのノリノリな自分の姿を、友人にガン見されていたんだろうか。 そんな自分の動揺を知ってか知らずか、友人は椅子に大人しく座る。]
え、えー…と。どした?
[手慰み程度に弦を弄りながら、隣に座る彼女に問う。]
(51) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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/* 初めまして、お久しぶりです、いつもお世話になっとります。 snow03です。 百合村と銘打ってる所は初めてかも知れないな、そう言えば……
ノンケが目覚める的な何かがしたくなったので。急に。
そして去年一昨年も、この位の時期に ノンケが目覚める的な村をやっていたような記憶。
周期か。 */
(-14) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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/* 5
(-15) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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/* キャサリン[[who]]
これもできるか?
(-16) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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/* おk
(-17) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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/* そっか、体育倉庫って体育館にあるイメージのほうが強いかー。 まぁ、何の問題もない!
(-18) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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あれ。
[物理的に跳ねると同時に、声もトんだ。>>51]
ごめん、居る。 邪魔しちゃ悪いかと思って。続けて良いんだよ?
[ちょっと遅い、という自覚はあるのだが、一応言った。 そして、続けられた質問には、長い前髪の隙間で苦い顔]
……べつに。
[女の子に呼び出されていた事、 すぐにバレる気がしたが、頬杖ついてごまかしを掛ける。]
(52) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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?
[自分を注視する様子にきょとんとする。]
詩文部ってそういう部活なんですか?
[元々理解はしていなかったけど、お茶を出す部活、と間違った方向に認識を改めた。]
じゃあ、お言葉に甘えて、いただいてもいいです?
[どうせ今から戻ってもシャワーを一人で浴びるだけだし。なにより美人の誘いを断るという選択肢は存在しなかった。]
(53) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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/* なにこれ可愛い<ヨーランダとチアキ 女友達っていいよね。 このやりとり可愛いなぁ。
そして中の人は今すごく マドカが可愛すぎて戸惑っています。 人が演じるマドカを見るのは初めてなんですが こんなに破壊力あるなんて……ヤバイ
(-19) 2013/10/27(Sun) 19時半頃
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あ、いや、居ていいんだけれどな。 うん…
[ひとカラでサビ中に店員に入られたかのような。 そんな気まずさを隠すように、チューニングの調整をした。 少し音がズレていたので、直しておこう。]
[陰鬱そうな色を湛えた灰色の瞳に気が付けば。 にやり。]
……ふぅ、ん?
[もう何度も彼女のそういう顔を見てきたので、すぐに悟った。 全く。羨ましい。
けれども、本人はそれを望んでいないコトも解っていたので。 とりあえず、ニマニマしておこう。]
(54) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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違うよ。 うちの部は偶々、去年卒業した先輩がご令嬢で。 冷蔵庫とかティーセットとか色んな備品置いていってくれたの。
[その先輩が残したお酒もある、とは 流石に廊下では言うのは憚られた。 優等生ではあるが、別に風紀を重んじるわけではない。 小心者なので、置いてあることは知っているが飲まないだけ。]
うん、良かった。 どうせ幽霊部員だらけの部活だし、 ゆっくりしていって?
[断られなかったことを、心底嬉しそうに噛み締めるが顔には微笑みを浮かべるだけ。 詩文部の部室前で、鍵を開けて中に入ると、そこは蔵書や文章を書くテーブルもあるのだが、ソファーやティーセットといった備品のほうがどちらかというと目立ち、まるでサロンのような部屋。 サロン部門は殆ど、先ほど言った先輩の残した備品である。]
(55) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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――詩文部・部室――
どうぞ。ソファーにでも座って。
[中に促すと、冷蔵庫を探りながら、ふと]
名前、言ってなかったね。 私はピッパ・リヴィル。三年生で、詩文部の部長よ。
まぁ……大した活動はしてないんだけどね。
[あなたは?と、紅茶を淹れつつ名前を尋ねる。]
(56) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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/* 検索:詩文部 もしかして:新聞部
もしかしない 詩文部ってないの? 少女セクトオリジナルなの?www
(-20) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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すごいご令嬢さんですね、 羨ましいです。
[陸上部にもそんな人来てくれないかな。いや無理だろうな―。と一人落ち込む。]
…本当にすごいです。
[連れられて扉をくぐると、予想を遙に超えた光景が広がっていた。そもそも部室のイメージが整理されていない陸上部のそれだったこともあり、しばし目を奪われた。]
えっと、じゃあ、失礼します。
[促されれば一転して緊張した様子でおずおずとソファに座る。]
ピッパ先輩ですね、部長さんだったんですか!
[羨望の眼差しを向けて。]
私は1年タカミネ マドカです。 よろしくお願いします。
(57) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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