247 満天星躑躅の宵闇祭り
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/* ふおお、ラ神が荒ぶっておる…(震え声)
加勢行きたいにゃー。 しかし失敗する可能性も無きにしも非ずー。
(-33) 2016/05/27(Fri) 21時半頃
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/* んと、亀兄さんが此方に? しかし斎さんとエンカするかも。
Σ林檎飴よりもあんず飴の方がカロリーあるの? 全然OKですけども!
フランクフルトも200近くあるし、 お好み焼きも半分以上(※二回り大きい)で300くらい。 そしてチョコバーが250。 鈴カステラは幾つ頂いたんだろう(5個で71らしい)
…技一回当たりの消費カロリーは、軽く200越えなのかな…?(首こてん)
(-34) 2016/05/27(Fri) 22時頃
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[少女はあんず飴を齧る。 水飴の甘さと、杏子の甘酸っぱさが口の中に広がった。]
…ん、確かに美味しい。
[言いながら、少女は目を細めた。 自然な甘み―非常食のチョコバーはとても甘かったから、その柔らかさが際立つ―に活力も湧いてくるように思う。]
(137) 2016/05/27(Fri) 22時半頃
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…さて、もう一度働くとするか。
[言いながら、少女は木刀をしっかりと握り直す。
どれだけの妖が撃退されたかは分からない。 それに活力は十分に湧いたから。]
小鈴、飴ご馳走様。 後でもう一本食べたいくらいだ。
[ふ、と狐の少女に笑みを向けた後、 少女は意識を集中させ、妖の気配を探り始める。]*
(138) 2016/05/27(Fri) 22時半頃
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…よし。
[少女は小さく呟く。 駆ければ数分の距離に樹木の妖怪の気配があるのを感じ取った。
炎に焼かれるのを恐れて近寄れないのか。 それでも飢餓を、人を、星を喰らう欲求を抑えられないと見える。]
(――或る意味、似ているのかもしれないが。)
[けれど違う、と断じる。
己は、星を喰らおうとは思わない。]
(148) 2016/05/27(Fri) 23時半頃
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…あっちに妖怪がいるようだ。
[そう辺りを見渡していたアキに伝えようか。 それを聞いてどうするかは彼に任せる心算でいた。
少女の心は、闇星を、その欲求を、まるごと受け入れる段階にはない。 けれど]
(――喰われる心算もない。)
[その誓いは、音にする事なく。 己の胸の裡だけに――但し、僅かに口端を上げて。]
参る!
[少女は樹木の妖怪の許へと、駆ける。]*
(149) 2016/05/27(Fri) 23時半頃
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/* 若さって何だ 振り向かない事さ
――でしたっけ。 この猪突猛進さよ。
(-35) 2016/05/27(Fri) 23時半頃
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/* んむ。 これでアカリ失敗しても、二度目のチャンスがありますね。 それでも駄目なら、逃げよう。 全力で()
(-36) 2016/05/27(Fri) 23時半頃
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く…ッ!
[アキらと共に向かった先にいた樹木の妖怪は一体。 攻撃を仕掛けるには先ず接近しなければならない此方側に対し、樹木子は悠々とそれを迎え撃つ形。
二体いる、と思ったのだが、移動したのか、或いは木々の中に潜んでいるのか。 それを考える暇を与えぬよう、繰り出される枝の連撃を、 一本は地面を蹴って避け、もう一本は木刀でいなす。
けれど上手く勢いを殺しきれなくて、びりりと腕が痺れた。]
…鳴雷!
[少女は目を眇めながらも、碧の雷蛇を妖の足元近くに撃ち込む。
――その目的は、妖怪の意識を束の間でも逸らす事。]
(154) 2016/05/28(Sat) 00時頃
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[矢のように飛ぶ蛇が地面に刺さると共に轟く雷鳴。
稼いだ時間で木刀に宿すのは、黄色い雷光。 少女の顔の倍程の大きさの顔を持つ蛇が顎門を鳴らす。]
――大雷。
[「大」は威力が盛んである事を意味する美称。 八雷神が筆頭の名の冠されている事から、八柱の中でももっとも強く。 そして扱いづらい力。
当然、消耗もそれに見合った分となるが、敢えてその力を使う理由は、少女の性格故。 絶対に手を抜かないと決めているからだ。]
(155) 2016/05/28(Sat) 00時頃
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アカリは、大雷の牙は、樹木子を捉えるか。1+1
2016/05/28(Sat) 00時頃
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/*…www
やっぱりこうなると思ったぁー。 これはアキくんに任せる?
(-37) 2016/05/28(Sat) 00時頃
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[――くらり。
視界が揺れる。]
(157) 2016/05/28(Sat) 00時頃
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…ぐ、
[少女は歯を食い縛ってそれを堪えようとしたが、大雷の牙は妖怪の身体から大きく逸れる。
木刀を振り下ろした格好。 その、がら空きの頭部に枝が迫る。]
…っ、…!
[咄嗟に身を低くして横に跳んだが、 撓る枝は少女の背中に打ちつけ、走る痛みに眉を寄せた。]*
(158) 2016/05/28(Sat) 00時頃
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/* 肝心なとこで本当にごめんねぇ(´;ω;`) 二体にしなくて良かったよ。本当…。
もう一回振れるならやってみるんだけど。 リアル一日一回で最大三回というルールだから、どうしたものか。(しかしダイス目振るわない可能性もある) と言いつつ、もうじきエピ入りです、か。
(-39) 2016/05/28(Sat) 00時頃
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/* おおお! ダイス目が!!
おめでとう!!(そしてごめんなさい)(頭を地面にこすりつける)
(-40) 2016/05/28(Sat) 00時頃
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[何とか踏みとどまったが、少女は着地した姿勢のまま、それ以上動く事は出来ずにいた。
>>159アキ達が樹木の妖怪とやり合う音が聞こえる。 ――自分が前に立って守る心算でいたのに。 少女は苦い思いで歯を食い縛る。
>>161耳に届くのは鋭い音。 視線を上げれば切り株のような姿になった樹木子の姿が見えた。 >>162アキが此方に駆けて来る音を聞きながら、 ほ、と安堵の息を付いた少女はその場に座り込む。]
…はは、大丈夫だ。 ちょっとしくじっただけ。
[打たれたところはじわりと熱を持っているが、動けない程ではない。 安心させるように彼に笑みを向けてみせたが、痛みに歪んでいただろう。]
(164) 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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/* 打ち身程度なので 何か食べたらある程度回復する心算では(ry)
(-41) 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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