247 満天星躑躅の宵闇祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
こうすると、味が変わって二度美味しいんだ。
[>>171マヨネーズは不評らしい。 店の主にマヨネーズを掛けないでおくよう交渉しておいて良かったと思う。]
そうだな。 射的とかヨーヨー吊りでもやってみるか? 探したらありそうだぞ。
[もっと色々見たい、という彼にはそんな事を言って。
流石にまた何か食べようという気にはならなかった。]
(178) 2016/05/25(Wed) 00時頃
|
|
[>>172誠とアキのやり取りの邪魔はせぬよう、少女は雑踏に視線を向ける。 河童と思しき妖が胡瓜を齧っているのはいいとして、 牛頭の妖が牛肉らしき串を食べながら歩いているのは、なかなかシュールな光景だった。
>>173木彫りの人形は言葉を語りはしないが、持ち主であるアキには何を言いたいか伝わるらしい。 凄いな、と純粋に少女は思っていた。
誠に命を与えたという妖は、一体どんなモノなのだろう。 そんな風に考えながら、かの小さき人形に視線を遣った頃、アキから声が掛かり。]
いや、大丈夫だ。
[首を振りながら応じて、再び人混みの中に戻ろうかという頃。]
(179) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
|
|
――!
[>>175鋭い音と共に木霊がアキの傍を飛ぶのに少女は瞠目する。 気付かなかったのは速度故か。
行くよ、と相棒に声を掛けるアキは木霊を指さす。 先程までとは様子が違うのに、少女は無意識に息を詰める。
飛び上がって繰り出された一閃は狙いを外し、木霊は逃走していった。 >>176着地した誠を、少女はじっと見つめていた。]
…アキ、今。
[自分の意思で誠を動かさなかったか、と問おうとしたところ、 思ったように動かすのは難しい、と言うのが聞こえて。]
(180) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
|
|
――人形遣いの才能でも眠っていたのか?
[それとも新たに才能が開花したのか。
先程何事か遣り取りをしていたのが、先程の立ち回りに繋がったのだろうかと考えながら問い掛けた。]
(181) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る