人狼議事


153 unblest blood

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【人】 手伝い クラリッサ

あ、本当だー。

[>>22シーシャの言葉で別邸と港町を繋ぐ船が戻って来たのに気付いた。
おーい、と言いながら、此方にやって来る船に向かってひらひらと左手を振ってみせ。
やがてシーシャに如何する、と視線で問われれば。]

僕も特に待ち合わせはしてないから、早くお屋敷に行きたいな!

[手袋をしていない―トランクに詰めてしまっていた事に外に出てから気付いた―手に息を吐きかけてからトランクケースを抱え直し、シーシャに続いて船の方へ歩を進めようと。]

(24) 2013/12/02(Mon) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―小島/船着き場―

[フード付きの白いコートは薄明の空の色に彩られ、船灯の温かな光にもまた照らされる。
広く大きな背に背負った黒いギターケースもまた、淡い光の色を弾く。]

(25) 2013/12/02(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

顔も広そうだしねェ、グロリアさん

[どれだけ集まるのだろう、と言う彼らの会話に頷きながら口を開き。
何かを察したような彼女の言葉>>21には、肯定の意を込めて微笑み返した。
細められた褐色の瞳を見つめる事しばらく。
シーシャの声>>22を聞いて、戻ってきた船の存在に気付く]

俺も行く行く、行きますよっと

――そうだ、俺はフィリップ
よろしくね、お二人さん

[ようやく名乗ると、また船の方へ向き直り、使用人の方へ駆け出した。
小島へ一番乗り、は叶わなかったようだが、せめて船には一番乗りでありたい**]

(26) 2013/12/02(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[丁度同じ船に乗り合わせていた、「人ならぬ」気配の者たち>>5>>13
そんな同乗者たちの姿を見た時に軽く挨拶はした。
しかしそれっきり自ずから口を開くことはなく、寒いなどと零すことさえしなかった。

少女じみて見える女>>11の声、その男>>17が港町の方を指して問い返す様。
そのふたりを横目に見ながら、この青年は漸く口を小さく開いた。]

心地良くは思わないな。俺は。

[港町の船着き場に来た時から、この島に辿り着いた今まで、ずっと保ってきていた無表情のまま。]

(27) 2013/12/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
(予想はしてたけど他の方のRPレベル高い)

(震えながらおやすみなさい)

(-20) 2013/12/02(Mon) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[職業柄、人と接する事は多い。
血への欲求とも折り合いをつける術は備えているから
血の色や匂いに対しても公の場で反応を示す事は少なくある。
お呼ばれの前に腹ごしらえするのも
招待主に手間を掛けさせぬ為に必要な事と思っていたから
貿易商である男が空腹を感じるのも、まだ先の話だろう。]

 類は友を呼ぶ、か。
 グロリア嬢にこんな美人の知り合いが居るとは知らなかった。
 紹介してくれてもいいのにね。

[軽い口調で悪戯に人懐こい笑みをクラリッサへと向けた。
隠す事でもないからグロリアとの関係や生業については
彼女に尋ねれば容易に知れること。]

(28) 2013/12/02(Mon) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

[もう一人の同乗者にも話は聞こえていたらしく、
青年が無表情に小さく零すのには>>27、]


 奇遇だねぇ、……俺もだ。


[ため息のように吐きながら、苦笑いを湛えた。]

(29) 2013/12/02(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[クラリッサとフィリップの反応>>24>>26に小さく笑う。]

 じゃ、一緒に行こうか。
 ――…、ん、よろしく、フィリップ。

[名乗りを受けて声を返した。
歩みを向けた先にいる使用人にみせるのはグロリアからの招待状。
見せずとも問題はないのだろうが手っ取り早く済ませる為の行為。]

 そっちの二人も招待されたクチだ。
 よろしく頼むよ。

[船渡しの使用人に声を掛けて船に乗り込む。
揺れる船の入り口で振り返り後に続く者へと手を差し出した。]

 段差、気をつけて。

(30) 2013/12/02(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[話がひと段落着いたなら、
自宅兼店舗とは比べ物にならない、質の高そうな邸へと足を向ける。

荷物は使い込まれた小さめのドクターズバッグ一つ。
隣町へ柱時計の修繕にでも呼ばれたような風体である。

娘が先か男が先か、青年が先だったかもしれない。
男は玄関の前に立ち、ドアノックハンドルに手を伸ばして、
コンコン、と客の来訪を報せた。

男はこの邸の主・グロリアとの直接の面識はなかった。

同類伝にこの夜の事を聴き、
「そう」であるなら歓迎されると聞いて。]

(31) 2013/12/02(Mon) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>28女は吸血し、人間を死に至らしめる事に罪悪感は感じないので滅多に飢えた事がない。
けれど噂を聞いてからは暫く家に籠っていたので、自然と吸血する機会も失われて。
グロリアの手紙を受けた後にようやく喉の渇きを覚え、久方ぶりに吸血を行ってからは食事をしていなかった。
―燃費は良い方だから大丈夫だろう、という楽観。]

…あはは、口が上手いなぁ。
褒めても何も出ないよー。

[軽い口調で話すシーシャにけらけらと笑い声を立てる。
言われ慣れない言葉に少しだけ声が揺れたが、紛れる範囲だろう。]

(32) 2013/12/02(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[横目に捉えたその男>>29の面持ちからは、何かを堪えるような色が伺えた。
その返答も聞けば、彼がどんな顔をしかけていたか幾らか想像はつく。
青年はこの時無表情を崩し、苦笑い気味に僅かに口許を歪めてみせながら、頷いた。

それから、もう一人の同乗者である女の方も一瞥して――頭の悪そうな素振りにも、特段眉を潜めたりもせず――屋敷の灯りが見える方に、足を向けた。]

(33) 2013/12/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうだねぇ、楽しい会になると良いなー。

[>>26肯定を含んだフィリップの笑みに向ける顔は同族に向ける屈託のないもの。それにささやかな悪戯を見つけたような無邪気さを孕み。

グロリアとは互いの家を何度か行き来しているが、こうして大勢の同族と会う経験はそうなかった。
だからそれなりに緊張はしているが、出会った二人はいい人そうだ、と判断していた。
やがてシーシャの言葉で意識は船の方へ向いて。>>24]

フィリップ、だね。
ん、よろし…。

[名乗った彼の名前を復唱している内に、船の方へと駆けだしていく彼の姿を見ればその目的は知れ。]

あー、ずるいよ…!

[船への一番乗りを目指す彼の背中を小走りに追ったが、荷物を気にしてのものなので船に乗るのは結局一番最後。]

(34) 2013/12/02(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[グロリアが姿を現したなら、恭しく一礼を。]

 サイラス・ブローバーです。 初めまして。

 ……いや、以前あそこの港町でお見かけしたことが。
 住まいはあそこではないんですがね。
 ――貴女が、グロリアさんだったんですね。


[普段は口の悪い男も、邸の主にはそのような口をきかず。
ここを訪れた経緯などを話した。

証明など必要ないだろう、男が「人」ではないという事の。
彼女を一目見て「そう」だと認識したのと同じように。


案内されたなら、一階のリビングで紅茶でも頂戴したか>>1

同じく茶器を傾ける者が在れば、他愛も無い世間話でも。
用意されたクッキーにも手を伸ばして、寛ぎながら過ごした。**]

(35) 2013/12/02(Mon) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
グロリア天声で動かさずに勝手に中に上がり込んでしまうログ描き掛けてt いや確定で動かしてしまってよかったんだ、よ!
ちょ、ちょっとまってね……!

(-21) 2013/12/02(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[フィリップを追いかけたのは何となくだ。
けれど差をつけられれば、僅かに頬を膨らませ。
そうしている間に、>>30シーシャが船渡しの使用人に紹介状を見せていた。
顔に見覚えはある。多分、以前にも船に乗せてくれた人間だろう。
追従する形で使用人に笑顔を向けて。]

宜しくねー。

[波に揺られてゆらりと動く船の入り口。
シーシャに手を差し出されたなら、荷物を持っていない方の手を出してその厚意に甘える事にする。]

あ、ありがとー!
ふふ、紳士だねっ。

[感謝の言葉と共に、ふらつく事もなく船上へ。**]

(36) 2013/12/02(Mon) 00時半頃

サイラスは、サミュエルが頷くのを見て>>33また一つ、島の空気を大きく肺に入れた。**

2013/12/02(Mon) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
…お知り合いには透け透けでしょうか?
でもレアな女性PCでしてよ…?

(-22) 2013/12/02(Mon) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[笑うクラリッサの声>>32に眼差しが緩む。]

 本心なんだけどなぁ。
 はは、クラリッサ嬢の笑顔が一番のご褒美だ。

[さらと言い遣りからりと声をたてて笑った。
一番乗りしたいという欲はないから
フィリップの望み>>26は叶う事だろう。
差し出した手にクラリッサの手>>36が重なる。]

 どう致しまして。
 淑女を前にすれば自然と、ね。

[危なげない足取りに安堵して
船上に下り立つ彼女の手が滑るように離れるを儘にする。]

(37) 2013/12/02(Mon) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* あ、実在の時計ブランド出しちゃった。ぶろーばー

まずったかな。
なんとなく姓を付けないのが落ち着かなかっただけなんです、すみません。
あのブランドの人とか言い出さないから許してください><

(-23) 2013/12/02(Mon) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―邸宅前―

[邸宅の主に向けて来訪を知らせる同行者>>31
彼より後に玄関前に着いた青年は、その後ろから様子を見遣る。
やがて、ぎぃ、と扉が開く音。ふわり舞いこんでくる微かな暖気。
そして姿を現した、黒いワンピースと金髪の女性>>35。]

この前はどうも、グロリアさん。

[サイラスと名乗った男の後から、小さな笑みと共に向けた挨拶。
コートのポケットの中に入れていた招待状も示さずに告げたそれは、知り合いであると示すような言葉。
けれど具体的にどんな関係があったかを、この場で告げることは無く
ただ足早に――寒さから逃れるかのように、邸内へと足を踏み入れた。]

(38) 2013/12/02(Mon) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―邸宅1F/リビング―

[玄関口のハンガーに白いコートを掛けてから、グロリアの案内を受けリビングへと。
背負っていたギターケースを壁に立て掛けてから、その近くの席に腰を下ろした。
やがて用意された紅茶のカップに小さく口をつけ、その香りと温度を味わいながら、サイラス>>35が語る世間話に、相槌を打ったり短く言葉を交わしたりしたものだった。]

そういえば、まだ名乗っていなかったな。
俺は、サミュエル・ウィグナス。
呼びにくかったら、適当にサミーとでも呼んでくれれば。

[少しだけ口数が増えたのは、邸内の空気の温度に加え紅茶の温もりをも得られたから。
温まった喉から発せられる低い声は、よく通る響きの声だった。
この名乗りはサイラスだけでなく、場を同じくする者が他にも居るならば、その者にも聞こえるように向けたものだった。**]

(39) 2013/12/02(Mon) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[船から船着場を眺める。
招かれた者が他にいないか確認するようにしてから
船内へと引っ込み船の出立を待つ。]

 穏やかな夜、か。

[招待状に記された誘いの言葉を口遊む。
穏やかでない噂はグロリアの耳にも届いている事だろう。
だからこその誘い文句かと思えば少しばかり眉尻が下がった。]

 こういう時は大人しくして遣り過すもんだろうに
 しょうのないお嬢さんだよな。

[独り言ちて息を吐く。
ゆるゆると首を左右に振って]

 こんな時だからこそ、なのかな。

[彼女にとってはそうなのだろうか、と零しながら
案じるだろう者の存在を思い苦笑した。]

(40) 2013/12/02(Mon) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[船で辿り着いた先は小島。
海を渡った向こうの船着場からは灯台とグロリアの別邸が見える。
揺れぬ地を踏みしめて、はぁ、と大きく息を吐いた。]

 送ってくれてありがと。

[振り返り、渡しの使用人に礼を言って
男はコートの裾を翻した。**]

(41) 2013/12/02(Mon) 03時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 03時半頃


お針子 ジリヤが参加しました。


【人】 お針子 ジリヤ

―船着場―

灰色の水面
広がる波紋

私たちはこの海からやってきた
そして私たちはこの海にやがて還る

身体を巡る緋色もいつかは海の青に消えていく

[仄暗い世界を進んだその先。
灯台の焔――――。
光の示された先で女の息は闇に溶けていく。]

………え?あ、はい?意味が分からない?
あー…趣味です、趣味…ポエマーなんです、私、はい。
そんな私に恋してもいんですよ、おにーさん。
………ジョーダンです、あはは。ところでおにーさん。

[手元の地図で自分の行くべきところを指し示す。]

(42) 2013/12/02(Mon) 06時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[この島には灯台と邸宅が一軒。
明らかに描かれているものとは違っている。]

私、お仕事でこちらに立ち寄る必要があったのですが。
……え?詩人の仕事ですか?違いますけど。
ほら、私の素晴らしい詩は趣味ですから、趣味。

[得意気に女が喋った後に船に乗せてくれた男が申し訳なさそうに自分の主人の話はじめた。]

うーん…つまりは…私は招待客と人違い…といったところですか。
困りましたね……私、今回の企画から外されてしまうかもしれないですね。
責任とって頂けますか?

[困った表情をする男に女は笑みを浮かべて詰め寄る。]

寒いですしお腹すきましたし荷物重いですし暗いですし仕事クビになりましたしつまるところ無職なので行くアテも失ったわけですからやさしいおにーさんはこんな私のため一体何をしてくれるというんでしょうか、あ、私は何も支払いませんよ、当然ですよね。

[ほぼノンブレスで言い切る。]

(43) 2013/12/02(Mon) 06時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

おにーさんの身体で支払って頂いても結構ですよ?

[満面の笑みを浮かべた女。
灯台の光が差し込めばそれはなおのこと妖しく男の瞳に映っただろう。
女が求める"それ"は勿論食欲を満たすための"それ"であるわけだが。]

あはは、ジョーダンですよ。
招待客と間違われたというならせっかくですから、お邪魔させてもらってもいいでしょうか?
さすがに電話はあるでしょう?
それをお借りできて、先方と連絡が取れればそれで結構ですから………ああ、でも。

[女はゆっくりと視線を動かす。
まだ船着場にいる者がいたろうか。]

(44) 2013/12/02(Mon) 06時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ここに滞在するのも悪くはないかもしれないですね。

偶然とは全て必然
ここに降り立つは神が用意したシナリオ通り

……イマイチですねー今のは…。

[息を大きく吐きだす。
それは、落胆とも――――期待とも。
そのどちらともとれるものであり。]

……挨拶、させてもらいますか。
後、人違いのお詫びを要求させてもらいましょう。

[気まずそうにしている使用人の男に、女は笑み向けた。**]

(45) 2013/12/02(Mon) 06時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 06時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 08時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
なんかあの天声メモの書き方だと村建てが延長したがっていたようにも見えてしまいますよね……。

メンテ関係の件、村建て前に聞くべきだったのに、うっかりしてしまってました。失礼しました……。
こちらでも改めて。皆様、ご意見ご回答、有難うございました!

(-24) 2013/12/02(Mon) 08時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
そして最後の一人のジリヤのノンブレスに盛大に噴き出しつつ
みんな陰があって素敵過ぎて俺はごろごろ悶えています……

俺も吸血鬼らしいところ早く見せねば!!

(-25) 2013/12/02(Mon) 08時半頃

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