人狼議事


132 lapis ad die post cras

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-463
ぶっちゃけキリシマのセックス(太字)ってどんな風にするんだろうという興味が瞬間的にぶわっと出ました。

(-472) presage 2013/08/05(Mon) 00時半頃

トルドヴィンは、キリシマ、おやすみなさい。良い夢を。

presage 2013/08/05(Mon) 00時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

>>-476
ないなー、ないないw
土瓶さん頭良さそうに「見せてる」だけで中の人ぽれさんですもんw
どっちが上かみたいなのはあったかもですが。
序盤、アシモフとはどうやってエチーしようかずっと考えてました…

・ぺろぺろしてもらう
・ぱくっと食べる(りょな?
・擬人化オナシャス

俺はどうやらこの村にえろしに来たようだ…

(-478) presage 2013/08/05(Mon) 01時頃

トルドヴィンは、なすさ…、ジャックおやすみなさい。良い夢を。

presage 2013/08/05(Mon) 01時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
玖休、良かった…(ほろり
皆でクリスマスに桃を投げる作業が始まるんですね。

土瓶は運動後で腹減りモードのようなので、アシモフは全力で逃げてください(

寝る方おやすみなさいですノシ

(-489) presage 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―ポッド内部―

 ……これの所為、かと。
 甘くて、舐めると躯が火照ってきますし。

[「これ」と彼の尖りをちろりと舐める。
触れずとも昂ぶりを灯す肉茎は、甘い白濁の誘淫により限界まで張り詰め、うまれて間もないティソの桃色の媚肉を擦り上げた。

痛みを与えたくない、壊したくないなどと彼を気遣う思いが働いていたのは僅かの間のみ、熟れた果実のような蕩ける内壁に締め付けられる度達してしまいそうになり。

もっと、一秒でも長く彼を味わいたい。
彼の中でひとつに溶けてしまいたい。

苦悶に満ちた眼差しで、快楽に浮かされる表情を見つめ]

 ―――…ティ…、声を、聞かせて…、
 もっと私の名を、……っ 、

["悦い"と言われた箇所を執拗に突き上げる。
摘んだ尖りから溢れる白蜜を彼の口腔へ口移し、自らも嚥下した。]

(151) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[己に応え必死に名を呼んでくれる健気な声が、背筋と首筋へ伝う甘い痛みがぞくりと腰を疼かせる。

既に柔らかさを取り戻していたかもしれぬ彼の茎を、やんわりと扱いて絶頂へと導いた。]

 ティ、―――愛してる…… 、

[視界が白に眩む。
最奥を穿ち、彼の奥深い部分を白濁で穢した。

肩で大きく呼吸を続け、両腕でその細い躯を抱き締める。
濡れた眦に気づいて、幾度も睫毛の上へと口付け―― 暫しそうして彼との繋がりを手放す事は出来なかった。


腕の中の宝物を何時までも優しく愛で続けるだろう――…*]

(152) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―新天地 >>85

[ティソをもっと知りたくて、更なる思考が加速する。

あの、寄生種『ティソ』の行く末についてだ。
生に強い執着を持つ"彼"が誰にも寄生せず死亡したとは思えず、若しかすれば、ポッドで脱出した仲間の誰かに寄生したのではないか。

そんな思考も過ぎっていて。]

 ティソ。
 ……躯が大丈夫なようであれば、
 そろそろ行きましょうか。

[頬へキスしながら、問い掛けた。
「何処へ?」と聞かれれば「パラディソの仲間の処へ」と答えるだろう。

勿論、それも探しもののひとつではあるけれど
いま一番、自分が探したいのは寄生種『ティソ』だった。]

(153) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ティソの腰を抱いて海から上がり、身を清め着替えてから、通信機の調整を行う。

一番近い宇宙開発センターを基点に仲間の場所、ひいては『ティソの場所』を探した。

受け入れ予定だった研究所からの情報だろう、金色の草原に玖休、クリスマス、アシモフの位置を。
簡易ステーションからライジとジェームスの、キリシマとジャックの拠点情報を入手し。

最初に目指したのは近くの簡易ステーション。
バギーを借りて、ティソと共に草原を目指す。

その途中、不意に小道からふらり倒れ込んできた人物が。
慌ててハンドルを切り]

(154) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
トヴィーさんはえちーの時だけ「ティ」と勝手につけた愛称で呼ぶぽいです。

行間でティソの(ごにょごにょ)を綺麗にしつつ「しまった。余りの悦さに中出ししてしまった…」と思っていたそうな()

新天地話の倒れ込んできたヒト=若先生設定。
一人で小説書いてろよレベルに確定になっちゃってるので
ティソはここすっ飛ばしたかったらスルー推奨です。

5日6日はまた深夜メインなので、進められそうなところまで進めたかったお年頃…
えちーが長くてほんとすみません…orz
どう書いたらコンパクトに出来るのか、研究しときます…

(-490) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
そして誰かが言ってた「ティソ」ってついーとしたら知らないヒトにフォローされたっていう奴が私のところにも来てました。

お前ではありません。
私がかわいいかわいいぺろぺろと言ったティソはお前ではない。

ではおやすみなさい(お辞儀**

(-491) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

presage 2013/08/05(Mon) 03時頃


トルドヴィンは、ティソにむぎゅうした。

presage 2013/08/05(Mon) 15時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ティソいた。おかえりなさい(むぎゅう

うん?
とるーは若先生を「知らない」で良いんですよね?
『ティソ』を通じて一方的に「知られてる」って事かな?

(-505) presage 2013/08/05(Mon) 15時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[停車し、倒れた男へ掛け寄った。
ぶつかってはいないだろうか、外傷の有無を目視するが、大丈夫なようだった。]

 ―――…、……?
 何故、私、を……、

[もう一度、腕の中へ抱き上げた男の顔をじっと見つめた。
見覚えがあったのは顔ではなく――… そう、頭部の円盤状の装飾だ。
水を求められ、一度車へ戻った。不思議そうな様子のティソへ「少し待っていてくれ」と伝え飲料水を手に、男の元へ。

木陰で水を与え『此方には、誰と?』の真意に漸く気づく]

 貴方は…『ティソ』ですね。パラディソに乗っていた。
 ―――此方にはティソと降りましたよ。

[避けられてしまわねば、頭部の飾りにそっと触れようと。
触れたまま、男の双眸を真っ直ぐに見つめる。今度は『男』自身に語り掛ける]

 『貴方』は、何故ティソを受け入れたのです?
 ……強引に、寄生されたのですか?

(166) presage 2013/08/05(Mon) 15時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
充電器さんどんまい!

了解です。
上手く収束できるといいなあ…

(-507) presage 2013/08/05(Mon) 15時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[見知らぬ人物に"懐かしい"と告げられる。
不思議な感覚を得るまま、男の言葉へ相槌を送った。
円盤部にそっと触れる。こうしているとただの装飾にしか見えない。]

 そう、でしたか……。

[八並の話を聞く限り、『ティソ』は『ティソ』で随分と苦労をしたのだろう。
それが新たな進化を齎したか、単純に相性の問題か。
こうして『ティソ』と自分自身を分離して考えられるという八並に、真っ直ぐに向き直り]

 『ティソ』を、私に譲っては頂けませんか?
 この寄生種は、私のかけがえのない記憶を所持している。

 ……その記憶を、ティソに移そうとは思いませんが、
 せめて、私がそれを覚えていたい。
 『ティソ』の存在を、受け入れたいと思っているのです。

[それが、どういった弊害を生むのかは解らない。
トルドヴィンとしての自分の意識が喰われてしまうかもしれない。
けれど、共に在りたいと思う心がより強く]

(169) presage 2013/08/05(Mon) 16時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

時間ないので推敲全然してないけど投下!
いってきます、また深夜にノシ

(-508) presage 2013/08/05(Mon) 16時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
遅くなってしまいました… ティソは眠ったでしょうかね。
寝た方はおやすみなさい。
そしてこんばんは。

(-578) presage 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―木陰―

[触れていた円盤から耳が見えた。
この装飾が"生きて"いることを、改めて自覚する。
八並の目と寄生種の関係に気づいたのは、その言葉を耳にしてから暫く経っての事だった。]

 ……光、を…。

[欠けたものを、『ティソ』が補っているのか。
つまり、『ティソ』を自分に寄生させれば、この青年は再び盲いてしまう可能性が高い。
現状、共存関係が上手くいっている所に水を差す形となってしまうのだ。

青年は、涙を堪えているようだった。]

(209) presage 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ……ええ、私は。
 当時、寄生される事を厭っておりました。
 『ティソ』の生死に関わる事柄だったのに、見て見ぬふりをしていた。

 今更虫の良い話なのは承知の上です。
 それに、……貴方から『光』を奪う心算も無い…、

[けれど。諦める事が出来ず、言葉を詰まらせ。
聞いているのかは解らないけれど。
触れた円盤を、そっと撫でて語り掛けた。

涙しているのは八並なのに、『ティソ』が泣いているような気がして]

 『ティソ』、貴方はそれで良いのですか…?
 これで、幸福ですか?

(210) presage 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

・ママおかえりなさい
・玖休がえろくてどきどき
・ティソかわいいよティソ

>>-581
単純に「自分には効果が発揮されない」でも良いのではww
効くんじゃないかなーと思って口移ししてたらしいです。
(多分一緒にえろんえろんになりたかっただけ)

(-585) presage 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* >>-584   バルス!!

ですね、ラピュタは
(あんまりよくしらない

(-586) presage 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>207

あ、意味を取り違えてました
そうか、そういうことか…

(-587) presage 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[『ティソ』がティソに寄生していた頃の自分は、ティソを上から見下ろすかの如く構えていたようにも思えた。
時に従順で愛らしく、時に生意気で子供ぽさの残るティソ。
自分は、彼に惹かれていた瞬間が確かに在ったのだ。

この円盤が、愛らしく耳を震わせる生命体がその証であるのなら、彼を受け入れる事で彼も『愛したい』―――…

そう、感じ]

 『ティソ』……、

[八並の言葉は右から左へ凪いでいく。
淋しそうな鳴声こそが、答えのような気がして… 八並を真っ直ぐに見据え]

(212) presage 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 貴方には、申し訳無いと思っています。
 出来うる限りの礼は尽くす、心算です。 ですが……

[意を、決した。
"ヒトを傷付ける事が怖いから自分を騙す"のはもう、止めたのだ。

円盤に触れていた指を表に返す。
この手を取り、ついて来て欲しいとの意を]

 『ティソ』……、おいで。
 私と、ティソと共に、―――…生きて、欲しい。

(213) presage 2013/08/06(Tue) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
玖休、ママおやすみなさい。
ママは明日こそパパに会えると良いですね…

>>-591
うむ。そこにさっき気づいたのです。
ヒューマンの唾液にのみ反応し、その場合のみ自分にも聞いてしまうというラッキーエロス的な感じですかね。

確かに…毎度自分にも効いてしまったらなんだか大変な事になりそうですし。

(-594) presage 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[力強い鳴き声が界隈へ伝い、咄嗟に八並の背へ腕を回した。
八並の頭部から剥がれた『ティソ』の長い牙を、じっと見つめる。

アレが頭部に突き刺さり、脳を共有する―――
以前ならば間違いなく「おぞましい」と感じていただろう。
けれど、今は。]

 ……『ティソ』、ありがとう。
 少し、待っていてくださいね。

[彼を片手に乗せたまま、反対の手で透過スクリーンを起動し。
宇宙開発センターの所長へ文字通信を送り、センターの紹介状を発行して貰い]

 ……償いになるのかは解りませんが、―――…、

[八並を木の幹へ寄り掛かるように横たえ、その手に紹介状入りの電子チップを握らせる。
界隈一の医療技術を誇る宇宙センターで、手術費用はトルドヴィン持ちで目の手術を受ける事が出来るだろう。]

(216) presage 2013/08/06(Tue) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[気を失う八並へ一方的に別れを告げ、『ティソ』と共に車へ戻る。

助手席のティソは疲れて眠っていただろうか。その唇へそっとくちづけを落とし]

 私は、私ではなくなるのですかね…、『ティソ』。

 いいえ、きっと…、貴方とティソと溶けて混ざり
 新たな私になるだけ。……そう、信じています。

[掌のティソを掲げるように、自分の頭部へ導いた。

ラッシード、ティソ、八並。間にジェームスを挟んでいた事は気づいていないが、彼らのように、頭部へ寄生してくれと、瞼を瞑って『ティソ』を誘い]

(217) presage 2013/08/06(Tue) 03時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
むぎゅむぎゅされた。よしちゅっちゅしよう。

とるさんのひっどいワカママなだけですけどね…
でもやっぱり『ティソ』をほっとけないのです。
もっと早く行動移せたら良かったのに、こう…動いてみないと先が読めなくてすみません(どげね

はっ
もしかしてティソ星人は捕まえられて搾乳されて乳を売られている…?闇取引で良い値がつきそうですね…

(-596) presage 2013/08/06(Tue) 03時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
今日は特にお疲れですよね…
遅くまで本当にありがとう。ティソむぎゅう。

設定もありがとうございます。ほうほうなるほど。
くしゃみしたらどうなるのかは、思いついたネタがあるのでその路線でいこうかと。性別変化はしないです(

(-599) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ほんの少しだけ、怖かった。
ティソや『ティソ』を、パラディソの皆を忘れてしまったら…

けれど、『ティソ』は既に自分の一部同然だった。
頭部に、ふわりと軽い感触が伝い――ほんの少しばかり、ずきりと痛みが走ったのは、一瞬の事。

『ティソ』のこと。
ラッシードのこと。
ティソのこと。
八並のこと。

それから、ジェームスの腕に寄生した事実。
(腕だった所為か、彼らの動向や思考は残っていなかった)

走馬灯のように情報が流れ込んで来る。]

(220) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[閉ざした瞼を持ち上げる。

隣には、眠る愛しいティソが居た。

頭部に、特に違和感も感じなくて不安になり
円盤を探す。中央から僅かにそれた右側に、『彼』は居た。]


 「『ティソ』、居ますか?」


   『居ルヨ デモ少シ 眠ラセテ』



[意思の疎通が叶い、ほっと安堵する。
眠るティソの肩へ腕を回して、強く彼を抱き締めた。

嬉しくて、眦に熱いものが込み上げる。
涙脆いところも、如何やら共有してしまったようだ。]

(221) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
そんな… 一皮むけたなんていやらしい…()

勝手に寄生ティソと意思疎通出来ることにしました。
カタカナ喋りは難しいですね。

ティが起きたらくしゃみしよう…

(-601) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トルドヴィン 解除する

処刑者 (6人)

トルドヴィン
40回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび