150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[どれくらい時間がたっただろう、静寂を破る一言]
先輩、もういいですよ? して…ください。
[まだ痛みは残っている、でもそれさえも感じたい。 この痛みは証だから。]
(+112) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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なるほど。 好きな人だからですか…。
[照れくさそうにえへへと笑う。]
った。 …大丈夫です。
[ひりひりする。 けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]
(+115) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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んっ…。
[痛みと刺激に飛び上がる。]
続けて下さい…。
[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。 判別できなくなっていて。]
っん―。
[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。 それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]
もっと、ください。
(+116) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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絶対先輩のほうが可愛いです。
[どんな時でもこれだけは譲れない。]
本当、なんででしょうね…。
[あの時鍵をしまってこいと言った先生にはどれだけ感謝してもしきれない。変わった恋愛天使だな、と心のなかでくすくす笑った。]
先輩…。
[名前を呼ばれるだけできゅんとする。 たまらなく大好き。]
んっ…はぁっ…くっ…。
[あがる声は徐々に熱を持つ。]
(+119) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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お願いします。 私を先輩に染め上げて下さい。 マドカは私のものじゃないです、先輩のものです。
[倒錯した言葉に陶酔する。]
あぁ…ひゃぁぁ…んぁぁ…。
[水音をたてて指が加速する。 その動きにあわせるように甘い声が響く。]
っああ――。
[2本目の挿入に思わず大きく声を上げる。 それでも壷は離すまいと2本の指を包み込む。]
(+121) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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ごめんなさい…。
[しゅんとして謝る。]
私は先輩のものになりたくて、先輩だけの私がよくて。 …分かりました。
うぁ…。 だからそういうのは照れちゃいます。
[マドカがマドカだから惚れただなんて]
あぅ…くぅ…ひゃ…くぅあっ! そこ…イイです。
[色んな刺激を受けるたびに、色んな嬌声をあげる。 鋭い快感が身体を襲えば一際大きな声をあげ、言われた通りピッパに伝える。]
(+123) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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えっと、はい。 それなら先輩が愛する私を大事にします。
[まだ少しずれている気がする、が気づかない。 可愛いというピッパにはだから先輩の方が、とキスの仕返し]
ひゃああぁ…。 そ…こです。
[敏感に反応して、身体を反らせる。]
んあぁ…うくぁ…ぁん…ひゃあ…ぁん。
[弱い所を執拗に責められて身をよじらせながら絶え間ない嬌声をあげる。]
っあぁん――――。
[最後に爪をたてられて、そのまま達した。]
(+125) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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