303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* はっはっは カオス
(-158) 2020/01/06(Mon) 13時頃
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/* おじいちゃんめっちゃよくない? オレはおじいちゃんがすき
(-159) 2020/01/06(Mon) 13時頃
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/* この見た目で真面目にお話を!?
(-163) 2020/01/06(Mon) 13時半頃
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/* シシャふつうに人形だったwwwwwwwwwwwwwwwwww 占い外し先においしいけど目の前であれ見ちゃったら占いしないわな。
ん〜〜〜〜ピスティオかキリノかな〜〜って感じ。
(-171) 2020/01/06(Mon) 15時頃
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――屋上から消える前>>222――
うんうん。 ま、オレが真面目かどうかはともかく、考えてみて。 カミサマも喜ぶよ。
[ひとまずの継続宣言に頷く。 呼び名を訂正されれば、セールストーク的なニコニコスマイルから、穏やかな微笑みに表情を緩め、ふわりとヨーランダの頬に触れる。]
ん。 いい響き。
傍にいるときはすぐ顔出すから。 呼ばれるの、待ってんね。
[それから。 驚きと共に了承された徒名呼び>>223に、楽しげな笑い声をあげるが、気配が希薄になるとともにその声もフェードアウトしていった。 翼を拡げ、屋上から飛び立つ。 花の香りも風にさらわれて溶け消え、離れていく。]
(232) 2020/01/06(Mon) 20時半頃
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/* えっレイ姉めっちゃ好きな曲だが???? (曲とは)
(-188) 2020/01/06(Mon) 20時半頃
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/* クールでクレバーでいるために歌ってごまかす伶ねえちゃんかわいいな
(-189) 2020/01/06(Mon) 20時半頃
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――天獄学園の上――
さてと。 こっちはこっちで、仕事しないとな。
[「天使候補生」を護るということは、敵を見定めなくてはならない。 逆に言えば、それが出来るからこそ、こんな態度でもこの仕事を任されている。
今なお感じる、魔の香り。あの堕天使一匹じゃなさそうだ。 グラウンドで堕天と話す姿見たなら>>225、おそらくは黒衣の男に探り入れるくらいはしたのだろうが、時遅く。 思考回路にあるのは、別の相手。]
(239) 2020/01/06(Mon) 21時頃
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(――あいつ、)
[あまりにあっさりと、違和感を感じることすらなく、エーテル体の天使ふたりを視界で捉えてみせた。 最低でも"普通の人間ではあり得ない"。 こちらを見た反応は人の子のそれだったが、何者かの手にかかっていないとも限らない。 周辺を洗ってみようか、と少年の気配を探す*]
(240) 2020/01/06(Mon) 21時頃
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/* なんかこうこのBUMP的な雰囲気好きですね……すごいな……技巧派
(-205) 2020/01/06(Mon) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww デュエットのマークwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-206) 2020/01/06(Mon) 22時頃
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[校内にふわりと薔薇の香り。 いくらか歩き探し回って、ようやく少年の姿を見つけた。 雪はいつの間にか雨になっている。羽が濡れるのは好ましくないので、くっと畳んで隠し、地に降りる。]
(しっかしなあ……)
[姿を消しているはずなのに、普通に見られるのは厄介だ。 少年本人に気づかれないようにと距離をとって歩むうち、その行き先がどういった施設であるか見えてきた。]
(268) 2020/01/06(Mon) 22時半頃
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礼拝堂……?
[>>263思わず声に出た。 なんとまあ、縁が深い場所に出たものだ。 いいじゃないか、天使と礼拝堂。絵になるね。]
(269) 2020/01/06(Mon) 23時頃
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[だが、礼拝堂の天使像よりも、思いの外信心深いのかもしれない少年よりも、自分の意識を縫い止めたのは>>238。]
……レイ?
[記憶の姿よりも、ずいぶんと大人びて。 すらりと背は高くなり、うつくしい女性になっている。 けれどその気配は、変わらない。 ――あの日の幼い「天使候補生」の気配は。
そして、変わらぬといえばこちらも。 只人になった女性にも届く、懐かしい花の香り*]
(271) 2020/01/06(Mon) 23時頃
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[ルイ>>288。 慣れた調子で呼ばれた仮名に、笑みを深めた。 猫のように目を細め、口角を引き上げる。 ああ。このままではいけない。このままでは、只人となった愛し子の目には映れない。 トン、と軽く爪先を鳴らすと、それを合図に実体を取る。]
レーイっ。 覚えててくれた? ホントに? もー、こんなに大きくなってー。 最近どう? どうしてココに?
[そして、部外者として誰に見られるも構わず、つかつかと礼拝堂に進み行っては銀鏡伶のもとへ一直線。 両腕を広げ、受け入れられるならそのままハグでもしようかという姿勢。]
(294) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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――礼拝堂――
んー? ま、よかないけど、さっきちょっとやらかしちゃって、もう見られてっしね。 それならオレ的にはレイとの感動の再開を楽しみたいっつーか?
[>>298眉を寄せているかについては、真正面からハグしに行くと見えにくい。 ゆえに、言葉の調子は変わらないし態度を改めもしない。 候補生にはこれほど無闇な接触はなかなかできないし、全力で味わって]
えっ、従姉なの!? そりゃまた偶然か運命か――ぐふッッ!
[――いるうちに、すっかりガード力ゼロになった脇腹に飛び蹴り>>306がクリーンヒットした。]
(332) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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えっ今のオレとのやり取り見てこの親密さを感じ取っていただけないやつぅ!? むしろ『知り合いだったの!?』とかがベストなやつじゃない?
[間に割って入られて、わざとらしくよよよとしなだれてみせた。 が、候補生の扱いを聞かれれば>>306声音を改めて立ち上がる。]
ふたり……というか犬も入れて3人か。 諸々手短だったけど説明して、帰したよ。 授業とかもあるんだろうしね。
(339) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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ああん辛辣ゥ。 レイがそれこそ天使のようにカワイかったころにはそんな酷いこと言わなかったくせにぃ。
[>>337『趣味が悪くて』『派手な服の』『変態っぽい男』3Hit COMBO! いやまあ派手は自覚があるけども。それでも、まとめて聞くとぐさっとくるものだ。]
攫ったってーか……連れて逃げた? といっても教室から屋上までだけど。 さっき早速堕天のガキンチョが来たのと、それから諸々あってちょーーっとのっぴきならない感じになってね。 説明だけしちゃおうって、人気のないところに抱き上げて連れ込んで……
[攫った、のフォローについては、言葉選びがよろしくない感じだがおおよそレイの想像通り、不穏な話ではないと自身は思っている。 説明はしたしこちらは味方だし、危険視されることはない、なんて。]
(342) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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/* なんて完璧なフォローができる同僚なんだ……エンジェルさんさすが……人生相談のプロ……
(-275) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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あ、そうだ。
[くるり、話の途中で後ろを振り返る。 姿を見せることになった原因のひとつ、そこにいたはずの"視える"少年>>264の側へ視線を向けた。]
――キミ、何なの?
[少年の顔を覗き込む。 この天使と目が合うなら、その瞬間キィンと強い耳鳴りがするだろう。 それは一瞬。たった瞬きの間のこと。 しかして天使の"権能"に、見定められる合図*]
(345) 2020/01/07(Tue) 02時頃
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/* ううむ歌いたかった……むり……ねむい……ばたり
(-279) 2020/01/07(Tue) 02時頃
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――礼拝堂で――
まったく、キミたちはそろって人聞きが悪いね。 さっきの男の子にも何もしないって言って、信じられると思うか、なんて言われたしさぁ。 人を見た目で判断するのはよくないと思うな。
こういったほうが伝わりやすい? オレはあの子を「守りに来た」って。
[敵意むき出しの少女>>346へは、こちらもずっと笑ってばかりもいられない。 煩わしさを滲ませた嘆息は、花の香りを混ぜ返す。]
(445) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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まー、突然出たり消えたりするのは悪かったよ。 基本的にはキミたちには見えてないほうが都合がいいかと思うんだけど、こうして話すのには不都合だからさ。 そういうやつもいるってことで、見逃してくれない?
[言うと、どこからともなく、アップテンポなパーカッション混じりのメロディが流れ出す。]
(446) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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――♪
「この目で見るまで信じない」なんてさ 使い古されたフレーズ 凝り固まってない? 真実を全部その目で見るには 世界はあまりに広すぎる
臨機応変 当意即妙 答え合わせしようと焦れるより みんな受け入れてみなよ Take it easyに
[転調。テンポもフェードアウトしていき、パーカッションよりもストリングスが目立ちだす。 どこか心に優しいような、柔らかい響きへと。]
(447) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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Close your eyes 目を閉じて 1.2.3.で夢を見る
Open your eyes 明けたらさ そこにあるのはホントに現実(ほんとう)?
[歌には、権能と呼べるような力は乗らない。 あんな暗示誰にでも出来るもんじゃないし、出来たら自分であの場を鎮圧して、こんな派手な状況にはなっていないはずだ。 歌ったのはただ、歌の力をもって『これが現実』と無理やり説得しようとしているだけ。]
(448) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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[効果があるかはそれこそ神のみぞ知る。 だが、人間としての見知りらしいレイの言葉>>360もあって、少女は礼拝堂を離れていったか。 となれば、ようやくこちらは本題(と言っても、そう思ってるのはオレだけだろうけど)に入れる>>380というわけだ。]
へぇ。歌手なんだ。 いや別に、納得しないとは言ってないけど――
[言葉では語られないことごと探ろうとしているし、口から出るものを嘘とは思わない。 が、思いのほかこちらのサーチに強い反応が出たのには、軽く目を見開いた。 普通なら、耳鳴りがする程度。眩暈や三半規管に影響が出るほどとは思えない。]
(449) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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何、どしたの。 オレが何かしたように見えた?
[何してんの、とぼやかれれば>>382、笑みは浮かべぬままに一言。 実際、傍目からは少年と目を合わせて軽く質問したようにしか見えないはずだ。 ましてや、当の本人にもそのはず、だが。]
(気のせいじゃなく、"何かされた"と思ったわけか――)
[表情はわずかに、険しくなる。 それは無意識の範疇だった。本来なら、相手に悟られてしまってはサーチの意味もない。]
(450) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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(その割には事態を把握していないし、本人そのものには何も感じないな) (外部からの影響……?)
[思考を巡らせていても、よろけパンチ>>383くらいは避けられる。 すいと身を引いたら近くにいたパーカーの子にぶつかってしまったのは申し訳なく思ったが、イントロが流れはじめれば、そちらに気を取られる*]
(451) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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[歌い終えると、少年の興味は『箱』とやらに移ったようだ。 変な敵意を持たれるのも面倒なので、ありがたい。]
へえ。 立方体フェチ。
それは難儀だなぁ。 もうちょっと生産性のある性癖を持ったらよかったね。
[レイの言葉>>432に頷く。 そうとあらば箱に飛びつきしげしげと眺めあれほどに機嫌を直すのも納得だ。 天使然とした慈愛の微笑みを少年に向けた。]
(452) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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["本人"に強い反応を感じなかったのもあって、少年――ピスティオ有働>>444が離れていくのを止めはしない。 警戒心はまだあるが、ヨーランダの不意をつく気があるならとっくにつける立場のように思う。 それに、フェチズムを満たすものに触れて興奮している少年を制するなんて野暮じゃあないか。にっこり。]
さてと。 レイ。親しげに話してはいるけど、あんまり不用意に使ったりしないでね、その子。
――拡声器でしょ? それ。
[>>443人のかたちをとってはいるが、この世界のものとは異なる力を感じる。 有り体に言えばこちら側のものだが――それだけではなさそうだ。 完全に制御下に置かれていないアイテムを、どうぞと諸手をあげて使っていただくわけにはいかない。]
(453) 2020/01/07(Tue) 20時半頃
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