人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 手妻師 華月斎

/*
>>195がもう食えよ?ネタ団子食えよ?言われてる気ぃしてしゃーないねんけど表でラ神振りたくないという今回のこだわり←

紫?紫ってなんやろう
茄子?
5

1.みたらし団子
2.餡団子
3.いちご団子
4.茄子団子
5.たこ焼き団子
6.いか団子
7.納豆団子

(-116) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 茶屋から少し離れた所 ―
[日向から分けてもらった団子に入っていたのは
 何故か蛸の足。正式な名前があるとは露知らず。>>195]

 何、これ……、
 ……ソースが欲しなるな。

[味の改善を要求することを心に決め。
 日向には比較的まともそうな物を選び、共に食べたろう。
 そうして、雷門の屋敷へと向かう。]

(214) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>213成程。
こういうのな。

(-117) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 雷門邸 ―
[酒は百薬の長という。
 >>164甚六の言うとおり、雷門の所には、
 時折酒を届けに訪れる。
 日向の手を引き辿りつけば、いつもよりも屋敷を彩る色が重く。
 屋敷の者の沈痛そうな面持ちにも
 不穏な気配が感じ取れた。]

 ……ヒナ。
 お前、僕と一緒にくるか?
 此処におるか?

[面会する前に、そう声をかけ。
 >>191彼女の日課の散歩に行くと言うなら、
 此処よりは安全かと、止めぬだろう。]

(223) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
京言葉目指してたのに完全に口調が関西弁
もうあかんわ僕

そんで置壱のロールが好きやねんけど。

(-124) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
よし、思いついた
ダミーに対して黒くなろう
ダミーにだけ腹の中見せよう

(-127) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 雷門邸 ―
[雷門の所には、薬のための薬草等も届ける事がある。
 話が長くなれば、退屈そうにしているのが常だからか、
 暇を請う彼女に一つ、頷いた。]

 うん。
 お前はええ子やな。

[今度は耳を塞ぐことなく
 小言も意に介さず嬉しそうに彼女の頭をそっと撫でた。]

 気ぃつけてな。

[もし、雷門の屋敷を纏うこの気配が祟り神のせいであれば
 神格の低い彼女が、その瘴気に触れれば、
 耐えられないかもしれない。 
 弾む彼女を見送れば、ゆるりとその門扉を潜る。]

(243) 2013/08/12(Mon) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[いつものように廊下を歩き、部屋へと通される。
 しっかりと、襖を閉め。
 >>137部屋の中で、彼の人は
 布団に静かに横たえられていた。
 その姿は、眠っているのか
 はたまた死を目前にした人間のようでもあり]
 
 ――……なあ、雷門さん。
 それは、祟り神の影響で?
 それとも。
 祟り神に憑かれた、他の神さんに何かされたんやろか?

[そんな問いかけに返ってくるのは、
 譫言のように何度も何度も呟く声。>>0]

(245) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[成立しない会話を他所に、懐から煙管を出すと、
 その先に火をつけすうと煙を吸い込んだ。
 吐き出す煙は雷門の周りをくるりと漂い
 それが雷門の身体に触れれば花が咲き、枯れ、堕ちていく。]

 雷門さん。
 ――……僕の声、聞こえてる?

[返ってくる答えは、変わらない。
 逃げろ、逃げろと繰り返し 繰り返し
 もう彼に声は、届かない。
 布団の隣に座り込んだまま膝に肩肘をついて
 掌の上に顎をのせ
 その無様な姿を眺める、男の表情を彩るのは、笑み。]

(249) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 あはははは!
 高天原一の癒神が、そんな醜態晒して。
 笑うてまうなぁ。
 ――……貴方でそんな調子やったら、
 多分、あの子は無理やろうな。
  
[もし、仮に、触れられたとして
 治癒できる術はないのだろうかと。
 その知恵を借りる為にも、来たのだけれど。]

 ……無駄足やったなぁ。

[カンっと煙管を叩き灰を捨て。
 着物の裾を翻し立ち上がる。]

 おやすみ、雷門さん。

[彼に届かぬとは知りながら そんな声を一つかけ
 男は屋敷を後にした。]

(253) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
多分六さんは兄弟に打つやろうなー
で、僕このあとどうしようかなー
THE★のーぷらん

(-139) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
いまあいてるの置壱かウトか
悩む
置壱かな

(-140) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[雷門の屋敷を出て、邸へ戻ろうかどうしようか
 ふらりと歩いていれば何やら叫ぶ声が聞こえ。>>256]

 壱?
 どうかしたん?

[声をかけたのは、見知った薄汚れた姿が
 丁度安堵の息を吐いたところだろうか。]

(262) 2013/08/13(Tue) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
あれ?
僕なんで性格悪しよって思たんやったっけ?

せやせや、吊られたかったんやった

(-145) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
喉wwww増えててびびったwwwwwwwwww
そうか、コミット押したからか
なるへ

(-146) 2013/08/13(Tue) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>270
かーわーいーいー

誑かしたい

(-148) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎


 へえ。
 ……掃除しながら?

[何かに驚いたのか、どこぞの鞠のように跳ねた姿に
 一つ笑みを零し、彼の寄りかかる箒をちらと見やった。]

 そんなとこやなぁ。
 雷門さんのとこに、酒を届けに。
 ……壱、汚れてきたなぁ。
 それも、祟り神のせい?

[それも、と言葉に含みを帯びていたかもしれないけれど。]

(276) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

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