73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―自室前廊下―
…別に。 追ってくるか、試しただけ。 優先らしいから?
[手当てをという言葉を右から左へ受け流し 口許に浮かぶ笑みはどこか自嘲を帯びていた。 レオナルドへ視線を向けつつ]
でも、結局来たのは本人じゃないし。 口先だけでどうにかできるって思う程度に 俺のことはどうでもよかったみたいだ。
…それよりそっちこそ、わざわざ追ってきたわけ。 大変だね、イイ人やるのも。
(401) 2011/12/24(Sat) 22時半頃
|
|
いらない。 行かない。 必要ない。
[差し出す手を断り、改めて手を引っ込める。 幼いという自覚があるからこそ、 口許は歪むばかり]
…弟、ね。
[その方がまだましだったと 言葉にせずとも表情が言う]
(416) 2011/12/24(Sat) 23時頃
|
|
…見なかったことにすればいい。 忘れたらいいじゃない。
[息を吐き出して、自分の部屋のドアノブを開く。 ノートもチョコもクッキーも しまってしまいたいと思ったのだが]
…?
[別に扉の開く音>>421が聞こえた気がして 視線をそちらに向ける。]
(436) 2011/12/24(Sat) 23時半頃
|
|
っ、離せよ。
[手を掴まれれば順当に睨む選択肢があるばかり。 扉の音のほうから、視線は元生徒会長へと向かう。 丁度、手負いの野良猫みたいな目をしていた]
離せったら。
[振りほどこうと試してはみるものの 上級生相手に敵うのかどうか]
(455) 2011/12/25(Sun) 00時頃
|
|
はあ? …意味わかんない。
[腕を掴む力の強さに幾等か眉を顰める。 それでも、傷口が染みて反抗するその気力が軽く削がれて。 塞がりかけた傷口から滲むのは赤い色]
とにかく、断る。 俺は、このまんまで、いい。
[傷口も。 目と耳を塞ぎ続けてただ笑うだけの生活も すべて自分が選んだことだから]
(464) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る