人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 記者 イアン

― 表座敷 ―
[寝床の姿からは足の傷は見えぬから
 あの朱がこの花のものかはわからないが
 どうやら熱を出し苦しんでいる様子
 今も小さく声が零れて

 屋敷のものに水を張った桶と手ぬぐい
 水のみを用意させれば
 緩く手ぬぐいを絞りその額へと]

 ……獣かどうかわかるまでは人扱いだ。

[呟くのは自分への言い訳か]

(408) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― 表座敷 ―
[掠れた呟きは以前聞いた声よりも弱弱しいもの
 向ける眼差しは熱で濁ったか
 どうやら青年を青年と認識していないのは
 尋ねる声から判断がついた]

 ――……寝ろ

[表座敷の傍にいた高峰を思い出し
 彼の声色を思い出す
 ……物まねの修行は積んでいないが
 眼を伏せて鍛えた聴力で聞き取った細部を
 出来るだけ真似て口にしその眼を覆う]

(413) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 表座敷 ―
[童花が見たい者とは違うと気付かせないで済んだ?
 熱に魘される幼子の夢を壊さないですんで
 内心軽く安堵するも、
 ぽつり、ぽつり、呟かれる声は……
 状況は違うのだろうが一年前の己の心を思い出させる]

 ――……目覚めたくなるまで休め。
 それまでは寝ていていい
 道がないのなら、眼を閉じ眠ろう。
 ――……水は飲むか?

[あの高嶺がこのようなことを口にするだろうか?
 そう、思いながら言葉を落とす。

 途切れる言葉には塞ぐのとは違う手で
 水のみを手に取り尋ねた]

(423) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 表座敷 ―

 ……――

[咲くにせよ、散るにせよ、花の命は短い
 童花の言葉はそのことを指すのだろうか?
 のろのろと身を起こすその小さな姿に
 彼が普段眼鏡を入用としていることを
 知らない青年は気付かれぬよう願いながら
 覆う手を背に回し起こそうとする半身を支えて。]

 ……無理はいけない

[高嶺が使いそうな言葉と、我が主なら
 こんな時どんな言葉をくれたかを考えながら
 そっと、”みず”の言葉に
 水差しを咥えさせようと]

(428) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― 表座敷 ―

 …………――

[眼を覆い生活する時間が一年
 気配には嫌でも敏感になる
 抱えた軽い体重の半身が
 眼を見開くのを併せて見れば
 それが夢から覚めたことぐらいはわかる]

 ――……すまん
 ただ。まだ熱がある、ゆっくり休んでくれ
 
[水差しを床に置けば
 またその眼を覆おい寝かしつけようと]

(437) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
で、す、よ、ねーとか
ト書きにネタちっくな言い回しを入れたくなる自分自重

(-103) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

[大人しく寝かしつけられ
 敷布に転がる姿が零した言葉に
 一年経っても間違え、期待し、夢を見た
 昼の自分を思い出す]

 ――……俺は愚かだとは言えない
 ……それでも愚かだと言われるなら
 それぐらい、会いたいんだ、その人とは
 君は……いや、君も

[自虐の言葉に寝かしつけたロビンの
 その短い髪に手を伸ばしながら]

 ……いや、そう言うわけじゃ…
 ここに、いるの知らなかったし
 ただ、きたら君が魘されてたから

[それだけ。
 本当に偶然立ち寄ったので質問に肩を竦めた]

(447) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ……事情は良くわかんないけど、さ
 でも、君は夢に見たんだ…多分高嶺かな?

[背を向ける姿に、胡坐をかいて肩を竦める
 ちょうど子供が駄々を捏ねる姿によくにてると思った
 だから、今はあまりいっても頑なになるだけかと
 それだけ口にして]

 そうだね、ロビンを介抱しても損にもならない
 ………ああ、俺は花主はいらないよ
 死んだあの人以外の花になる気なぞない。

[点数稼ぎ云々には、からからと笑った]

 大広間に行くには装束は脱いじゃったしね
 楽に音はききたいから君には邪魔だろうけど、
 俺はここにいるよ

(458) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 えー、俺もまんまるに執拗に呼ばれたんだよ。それに、特別な舞がどうも舞えそうでさ

[黙り込んだ様子に図星を知り
 背を向けるロビンにこっそり笑う
 鳴れぬ物真似の模倣人物は正解だったと]

 本当、繊細だなー 俺は逆に一人寝だと寒くてよく寝れないけどな
 まぁ、昼間俺が休んだ表座敷にいるのが運の付だと思ってよ?

[そういえば畳みにこてんと寝転がって]

 ……誰の花でも良いってわけじゃないだろ……
 まぁ、君はそうじゃないかもしれないけど……少なくても、俺はそうだ

[そう口にすれば、いつもの生活の癖で
 仰向けば眠気が襲うから
 すぐに畳で静かに寝息が零れた
 熱があるロビンの迷惑も顧みないで*]
 

(470) 2010/08/04(Wed) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 03時頃


【人】 記者 イアン

 これでも舞じゃ有名なんだよ、俺は

[信じられないとばかりの様子に笑って
 実際は表向きは事故、だが調べれば
 喰われて死んだチャールズの
 大切な花……そこに少しの尾びれを
 センターはつけ、宴を開く者に自ら毒花を抱かせる。]
[溜め息と共に温もり残る掛け布団一つ
 そう言う意味じゃないんだけどな、と
 笑いながらも礼をこぼす]

[久方の人の温度に寝入る耳に届く子守唄は
 意味こそ掴めねど切なくなった]

[だからだろうか、掛け布団のロビンの温もりが失せ
 浅くなる眠りから覚醒しかけたとき
 目の前の巻き寿司に手を伸ばしたのは]

[掛け布が黒なら干瓢巻きか。]

(487) 2010/08/04(Wed) 07時頃

【人】 記者 イアン

[また眠りにつく青年の脳裏にはそんなことと、
 拗ねてふて寝した夜も
 気がつけば暖かな腕があった優しい記憶に
 童花もそんな記憶があればいいと]

[時折銀シャリからのぞく髪を撫でながら眠る様子は
 艶より*大型犬にじゃれつかれた童のよう*]

(488) 2010/08/04(Wed) 07時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 07時頃


【鳴】 記者 イアン

 ―――…んぁ?

[聞こえた通信機器をとうした声
 意味もわからず返した声は眠そうな声だった]

(=41) 2010/08/04(Wed) 07時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ネタに走りたい気持ちがこぼれてます、やっほう!!

(-107) 2010/08/04(Wed) 07時半頃

【鳴】 記者 イアン

 ――……かんぴょーまき

[敷布にまるまるロビンに添い寝中と
 言いたかったらしい。
 うとうと眠る青年は聞こえた笑いに答えた]

(=43) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【鳴】 記者 イアン

[違う][違うのだが]

 ……………はら、へったぁ…………

[宴で酒しか口にしなかった青年は
 若い食欲には勝てず
 夢うつつにそう反応した]

(=46) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【鳴】 記者 イアン

 ……うん、そーする、あり、がと
 おもて、ざ、しき、ロビンにも………
 
[えろい含みにも気づかぬまま、
 ぼんやり頷いて笑みながら礼を溢して]
[まだみぬ干瓢巻きを夢にみつつ、
 また眠りは深くなり次にかえるは寝息ばかり]
[半分以上寝てる青年にくわえさせたら
 *寝ながら食べそうだ*]

(=47) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【人】 記者 イアン

― 表座敷 ―
[久しぶりの人の温度は青年に遅い目覚めを与える]
[ゆるり、寝乱れた着物の襟も合わせぬまま
 一人口元に手をあて考えこむ。]
[眠りの間、夢見たいくつか
 触れられ花の習性で微か鼻にかかる声をこぼした
 気になる言葉もあった。 何か口にくわえられた。]

[口元に触れていた指が米粒に気づけば
 平で顔面を覆った。]

 童花は……

[伏せた顔面を上げ真剣に考えたが
 当人がいぬなら、下手な考え休むににたり
 また、会えたら聞こうと。]

[昼の陽射しは明る過ぎて見えすぎて。
 一息つくと、袂から包帯を取りだし目を覆った。]

(591) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【鳴】 記者 イアン

 ……私は何を言った?
 私に何をした……?

[酷く寝惚けて醜態をさらした夢と
 眠りながらも、巻物を口にくわえ
 少し苦しげに微か喘いだ夢をみたから。
 恐る恐るどこまで現実か確めた]

(=50) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―表座敷―
[それから、暫く座して考えるは仕事の段取り
 そうすれば、なんの柵もなくあれの琵琶とあわせられるは
 次の宴までかと。
 新たな太刀を舞試ししたいこともあり、
 屋敷の者に、霞の様子を見てきて欲しい
 もし、手透きなら琵琶と舞、どこぞで合わせぬかと
 場所はまかせると言付けて欲しいと]

(597) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


記者 イアンは、ゆっくり表座敷で屋敷の者に頼み水桶と手拭いで顔を洗ったり、身体をぬぐいたりしてる

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ヤニクこないかなあ

鳩からなんで多角はむりだからお庭は傍観

(-142) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


記者 イアンは、座敷に近づく足音に顔をあげた

2010/08/04(Wed) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

― 表座敷 ―
[足音にゆるりと着物の袖に通して
 白着物の着流し姿で邦夜が入るを迎えた]

 おや、邦夜殿、どうかされましたか?

 …………………また、難儀な……

[何をされたかはぼかされていたが
 深刻ではない様子
 大体察しはついて

 …………小さく噴いた。]


 主であろうと、あれは容赦ありませんね。
 ええ、精々気をつけておきます

[そう、言いながらも、まだ声は笑いに震え ]

(612) 2010/08/04(Wed) 22時頃

記者 イアンは、さすらい人 ヤニクに調子、悪いのに笑ってすみません。と、いいつつ、まだ止まらない

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

 それは良かった。
 あまりに深刻なようなら上書きすべきか
 少し、考えましたので。

[苦笑を溢す様子に、
 からからと朗らかに笑い。
 今は覆った瞳も白布の奥でほそまる]

 ご覧頂きありがとうございます。
 芸を誉めて頂けるのは花には至上のよろこび。
 ……太刀を借り受けましたので
  次の機会には得手の武舞を舞おうかと。
 そちらも是非に

[着流し姿で胡座をかき、拳を畳みにつけ頭をさげて]

(620) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【鳴】 記者 イアン

[米粒の存在と、自分の記憶のあやふやさもあり
 夢の様子ならそこまでのことはしていないはずと
 否定することは出来ず、頭を抱えた]

 ……忘れてくだされ。

[かろうじてそれだけを零して]

(=52) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 期待外れにならぬよう、尽力いたします

[ただ、舞う舞台は宴ではなく
 獣を狩る場になるとは今は口にしないまま。
 顔を上げてそう告げる。
 ただ、続いた言葉には小さく笑った]

 ……何をされたか、私の予想は
 多分当たっているようですね
 では、先ほどの無礼も在りますし

[それではと、ゆるり声のするほうに両の手を伸ばして]
 
 ……ああ、どうやら私は先ほど干瓢巻きを
 いただいたので、口は注いではありますが
 名残の味があるかもしれませんがご容赦を

[邦夜を捉えることが出来たら
 目も見えぬが慣れた仕草であごを捉え
 ゆるりと唇を近づけた]

(638) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

 は、はぁ……

[主を褒めてもらえてることもあり
 強く何か言うこともできず
 かと言ってその礼を述べることも出来ず
 零したのは間の抜けた返事。
 ただ、続いた言葉には嘆息一つ]

 ……御容赦願いたい……刷衛殿は意地が悪いですね……

[かろうじて、少しばかり言い返したが
 話が真面目な話題に及べば、コクリと頷いた]

 ……夢うつつの記憶が確かならば
 高嶺が二つ花を摘んだと

 ……そうですね。封鎖の手配は今宵の宴までには整います
 宴開始一番に舞台上で
 現状の説明と封鎖の報告を済ませましょうか。

(=54) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

 それがよろしいかと。
 私が表舞台は勤めます……舞台で舞うのは花の役目ですから

[豚狼の話には、小さく考えて]

 ……宴までに捉えることは可能ですか?
 宴で捕まえたあれを引き出しましょう
 さすれば、より現実を突きつけられる

(=56) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[触れた唇に微か、擽るような舌の感触
 深いものではない、遊戯めいた口付けがすめば
 邦夜が笑っているのは見えぬが
 同じように青年も笑った]

 ……ならば、きっと良き花祭りにこれからなりますよ

[返した言葉は、予言めいた言葉
 何がおかしいのか、その言葉のあと青年は
 からからと笑うけれど……邦夜の続いた言葉には
 淡く微笑んでから言葉を紡いだ]

 ……私は潔く散る花。それはお間違いなきよう。

(652) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【鳴】 記者 イアン

 よろしくお願いいたします。
 相棒が頼りになるのはありがたいですね。
 花か花主に相棒がいるとは聞いておりましたが

[幼い花を思い出し彼らだったらかなり難儀だったろうと
 そうではなくて良かったと]

 ……気をつけます。出来る限り事務的に
 済ませたくはありますゆえ

(=58) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【鳴】 記者 イアン

 ……そうですね、死んでいなくなるのは……

[置いていかれた方は、どうすれば。]
[刷衛の言うことは青年の思う先とは
 違うだろうと、思いながらも
 死で浮かぶのはなきあの人の姿]

 ……はい。ご迷惑おかけせぬよう
 最大限努力はいたします……

[けれど、何処か死地を求める気持ちは青年にあった
 勿論、そのことは口の端上らせはせねど]

(=61) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 勿体無い、有るのお話ではございません。
 ただ、私の心は亡き主と共にある
 それだけのことなのです。

[耳に届くのは彼の持つ薬の音か。
 ぼやく言葉には、緩く首を横にふった。]

 ……花主が花を選ぶだけではなく
 花も主も咲き方も選ぶのです。

[そう、口にして、一度口をつぐんで
 けれど、次いで朗らかに笑う]

 なんにしても、ありがたいお言葉では有ります。
 接木されることを選びませぬが
 袖触れ合うも何かの縁、散る花の咲きぶり
 愉しんでいただければと思います

(665) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

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