211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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……ン ゃ……ア"、ァ……!!
[>>*202焦らしのない、深いところまでの挿入に、喉から掠れた声が押し出され、背は大きく反り返った。]
ぁ に"ゃ、ハ……ァ
……あ"、っ!
[大きく口を開いた拍子に、咥えていたケイの雄を逃してしまう。]
ふゃ……ぁ ん、む……ッ……!
[先走りの混ざった唾液を垂らしながら、また、それにむしゃぶりつけば、もう離すまいとするように、片手は根本に、もう片手は陰嚢をしっかり掴んだ。]
(*205) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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ァん……ぐ、 っぷハ……ぁ。 ……、ッあ…… み"ゃ、ァ……ッ
[緩慢な動きに、少し物足りなげに揺れていた腰は、やがて突きが荒立つにつれ、止まるどころか、もっと酷く掻き乱されたいと乞うように貪欲に暴れた。
流れ落ちた唾液が、炬燵の敷布を汚すことも構わずに、ケイの猛る性器をしゃぶり、吸い上げ、それだけではまだ足りないと、指先で扱いて嚢を揉んで……そこから、涎まみれの指をズルリと後ろへ滑らせる。]
……んぷ、ハ…… ケ、ィ……ぃ、は……、 ココ、好き……ぃ?
[ぺたぺたと突っつくのは、今ドナルドに掻き乱されているのと同じ箇所。]
(*208) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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/* だからヴェラ誰wwwwwwwwwwwwww
(-73) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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─ タバサちゃんの王子さまワァルド ─
[>>*176タバサちゃんは、ホレーショーの扱いに悩んでいた。 直球でいくなら男娼ぽじなのかもしれないが、それではヴェス>>*206と被るし、王子さまに優しく手解きしたり、モブをけしかけたりにはイマイチ合わない。 かといって、品行方正ポジや悪役には程遠い。]
「そうだわ! 娼館から逃げて、ボロボロになっている王子さまを、路地裏で拾うポジだわ!」
[傷を癒すように舐めてあげつつ、いろんな意味で美味しくいただいちゃえばいいんだわ! タバサちゃんは閃いた!**]
(*212) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
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ふ、ハ…… ごめ、っ……。 あんま、ヨかっ、た……もん、で……、ッ、 ひぁっ!
[>>*209うっかり取り零したものを咥え直しながら、滴る唾液もそのままに、へらりと笑う。
>>*210ドナルドの突きは、激しさを増すほどに好い所を的確に刳ってくる。 そのたびに、ひりひりと頭が痺れ、恥じらいもなく掠れた甘い声を響かせた。]
ぁ、……が、ァ…… ふ、ゥ……ン………、っ ンあっ、ァ!
[>>*211ほんのちょっと、からかい気味に突っついてやるだけのつもりだったのに、ドナルドに前立腺を突かれた勢いで、ちょっと指先に力が入ってしまった。]
ア"……ぅ、む…… ん……ッ
[口腔に、ドロリとしたものが流れ込む。]
(*216) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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……ぁ、ハ…… ケイ……ぃ
[放たれたモノは、すぐには呑み込まず、舌の上に掬うようにたっぷり乗せて、大きく口を開いて見せつけた。]
ごちそぉ、さま、ァ……ぁ、ふ…… ……ン ゴク、ッ。
[たっぷり、ねっとりと、舌で唾液と混ぜ合わせ、わざとらしいほど大きく喉を鳴らして嚥下する。]
(*217) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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残り、も……
[ドナルドとはまだ繋がったまま、残滓を啜り上げようと、精と唾液にまみれたケイのペニスにまた口を寄せようとしたのだが]
……っ、ぁ、ひぁ…… ド、ナッ……!
[>>*221いつの間にかすっかり勃っていた前を捉えられ、深くを強く犯されれば、跳ね上がるよう半身が起きた。]
ァ、あ"あ……ッ、 ……ナ、ッ……
[どくどくと、奥に熱が注がれる。 腸壁はそれを搾り取ろうとするように蠢いて]
(*225) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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ァ 、ッ────ア……ッ!!
[起こしかけていた身を、二度、三度ほど痙攣したように震わせると、扱かれていた雄の先から勢い良く精をぶちまけた。]
……ぁ……、ひゃ……っ……
[……だいぶ、あちこち散らし、汚してしまった気がする。]
(*226) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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ふぁ、は…… ごめ…… すごぃ、汚れ……た……、ねぇ
[ドナルドの手も、自身も、他色々を白濁で汚しておきながら、悪びれもせずふにゃりと笑う。]
んふ、ァ ……ッ
[>>*228散々嬲られ、余韻に震える裡壁は、萎んだものでちょっと擦り上げられただけで、小さな痺れを齎してきた。]
ぅ ぁ……
[抜き去られれば、喪失感に、切なげな声を微かに漏らす。 まだひくひくと小さく痙攣する孔からは、注がれたものが少しばかり零れ出た。]
(*236) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
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[ふんにゃりしたまま前脚をぺろぺろ舐めていれば、なんかどすこーーーいな音が、タバサちゃんの腐ィルターによりキラキラ透過光に変化していた。]
ぅ〜にゃ?
[先程まで、キャットタワーのてっぺんにいたはずのヴェスが、いつの間にか薄幸の美少年(の皮をかぶったショタオヤジ)の傍に降り立っていた。]
……なにゃ。
日差し浴びる儚げな美少年の前に、天使が舞い降りた……?
[そんな感じだろうかと、ぽつり。*]
(70) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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ん〜ゃ? 礼はたっぷりしてもらったけど…… ふみゃっ。
[>>*245首筋のキスが擽ったくて、小さく笑う。 汚れたどうのと言いながら、拭うこともしなければ、着衣を整えることすらしない。]
ぁしまった。 全然お礼になってね〜っていったら、もっとヤれたりしたのかな。 後ろでも前でも。
[本気半分冗談半分に言いながら、こちらもだらしなく股を開いて座り込んだまま。 ドナルドがケイに問いかける声に、ど〜しよ〜かと首を傾げ]
ん〜、ケイもそう言ってくれてることだし?
これ、綺麗にしてくれたら嬉しいなぁ、なんて。
[>>*246散った白濁は、腹や陰茎は勿論、太腿、臀部まで汚している。 見せつけるようにケイの前で脚を開けば、孔からまたドナルドの精がコポリと零れた。]
(*250) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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……ァ、勿体無い。 なぁケイ〜、どうせならさぁ、これも一緒に舐めてぇ〜。
[ゥナァ〜〜〜ォ。 まだ発情の冷めぬ、ねっとりとした甘え声。]
(*251) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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あっそぅ? ならまた溜まってきたら誘っちゃお。 溜まらなくても暇しちゃったら誘うけど。
[>>*254今度はさっきよりちょっと本気。 ストレスも運動不足も性欲も一気に解消できる、こんな愉しい遊び、他にない。]
え〜だって誰かさんがあんなグチャグチャに犯して、熱ぅいの沢山流し込んできたからさぁ〜…… ……って、あれ、本当に見学に回っちゃうの?
[誰のせいかなとわざとらしく笑うが、宣言通りの傍観モードなドナルドを見れば、首を傾げ]
ケイのお尻、さっきから淋しそうなのになぁ……。
[ボソッと、勝手なこと言った。]
(*256) 2015/01/11(Sun) 01時頃
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おいらそのへん、気持ちければ拘んないの。 あっ何ドナルドもヤられたい?
[>>*257お望みならば幾らでも〜と、素朴な疑問に笑っておいた。]
(*260) 2015/01/11(Sun) 01時頃
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