人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 執事見習い ロビン

 テオのです。

[間髪言わず答えた。
 俺のだと思われたくない。]

(38) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 若者 テッド

ちょっ……


[セシルの遠慮のない指摘にがくっ、となった。
今の攻防は一体なんだったのか……]

(39) 2011/08/19(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……手、離せよ。

[結局見つかった本に、うなだれるテオに
 俺はいまだ拘束されてる手を振る]

(40) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……あ、

[結局離してなかった手に今更ながら気づく]

……ごめん。
跡残ってたりしない?

[結構強く握ってしまった気がする。痛む舌と首を堪えながらロビンの腕を見た]

(41) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

いや、別にロビンのでもいいけど。

[首を傾げるとタオルも揺れる。
しげしげとエロ本を眺めながら]

しかしまた思い切って肌色な本だな…
お前等こういうのが好みな訳?
どれ、おにーさまに見せなさい。

[ニヤニヤと、意地の悪い笑みを浮かべ
弟達に、一歩二歩と近づく。
勝手に部屋に入ったとかそういうのは
兄の権限で帳消しにする気満々だ]

(42) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………別に……

[テオが俺の腕を気遣うようすに
 自由になった腕をさすりながら、首を横に振る。
 ……振れば、セシルの性格の悪そうな笑みが目に入る。]

 ……いえ、それには及びません。
 この家にある間、この本の管理は僕が行い
 責任持って、僕達やオスカーの
 目の届かないところに置きますので。

[その言葉にもゆるく首を振る。
 一度、責任もって俺が隠すといった以上
 すでにばれて意味を成していなくても
 遂行すべく近づくセシル兄さんの前に立ちはだかった。]

(43) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 20時半頃


【人】 若者 テッド

って、セシル兄っ!!

[ああやっぱり興味持たれた。
どうしよう、中に挟まっているものを見られたくないのは、一番はロビンだが、できれば上の兄達の誰にも見られたくなかった。

慌てて本を引っ掴もうとしたところでロビンの声が聞こえた]

……ロビン、

[セシルの前に立つロビンの姿に、一瞬惚けたようにその背を見た。

次の瞬間には我に帰り、本を引っつかむとその辺に転がっていた紙袋の中に本の束を押し込んだが]

(44) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ロビンかっこええ……。
↓削除間に合ったほう


[意地でも開かせまいと、借り物の本だというのも忘れてベッドの奥のほうに蹴り込む。
ベッドを動かせば取れなくもないが、風呂上りらしきセシルがベッドを動かして埃まみれのベッド奥に手を突っ込もうとしたならばそれこそ全力で止めるつもりだ。

……勿論、これで自分もロビンに気づかれずに本の中に挟んだものを回収するのは難しくなったわけだが。
背に腹は変えられない]

(-8) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

【独】 若者 テッド

/*
本は全部で3冊。

(-9) 2011/08/19(Fri) 20時半頃

テッドは、手提げ付きの紙袋には3冊の肌色の本が詰められた。小さめの袋なのでギリギリだ。

2011/08/19(Fri) 20時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*

>>0:44
、中に挟まっているものを見られたくないのは、一番はロビンだが、できれば上の兄達の誰にも見られたくなかった。

オスカーに見られるのは平気……?

手提げ付きの紙袋には3冊の肌色の本が詰められた。小さめの袋なのでギリギリだ。

(-10) 2011/08/19(Fri) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

[掃除道具を手に、床の汚れを落としている最中
廊下に響くオスカーの声がする。
ベイラーを探しているらしい
正確には彼の持ってくるお菓子を、かもしれないが]

 やれやれ、まだ子供だな。

[本人曰く>>13になったのに、と言う所は
まだ13だ、としか思えない。
苦笑い浮かべながらも手は休めずに、リビングを整えておく。
次いでに一人ブレイクタイムにしようかと、キッチンで茶葉を探し始めた]

(45) 2011/08/19(Fri) 21時頃

ロビンは、セシルを見据えながら、背に声と音を聞いた

2011/08/19(Fri) 21時頃


オスカーは、「ねー?ヨアヒムおじさん見つからないんだけどー!」

2011/08/19(Fri) 21時頃


【人】 奏者 セシル

…あ、そう。

[双子の息のあった拒否にきょとんとする。
首を捻るが]

まあ、別に無理に見せろとは言わないけど。
見られたくねーならちゃんと隠しとけな?
兄ちゃん等に見つかったらめんどくせえぞ。

[特に思い浮かんだ顔があったが、
口にしたら嘘から出た真になりそうなので
弟達のためにやめておいた]

(46) 2011/08/19(Fri) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ええ、勿論善処いたします。
 オスカーに見せるわけにいきませんし。

[セシル兄さんが首をかしげるとタオルがゆれる。
 風呂上りなのだろう。
 あまり変わらぬ位置にある瞳を見据えたまま俺は頷いた。
 背後の紙片音が途切れる。
 そのタイミングで振り返り、俺は無言で手を差し出した。]

(47) 2011/08/19(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

[セシルにこくこく頷いた]

う、うん。

ありがと、セシル兄ちゃん。

[口止めの必要もないだろうか。
無いならないでそのほうがありがたい。
引いてくれたことに素直に礼を言った。

確かに、もっと上の兄に見つかったら余計に面倒くさいことになりそうだ]

(48) 2011/08/19(Fri) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 オスカー

[ティーポット片手に、リビングから半身覗かせ
廊下へ声をかける]

 ベイラー氏なら
 「皆が揃うまで散歩してくる」だそうだよ。
 良い子にしていないと、お菓子がもらえないぞ?

(49) 2011/08/19(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

[無言で差し出された手に、紙袋を渡した]

……絶対、中見るなよ。
見るとも思ってない……けど。

(50) 2011/08/19(Fri) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[紙袋に押し込められた本は断裁面が肌色多め以外は
 傍目には普通の本にも見えた。
 俺はそれを受け取りながら、一つ息を吐く。]

 ……みねーよ。

[そんなに変わった性癖でもっているのか、知らないが
 ブレザーを脱いでそれでくるむ。]

 セシル兄さん、風呂って今あいてますか?

[暑い夏に制服を着っぱなしだったこと
 些か暴れたこともあり、
 着替えついでに風呂に入りそれから隠しに行こうと
 風呂の使用状況を兄に聞いた。]

(51) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[バタバタと家中を走り回って
おじさんを探していると…
リビングから声をかけられ>>49]

 えー、そぉなの?
 早くおじさん(の持ってきたお菓子)に
 会いたかったのになぁ…。

[「良い子にしてないと」と言われれば
少し頬を膨らませて]

 なんだよもー
 まるで僕が悪い子みたいじゃないかー。

[と、ぶーたれる。]

(52) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

オスカー?
本人が見たいならいんじゃね?

[結構おおらかな意見だった。
丁度、遠くから噂の弟の声がある。
ふ、と微かに口許が笑った]

ま、部屋片付けたらラルフ兄にお茶入れてもらえよ。
俺もあとで降りるし。

[頭にひっかけたタオルをはがしながら背を向ける。
じゃあ、と手をひらり振れば白いタオルが
旗のようにひらりと揺れた]

(53) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

セシルは、ロビンの質問に、開いてるよーとのんきな返事。

2011/08/19(Fri) 21時半頃


オスカーは、くしゃみをした。「うー誰か噂してる?」

2011/08/19(Fri) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……そういうもんじゃ、ないでしょう。

[セシル兄さんのいい加減な意見に
 俺は眉を寄せてゆるく首を振る。
 もし、それでよいのなら、年齢指定自体用がないのだ。]

 そうですね、ベイカー氏を
 あまりお待たせしてもいけません。

[セシル兄さんの言葉に俺は一つうなずく。
 のんきな返事が返れば、
 紙袋をくるんだブレザーを寝台に置き
 俺はトランクから私服を一揃え取り出す。]

 テオは、残りの片付け。
 ただ、荷物は助かった。

(54) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頬膨らませたオスカーを見て、肩を竦める。
苦い笑み浮かべたまま]

 良い子は廊下をばたばた走り回ったりしないものだ。
 心配しなくたって、おじさんもお菓子も逃げないよ。

[子供に言い聞かせるようにゆっくりと喋る。
実際甘い匂いは家の何処かからふんわりと漂っていて
我慢出来ないオスカーの気分もわからなくは無い。
くしゃみする彼を見て、少し眉を寄せた]

 夏風邪かい?
 ……ハニージンジャーティーでも淹れようか。

(55) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 21時半頃


ヴェスパタインは、増えた様な気がする人の声にもぞりと寝返り。

2011/08/19(Fri) 21時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ちょーなんになってしまいそう。

ええんか。こんなでええんか。

(-11) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[中に挟まった本当に隠したい"それ"が、性癖、で片付けられるものだったならば寧ろよかったかもしれない。

貴重品かと言われれば、全くもってそんなことはなく。
持っていて恥ずかしいものかと問われれば、それもまた、客観的には違うのだろう。

例えば"それ"がロビンのものだったならば、きっと誰も、何も言わなかっただろう。

だが自分にとっては……色々と微妙な問題を孕むものだった。
少なくとも、本を借りることになった悪友たちには笑われた。

お前には似合わないものだと。


……"それ"の正体を、今はまだ語らぬとして。
とにかく"それ"は、よりによって卑猥な本に挟まったまま、ロビンに回収されてしまったわけである]

(56) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド

あー……うん。やっとく。
ささっと入ってきなよ。

[ソレ以外に散らかったままの衣服やら教科書類やらを片付けていく。
合間合間に本を気にしてちらちらと見るものの、……あの分だとあれをここにおいたままシャワーには行かないだろうなという見当はついた]

……ん、散らかしちゃったし、それくらいは。

[遅れて言われた礼に少し戸惑いつつも、どういたしましてと返した]

(57) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
俺が持ってておかしくないもの。
テオには似合わないと笑われたもの。
そして、俺や上の兄に見られたくないもの……

進路関係?進路調査用紙?まじめ系進路だった?

(-12) 2011/08/19(Fri) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[本の間に挟まったものが何なのか。
 当然俺はそれを知る由はない。
 そこに ある ことも知らない。知る機会のないまま。
 時折、本が気になるのか?と思う視線を
 テオから投げられるのに気づきながらも
 俺は準備を整えるとブレザーごと持ち運ぶ。]

[テオの返る返事には無言で片手を上げて。
 そのまま、俺は部屋を後にし風呂場へと向かう。
 向かった先で汗を落とし着替え終えれば、
 さて、どこに隠すかなと甘い香りする邸内を歩き始める]
― 双子の部屋→風呂場→? ―

(58) 2011/08/19(Fri) 22時頃

ロビンは、夏にあまり使われない場所へ、足を向け

2011/08/19(Fri) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[まるで子供に言い聞かせるような兄の口調>>55にしょんぼりと肩を落とし]

 …ごめんなさい。

[と、ボソリ。
 くしゃみをして少し悪寒が走るも、兄の心遣いには]

 うん!ラルフの淹れるお茶も好きだよ、僕。

[と笑みを浮かべた。

 この兄は、両親不在のこの家で率先して甲斐甲斐しく弟達の面倒をみてくれている。
 自分が同じ年齢だったとしても、ここまで出来た人間になれているかは怪しい。
 そんな兄を密かに尊敬していたし、頼りにもしている。]

 えへへー。
 風邪なんてひいていられないよー。
 楽しい楽しい夏休みだもん!

[お茶と聞いて、ニコニコ顔でリビングの中へ入って行った。]

(59) 2011/08/19(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―双子の部屋→廊下―

[タオルをくるくると振り回しながら廊下を歩く。
鼻唄は最早鼻唄という音量ではない]

おー菓子お菓子ー あーまいお菓子ー♪

[音楽のセンスはあまりない。
兄弟中では有名な話だ。
調子は外れ、音は狂い。
本人が知るか知らないかはさておき、
遠慮のない音量で廊下に響く]

(60) 2011/08/19(Fri) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 22時頃


【人】 若者 テッド

えっと、……これは可燃。
これは……分別? あれ?

[真面目に片付けを始めると、それなりに時間が掛かる。
終わる頃には軽く汗をかき、休憩と称してぐでりとベッドに突っ伏して休んでいる姿が見られるだろう*]

(61) 2011/08/19(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →サンルーム ―
[最初に足を運んだのはサンルームだった。
 太陽光を一身に集めるそこは、
 冬、日光浴をするには優れているが
 夏は日光狂の北欧人でもなければあまり足を運ばないだろう。
 ……足を運んでその予想は裏切られるわけだが。

 長椅子に長い手足、長い髪……あれは……]

 ………ヴィー兄さん。

[予想は外れたけれど、俺の目は自然とほそまった。]

(62) 2011/08/19(Fri) 22時頃

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6回 (5d) 注目

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