316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[同族?とそんな会話をしているところに、別の声>>@2が割り込んできた]
ああ、ぼくはネコではなくあくまでそれを素体にしたナビゲーション・AI――
[言い切る前に、彼がこちらを撫でるつもりならあっさりと捉えられてしまうだろう。 軽い身のこなしの竜騎兵>>26と違い、されるがままになっている]
やれやれ、どうしてヒトはネコの形をしたものを見ると真っ先に撫でようとするんだろうね?
[虚空へ顔を向けながら、ぼやくように呟いた*]
(32) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
……オジャマシマス。
[丁寧に扉を閉め、のち、しゅたっとカウンター席の端まで早駆けする。 通ったことのある数多のBarの中には、カウンター席の椅子が彼女の背丈と合わない―― ようは座面が高いという一見して苦難を抱えているところをもあった。 とはいえここのBarの椅子がそうだったとしても苦難とはならない。 ぴょんとジャンプすればいいのだから。
ちゃんと席につけばしばらくカウンターの机の感触を確かめるように指でさわさわとしていたが、 やがて顔を上げる]
(33) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/07(Wed) 23時頃
|
ちわっす、 あんたがここのマスターかな?
[店員を見かければそんなことを訊ねてみる。 だってマスター、ここの機関部(と書いて浪漫設備と読む)に絶対詳しいじゃん……と思ってね*]
(34) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
[店員の呟き>>25に、グラスへ指を絡めたまま視線を巡らせる。新たな客と交わったなら、軽く手を振る仕草で挨拶もしただろう。]
そういうところ、居心地好いんだよね。 何度も来たくなるってものだろう?
[グラスを傾けながら、憶える>>28の言葉に浮かべる喜色は色濃い。]
(35) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
あ。本当かい? 一個でも当たったなら、僕としては大躍進かな。 黒鯨の、へえ……
[ラベル>>29を目でなぞった後、記憶を辿るように視線を空へ。]
鯨といえば、 不思議な鯨の唄を、聞いたことがあったな。 ……今頭に引っかかったんだけれど、ん、ん、
[眉間に薄く皺を寄せて、思い出そうとした、ところで、 響いた音>>31に、びくりと背を跳ねた。]
(36) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
おや、可愛いお客様だ。
[素早い身のこなし>>33に仄かに丸くした目を細めて、挨拶代わりに軽くグラスを掲げた。 自分の目の前に居る相手ならばマスターではないと知ってはいるけれど、一先ずは店員との会話を見守ろう。**]
(37) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
/* まあいうて頑張らざるを得ないのは11日12日なんだけど……三連休といったものがないので……
(-14) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
ネコ? ああ、確かにみんなはあたいの事をそう呼ぶのさ。
[ところ変われば何とやら。星によって呼び名は変わるし、ごまんといる種族たちの名前を1つ1つ覚えていても仕方がない。何より今の姿だって永遠でないから。
だからアーサーにとって、種族名は重要でないこと。 けれども、そう呼ばれるのだから、きっと今の自分は猫なのだろう。]
だから好きに呼ぶがいいね。 あんたのそれは、被り物かい? それともお顔?
[一体どんな感触がするのだろう。尻尾でぽふぽふとカボチャを撫でてみた。]
(38) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
[もはや本能のごとく目に入った猫を追っかけると、近くのほうにいた猫には伸ばした手をひらりとかわされた>>26]
気高いな、さすが猫だ 俺はガルム、お名前は?
[さすがに贈り物もなしに初対面の猫を追いかけまわすのは礼を失したか、と、かしこまって自己紹介をした。 辛いものは好きですか?俺の船へ来てみないか? と誘おうという気持ちも本物だったが本能はもう一匹の猫も逃さなかった>>32
何か言っていたがよく聞こえなかったそのままに、その体をふわっと抱えると次の瞬間胸の中にかき抱いた。]
(@3) 2024/02/07(Wed) 23時頃
|
|
ね、ねこだ〜
[そして思い切り顔を埋めて匂いをかいだ]
あんましねこ臭くない でもあったかい…やわらかい…
[ぼやく猫を暫くの間吸いつつなでなでしていただろう。]**
(@4) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
─ボックス席─
ほうほうほう…これが列車の車体を再利用した宇宙barっスねえ。 噂に聞いたことがあるっスがこうなってるとはこれはこれは…。
[コツコツと足音を立てながら、列車内に入り、辺りをきょろきょろと眺める。 がらんどうであるはずの頭蓋骨からは紅く二つの光が瞬いている。何かがまるで眼光のように…。
丁度よいボックス席があれば、そこに深く腰を下ろすだろう*]
(39) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
ネコじゃ、なかったはずなんだけどね。
[聞こえないようにこっそりと。 アーサーは話すと長くなることは言わない主義なのだ。]
(40) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
──カウンター席──
[目の前で、ぴょこりとカウンターチェアから顔を覗かせる小柄な客>>33。 滑らかで使い込まれた暖かみのある色と質感を、一頻り堪能したのか声を掛けて来る]
悪いが、俺は店員だよ。 マスターはあっち。
[くい、と顎で指し示す。 何時居たのかむしろ何時もいるのか居ないのか。 寡黙そうな姿のマスターがいる]
何かマスターに用かい?
[軽く手を洗い水滴を払い、拭いながら*]
(41) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
[不審者A改めガルム>>@3まあ名前くらいは教えてやらないでもないぞ。 逆立っていた毛並みをふわりと畳めば。]
あたいはウネ……じゃなかった。アーサーって言うよ。
[吸われる気配を感じれば、そそくさとキャットタワーによじ登る。面倒事はしれっとカボチャ猫に押し付ける構え。 なんでキャットタワーがあるのかって? またの名を使われていないカプセルとも言う。]
(42) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
そうかい、ならば今のところはネコだと思っておこう 言語コミュニケーションを取れるネコは珍しいと聞くけれどね
[アーサーの返答>>38に、とりあえずは納得を示す。 するとあちらからも質問を向けられて]
ああ、ぼくはこう見えてナビゲーション・AIロボットであり、つまりこういった形で初めから作られたのさ だから正解は後者だよ
[などと答えている間に、尻尾で頭部を撫でられる。 南瓜の皮と感触に大きな差はないが、生の実でないことは確かだ。 目や口の穴からは仄かな熱が感じられるだろう*]
(43) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
──カウンター席──
そりゃどうも。 商売も捗るってもんさ。
[喜色>>35を横目で見遣る。 さて、どんな話を以前話したものか?]
(44) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* 人外率の高さ……よい……
(-15) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
何度かからかってやったから。 その時に、覚えたんだろ。アンタも。
黒鯨酒造の万年樹。
ンあ? 何だい、そりゃ。
不思議な鯨の唄なんて、唐突だな。
[ミタシュと会話は前後はするが、そう>>36話を促した*]
(45) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
やっぱり……
[予想通りの光景>>@4を呆れたように見下ろす。いつも大体こうなるのである。自分たちは電磁アロマではない。]
なんだって、この手の生き物は厄介な習性を持っているのかねぇ。
[色んな生き物に出会って、色んな習性があって、そのどれもが一見珍妙に見えて、実は理にかなったものだったけれども。 これだけは分からなかった。 余談であるが、初日にこれをしてきた相棒。乱れ引っ掻き100連コンボを決めてやったのは、今となっては良い思い出……]
……でもなかったね!*
(46) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
おおっと
[会話の最中、ガルムに身を抱き上げられる>>@3。 こちらの話を聞いているのかいないのか、思いっ切り顔を埋めて来て>>@4]
ううむ、素体が猫とはいえ一応人工物なのだがね ……喜んでいるならそれでいいか
[ストレートな好意を悪くない気分で受け止めて、吸われたり撫でられたりしている。 短い尻尾の先端の光が、ちろちろと揺れた*]
(47) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
それにしても。
["なびげえしょん何とか"に触れた時の仄かな熱。あれはとても心地よかった。 ネコは暖かいもの好き。こたつで丸くなる。
ガルムが自分たちを撫でようとするのも、似たような理由なのかも知れないね。*]
(48) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
|
──カウンター席──
と。 ちょいと、失礼するぜ。
おい、アーサー。 客だ、客……
[声を掛けようとしたが、アーサーも客達と対話中らしい。 それに清掃後なら、先にどうにかしてやるのが先か。 あーあ、と思い。 アーサーが客ビジリアの方へ行かないだろうと判断すれば、自分でボックス席の方へ行くだろう]
(49) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
|
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 00時頃
|
──ミタシュ達との会話の合間に・ボックス席──
いらっしゃい。
注文はどうする? 何でも注文しなよ。
[一旦カウンター席を離れ、ボックス席>>39の方へ。 後ろには尾が円を描くように納められている*]
(50) 2024/02/08(Thu) 00時頃
|
|
ん、あいよ。
[店員の言葉に短く返事をすれば。 キャットタワー(仮)についていたボタンをポチっとな。何を隠そうこれは高速洗浄カプセル。水が貴重な星間などでは重宝する存在だ。
まあここが水のたんまりあるBarな時点で、その希少性は薄れてしまうのだが。
ともかく、身に付いた煤を払えば、とてとてと見慣れない顔>>39のいるボックス席へと向かった。]
(51) 2024/02/08(Thu) 00時頃
|
|
これがメニューっスねえ…。
[席に腰を掛ければ、おもむろにパイプに火をつけて口にくわえ、 ぷかぷかと煙を立てながら、 年季の入ったメニュー表を手をのばし、一枚ずつめくっていることだろう。]
(52) 2024/02/08(Thu) 00時頃
|
|
[と。 そのように>>50歩き出す前に、アーサーが応じてくれたようだ。 アーサーに任せることにする*]
(53) 2024/02/08(Thu) 00時頃
|
|
[先にムスタファがいたので、グラスをテーブル上にシューって流す、あれをする構え。]
(54) 2024/02/08(Thu) 00時頃
|
|
[多分、行く前にばったりだったのだろう>>54。 ボックス席に、水のグラスを置いて帰ることにしようかと。 そのシュー>>53と、注文はアーサーに任せた*]
(55) 2024/02/08(Thu) 00時頃
|
|
― カウンター席 ―
[彼女が腰を落ち着けた席から、 その先客のことはしっかり見えている。>>37 軽く掲げられたグラスのことも。 とはいえこちらには掲げるべき杯がないのでひらひらと手を振るにとどまる]
可愛い……へへ、それは光栄ってものよ。 あんた……いやあんさん? そっちこそずいぶんとイカした見目をしてるじゃん?
[右の車両で見かけたピアノ付きステージに立たせたら、 案外いい感じに歌ってくれるんじゃなかろうか。どうかな? 興味ゲージがぴょいと上昇した!]
(56) 2024/02/08(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る