3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* みんなひでえww 不在動かしで保健室連れてくとかガチひどいww
さーて、全力で保健室から逃げるぜ
(-230) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 11時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 16時半頃
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―― 図書室・PCルーム前廊下 ――
[オスカーからもたらされる情報。校長室のこと]
……へぇ。なるほど。校長、案外お茶目だね。 まあ、普通はかくれんぼの方選ぶよなあ。 何だってまた、鬼ごっこなんだ。
[やれやれ、とため息をつく。 サイモンに関して絶句する彼に、ちょっと切なげながらも眉を寄せて小さく笑った]
はいよ。たぶん、そっちのがゴールに近いんじゃない。 俺の分まで頑張って。
[そんな風にオスカーの後ろ姿見送って、また図書便りを壁からはがす作業に戻った。誰か残るなら、「手伝って」なんてお願いしてみたり]
(766) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時頃
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―― 図書館前廊下 ――
おー、マジで? ありがとう。嬉しいよ、メアリー。 ちょっとさっき慣れない事して、疲れてたんだ。
[両手を振ってくれる彼女に、無理をした笑みではなく、ほっと心底の安堵が漏れる]
……阿呆なこと、って言われるだろうけど。
[手伝ってもらうには自分の目的を話すべき。 ただ、それが理解してもらえる自信はなくて、少し口ごもった]
どうせなら死ぬ前にここに俺の絵を張って、ケイトに見せ付けてやろうと思って。
俺の絵じゃ伝わらない可能性の方が高いけど。
―― 一人が何だ。寂しいが何だ。 外はこんなに綺麗なんだぞ、って。
[作業途中の掲示板を見上げ、その板面をそっと撫でた]
(809) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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/* 村立てさん、そこね。 またニアミスだな。
途中までは良い感じだったんだ、途中までは。
しかし、マーゴだとてっきり思ってた。 何でだっけ、ああ、そうだ。 wikiで自分のテーマソング編集するとき、間違えて「編集」じゃなくて「差分」を押してしまったんだけども、その時にマーゴのキャラソンとサイモンのキャラソンが同時に更新されてた気がしてたんだよ。
あれ、勘違いだったかな。
(-307) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―― 図書室前廊下 ――
はは。
[カシャリという音。 フラッシュに目をしぱしぱさせながら、そんな風な笑いが漏れた]
色男だからね、いい笑顔なのはしょうがない。 サイモン、写ってたら後で1枚焼き増しして。 こうも後ろにいられたら、スケッチすらできやしない。
[急なシャッターに、後ろの男はどんなに唸っただろうか。 騒がしかったら、うるせえよ、なんてもう口癖になったことをいい]
……助かるけど、しゃべり方、どしたの?
[先ほどから途切れ途切れの声。彼女を見下ろす]
(827) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、華道部 メアリーの肩に、大丈夫か、とそっと触れた。(02)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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優しくは、ないかなあ……。 彼女が本気で自分の意思ではここから出られないと思ってる、もしくは、本当にそうなら、嫌がらせ以外の何でもないしなあ。
[彼女のカメラが置かれる音]
よし、サイモン。お前見張りな。 変なのがそのカメラに近づかないよう見とけ。
(828) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―― 図書室前 ――
[メアリーが広げた首元を覗き込む。 そこに広がるあざに眉を顰めた。異形の耳がぴくりと動く]
……うわ。 しゃべりにくいだけなら不便だが痛みとかは平気か。
[思わずまじまじと覗き込もうとしてから、ついと目を逸らした。 べし、と背後の空間、サイモンの目の辺りをおさえ]
……ありがとう。でもお嬢ちゃん、背の高い男にひょいひょいそんな破廉恥な場所くつろげちゃいけないなあ。
まあ、いいんじゃないの、嫌がらせでも。 いきなり拉致って、閉じ込めて。 サイモンなんて殺されたんだ。このくらいささやかさ。
[「ねぇ」に同意を示すように頷いて、あっさりとそんな風に切り捨ててみた。……背後のサイモンごと]
[そうして、低い部分は彼女に任せ、高い部分の掲示をはがし、そこに、画用紙を一枚一枚張っていく]
(842) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[それは、光溢れる噴水広場。 それは、空に浮かぶ風船の束。 雨に濡れる海。古びた風車。苔むした大岩]
[どれもこれも技法はまだまだで、ただ勢いと感情のみが叩きつけられた乱暴な白黒の風景画]
[あんまりカメラが離れすぎないように、時折場所を移動して]
[きっと、図書室前を溢れさせ、PCルーム前の掲示板の半分くらいを埋め尽くす]
(843) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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/* どな> そう思うよな!! プロ以降会えて無いけど、よし、どな友達。 じぇれみ確認した。
(-310) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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なら、いい。痛みが続くと、陰鬱な気分になる。
変わっちゃったんよ。どうしようかね、これ。 きっと就職の面接落ちまくりだな。いや、1つも受けてないけど。
[大仰に胸元をしめるしぐさに、くははと肩を震わせて笑った]
あるある。男の夢って奴が詰まってる。ってサイモンが言ってる。
[最後の一枚は、少し迷った。 世界が変わった後、屋上で描いた、学校の絵。 強い斜陽に照らされた、グラウンドと武道館。 目立つところに貼り付けて]
……ありがと、メアリー。 何かな、1人だと、本当にこんなことに意味があるのか、辛かったと思う。
[サイモンが憑いてこっち、何故か一人だとマイナスな思考が頭をよぎることがあった。だから、1枚1枚丁寧に扱ってくれる彼女が嬉しくて。示す感謝は、作業の礼というよりそんなことへの]
……思うんだけどさ。
(870) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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たとえ世界が自分1人になったって幸せな気分になれない人は、誰が一緒にいたって幸せになんかなれない気がする。
違うかな。 まあ、こんなこと言うから協調性がないって言われるんだけど。
[ぽつりと呟くのは、このゲームの根本への疑問]
(871) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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/* そういえば、片思いって思われ人に自覚無いんだね。 ピッパが設定から片思いじゃないかと思ってたんだが、だとするとじぇれみだったりしますか、もしかして。
……やばい。4日目恐怖死を狙ってるとかいえない雰囲気?
(-314) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
そう? じゃあ、メアリー。会社立ち上げて俺雇って。
[そんな軽口。特に、メアリーが虚空のサイモンに向けて唸れば、背後からは「自分じゃない」という意味の爆発的な抗議が上がるか。笑いながら肩を竦めて耳をふさいだ]
[作業終了後、自分が語った言葉に「寂しい」と声が返れば]
そうだね。寂しいな。メアリーは人が好き。違う? 人物の写ってるのしか撮らないよね。 写真、見たけど、何だかメアリーが「好き」なものなんだなあと、勝手に思った。俺、あれ好きよ。
……メアリーのも、貼る?
(885) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
[廊下に顔を出したオスカー。その隣にマーゴもいたろうか。 彼らの存在に気がつくと、ひらひらと手を振った]
……おう、お疲れさん、オスカー。どうだった? こっち? こっちは、そうだなあ、俺のお誘いが終わって今度はメアリーの番。
[笑って返してくれるメアリーに]
好きすぎて苦しい……それは、恋だね、メアリー。 勘違いはしょうがない。俺がイケメンすぎるから。
[彼女の目が輝いて、出てきた白黒の写真。 おー、と、歓声を上げた。 サイモンや、オスカー達が見たいなら少し半身をずらして覗き込む]
(897) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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もちろん。ガンガン行こうよ。 あ、これモノクロつながりだな。やっぱ、モノクロはいいよな。カラーとは違う味がある。
このヘクター格好いいね。撮るの、苦労したんじゃない。
[彼らの輝く一瞬がそのまま切り取られていて、楽しそうに目を細める]
(898) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* きゃいきゃいやってないで殺戮モードに入れじぇれみ、という声がそこかしこからしますな。
うん、すごくそう思う。
だけど、ホラーを際立てるのは平和な日常ですよ。うん。 日常パートで絡めなかった分を、今頑張るのですよ。
……じぇれみ、くうきよめ。
(-319) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
[掲示板を見るオスカー。 作業用に腕まくりして、前にザックを抱えてる間抜けな姿ながら、褒められれば手を腰に、少し胸を張った。 ちょっと、くらっとしたのはご愛嬌]
まあ、数だけはね。伊達に学校さぼってないから。 でも、オスカーは演劇の舞台美術やってたんじゃなかったか。 ああいうのも、取っておけるならそれなりの量になるんじゃないの。
[イベント関係は、結構さぼっていたのでうろ覚え]
[図書室の報告を聞いて、頷いた]
まあ、どんまい。 書庫、書庫、ねえ。……あれ、たしか書庫の目録ってイントラネットで検索できるようになってなかったか。 そこのパソコンで検索してみたら?
[オスカーの言う、ディーンの写真にはっきりした眉間の皺。らしいな、と噴出す。サイモンはディーンを見て煩くなったろうか]
(914) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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[メアリーの見せる、「恋」の単語への視線。 気がついたけれど、他に人がいるなか突っ込めるわけもなく。 ちらりと肩越しにサイモンを見た]
[ヘクターの写真への感想には]
あー……分かる。俺も一度トライして、結局膨大なクロッキー作って諦めたことある。
……暗室とかに他のがあるなら、取りに行くのに付き合おうか?
[こうしていると、体の疲れや、痛みは忘れられる。 でも、脳の奥深くは、何かしんしんと静まっているのがあって]
[首を振って、楽しげな話題に戻る。 胸に、サイモンの、死者の嘆きと憧憬。苦悩。 見せるまいと、噛み殺す]
(919) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
小ホール………。
[はて。何か言わなければいけないことがあるような。 首を傾げる。どうにも頭の動きが鈍くなってきている]
ああ、そうだ。ごめん、オスカー。俺、いくつかさっき壊したかも。 ……ゾンビが沸いてたので、そこら辺の蹴って、消火器ぶちまけた。ごめん。すごく、ごめん。
[思い出したのは、すごく申し訳ないこと。体を少し縮めた。 PCの教育職員名簿のことに話がなれば]
どうだろな。古いのはなかなかないかもしれないが……。
あいよ、頑張ってなー。
[調べてみる、というオスカーに、意見だけ述べてブン投げ気味。 そういえば、さっきサイモンが騒いでいたなとぼんやり思う]
(930) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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紐 ジェレミーは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 22時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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―― PCルーム前 ⇒ 美術室前 ――
…………。いいよ。
[返事が一拍遅れた]
男の子だからね。夜道を、女の子一人では歩かせません。
[重い手足や、鈍い頭の動きは押し隠す。 耳が変化した時の、多幸感はどこいったのだろう。 サイモンを受け入れると決めたときの、まるで自分が大きくなったかのような万能感はどこにいったのだろう]
暗室、文化部棟にあるんだっけ? あんまり良く知らない。 今片付けるから、ちょっと待ってて。
[オスカーがPCルームに向かうと言うなら、ひらひらと手を振って別れを告げ、廊下に出しっぱなしであった机や画鋲などを美術室に戻そうと]
[机を持ち上げるとき、少しよろめいた]
(950) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―― ちょっと前。オスカーに ――
マジで。ごめん。ほんとごめん。元に戻れたら、結構ガチで直すの手伝う。
[パン、と顔の前で手を叩いて何度も謝った。 だって、気持ち、分かる。 先刻は、他者より思い切り自分の絵を優先していたから]
(952) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―― 美術室 ――
大丈夫、だーいじょうぶだって。 ちょっと置いてくるから、少し待っててな。
[メアリーを美術室の入り口に置いて、中に机と画鋲を片付ける]
………サイモン。ごめんな。
[謝るのは、やはり助けられなかったこと。 先ほどの会話の中、サイモンはずっと側にいたけれど、自分達とサイモンは決定的にやはり違う。生前、あんな風になれていたなら]
でもさ、やっぱりあんた死んだんだよ。 アイツに殺されて、俺に助けてもらえなくて、死んだんだ。 寂しいか。寂しいよな。
だって、ここには綺麗な空も、虹も、人の息吹も何も無い。
(965) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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でもさ、きっとケイトがそうしたものの美しさを思い出したら、きっとあの世界よりももっともっと素敵なところにいけるんじゃないかな。
だって、俺達皆がいつかいかなきゃいけないところで、あの人もいるところで。ここではないそのどこかが、綺麗な場所でないと、困る。
ごめん、な。
[入り口に背を向けて、そう呟いた]
(966) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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紐 ジェレミーは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
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―― 美術室入り口 ⇒ ――
……お待たせ。
[流石に歩きにくいので、ザックはまとめて左肩にかけることにしたらしい。手には、もう1冊のスケッチブック]
心配かけて、悪いね。
ああ、そうだ。これ、使いさしでよければあげる。
[暗室へと向かうように、階段に向かいながらスケッチブックを差し出した。それは、最初の2〜3枚にちょっとしたクロッキーが描かれているだけの、比較的新しいもの。自分の喉を指でさして]
喉、大事にね。あんまりしゃべりにくくなったら、これで筆談すればいいよ。書くものはもってる?
(976) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* さて。あと2時間が勝負です。 皆から離れたところで発狂するのが望みですが、このままだとじぇれみ的ハーレム(割と仲良しの女性陣、の意)の中で発狂することになりますな。
どうしよか。
(-341) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* てゆか、あれですよ。 ドナルド×セシル、ラルフ×ディーンで薔薇薔薇してるのは、こんな魅力的な女性陣なのにもったいないと思う今日この頃。数は結構バランス取れてるのに。
というわけで、いそいそと口説きに走るじぇれみ。 きっとくどいてるだけで、口説き落とせはしないんだが。 あっれー?
(-342) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* ドナルド> 連想かよ。しかも突っ込みかよ。 おりゃ、さっき同士認定したのに
(-343) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 美術室前 ――
あれ。
[ちょうど美術室から出ようとして、メアリーにスケッチブックを差し出したところだったか。ミッシェルとピッパが階段から姿を現して]
やあ、いるけど、どうしたよ?
[ピッパの顔を見るとサイモンがまた騒ぐか。 でも、それはきっとさっきよりはずっと大人しく、うるさい、と背後の虚空をはたく程度か。そういえば、あれからどのくらい時間がたったろうかとぼんやりと思う]
(988) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* ミッシェル、超ごめん。
なんか、そんなに上手い設定にするつもりはなかった。 本当になかった。
こう、何事も無く卒業したとしても、売れない旅行記(イラスト付き)を自費出版して歩く人にしかなれない感じの。
完全に美術部枠食ってるよな。ごめんよ。
(-348) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 美術部前 ――
いやいや。 もともと、卒業したら全部捨てるつもりだったしね。 あんな量、もって色々歩けないし。
[メアリーに受け取ってもらえたなら、そう肩をすくめる。 筆記具がないと聞けば、腰のポーチから比較的長めの鉛筆1本取り出して]
じゃあ、ついでだから出血大サービス
[ミッシェルとピッパのために、一歩ずれて。 耳にミッシェルの視線を感じれば、無意識に、ゆらりと動く。 まるで耳が、独自の意思でミッシェルに向かうように]
あー、ばれた? まあ、いろいろあったのよ。 ゾンビ相手にハリウッドやったりさ。
……うわ、ごめん。携帯切れてるからな。 そして、歩く心配発生機で悪いね。性分でさ。
(1006) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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