人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 さすらい人 ヤニク

必ずしも「そう」とは限らない…。
でも、今までどおりにやってるのに上手くいかない…引っ掛かりを感じる…だとすればチカラの「出口」が変わったのかもしれない。
そういう話ですよ。
…あぁ、ソレと。

[しゃがんだままに彼女>>795以外には聞こえないようにして]

『掟』のことは気にしなくていいと思いますよ。
僕は人間じゃあないですから…そうですね、キミの友人の友人…『兎』の知人、といったところでしょうか。

(798) 2011/06/04(Sat) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク



[傍らにいた知人>>855が、戦場へと駆け出す。
とめるべきかと一瞬身構えるが、すぐに構えを解き]

いや…大丈夫。
今なら恐らく…問題ない。

[そして、その読みがはずれでないことはすぐにわかった>>862
ソレと同時に闇が…]

これはこれは…随分と懐かしい…。

[最も古い記憶。
世界の最初の夢…。
闇が、世界を飲み込んでいく]

(866) 2011/06/04(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―戦場―

ストップだよ、ネル。

[闇が世界に広がるのを観ながら、いつの間にかネルの背後へと歩み寄り、その肩に手を置く]

今はキミの出番じゃあない。
物語はひとつずつ進めないと、ね?

(870) 2011/06/04(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それにしても…。

[感嘆のため息をつきながら、周囲を見渡す]

コレはまた随分純粋な闇だね。
闇は眠りを促し、夢を育む…。
まさに夢の舞台、といったところかな?

[そう呟いて、闇の中心を眺める]

なぁ…オスカー…。

(871) 2011/06/04(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[こちら言葉を聞き入れてくれた知人>>875…いや、友人に、少しだけ安堵する]

うん。
聞き入れてくれて何よりだよ。
もし聞き入れてもらえなければ…。

[自ら舞台に上がることも致し方ないか、と思っていたのだが…]

…世界は終わり、そして始まる…。
さて、コレは果たして終わりなのか、始まりなのか…。

(880) 2011/06/04(Sat) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 漆黒の左翼w>>887
やっぱり思いつくよね、そういうのw
というか、1年半前にホリーでやったネタを、オスカーがやってるのを眺めることになるとはw
コレで右翼が純白だったらもう笑い死にするw

(-291) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だから?

[そういったきり、言葉が途切れた友人>>898に、続きを促す。
しかし、続く言葉がつむがれることはなく、なにごとか呟き、数歩すすんだところでネルの体がぐらりと傾いた]

っ!

[咄嗟に腕を伸ばし、彼の身体を抱きとめる]

大丈夫かい、ネル?

[そう問いかけるも、彼は返事のできる状態だっただろうか]

(906) 2011/06/04(Sat) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

うん、わかったよ。
おやすみ、ネル。

[比較的害のなさそうな場所を選び、ネルを運ぶ。
そして学生服の上着を脱ぎ、彼にかけてから背後を振り向いた]

さて…小休止、か。

[闇の中心も、エルダーロードも、白い花の少女も今は沈黙している]

…なかなか、見応えがありましたね。

(921) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

いやいやいや、皆さん大丈夫ですか〜?

[どうやら気に入ったらしい草食男子ごっこを続けたまま、戦場で傷ついた面々に近寄る]

すごい戦いでしたね…もう、手に汗握っちゃいました。

とりあえず、救急箱もって来ましたから!
手当てが必要な人は手当しますよ?

(922) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おや、おかえりなさい。
丁度事態が落ち着いたところですよ。

[先ほど忽然と消えた男性>>924に簡単に説明しながら、修道女の言葉>>927に]

無いよりはマシでしょう?

[そう軽口をたたく。
しかし、魔女が魔法陣を描くのを目の当たりにして]

…まぁ、そうなりますよね。

[呑気にくすくすと笑った。
ちなみに、救急箱を持ってきたは良いが、中身がちゃんとはいっているかどうかも確認はしていない。
救急箱は接近するための単なる口実だったので、中身はどうでもよかった]

(933) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

ヤニクは、テッドに、「あ、はじめまして」と軽く挨拶などしつつ。

2011/06/04(Sat) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

君も平気には見えませんよ?

[少年は強がってはいる>>932が、とても大丈夫そうには見えない]

とりあえず、むこうの彼の治療、ですね?

[魔女の魔法陣があれば、手当ても必要ないだろうと思いながらも、狼少女(ヤニクからすれば少女のようなモノだ)と、先ほどから彼女が「セシル」と呼んでいる少年が彼を運んでくる>>928>>929]

お二人とも、彼はとりあえずこちらへ。

[魔女が魔法陣の使用を許可するかわからなかったので、とりあえずすぐ近くまで誘導しつつ、救急箱を開けた]

…えーっと…とりあえず、なにか薬を塗って包帯でも巻いておけばいいですよね?

[そう言ってヤニクが取り出したチューブには、『かゆみ止め』とかかれていた]

(935) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ありがとうございます、お嬢…お姉さん。

[催促しちゃったみたいですみませんね、と魔女>>938にわざとらしい笑みを向ける。
お嬢さん、と言いかけて、今の自分の容姿からすればお姉さんだろうかと言いなおした。
自分もある程度の治癒ならばできないことはないが、まだキャストとして舞台に立っていない以上、ソレは自分のルールに反する]

さて…彼はとりあえずこれで大丈夫だろうし…。
どうしましょうか、彼女。

[そう言って見つめるは、超上位種<エルダーロード>の騎士]

(946) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

彼女ならほら、あそこに。

[男性の問いかけ>>941に、魔女の魔法陣で封じられた騎士を指差しながら、慌てふためく少年>>944に声をかける]

大丈夫、中にはもう誰もいません。…多分。
…ほら、さっき剣がいっぱい降ってきたでしょう?
アレで壊れちゃったんですよ。…多分。

[不確定情報が多かった]

(948) 2011/06/04(Sat) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[突然空中にドアが現れ、酒場の店主がかおを出す>>954]

おや、マスター。
出張営業ですか?

[ドアが空中に現れるという珍事にもかかわらず、にこやかに声をかけながら、男性の提案>>963にはそうですね、と相槌を打つ。
…尤も、キャストになっていない自分は、どうもすることはないだろうが、彼らには相談が必要だろうと思った]

(1005) 2011/06/05(Sun) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ねるるん。

[ネルの様子に、先ほど彼が自らを呼べといった愛称を口にしながらも牽制する。
わかっているね?
瞳でそう訴える]

…キミと彼の間に何があったかを知らないわけではないし、キミの気持ちもある程度知っているつもりだ。
でも、だからこそ…ソレは今することなのかな?
ソレよりほら、キミも何か食べない?
色々あるみたいだし、さ。

[そんな事を言っていると、魔法陣の中から声がして、エルダーロードの女性が身を起こしていた>>1012]

おはよう、お姉さん。
気分はいかが?

(1020) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

アリス…キミも無事で何よりだね。

[保健室でであったときとは印象の違うヤニクが、彼女を見つけて声をかけた]

君の連れも無事かい?
…この状況は…まぁとりあえず、一段落したところ。
尤も、この闇についても、これからのことも、問題だらけではあるけどね。

(1022) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

そのようだ。

(=46) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふむ…。

[あごに指を当てて、彼女の話>>1024を聞く]

ここはご覧のとおり、学園のグラウンド…だったところですね。
貴女と彼らとの戦いでぼろぼろですけど。
まぁ、とりあえずは…貴女は『誰』ですか?

[どうにも同一人物といった雰囲気ではなかったので、そう問いかけた]

(1029) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そういえば彼女>>1025にはまだ名乗っていなかったなと思い出し]

そうそう、名前、決めたよ。
僕の名前はヤニク。
ヤニク・オネイロス。

[そう自信満々に名乗るが、名前自体は数時間前に『ユニーク』から捩っただけだったりする]

(1032) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

どちらでも好きにしろ。
それで…彼女の様子はどうだ?
周りが連鎖的に目覚めているが…彼女にはまだ『届かない』のか?

(=48) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

ヤニクは、ネルやロビーと呼ばれた少年が本気ならば、場合によっては動くつもりのようだ

2011/06/05(Sun) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


ヤニクは、差し入れを食べつつ話を聞いている。しかし、ネルに動きがあればすぐに反応できるように…。

2011/06/05(Sun) 01時頃


【鳴】 さすらい人 ヤニク

なに、気にするな。
舞台が始まり、彼女がキャストだとわかったから手を貸しているだけだ。
『役目』を果たす前にアリスの出番が終わってもつまらんからな。

(=51) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ネルの提案を受け入れた少年…ロビーが、運命<フォルトゥーナ>へと歩み寄る。
しかし、夢見人<ドリーマー>は動かない。
黒髪の少年はまだ十二分に『役』をこなしてはいない。
だからこそなにかあってはつまらないと、次第によっては守るつもりがあった。
しかし、彼女は違う。
超上位種<エルダーロード>は、一応は先の戦いに敗れたのだ。
ここで彼女が出番を終えるなら、ソレは彼女がソレまでの『役』だったと言うことだ。
しかし、ヤニクは確信していた。
彼女の中に運命<フォルトゥーナ>と言うもうひとつの役が眠っていた以上、彼女の出番がここまでということはありえないだろうことを]

(ということは、私が下手に手を出してシナリオを歪めるのは好ましくないな)

(1072) 2011/06/05(Sun) 01時頃

ヤニクは、セシルの言葉遣いは独特だな、などと考えている。

2011/06/05(Sun) 01時半頃


ヤニクは、ネルに、「キミもパスタをどうだい?」と差し入れを進めた

2011/06/05(Sun) 01時半頃


【鳴】 さすらい人 ヤニク

いっただろう?

[そう言うヤニクの声はどこか楽しげで]

ただの観劇者<ウォッチャー>さ。
私はただ全てを見、この舞台<夢>を記憶する。

…そうだ、キミの誤解をひとつ正しておこう。
キミが以前に出会ったと言う夢見人…それはドリーマーであって、ドリーマーではない。
正確には夢見人<ドリーマー>というものは存在しないのだよ。
私が勝手に名乗っているだけだ。

私は万物の記憶と夢から成るモノ…しかし、四六時中こうして存在しているわけではない。
私が『眠って』いる間に世界を見、私が存在(あ)るべき時に存在(あ)れるように機を見る…その為の監視者。
ソレがキミの出会った夢見人<ドリーマー>だろう。
わかりやすくいえば彼らは私の欠片…のようなモノだ。

(=54) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

そうだな…。
私がたまたまそう名乗り、たまたまそう言う名の存在が世界にできた…。
ドリーマーは存在しなかった、というのがより正確だな。

まぁ、そんなことはどうでもいいか。
私は私だ。

そして、キミのアリスがアリスである以上、いつかはキミの声も届くだろう。

[他のものには聞こえぬ声で語りかけながら、アリスにつれられていくアックを見送る]

…しかし、少女二人の水浴びを堂々と覗きか。
良い趣味だな。

[そんな冗談を言って、周りに見えない程度に手を振って見せる]

(=57) 2011/06/05(Sun) 03時頃

ヤニクは、さて…どうしたものかと思案中**

2011/06/05(Sun) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 03時頃


【鳴】 さすらい人 ヤニク

まさか。
私を誰だと思ってる?
私は万物の記憶と夢から成され、全てを記憶するモノ…。

[だから、たまたまこうして男性の姿をしているだけでアリスを異性とは見てはいない。
故に覗くという行為に、なんら得もない…のだが]

そう、わざわざ覗かなくても、後で『夢』を見れば良い。

[実行する気もないことを、さも本気のように言ってみせた]

(=59) 2011/06/05(Sun) 03時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

…ん?

…アック、そっちで…狼少女になにかあったのか?

[不意に、『夢』に変化があったように感じ、尋ねてみる。
そんな気配は感じないが…しかし、彼女が『カノジョ』になる必要に迫られて変化したのだとしたら…自分の知らないところで新たな章が幕開けしているのなら、見逃したくはない。
もっとも、アック自身シャワーにくっついて入っているわけではないだろうから、詳細な情報は期待していない]

(=62) 2011/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さっきの『ドア』の男性ですよ。
お礼なら、今言えば彼には『見えて』いるでしょうから伝わると思いますよ。

[料理の作り主を探す陽の少年>>1130に、空を指さしながら笑みを浮かべた]

(1139) 2011/06/05(Sun) 12時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

本当に見ていたら、「何かあったか」などと聞かないだろう?

[見てなどいないさ、と溜め息混じりに答え]

…なるほど、それが『もう一人の彼女』…か?
これで彼女のチカラがどうなるか…楽しみにさせてもらうとしようか。

[当の本人が今、着衣程度のことである種の危機に瀕しているとは思いもしない]

(=64) 2011/06/05(Sun) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おかえりなさい、ホリーさん。

[にこりと笑って、随分とアレな格好になって戻ってきた彼女を、間接的に聞いていた名を疑いもせずに呼ぶ]

…なるほど、それがもう一人の…。

[貴女、ですか。
最後までは言わず、うなずく]

…まぁ誰しも、一つや二つや三つや四つ、持ってるものですよ。
顔や姿、名前をね。

[誰へ言うともなくそう言って、デザートまで美味しくいただき終えると、ご馳走様でしたと手を合わせた]

(1215) 2011/06/05(Sun) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―――――夢見人<ドリーマー>…それは万物の記憶と、夢から成るモノ…。

そう…万物の…そして、『彼女』の夢。

彼<ドリーマー>は語らない。
己の本当の姿<役割>を。

――彼は、『記憶』の『夢』…。

記憶とは情報であり、情報とは全ての『鍵』となりうる。
伝承するもののいなくなった記憶…誰も知らないはずの記憶…ソレを知る唯一の存在。

  万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>

それ<彼女>が彼という存在の本質<役目>…。

全てに通ずる記憶<鍵>を持つ彼女を、かつてこう呼んだ者が居た…。

(1218) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

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