3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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−回想− [認めたくなかった。 認めてしまったら―― この 幻聴だと思っていた聴こえて来た会話も すべて が]
―― ……わかってたのに。
[ぽつりと、呟く。]
(*95) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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『ネェ』
『ねェ』
『あソボうよ、フィりップ。』
(*96) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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[歪な聲に返す声は無い。
ただ、しんしんと侵蝕していた もの の 自覚が――]
『ねぇネ、 遊び マ しョ ?』
[歪な聲は、ほんの少しだけ流暢な部分が。 殺された彼女の声に 似て 聞こえるように。]
(*97) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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[自覚 と 侵蝕 が ――同調して]*
(*98) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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飼育委員 フィリップは、いきもの係 キャロライナたちの会話を微かに聞きながら、どこかへと歩いていった。*
2010/02/27(Sat) 19時半頃
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/* さてどこ行こうか。 マーゴ探すとか言ってピッパの所行ってもいいんだけどね! [ひどいひとだった!]
(-132) 2010/02/27(Sat) 19時半頃
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−移動中− [一人で歩いていると、やけに彼女の声が聴こえて来る。 哂い声と、意味ありげな言葉と。 そして見える、異形たちの姿。近寄らないように、距離を取りながら歩く。]
…… ああ、そうだよ。 解って、たんだ。でも――
[また、声が聞こえる。]
… …なん、で…… こんな事 に。 どうなってんだよ。どう、したら――
[絞り出す様にして出た声は、ひどく掠れていた。 肩に乗る鸚鵡の鮮やかな色(あか)が、妙に目に痛かった。]
(385) 2010/02/27(Sat) 19時半頃
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[また、声が聞こえる。 疑問が過ぎる。]
…… 何 血に餓えてるの?
[今までも聴こえて来た渇きを求める声たちの。]
お友達に 好かれちゃったの。
[ふ。と、わらう。]
(*104) 2010/02/27(Sat) 19時半頃
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/* キャロ わあ ありがとう。いい子だなあ。 そして僕は探しに行っているようないないような。 マーゴって、どこなの。←
(-133) 2010/02/27(Sat) 19時半頃
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お友達。
居るんじゃ ないか。
[なら。 全員逃さないと。 その意味は――?]
……。
[ふつり。疑問が、沸いた。]
(-134) 2010/02/27(Sat) 19時半頃
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/* て言うかさ。 ねえねえ。 何この赤の無茶ぶられ率wwwwwwwはwwwwwwww 僕以外取り付かれてんじゃんよ!wwwwwww
(-135) 2010/02/27(Sat) 19時半頃
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…… 鬼。
鬼、 か 。
[勝てば。]
……。 僕は
このままなんて――厭だ。
(*105) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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『鬼サん、こちラ。』
『鬼サん、こちラ。』
『もぉいいカい?』
『……まァだダよ。』
(*107) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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『お友達よ。』
『オ友達。』
『誰の?』 『私の?』
『あなたタチ の ?』
(*109) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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……。
[血の、あか。 夕陽の、あか。
鬼 の 、 あか 。]
皮肉 がきいてるね。
[鬼を引いて、赤い血を求めて。 >>*106低い声に、返した。]
……君らだけ?
(*110) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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そ っか。 ありがと。
[返る返事に、短く。]
……それも、送れば治る って言うものかな。
[それとも、ずっとこのまま、だろうか。]
(*112) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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[連呼して届く声に顔を顰めた。]
……どうせなら、それ で送れば?
[じわり。 ビー玉に落ちた黒のように。 じわり。 侵蝕されてゆく。
そうだ、 ―― ために ―― して。]
(*114) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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−北棟− [ふらふらと彷徨いながら暗い校舎を歩く。 校舎に設置された時計の針は、一つとして同じ時を示さないまま止まっている。]
……と、マーゴさん。何処行っちゃったんだろ。
[見知った顔がこの状況で一人と言うのも心配ではあったが。 居た堪れなくなって、逃げ出すように離れた理由でもあり。 首を巡らせてその姿を探しても、その姿は見えず、映るのは異形。 顔を顰めた。]
うん?
[その廊下の先、明かりのついた部屋を見つけた。]
あそこに居るのかな。 誰かと一緒なら……
[いいのだろうか。 ミッシェルの怪我を思い出しながら、その部屋の扉に手を掛けた。]
(394) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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/* 僕おにゃのこにしか絡んでない。なんてこった。 普通に 男キャラとも遊びたいんだけど どど。
(-137) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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/* 自分から無茶縁故振っておいてってのがあるので、その辺を 回収と言うか、うん、もうちょっと情報出していいかなあ、って。 しかし、赤をどうしようかな。 僕は個人的に 裏切って バナバーに殺されるのもありじゃないかな。って思う。
(-138) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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−図書室− [扉を開けて見えた人物に青碧が僅かに揺れた。]
… …あ。 ピ ッパ ――。 ここに、居たんだ?
[無事で、と言うには相応しくない気もしてそんな言葉。廊下の景色が視界に入り、思わず扉を閉める。 少し沈黙が下りた後、ゆっくり口を開ける。]
あの さ。 マーゴさん、見掛けなかったかな、探してるんだけど。
――?
[明るい蛍光灯の下で見える彼女の顔に、不思議そうな表情。]
……ここ。今度は誰? まさか、ジェレミー君。
[自分の頬を指差して、彼女の頬に差した赤みを示す。]
(401) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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飼育委員 フィリップは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/02/27(Sat) 20時半頃
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/* さんって付けるかどうかで迷った。でもそれは余所余所し過ぎるかなー、とか。 ぎこちない空気を演出したいんだが 難しいな。
(-142) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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/* ごめんwwwwwwwwwありがとうごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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/* ?!? み しぇ? そんな、いいこと 言った ワケじゃ。
[おろおろしている!]
(-148) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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[聴こえる、会話。 ―― ほんの僅か、瞬きにも見えるよう、目を細め。]
…… この、声。
[口を開いて、閉じた。 黒で通じる不思議な声にも、何も、載せない。
ただ、何故にか自分以外が。 何かから、干渉を受けて苦しんでると言うのだけ。
そして。
聞き覚えの、ある、声。 そう思ったのは、自覚からか、それとも誘うではないからか。]
(-153) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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/* ん? ラルフ−ミシェルが共鳴、かな? ふ。わからん。
(-156) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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−図書室− [>>428ピッパに状況を聞かれて、首を横に振りたい衝動を抑える。 ゆっくりと、頷いて、返した。]
出来るなら、それが許されるなら……信じたくはないけど。
[本を手繰る手元を見る。 いくつもの写真が並んだ、学生には馴染み深いもの。]
……ああ。ケイト。ケイト――何? その子が何か関係あるの?
[小さな息を吐いてから、押し出されたアルバムを受け取る。 椅子を引いて座ると、静かにアルバムを捲り件の人物を探す。]
…ん。 知ってる。
[>>439独りで居るのが苦手、とそう言って笑う彼女に、小さく苦笑いを一つ。]
(464) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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知ってると言うか。まあ、何となくそうかな、ってくらいだったけど。
[男をとっかえひっかえしてると言う噂は耳にしていた。 噂に聡い訳じゃ、なく。ただ、自分もその中の一人だったから。]
理由までは知らなかったけど、……そっか。 うん、それは。解るとまでは言えないけど、想像したら怖い、って思う。
[ぱらり。かさり。 紙の擦れる音。]
…… つまんない男で、ごめんな。
(468) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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/* 飴の投げ先候補が多いw だが残りは一つ。うんむ。お相手して貰ってるピッパがいいのかしら。
(-164) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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/* て言うかだね、回復させるべきなのか 促すべきなのかw むずかしいなあ!
(-165) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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飼育委員 フィリップは、マネージャー ピッパに小さく謝ると、笑う。
2010/02/27(Sat) 22時頃
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―― ……ケイト?
[出てきた名前が、ビー玉を通じて、漏れた。]
(*121) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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