24 明日の夜明け
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時半頃
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ブーケ。ブーケねぇ……。
[ルーカス>>+220に、ふむ、と考え。 しゃっしゃっ、と机の上にあった紙を適当に切って、折り折り。 紙の花を数輪作るとハンカチで包んで、ルーカスにパスしてみた]
(+223) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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仮装行列なら、ハロウィンパーティでもやりたいですねぇ。 とりっくおあとりーと!
[言いつつ、大福>>+161(01)にまた手を伸ばしている。 もちもち]
将来って言ったらさー。 何でもないようなことが♪ ってあれ、死別ソングだよね。
[しっとり系どころかひんやり系だったよ!とサイモンをぺちぺち。 別に、別れたり死んだり、そういう曲が苦手なわけでもないのだが、何故か気になった]
そーそー。本番の時を楽しみにしてまっす!
[そんな不自然さを振り払うように。 ラルフとアイリスに、にへらっと笑ってみせたのだけど]
(+226) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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普通においしー。
[もっちもっち。 あんこを頬張っている]
え、ブーケトスって、花嫁に渡してからじゃないの?
(+227) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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にゃっ。トリックじゃん!
[とりーとぷりーず!とお団子が崩れていないか、確かめながら手をひらひら。 サイモンには{1}が似合うよー、なんて言いつつ、もっちもっち]
(+229) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……あー、うん。その、予行練習?
[いたって真っ当に似合うホリーと、紳士然と跪いてみせるルーカスへ視線を逸らしながら。 自分のチョイスに、そんな言い訳]
(+230) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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にゃ? そもそも花嫁さんにブーケ渡すのって、誰でしたっけ。
[元々持っているんだったか。 ぬーん、と親戚の結婚式を思い出しながら、うまい弓さくさく]
あれ。違いましたっけ? にゃーん、すみません。 まあ、死別じゃなくても、別れるなら死んでやるもん! てひとも居るみたいですしね。
[別れようって言われたー!と友人の電話に(06)時間付き合わされた時のことを思い出し、ちょっとくらっとした。 ふわふわした、恋愛の楽しそうな部分以外は、まだ余り良く分からないけど。 それこそ世界の終わりみたいなもんなのかな、と漠然と思う]
(+234) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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えー!? るーにゃんもアイリス先輩も、退学になったらやだよ! あと…… …えっと?
[あと、どれくらい、こうしていられるんだったか。 そもそも、今はいつなんだったか。 急に思考が霞んで、続けようとした言葉はぼやけた]
うん、先輩こっち見ないから。せくしーですよねっ?
[でもそんなことは直ぐに忘れ。 むせるラルフを、にへらと笑って見つめるのだった]
(+235) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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店番 ソフィアは、なんだか着慣れてしまって、自分のスリットのことは、あんまり頭にない。
2010/08/11(Wed) 23時頃
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え、やだっ。あと一年の猶予が! 心の準備が!
[ルーカスが何処を指した>>+236のかは分からなかったが、ぱたぱた手足を振って拒否の意。
欠伸をすれば、机の上から、そそっとペンをとり。 握り締めてたりする]
(+237) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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会場のひとか…… 仕方ない、あたしが会場のひと役になって、先輩に渡し直すか。
[アイリスの指摘>>+238に、むぅ、と紙の花束を見つめ]
分かるもんなんですねぇ。ならわりと、世界の終わりなんて、何処にでも転がってるんだなぁ。
[ぽへっと、窓の外に視線を投げる。 現実味の無いほど青いだけの空は、終わりとは無縁に見えたけど、何の始まりも無いように見え。 あたしの世界は、いつ始まっていつ終わるんだろう、なんて中学生くらいで言いそうな台詞を呟いた]
(+240) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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……んむ? 付き合ったことがないわけじゃないのに、何言い出すの、るーにゃん。
[にこにこされても、何に気をつければ良いんだろ、なんて根本的なとこが分かっていなかったので、頷いたんだか傾げたんだか、微妙な角度で首を動かし。 息を吐く>>+239のに、こて、と首を傾げた]
(+241) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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うん。それは、先輩たち見てると分かるんです。
[バニーさんとメイドさん、という取り合わせはこの際置いておいて。 というか本当に似合っているので、にへらとした笑顔しか向けられない]
まー、そうなんですけどね。何をもって、世界っていうかによるんですにゃー。 ひとりが何かしたから、地球滅亡ピンチ! とかはラノベだけでいーです。
むぅ、先輩だって一個しか違わないのにっ。なんだろこの、大人の女性の余裕ですかっ?
(+245) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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……にゃー? どっちからでも、付き合ってくのは、お互いが恋してるからじゃないの?
[笑んで言い含められる言葉>>+243に、理解が追いつかず。 くるくると、頭の上にいくつもハテナを浮かべながら、ぺしゃりと机に潰れてルーカスを見上げる]
あたし? わかんない。 あたしと付き合おうなんて物好きもいないし、みんなの話聞いてればそれで楽しいし、考えた事無いもん。
(+246) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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えー、マーゴちゃん折角可愛いんだから、もったいないよ! あれだよあれ、花嫁さんの後ろで、お花持ってる子。あれのほうが。
[それはそれで、理由になっていないのだが。 本人なりの基準はクリアしているらしく、びしっと言った]
(+251) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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/* そんなにチャイナが気になるのかっ
いや、あたしも、2度目着る事になるとは思わなかったけど。
(-115) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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いちまん……? え、ええぇえ……みんな、そんな苦労してカップルなってんの?
[持ち出された数字>>+249に、目をまんまるくした。 滑ってきた手を握って、指をつまみ。てのひらに、ペンでハートマークを落書きしながら]
物好きって、大衆志向じゃないから物好きって言うと思うんだ。 そう言うるーにゃんはどーなの。恋してないの?
(+252) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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よっし。じゃあお花撒くのは任せた! たぶんねぇ、綺麗なお花は、届けてくれるひとが居ると思うんだよ。
[それは確信があった言葉ではない。 ただ、するりと当然のように口から出]
……? マーゴちゃん、どうかした?
[つかれた、と。 彼女の口元、麦茶の水面から。 聞こえた気がして、きょとんと見つめ]
(+254) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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そーなのか…… 先輩たち、すごいですね。
[にゃー!と移された色>>+255を、ぺたぺた移し返しながら。 穏やかに寄り添うふたり>>+256を、尊敬の眼差しで見つめ]
でもって、深夜枠がどーして10万部に飛躍するのか分かんない。 るーにゃんが愛に溢れてるのは知ってるよー、知ってるから大人しくあたしの愛を受け取って。
[ぺたぺたぺた]
(+260) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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ふむ? んー、じゃあサイモンに彼女が出来たら、考えてみるよ。
[アイリスがサイモンへ振る>>+259のを聞いて。 それがいいや、とぽむり手を叩いた。
未だに、誤解はびみょうに残り続けている]
(+262) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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にゃははー、楽しみ。ふたりの結婚式なら、きっとみんなで集まるだろーし、楽しみ!
[にへ、とマーゴ>>+263に頷いて]
にゃ。空耳?
[覚えの無い様子に、ありぇ、と自分の耳をうにうにした]
(+266) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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……? だぁれ?
[どこかで響いた、笑い声。 それは、あの赤い轟音に似て、頭の中で反響し]
(+269) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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