121 若草の花火ちゃんぷる村
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そういえば、このネックレスのこと聞いてたよね。 もしかして、心配……してる? これはね、じいちゃんに貰ったんだ。 元々は、ばあちゃんに贈ったやつで。
今度、ちゃんと話すよ。
[首を傾げる仕草も、零れた髪が自分の頬を擽る甘い感触も、 澄んだ湖水が揺れた波紋のように、煮詰めた光が滲む瞳も、 全てが愛おしく感じて、おとがいに空いている方の手をあてがう。
そっと優しく持ち上げて、睦言のようにもう一度囁くと。 蝶が花に舞い降りるように、 重さの感じさせない口付けを落とした]
好きだよ、ミルフィ。
[夢の終わりが近づいているのだとしても、 笑った彼女の顔は素敵で、同じように笑った顔を返したくて。 彼女から貰った言葉を大切に胸へ仕舞って、微笑んで見せた**]
(140) occam 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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/* よし、ウテナの話をしようか。(見てないけど歌は知っている
[もう溶けていいよね、力量ないからこのどきどきを上手く伝えられないよ……]
(-624) occam 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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/* って、人増えすぎぃ! 潜伏してた人が沢山いるじゃないか! ええい、こんなところにいられるか、帰る!
[がらっと障子を開けたところで、オズに熱湯をかけられ びったんびったん跳ねまくっている]
ドナプリにニヨりつつ、ログは挟まるものだ!
(-626) occam 2013/04/28(Sun) 16時半頃
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/* あとは帰るロールプレイしながらネックレスの小話をして、 出来たら後日談的なのをやって終わりかなぁ。
[ぎゃーと熱湯に転げまわりながら]
鏡花姉さん、真のニヨタイムは昨日の深夜遅くから早朝にかけてのドナプリですよ。あと先生とリンダも。
そしてドナルドの俺がバス停格好いい! 置っくんのホームレス理由も楽しみにしている。
(-629) occam 2013/04/28(Sun) 17時頃
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/* ログ読んでたら、オズワルドさんの投げキッスに まさかそんな意味があろうとはw
[いったい幾つの水晶玉を持っているんだろう……。 ミルフィの冷水とオズの南極氷の二つでひんやり]
私は人死ありだと、ピーキーっていうか、癖のある価値観(自分に忠実)を持った酷いキャラになりがち。真っ黒です。 吸血鬼とかもいいよね。一日が72時間になればいいのに。
カオスはガチの匙加減がどのくらいなのか、 ちょっと後で読んでくる。
[ドナルドの水も浴びて、先生のタオルで拭きふき]
(-632) occam 2013/04/28(Sun) 17時頃
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/* >>-630 だがFOだ。 [プリシラの隠したログを引っ張り出した]
(-634) occam 2013/04/28(Sun) 17時頃
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トレイルは、ミルフィに笑いかけた。うっかりいつまでも喋っていたくなるなぁ。
occam 2013/04/28(Sun) 18時頃
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/* よし、ミルフィが可愛いので、返してしまおう。
先生らと宅飲みはいいなぁ。 29歳と26歳でがっつり友達なれそうだし。 ミルフィ呼ぶし、リンダも呼ぶと良いよ。
[男同士の内緒話はBARでね]
(-649) occam 2013/04/28(Sun) 19時頃
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/* Σいつのまにか蜂蜜かけられてる!
(-650) occam 2013/04/28(Sun) 19時頃
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……わかった。
今度、絶対に教えるから。 俺が会いに行くまで、待っていてね。 それはきっと、ほんの少しの間だから。
[俺は、割と気の長い方だけど。 約束が増えるたびに、今ばかりは心が逸る。
言葉には力がある、口から離れる瞬間に命を持つ。 だから自分の言葉を信じろ、そう教えてくれたのは祖父だった]
(151) occam 2013/04/28(Sun) 19時頃
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絶対に見つけてみせるから。
[鼻をすするミルフィを、少しでも安心させたくて。 結晶のように純化された心の内を、 笑顔と共に、ありのまま力強く曝け出す]
そうしたら、ミルフィが苦手な人ごみの中でも もうはぐれないように、ずっと手を繋いでいるよ。
……その時は、もう離さない。
[片糸のように解けた指に落ちている、一滴の雨を眺めて。 雨から護る傘の様に、少しでもなれればいいと思いながら 背中を向けた彼女の肩を、後ろからそっと抱きすくめた]
また、会おうね。
[それは一瞬で、微かに揺れた声音が大気を震わせる。 もう笑顔を保つのは限界で、どんな顔をしたのかは秘密だ。 彼女が背を向けてくれたことに感謝しながら、腕を解いた**]
(152) occam 2013/04/28(Sun) 19時頃
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/* ご飯の用意をしてたんだけど、食べてきます。
[りせき**]
(-651) occam 2013/04/28(Sun) 19時頃
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/* |・)<みんな、はやくろぐながしてよはずかしいから**
(-652) occam 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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/* [先生に、にやにや]
(-661) occam 2013/04/28(Sun) 20時半頃
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/* 今更ながら、トイレ噴いた。
[よもぎアイスにガブリと歯形をつけて]
(-663) occam 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* 置っくんwwwwwww
(-670) occam 2013/04/28(Sun) 21時頃
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トレイルは、ミルフィとかぶったので、ちょっと幸せそう(のろk
occam 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* ミルフィのRP大好きだ。ミルフィ大好き。
[誰も居ないところで叫んだ]
あと、空気は吸うものだ!
(-680) occam 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* 置っくんは、純金の卵を売ったら部屋を借りて、また就職するんだろうか。興味が尽きない。
(-681) occam 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* もうね、色々と愛しい。 あんまり使わない言葉だけど、構わない。
現実帰還後のRPも、目に浮かぶ情景の流れる雰囲気とかツボ過ぎて、悶える。お風呂いってらっしゃい。
[ぺちっとされても、綻んだままの顔は急に戻せなくて そのままの表情で見送った]
(-686) occam 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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/* あと、居る人は早く出てこようね……。
(-688) occam 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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/* しかしのろけつつ自分もりせき。
(-689) occam 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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トレイルは、グロリアの守備範囲の広さに、大人だ、と思った。
occam 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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/* 奏の歌詞のシンクロ率が衝撃過ぎて、凄く動揺している……。 スキマ結構好きだけど、全然気がつかなかった。
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた。
(-703) occam 2013/04/28(Sun) 22時頃
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/* この、一緒に帰ってきたかのようなタイミングがですね……。
[ちょっと赤面して、顔を膝に埋めた]
(-704) occam 2013/04/28(Sun) 22時頃
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/* うおおお、帰還どうしよう。 もっとちゃんと考えておけばよかった。
そのままの年齢を加算すると、 トレイル30歳だけど、いいのかな……? 時空を曲げてトレイルは2年後ぐらいにしようか。 どうしようか悩む。
それにしてもみんな帰還ロール素敵だなぁ。
(-743) occam 2013/04/28(Sun) 23時頃
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/* >>-754 ミルフィありがとう。よし、ちょっと書いてくる!
[愛しげにそっと撫でた]
(-759) occam 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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/* なんか悩みまくって、凄い時間がかかったんです。 生きててすみません。
[どげざ]
(-806) occam 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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―とある夏の日の前夜―
『なぁ、女の子誘って、飲みにいかねえ? 総務の……』
[元同僚で今は友人、そいつの電話に苦笑する。 彼女がいないことに対する、奴なりの気遣いなんだろう。 彼女は居ないが好きな人がいると一度話したら、 一体いつ会っているのかと、全く信じて貰えなかった]
ごめんな、その日は大事な用があるし。 そうでなくても、女の子とは遊ばなくていいよ。
[電話を置いて、ちらりと壁のカレンダーを見やる。 夏の間は沢山の赤丸が並んでいて、明日にもそれは付いていた。
冷蔵庫からビールを取り出し、独りで自室のソファに腰掛ける。 いつも決まった方向に一人分隙間を開けて座るので、 片方が新品のように綺麗なまま、たまに友人に訝しがられた。 綺麗なままであることを口に出したくなくて、説明はしないままだ]
(249) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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[ビールを二口飲んだところで、何か作ろうと台所へ立つ。 手早く調理して出来たのは、あの城で作ったつまみだった]
あれから、もう一年、か。
[金を貯めて、顧客になってくれそうなツテを探って。 あの魔法の城から帰ってきて、直ぐに行動を再開したが 会社を辞めるのには、結局それだけの時間が掛かった。
硝子の机の前に散ばる資料と、広告のサンプル。 業者には反対されたが、正面の入り口には、 等身大の木彫り熊が飾られていて、広告にも載っている]
(250) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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ミルフィのあの一言が無ければ、 ……諦めてたかもしれない。
[もうすぐ自分の夢が叶う、スペイン料理の店が出せる。 背中を押してくれた、大好きな彼女のお陰で。 脳裏に浮かぶ姿に瞳を細めて、 その幸せな残像と共に、ベッドへと倒れこんだ]
明日は、夢以外で会えるはずだよ。
[毎日唱えるその言葉は、真摯な祈りにも似た響きを持っていた]
(251) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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よし、そろそろ行こうかな。
[翌日は、花火祭りに相応しく快晴だった。夏の間は全国の花火大会をチェックし、足を運ぶのが日課になっている。キーホルダーのぶら下がったキーケースを掴んで、家を出た。
河川敷の傍に立ち並ぶ屋台と、夥しい数の祭り客。 途切れ途切れに陽気な祭囃子が掠れて聞こえてくる。 空気の中に夏が溶けていて、吸うと味がするみたいだった]
(252) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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人ごみ嫌いって言ってたからなぁ。 早く見つけないと、きっと怒ってるだろうね。
[沢山の祭り客と擦れ違いながら、苦笑して視線を巡らせる。 男一人の見物客で、20代、これで浴衣なんかを着ている自分は、中々目立っているだろう]
でも、約束したから。
[身に着けた浴衣は、黒地に辛子色の格子模様。 あの日のことは、話した内容、相手の表情、呼吸、 夜空を彩る花火の極彩色のように、鮮明に覚えている]
(253) occam 2013/04/29(Mon) 01時頃
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