人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 用務員 バーナバス






 [だが、そこに植わっていたのは、葉っぱではなく]



 [無数の腕、足、頭………]


    

(285) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 用務員 バーナバス




  はは


        はは



             はははは

   [その畑に膝をついて、両手で土を掘り始める……。]

[帽子の奥、涙がじわりと浮かんだ。**]

(287) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【赤】 用務員 バーナバス



 あはは   あはは    あはは

   なんでぇ、


          あはは  あはは


    人間がうわってら、ははは

   

(*76) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― ミニ畑 ―
>>@26

 [そして、植わった頭が振り返り、
          笑んでくる………。]


 あ……おまえら、

         ………はは はは はは

[そして、壊れた笑みで、その「植物」達を撫でた。]

(294) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【赤】 用務員 バーナバス



   人間じゃねぇや

          あはは  はは


        なんだ、 こいつらか


       はは はは



          世話してやらねぇとなぁ。
   

(*79) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【赤】 用務員 バーナバス




   泣いてなんかねぇよ




          なに 謝ってんだぁ




   かわいいなぁ、こいつら




     [畑に生える頭を抱きかかえて撫でている。]

(*80) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

用務員 バーナバスは、畑で「植物」の世話をはじめた。**

2010/03/01(Mon) 15時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― ミニ畑 ―

へへ  へへ   へへ


[そこで、「植物」の世話をしている。]

(326) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【人】 用務員 バーナバス

― ミニ畑 ―

>>@28

[伸びてくるのは、白い白い……彼にとっては手ではなく、葉っぱであり、茎であり、花である。
 それは、心地よい芳香を放って、美しく咲き誇る。]

 ん?なんだぁ、お前ら、甘えん坊だなぁ。

[その手に押され、締められ、土に押し付けられる。
 その横で、身体のない頭たちがケタケタ笑っている。]

(331) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【赤】 用務員 バーナバス



   ああ?   顔?



       顔?



    顔?

(*99) 2010/03/01(Mon) 19時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 19時半頃


【赤】 用務員 バーナバス



 ああ?

    あ、顔に見えただけだ。




              綺麗な花だぁ。
       

(*102) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 用務員 バーナバス


 花は綺麗だなぁ。


[そこにあるのは、顔なのに。]

(344) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>365

 あ?

[「植物」が纏わりついて甘えてくるのを撫でていると、「植物」ではない、何かがやってきたような気がした。]

 誰だぁ?
 今、ちょっと世話してるんでね。

 電球でも切れたかい?
 なら悪いけど、もうちょっと待ってくれ。

[その首や肩に手や足が絡んで……抱えた首はグロリアに向かってにたぁっと笑う。]

(368) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>374

 ああ?

[白い手と足と首が、誰かに注目している。
 誰かにも笑いかけている。

 そう思っているうちに、その誰かに、腕を取られて、引っ張られて、首を傾ける。]

 ん?………アンタ、アンタも花か?

[人は、とくに生徒たちは、盗みしやがったり、」花壇を荒らしやがったり、電球割ったり、壁に落書きしやがったり、

 本当にロクなことしやがらない。
 ――……ったく、――……ったく。]

(383) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【赤】 用務員 バーナバス


  花じゃねぇ



         のかぁ?

    

(*110) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>390

 なんだぁ?お前、花じゃねぇのか?
 じゃ、泥棒かぁ?

 この畑は俺が丹精こめて育ててんだぞ?
 なのに、煙草の吸殻とか、ジュースとかすてやがって……。

 ここにいちゃ駄目だぁ?何言ってやがる。
 人間のいうことなんざ、信じられねぇよ。
 いつだって、バカにしやがって……畜生畜生……。

[そして、帽子の奥で目がギロと光った。]

(397) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>405 コラァッ!花踏み潰すんじゃねえええ!!!

[すっかりそれらが植物に見えているらしい。グロリアが踏み潰した腕を急いで立て直そうとしている。]

 はぁ?こんなことしておいて、何いってやがる。
 丁寧に植えた苗を全部穿り返したのはお前かぁ?

 はぁ?教師?
 ああ、教師はどうもエライらしいな。
 人のことを掃除人だとか小間使いとか、いてもいなくてもおなじ、誰だってできるとか、

 畜生畜生……。

[そして、とても悲しげにグロリアを見た。]

(413) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

【人】 用務員 バーナバス




   はれ?



[憑きものがおちました。]

(421) 2010/03/01(Mon) 22時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>422 あれ?

          なんだ?

[なんだか、こう、気持ちいい感じがして、
 やっとグロリアが抱きついていることに気がつく。

 ついでに、手のみとか足のみとか頭のみとか……]


  ぶっ


[絶句してうえに白くなったり赤くなったりしたあと……]


うわぁああああ


[グロリアを抱えて畑から飛び出した。]

(430) 2010/03/01(Mon) 22時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>437

[グロリアを抱えたまんま、畑から離れて……。そして、がっくりと座り込んだ。
 しばらくは肩を上下させて、言葉が出なかったが……やがて、やっと、落ち着くと……。]


 で、先生をなんで抱えてるんですかねぇ?


[真顔だった。]

(442) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>457

 あ、いえ……

[というか、覚えていないがゆえ、何をやらかしたのだろうかと、非常に不安になった。
 すっと腕から逃れて立ち上がるグロリアの姿を、申し訳なさそうに見る。]

 ――…北棟……ああ、気にしてやせん。

[そして、グロリアが頭を下げると、大変恐縮してじたじたと両手を振った。土がこぼれる。]

 先生、その首は大丈夫ですかい?

[目に付いたところ、すぐに口にだした。]

(467) 2010/03/01(Mon) 23時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 23時頃


用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの姿を夢みたいに眺めている。**

2010/03/01(Mon) 23時頃


【人】 用務員 バーナバス

― ミニ庭からちょっと離れたところ・回想 ―
>>483

[そして、グロリアから自分のしていたことを聴かされて、またミニ畑を見て、ひぃ、と言った。]

 あ、いや、すいやせん。
 ――……なんだか恥ずかしいところ見られちまったようで……。

[目の前の人をうまく見れず、帽子のつばをつまんで顔を隠した。
 だけど、その後、北棟のことでのこと、気にしてない、の返事には表情をこわばらせたグロリアが気になるが……。]

 首はちゃんと治療したほうがいいですぜ。

[そうグロリアに言ってから、気がつく。あることに。]

(625) 2010/03/02(Tue) 06時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>534

[それから、用務室に忘れ物があるらしいので、そこまではグロリアと同行した。

 少し、先を歩く人の姿が闇の中でもほんのり輝いてみえる。
 白い首赤い血、顔の横にのびた白い手つむぎ出す音。宝物のような輝きの髪……。]

 あ、そうそう、さすがに俺はピアノの調律はできませんぜ。あれは知り合いの……。

[そんな話をしようとしたが、言葉は闇に流れた。
 ただ、静かに要務室まで残って、一人で保健室に行く、同行はいいというグロリアに頷いて……]

 ――…お気をつけて。

[それだけ言って、ドアが閉まったあと、血だらけの服を脱いだ。

 ――…ミッシェルから受けた傷とセシルから受けた傷、治療などしていないままの両方……。]

(626) 2010/03/02(Tue) 06時半頃

用務員 バーナバスは、自分の身体の変化に気づく(08)

2010/03/02(Tue) 06時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

[そして、簡易キッチンの流しの前でタオルを濡らし、身体を拭きながら、傷を……



         いや、もう、なくなってしまった傷の跡を拭く。
 身体の拭く感触はそれまでより力を入れないと駄目だった。
 全身から生えてきつつある、剛毛……皮膚はあきらかに人のものより硬く…厚く……。]


 ――……こりゃ、丈夫なこって……。


[きっとそれは、多少の刃物ではもう、切れることのないだろう。
 まるで、獣のような……。]

(627) 2010/03/02(Tue) 06時半頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 06時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

[また同じ色のツナギを着て、前の分はゴミ箱に放り込む。
 多分、さっきよりはだいぶ汚くなくなっただろう。
 ただ、決して綺麗でないところが……。]

 ――……さて……

[ちゃぶ台に行くと、日誌が散乱していた。
 だが、そのひとつが開いていて、読むと、制服が変わった事項だった。]

 なんだぁ?

[と、そのとき、背中がまたぞくぅ…とする。]

 ……は、ま、またかよ……。

[もう慣れ……るわけがない。
 冷気の方向を見ると、自分の影の落ちる場所からケイトがぬっと生えてきて…>>@61]

(630) 2010/03/02(Tue) 07時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>@62>>@63

[そして、聴こえる笑い声……ケラケラ、ケラケラ……]

 ――……ひ

[急いで飛び退いて、逃げようとするけど、自分に笑い声はついてくる。
 いや、影に………。]

 ――……おま……

[その笑い声の先の、少し憂いに満ちたつぶやきは>>@64聴こえることはなかった。]

(631) 2010/03/02(Tue) 07時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 07時頃


用務員 バーナバスは、自分の影にケイトが溶け込んでいくのを見た。・・・・・・ひ

2010/03/02(Tue) 07時半頃


【赤】 用務員 バーナバス



   う……


         俺、好かれてるんかねぇ……。



   

(*146) 2010/03/02(Tue) 07時半頃

【独】 用務員 バーナバス

/*

世界二分化(絡んでない人同士を絡ませるため)

ケイトのいる過去世界変換(残り人数8人ぐらいになったら)

(-213) 2010/03/02(Tue) 08時頃

【赤】 用務員 バーナバス




   好みじゃねぇのにな。(←殺されます)

   

(*148) 2010/03/02(Tue) 08時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>641

[扉のノック音、一瞬びくりとしたが…。]

 お、おう……

[誰だろうか?とりあえず着替えは終わってた。(←残念]

(644) 2010/03/02(Tue) 08時半頃

【赤】 用務員 バーナバス



 あー

 いやいや、可愛い可愛い(棒読み

  

(*150) 2010/03/02(Tue) 08時半頃

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