人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 店番 ソフィア

→ 体育館 ―

 あれ。

[探し人を、一緒に探しているような素振りを真似ながら、きょろ、とメアリーの後ろから体育館を覗き込めば。
探してた、というほどではないけど、気にはしていた人の姿があって]

 お兄ちゃ…… あー。逃げた。

[あったのだけど、綺麗に文でテンポをとって逃げ出してしまい。
目の上を手で翳しながら、その逃げ足を見送って]

 ほんと勿体無い。なんで写真ばっかなんだろ?

[なんて、首を傾げた]

(29) 2010/07/30(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、校舎から聞こえる音程に、そちらを振り仰いだ。誰か練習してるのかな。

2010/07/30(Fri) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 花売り メアリー

−2-B−

[意地悪な笑顔には、照れ隠しにむーっと怒ったフリをして。笑って。]

 そうだねー。今日はあんまり雲もないし。
 きっと星が凄く綺麗だよ。

[田舎の澄んだ空気。晴れた夜空には、満天の星が輝く。
何にもない田舎だけれど、そんな星空は大好きだった。]

 えっとね。ソフィアに紹介した事あったっけ?
 3年のフィリップ・イベール。
 幼馴染なんだけど。

 お兄ちゃんって、テッド君だよね?
 私は見てないけど。
 歩いてたら一緒に見つかるかも?

[なんて話をしながら、一緒に図書館、そして体育館へと向かった]

(30) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
初めまして、お久し振りです、いつもお世話になっとります。
snow03です。

ラルフで生徒会役員やりたい! と
モニカで吹奏楽部員やりたい! で

散々迷った結果
両方混ぜてラルフで生徒会役員兼吹奏楽部員やります。

役職取れたら
「ここは俺に任せて先に行け!!」
がやりたいです。
*/

(-10) 2010/07/30(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、視線を下げると、渡り廊下を走り去る生徒の姿が見えた。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あっ窓からって書くの忘れt まぁ良いか。

フィルとメアリー、テッドとソフィアで縁故があるので、
あと多分ソフィアとメアリーは友人縁故かな、
俺はフィルとソフィアを拾って部活枠を残す。

星のない夜が来る村で天文部って設定が既にツボ過ぎるわ。
*/

(-11) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[メアリーからフィリップの話は幾度か耳にしている。
けれど、学年が違えば、そう彼自身について知るわけでもなかったから、幼馴染だったんだ、とふむり頷いたのだが。

3年生が、休みに此処に居るのって珍しいんじゃないかな、と思えば。
ちょっとだけ、メアリーへ肩をすくめる先輩を不思議そうに見遣り。

ててっと渡り廊下へ数歩下がると]

 あ、やっぱり先輩だ。せんぱいー、おつかれさまですー!

[音楽室の窓へと、手をぶんぶか振ったのだった*]

(31) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

−体育館−

 そうなんだ。

[返ってきた言葉>>23>>26に、そう返したのも束の間。
部室棟へ走り去るエドワードの背を見送ると、目をぱちくりさせて]
 
 ……え、えっと。お邪魔、した?

[なんて言うけれど。
『息抜きだけ』>>28という言葉を聞けば、2人が話していた内容が予測できた気がして、ふぅと一息]

 まぁ、ちょっと位いいけど。
 いちおー、心配してるんだから、ね。

 あ、それより!
 今日学校来る時、自転車の後ろ乗せてもらおうと思って、家に行ったら!
 もう居ないんだもん!
 すっごい暑かったーっ!

(32) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[今日学校に行くなんて言っていないので、当たり前なのだけど。
そんな事をむぅむぅ言ってみたりして。
そうしてソフィアの言葉>>29には]

 ね。
 でもさ。
 テッド君の写真、良いよね。

[以前見せてもらった星空の写真を思い出して。にこりと*笑った*]

(33) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>31

[音楽室の窓から、生徒会の後輩の姿が見えた。
 こちらは軽く手を振り返す]

お疲れ様ー。どうしたの、そんな所で。

[ぶんぶか大振りの手に、少しおかしそうに笑った**]

(34) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

良家の息子 ルーカス が参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……ふう。

 暑い、ですね。

[校舎を見上げて、呟いた]

(35) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、タオルで汗をぬぐった*

2010/07/30(Fri) 02時半頃


小僧 カルヴィン が参加しました。


【人】 小僧 カルヴィン

あー、暑い
それに、この蝉の声のせいで、ますます暑さが増すんじゃないのかな

[正門を潜り校舎へと向かう途中、ワシワシと競うように鳴く蝉の声にうんざりとた顔をして、伝説の木といわれる大木を眩しそうに見あげた]

(36) 2010/07/30(Fri) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
お邪魔します。いや村設定ステキすぎる…
村たてさま今回もよろしくおねがいします。ペコリ

(-12) 2010/07/30(Fri) 03時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
そしてやりたかった女の子クールキャラ!
しかしやれるか><

素からもっとも離れていそうだ。今から心配だったりするよ

表クールで熱くなる事が苦手。
それなりに人と関わりあいながらもいつも覚めている。そんな自分が嫌いなのに…

というキャラ設定。

(-13) 2010/07/30(Fri) 03時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

こんなに暑いと持ってきたミルクが悪くなってしまうかもしれない。

[手にした保冷袋を心配そうに見る]

…子猫 ちゃんと大人しくしてるかなぁ
お腹空かしてるだろうな…早く様子を見に行かないと

[夏休にはいる少し前、学校の焼却炉のなかに子猫が捨てられていたのを発見したのだが家のマンションでは猫など飼うことが出来ず…生徒会長に頼み込んで生徒会室でしばらく飼う事を許可してもらった。
その為に3年の夏休みというのに子猫が世話で毎日学校に通うハメになっていたのだ。]

(37) 2010/07/30(Fri) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、もう一度眩し気に伝説の樹を仰ぎ見ると生徒会室へと急いだ**

2010/07/30(Fri) 03時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[学校に来たのは朝早く。1年の頃からずっと飼育係だったので、今でも名簿に名前はないものの、休み中は手伝っている。腕まくりをして、植物に水遣りをして、あれば、飼育小屋のうさぎさんの世話掃除も手際よく済ませて、その頃には完全に夏の暑さになっていたろうか。

裏庭から昇降口へと回ると、トロンボーンの音が抜けていった。]

(38) 2010/07/30(Fri) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[音楽室を通り過ぎ、4Fへと辿り着く。生徒会室の扉を開けた。]

 ……なっ。

[思わず声をあげそうになる。無秩序に散らかっている。きちんと整理されていたはずの書類棚も倒れて、無茶苦茶になっていた。机の引き出しも一つ、開きっぱなしだ]

 ど、どろぼっ……。

 「にぃ」

[思わず叫びかけて、それから、下の方から聞こえた鳴き声に目を移す]

 ……あ、ああ。

(39) 2010/07/30(Fri) 05時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 に、にぃちゃんですか……。あー。そうですね、カルヴィナさんが。

[へろへろと、壁に手を当てて、もう片手で頭を抱える。
軽度の猫アレルギーのため、カルヴィナがその話を持ち込んできた時には酷く難色を示したのだが、顧問の超猫好きの先生あるいは生徒会役員がたまたまその場にいたせいか、単に押し切られたのか。とにかく、猫は生徒会に居場所を得たのだった。]

 は、はーい。大人しくしててくださいね。あ、あと窓開けますから。飛び出さないように。

[鼻をすすりながら、奥へと歩いて窓を開けた。ちなみに、カルヴィナが猫をなんて呼んでいるかは知らない。]

(40) 2010/07/30(Fri) 05時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[とにかく、猫が生徒会室にいることになって、急遽作った浅い段ボール箱(お手製、毛布、牛乳皿付き)に猫をひょいと移して、鼻をかんだ後、自分の椅子に座った。麻雀用具が準備室に転がっているくらいだからきっとたいしたことじゃない、と思うことにした。]

 あああ。破れてる……。ファイルが破れて……。ぱ、ぱそこんっ。パソコン大丈夫ですかっ?

[秋には次期生徒会選挙だ。それまでに引継ぎ資料や、選挙管理委員会への諸々のお願い文書を作らなければいけないのだったが。……少し、仕事が増えたようだ。]

(41) 2010/07/30(Fri) 05時頃

良家の息子 ルーカスは、やがて、カルヴィナがやってくるだろうか。*

2010/07/30(Fri) 05時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
★部活について
何でもやっちゃってください。
基本的に文化的な側面に関しては、RPのやりやすさを最重要視して全般的に日本っぽくなってます。桜だし。でも、「せっかくだから私はラクロス部やフェンシング部がいいんだ!」という方もご自由に。
さすがに「クィディッチ部(ハリーポッターに登場した空飛ぶ箒に乗ってやる球技)のエースだぜ!」とかやられると天声で待ったを入れますが、基本やった者がちです。

★猫や動物について
こちらもご自由に。ただ、村立ての気まぐれで後々乗っ取られたり、逆に完全に放置されて処遇を自分で決めなくてはいけなかったりする可能性がありますので、色んな方向に覚悟だけして置いてください。

(#8) 2010/07/30(Fri) 06時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
要するに、小動物は想定外(いい意味で)だったので処遇が決まってないという。

どーしよっかなー。機械的に考えれば、教職員NPCと同じでいいんだけど。でも、せっかく登場させたのにもったいないよねー……。

(-14) 2010/07/30(Fri) 06時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんていうか、フィリップやると決めていたくせに小動物の扱いを決めてなかったとか、アホですか、アホですね。

いや、ただ。
ぬいぐるみ持ち歩いている男をやりたかっただけなんだ。

(-15) 2010/07/30(Fri) 06時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

……邪魔? え、なんで?

[両手の間でボールをくるくると回しながら首をかしげた。
 テッドが走り去って行ったタイミングとこの発言の意味を考えて……]

いや、それ言うならむしろ俺が邪魔した気がするけど。
テッドに告られたか振ったかした?

[何だか変な方に思考が空回った。
 バスケの誘いに逃げ出したのだとはついぞ思わない]

……ごめん。
まあ、大丈夫さ。やれば出来る子だからね、俺は。

[視線と体の向きを、メアリーから逸らした。
 ボールをゴールに向かって投げる。また外した。
 少し動きを止めて……ゆっくりと肩を竦める]

(42) 2010/07/30(Fri) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[背後で勢いづいた彼女の台詞が聞こえると]

……あれ、迎えに行く約束してたっけ?
そりゃごめん。メアリーはもやしだからなあ。
自転車、乗る練習なら付き合うのに。
俺が卒業してもまだメアリーは1年あるんだしいざというとき不便でしょ。あのバス、結構間隔長いから。

[振り返りながら、約束を記憶から探りだすかのように首をかしげた]

……じゃ、忘れたお詫びに帰りは乗ってく?
まあ、俺、多分帰るの夕方だけどね。それでよければ。
帰るとき、携帯にメールするし。

[ポケットから、ワンセグ携帯を出して見せる。
 携帯開発者の努力を嘲笑うかのような、大きな『パロすけ』ストラップが揺れた**]

(43) 2010/07/30(Fri) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 07時半頃


受付 アイリス が参加しました。


【人】 受付 アイリス

― 通い路 ―
[文庫本を読みながら通い慣れた道を歩く、3年間通いつづけた道はいかな鈍臭い...ですら既に前を見なくとも学校までの道程を障害物に足を取られる事なく歩ける程だ]

ふぅ‥‥‥
今日は一段と暑いなぁ‥‥‥

[呟きながら掌をひさしにして空を見上げる、通い慣れたこの道とも後半年もすればお別れかと思うと少し寂しくなって、本に栞を挟んでから目元を擦った。

きっとこの涙は太陽の光が目に染みたのだと言い聞かせてから文庫本を鞄に仕舞い学校まで駆ける、切ない想いを振り切るように**]

(44) 2010/07/30(Fri) 08時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 08時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 08時半頃


双生児 ホリー が参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―屋上へ―

[トン、トン、トン。

夏の空気に広がるトロンボーンの音色。
それに合わせる様に階段を上ってゆく。
2段飛ばしをする子供らしさもなく、かといっておしとやかな訳でもない、小気味よいリズムを刻む足取りは軽やかだった]

この音は――ラルフくん、だね。

[鞄と日傘、それと共に揺れるのは、古い皮製の楽器ケース。
音楽室のある3階を通り過ぎ、そのまま4階へと辿り着く。
生徒会室からは何かを片付けるような音がしたが、首を傾げただけで立ち入ることはしなかった。
ただそこに猫がいることは知っているらしい。
また忍び込んじゃおう、なんて呟きながら、屋上へ続く重いドアを、両手で押し開けた]

(45) 2010/07/30(Fri) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

―屋上ー

ふふ、今日は1番乗り。……夏休みだけど。

[ドアを開けた瞬間吹き込む、熱の篭った風。
...の腰まである漆黒の髪を舞い上げると、夏の香りを残す。
4階だからだろう、鼓膜を震わす蝉の声は、遠い]

いい天気だねー。空に吸い込まれそう。

[ガチャン。ドアを閉め、給水塔の影に荷物を置く。
真っ白でシンプルな日傘を陽に翳すと、フェンスのほうへと。
しばらくの間、楽しそうに景色を見下ろしていたが]

伝説の木の傍、誰かいる。願いごとかな。
あ、そうだ、わたしが見ては駄目。

[ふふ、とまた無邪気な笑みを浮かべ、荷物のある影に戻る。
小振りの楽器ケースを開けると、現れるのは銀に輝くフルート。
3つに分かれたそれを手馴れた仕草で組み立て、何度かチューニングを繰り返す。そして瞳を閉じ、涼しげな音を奏で始めた――]

(46) 2010/07/30(Fri) 10時半頃

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フィルタ

注目:ソフィア 解除する

犠牲者 (7人)

ソフィア
36回 (3d) 注目

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通常
内緒
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死者
客席
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