人狼議事


59 海の見える坂道2

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ノックスは、アパートの前にいるキャサリン達に軽く挨拶すると、レポートを提出しに向かった。**

2011/08/01(Mon) 21時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 21時半頃


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

― 広場 ―

[雲も無い青空に、潮と海の香り。
丁度何時もの時間を示す時計台の音が風に乗って。
ひんやりと、首でも突込みたくなる涼しさを保ち美味しそうな氷菓はその数も朝から随分減らしていた]

 クランベリー追加したぞー!
 後チョコミント追加準備!ん願いだ!

 俺、今日はもう上がってもいいのか?

[そんな海に程近い広場の一角には、其処はと無く客足を惹く魅力のあるアイスクリーム屋。
その中に、店員のエプロンを着け、色取り取りのアイスの前に立つ青年。
随分と粗い口調だが、人懐っこい笑い方をする彼は、半年前からこのアイス屋で働き始めた。

夏は勿論、冬であろうがアイスは何時の日も人気の食べ物だ]

(22) 2011/08/01(Mon) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 22時半頃


【独】 若者 テッド

/*
っと忘れるところだった部屋割りーー!!
ラ神様の言う通り!!

ぇい!!
3

(-13) 2011/08/01(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 22時半頃


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

― 坂道 ―

あと、ちょっと…っ

[はぁはぁ、と肩で息をしながら、肩から下げた大きなバッグをしょい直す。
中には、図書館から借りてきたたくさんの本たち。
くるりと背後を振り返って、今までのぼってきた道を振り返ると、海からの心地よい潮風が火照った身体を冷やした。]

暑いなぁ…、ひどい汗。

[ずるり、汗ですべる厚さ10ミリ近くあろうかというビン底眼鏡を押し上げた。
うっすらとそばかすの浮かぶ化粧っ気の無い頬は、暑さと坂のぼりの為に赤く染まっている。]

もうちょっと、頑張れ私…。

[よし、と小さく呟いて気合いを入れると、もう一度バッグをしょい直して。
アパートへの坂道をまたのぼりはじめた。]

(23) 2011/08/01(Mon) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*うおここでヨーランダがきたー!
働き先、レネーさん家の雑貨屋も考えてたからその場合他人の空似同名祭りに成るところだた!ww

っと、ここでおそばせながら。
海坂1に続き、今回も現在微妙に村被りしつつもがんばってお邪魔します、十六夜です(・ω・`)
海坂のまったり具合は前村でも大好きだったので、今回も是非ともと参加ばびゅんと入りました。みうさんありがとう!
今回は頑張って全キャラNPCに、貢献して、みるん、だ!!

(-14) 2011/08/01(Mon) 22時半頃

ヨーランダは、今日は新しく4冊本借りたんだっけ…。

2011/08/01(Mon) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 23時頃


【独】 博徒 プリシラ

/* ?????

????


ヨーラみうさんでFA?←

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いや、可愛い…wwwwwwこれはあれ、頭わしゃりたいwwwwwwww

(-15) 2011/08/01(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まぁみんなわかると思うけどみうだよ。
村建てだよ。

ごめんねヨーラつかっちゃった。
思う存分指さして笑うがいい。

なんしてんですかみうさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwm9(^Д^)

(-16) 2011/08/01(Mon) 23時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
どうでも良いけどフィルの鳥の名前を見て
ゴンさん、と呼びそうになったのは言うまでもない。

自重したんだヨ

(-17) 2011/08/01(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― petit a petit前 ―

あれ、皆さんどうしたんです、こんなところで。

[えっちらおっちら坂を上って、ようやくアパートまで辿り着いたかと思えば、その前に出来ている住人達に小さな人だかりに軽く首を捻って。
にゃあ、と小さく鳴き声が聞こえれば、その声の主をじっと見つめただろうか。]

どうしたのきみ。

[キャサリンが抱えている黒猫にとりあえずのご挨拶を。]

(24) 2011/08/01(Mon) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 23時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
返したい…しかしだだ眠い。

(-18) 2011/08/02(Tue) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

いや、別に猫が嫌いなわけじゃあ無いんだよ。

[少し冷静な言い方に違和感を覚えられただろうか>>20
キャサリンに猫が苦手かと聞かれれば、そう返して。

話を聞けば、どうやら迷子になっているところを捕まえたらしい。
尻尾についているリボンから想像するに、飼い主がいそうだが。
思案していれば、猫はにゃあ、と小さく鳴いた。
それからすぐ背後から聞こえる声に振り向けば]

…えーと、ベティ、だっけか。

[そのビン底眼鏡は、一度見たら忘れないだろう。
挨拶の代わりに、緩く首を傾けて、ニッと笑う。]

(25) 2011/08/02(Tue) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/* ちょ、地震kt 結構ゆれt

(-19) 2011/08/02(Tue) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 00時頃


【人】 森番 ガストン

[少なくとも固いままじゃ食べないと思う、とのキャサリンの言葉に頷いて
黒猫の頭をゆっくりと撫でながら思案する。

捨てるわけにはいかない。
こんな、愛くるしい瞳を一度目にしてしまったら]

 部屋で匿う…のも俺のとこじゃ無理そうか。

[少なくとも隣の部屋にはばれる。
眠そうに指へと擦り寄る猫は
戻ってきたフィリップや出て行ったノックスの目にもとまったろうか。
この場にいればいつ大家に見つかるか]

 プリシラもおかえり。

[問いにはキャサリンが説明しただろう]

 見捨てたくは、ないんだが。

[どうしよう?と加わったベティにも緩く首を傾げて知恵を乞う]

(26) 2011/08/02(Tue) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
orz ノックススルーしてた

眠たいとダメだねもー

(-20) 2011/08/02(Tue) 00時頃

プリシラは、ノックスがアパートから出ていくのも見送っていた。

2011/08/02(Tue) 00時頃


【独】 森番 ガストン

/*
ところで中の人がおねむです。


というか早く来ようと思ったのに寝落ちてた…
お隣さん早く来ないかな!

(-21) 2011/08/02(Tue) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[そろーっと手を黒猫の頭に伸ばして、
少し毛が触れると引っ込めそうになったが、
もう一度手を伸ばして、さわり、さわり。
目を細める猫に、どこか満足げに微笑みながら言葉を紡ぐ]

…匿う、ねえ。
ここの大家さん、猫嫌いだったろ。

[鳴き声のひとつでも聞こえれば、
箒ブン回してずかずかと部屋に入られるかもしれない。]

でも部屋は同じ4階だったよね、ガストンさん。
案外飼えたりして、ね。

[そうとも、大家は2階に住んでるのだから。]

(27) 2011/08/02(Tue) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 00時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
ただいまっていうの忘れてる…!も う…!
寝たほうがいいんでない、プリシラさん。

(-22) 2011/08/02(Tue) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

 ああ、確かに匿うなら一番離れた4階がいいな。

[プリシラに頷いて、キャサリンの手からそっと黒猫を抱き上げた]

 とりあえずは、俺んとこ来い。支障があったら…プリシラやピッパに頼むことになるかもしれないが。

[最近越してきたばかりのプリシラとは、まだそれほど話したことがなかった。
一度酒でも飲み交わせば別だろうが、と黒猫と反対の手で抱えた袋を見やって]

 こいつをつまみに仕立てて今夜1階で飲もうと思ってるんだが
 良ければあんたたちも一杯どうだい?

[その場にいた全員に声をかける。
見習いにすぎない自分は奢れるほど甲斐性はないが
一人で飲むよりは楽しいだろう]

(28) 2011/08/02(Tue) 00時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
中の人がお酒飲みたいんだ。

30代って初めてやるなー
この前40代やおじいちゃんはやったけど。

ガストンてどんな男なんだろうか。

(-23) 2011/08/02(Tue) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

さすが、年重ねた男は違うね。

[俺のとこへ来いと黒猫を抱きかかえる大男を見やり、一言。
大きな身体に、小さい猫というのがまた
ギャップというやつか、絵になる気がした。]

いいさいいさ。
ピッパも文句垂れつつも世話焼いてくれるよ、きっと。

[酒と聞けば、嬉々とした表情になり]

お、今夜?
そりゃ行くっきゃない。

アンタも…呑めるんだっけ?

[その場にいたベティに尋ねた。
彼女はその身なりのせいか、どこか幼く見えてしまったからだ。]

(29) 2011/08/02(Tue) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―時計台→―

 『海の見える街に佇む時計台、その鐘の唄を貴方は覚えていますか――…』

 ………――はあ。
 書き出しにしては軽いな…クソ。

[閉じていた瞳が再び見下ろす街並みはこうも綺麗だというのに。
形を成そうとしていたものは中途半端で、私は溜息という歌声を潮風に乗せていた。
待ち人との時間も随分と過ぎてしまっている。
仕方がない、ひとつ連絡を入れようかとも思ったのだが
生憎諸事情で携帯の電源はブッツリと切ったままにしてある。
手持ちの用紙にさらりと文字をしたため、時計台を後にした。

時計台付近のベンチに置かれた紙は
『帰る』と一言だけ書かれている。
宛名も署名も見当たらないが、ふわりとほのかな薔薇の馨がするだろう。]

(30) 2011/08/02(Tue) 01時頃

【人】 森番 ガストン

 年を重ねた、ってなあ…

[そこまで年寄りじゃない、と言い返そうかと思ったが
確かにプリシラとは十は離れてるだろう。
そう間違ってもないか、と頭をかきごまかそうとして]

 ああ、ピッパも誘うといい。

[両手が塞がっていたため、ばつの悪そうな表情にとどまった。
プリシラの疑問にはベティ自身が答えただろう。
呑める年齢であることは知っている。
…勿論、女性に年齢を聞いたわけではないが]

(31) 2011/08/02(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[時計台から微かな薔薇の馨を風に乗せつつ坂を下る。
陰鬱な気分であっても背筋はピンと伸ばし、こつこつと響く足音のリズムは一定である。]

 …君は。

[何処かの学校の近くだったか見知った顔とすれ違った。
淡い髪に青空のような瞳。
情報を書き記した本を頭の中で開けばプロファイルを照合する。
確か名前はノックス・ヘリング、隣に住む学生だった。]

 ごきげんよう。

[生憎愛想笑いが出来る性格ではない。
学校へ向かっているのであろう所を引き止めるわけにもいかないから
真顔のままだっただろうが、一言の挨拶を済ませた。

そうしてアパートへと戻る頃には黒猫を囲っての小さな人だかりだっただろうか。]

(32) 2011/08/02(Tue) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/* さて、漸く挨拶が出来るな。

anbitoですんー。
村立てのみうさんにお誘いを受けましてやってきました。
むちゃ振り妹来てくれないかなそわそわ!
まったりゆっくり楽しみたいと思います!!

が、はてさて早くもベティと色々被ってしまった気がするすまない。
一応、それなりに有名な恋愛小説家のつもりで入ってきたのでしたっと。
今はスランプ中で、療養含めて越してきてみた感じ。
基本的に人嫌いっぽい、お人よしを目指します。

がばーるぞー(σ□σ*)!

(-24) 2011/08/02(Tue) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[大男の彼が渋い顔になったのを見れば、
あれ、褒めたつもりだったのにな、と首を緩く傾け。
ベティからは何と返事が来ただろうか。
立ち尽くしているのもなんだしな、と思えば]

ピッパはもう帰って来てる?

[彼女の姿を見たであろうキャサリンがこくり、頷いた。
そうか、と小さく返事を返すと]

じゃあアタシも部屋戻るよ。
今夜楽しみにしてるからー… っと

[こちらへ近づいて来る女の子の顔に気付いたか。
完全に女性だと誤認した上で、ひらりと手を振って挨拶を。
そしてそのまま自分の部屋に帰ろうと**]

(33) 2011/08/02(Tue) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

― petit a petit前 ―

 酒盛りでもするのか?

[ふと聞こえてきたのはそんな会話だった。
こんなオンボロアパートで何人も部屋に入って、床が抜け落ちないか心配ではある。
口にするつもりではなく心で呟いた一言だったが。]

 ごきげんよう、仲良く井戸端会議とは。
 この街が幾許も平和かよくわかる光景だな。

[赤い髪の女性に誤認されているとも知らず
やはり愛想笑いの出来ない真顔でひらりと手を振って返した。]

(34) 2011/08/02(Tue) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 適当に呑んでるだろうから降りて来ればいい。

[部屋へとあがっていくプリシラを見送って
独り言のように呟かれた言葉に生真面目に返す]

 いや、1階だよ。
 ホリールードも呑める口だったっけ?バゲットの試食会も兼ねてるから良ければ顔出してくれな。

[彼の言う平和という言葉を噛み締めるように黒猫を撫でようとして
空が陰りを見せ始めたことに気づく。
いつ大家が顔を出すともわからない時間だ]

 この拾い猫、暫く隠してるから内緒にしてくれよ?

[手は振れないので軽く頷いて、自室へと*上がっていく*]

(35) 2011/08/02(Tue) 02時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 02時頃


【人】 若者 テッド

― Petit a petit前 ―


 ただーい――まぁっ!!


[バターーン!! ・・・・・・ぎゃぁああああ!?

黒猫を囲う人だかりが途絶えた頃。
オンボロアパートである事も意に止めず随分元気なドアの開閉音。
続いて、青年の悲鳴と共にドタバタと二階に響き渡る足音]

(36) 2011/08/02(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 ノックスゥウウ! ――いない! ホリーー!!

 また出た巨大な化け猫ーー!!

[防音のある筈も無いアパートに悲鳴が響き渡る。
 果たして二階に誰かが居れば。また誰かが二階に上がってくれば青年は涙ながらに飛びつく。

 その内大家さんもカンカンな怒り声を上げたか、それとも、諦められてるか。
 それでもすごく近所迷惑な青年がこのアパートに今も住まわせて貰えるのは、このアパートの住人達の人柄に依る所が大きいと思う]

(37) 2011/08/02(Tue) 02時半頃

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