43 朱隠し
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 23時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 23時半頃
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― 夜道 ―
[ 祭の明かりが近づいてくる。 祭の間はよく酒が出るから、春松の奉公先は大忙しで、春松自身も実はとても疲れているのだが。 祭は、兄との思い出。もしかすると、今年こそ会えるかもしれない。去年もそう思って、わざと墓参りを祭期間に申し出た。 結果は、会えず終いだったけれど。]
にいさん……
[ 呼ぶ声に、答えてくれた優しい笑みは、もうない。 祭の華やいだ喧騒の中で、春松は異世界の住人のようだった。]
(21) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 00時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 00時頃
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/* イメソンがまだ決まらない。
いっそもう、ベッタベタに今夜月の見える丘にしてしまいたい。 だめだ、恥ずかしい死ぬ。 だれだはじける笑顔を見せてくれるのは。
だめだ恥ずか死……!
(-21) 2011/02/10(Thu) 00時頃
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―アヤカシの里・人里へと続く路―
[気乗りしないというよりはまだ目覚めきっていない表情でけだるそうに歩いている。 誰かの背中が見えると>>16へらりと手を上げて挨拶し、進まないようならばそのまま追い越して里へ足を踏み入れる]
……ねむ。 ここも変わったような変わらないような。
(22) 2011/02/10(Thu) 00時頃
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むぅ。鳩だと行頭一字下げが反映されない(´・ω・`) 見難いなぁ……。
という事でうっかりCO忘れててあばばっと中身キャラバレ状態で入ってきたEllieです。 薔薇村初めて、というか、こういう「恋愛推奨村」自体が初めてなので、ちゃんと恋愛出来るか不安です……w
(-23) 2011/02/10(Thu) 00時頃
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[ 住み込みの丁稚の身では給金はたかが知れている。娯楽につぎ込む余裕は全くなかった。 兄がいた頃は、兄に連れられて何度か遊びに興じた事もあったものだが、今ではその記憶すら、危うい。たった2年前の事なのに、人々の記憶から歳の離れた兄弟の片方が消えていくとともに、春松の中の兄の姿も声も、おぼろげになっていく。]
にいさん。
[ それでも、酒で上気した人々の中に、面影がありはしないかと精一杯見上げてその姿を探すのだった。]
(23) 2011/02/10(Thu) 00時半頃
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華月斎は、藤之助の背に、「寝ぼけて転けるなよ」と声をかけた**
2011/02/10(Thu) 00時半頃
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─祭り会場─
[祭囃子を聞くわけでもなく、誰と話をするわけでもなく。 大きな木に凭れ掛かり、ただぼんやりと辺りを見つめる]
……雪は、嫌いだ。
[ひとりごちて、空を見上げる。 ちらほらと降る雪は、肌に触れれば、忽ち消えてしまう程度のものだが]
…………っ。
[額に、頬に、雪がひとひら触れた。 それを執拗に袖口で拭う]
(24) 2011/02/10(Thu) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 00時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 00時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 01時頃
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[少し雪が積もった道を、慎重に杖を動かし進んで行く。だが、提灯の赤い光や、人々が集っている場が見えて来ると歩みが止まった。]
…………。
[膝下辺りから途切れている、自分の左足を見下ろす。]
見苦しいな……俺は。
[傷自体は塞がっているとは言え、見るからに痛々しい傷口は包帯で覆ってあった。其れでもやはり、脚が足りない事自体が醜いと感じてしまう。
──人の多い場には、あまり行きたくない。 家に居る事が多いため知り合いも僅かであるし、松葉杖姿で脚の足りぬ自分は、どうしたって奇異の目で見られがちだ。 人の少ない道から目的の場に辿り着きたいと思い、その場に立ったまま辺りを何度も見回す。]
(25) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 01時頃
春松は、兄を呼びながら、うろうろしている。**
2011/02/10(Thu) 01時頃
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神社と寺、くっついとんのか。 色々と把握。
ありがとー。
(-24) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 01時頃
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/* めも ・アヤカシになったけどヒマだったので寝ていた ・そこそこ寂しがりやさん ・惚れたらどS 非ツンデレ ・いつもねむい
・鬼 ツノは二本両目端の上あたり、短め ・いいにおい ・褌は9 偶数:六尺褌 奇数:越中褌 8:はいてない
(-25) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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/*めも はいてた。越中だった。普通か。
よし、静かに寝れそうな相手に惚れよう。
(-26) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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それにしても、冷えるな。
[少し酒でも分けてもらおうかと、御神酒の樽へ歩み寄り、枡に酒を注いでもらう。 どこから来たのか、この祭りの謂われは知っているのか……程良く酒の入った者達に、あれこれと話しかけられた。 しかし、返す言葉は最小限で、自ら話すこともなく、ただゆっくりと、酒を飲む]
(26) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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/* 寺でも神社でもどっちでもいい…だと…!?
じ、神社がいいな…。鳥居とか狐とか稲荷神社とかアヤカシっぽいし、何より神道→八百万の神々→アヤカシみたいな感じだと思うので。
(-27) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 01時半頃
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[藤之助が人の里へと下りてから、少し。 はあ、と息を吐き、 紙の蝶たちを虚空に融かすと、男は境目へと足を踏み出した。
それは、傍から見ればそれは躊躇うよう、意を決したようだったかもしれない]
――… ……
[肌を包む空気の質が明らかに変わり、 寒さに触れたときと同じように、ふるりと身を震わせる。 はあ、と吐く息は、先ほどとは違う白い色をしていた]
(27) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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[3杯ほど飲んだところで、酔いが回ってきた]
……いかんな。
[ふらりとその場を離れ、社の軒先へ。 座り込み、頬杖をついて、また祭りを眺める。
酒気を帯びた息は、先程よりも更に白い]
(28) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* イメソンがきーまーらーなーいー
人間の頃なら、間違いなく星になれたらなんだけど 天空系好きだな!
(-28) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* 選択肢が出たぞこれ。
明之進さんをおんぶしに行く 朧さんを介抱しに行く
そのほか 春松さんを迷子扱いするとか
(-29) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* ちょ、これあれ? fortune3杯っぽいぞ!!!
朧さん介抱しに行こうw
(-30) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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― 祭り会場 ―
[男は、自らをアヤカシだと意識する様子無く、 人の間をするりするりと抜けていく。]
ふうん、酒。
[樽から振舞われているのを見、面白そうだと近付こうとするも >>28ふらりとした足取りを見つければ、思わずそちらに近寄って。 白い息を吐き、座り込んだまま頬杖を付く相手に声をかける]
……おい?大丈夫か。
(29) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* ちなみに華月斎は64(0..100)x1杯で酔っ払います。
(-31) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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─ 石段下 ─
[人の少ない道を通り石段の下まで辿り着くと、またも立ち止まる。 雪で濡れた石段を杖を使って上がるのは、非常に恐ろしい。杖を滑らせて転がり落ちる己の姿が目に浮かんだ。]
お婆様に頼むべきだっただろうか……。
[口に出してから、いやいやと首を振る。これしきの事も出来ないなど、情けないにも程が有る。引き返す選択肢など有り得ない。]
(30) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* く、明さんをおんぶ……おんぶ!!行けばよかっただろうか、うぬう……!
あと読み返すと「ふらり」は歩き方じゃなかったぽいスミマセン。あわわわあああ
(-32) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* 94(0..100)x1 0〜100 華月斎[[who]] 生存中の人名 末吉[[omikuji]] おみくじ 結社員[[role]] 役職 5 六面体 9 十面体 5 二十面体
(-33) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* あれ、ここの鯖だとこういう表示、なの?あれ? ちょ、マジ 勘違 い 俺アホスあばばばばばば
(-34) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/*おんぶも、できないじゃん!!!アヤカシだもん!
お酒入ってるとはいえ、なにこれ俺酷い
(-35) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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/* あっー間違えたー!!朧さんの言ってる石段は祭り会場前だった\(^o^)/ どんだけ石段があるねん自分! あわわわわ。
(-36) 2011/02/10(Thu) 01時半頃
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[ようやく祭り会場の手前に差し掛かる…と 松葉杖の男が石段のところで立ち往生していた>>30]
もし、どうされましたか?
[元来の人の良さから声をかけずにはいられなかった]
(31) 2011/02/10(Thu) 02時頃
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[暫くこうしていれば、酔いも醒めることだろう。 そう思っていたところに、不意に声をかけられた>>29]
……何の用だ?
[声をかけてきた相手に、訝しげな視線を向ける]
(32) 2011/02/10(Thu) 02時頃
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/* 一平ちゃん!!(涙)
くっ、独り言が尽きそう……そして胃がめっちゃいたあい
(-37) 2011/02/10(Thu) 02時頃
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―人里の路― [後ろから聞こえた華月斎の声に手を上げて答え、ゆっくりとした足取りで人間の行き交う祭り会場の方へ向かう]
ここは流石に、そう変わる物でもないか……。
[随分久しぶりに感じる、そういえば自分はどのぐらい寝ていたのだろう?
思い出そうとして、しかし寝たのもいつだったか覚えていなかったので意味が無い事に気づく。 手にしたキセルを銜えてふらりふらり歩いていると石段の下で立ち往生している青年ともう一人の青年。
アヤカシでは手伝えるはずも無いとその横を通り過ぎようとして、青年から何か3 偶数:懐かしい 奇数:思い出したくない 気配を感じた]
(33) 2011/02/10(Thu) 02時頃
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