176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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あっ、お客さま申し訳ありませぇん こちら食堂車はまだ準備中ですぅ
[先程、黒装束に身を包んだ女性にもした説明を口に乗せ くるくると輝く球状の反重力倉庫を纏わせながら 猫耳フードの青年に、にこりと微笑んでパネルを差し出す]
ですがぁ、販売ならあたし個人で承っておりますぅ ご所望のものがございましたら何でもご注文くださいませぇ
宇宙公用語含めた170言語に対応! 特許を独占した圧縮技術で常備豊富な品揃え! ここにないものも最速通販で新鮮なものをお届け! SiSi1224、通称クリスマスが担当させていただきまぁす!
[人型を模倣した全身きんきらの珪素生命体が 誰を真似たか高めの声音でハイテンション自己アピール**]
(33) 2014/05/12(Mon) 13時頃
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―2A車両―
[車掌から客室の場所を聞いて、きょろりきょろりと車内の文字を見て探している。何も持っていないから、背負った荷物等で通路を塞ぐ心配もない。]
ん……
[車内を歩く、小さなガラス瓶。 それは、カラフルな飴がたくさん詰まっている、実にガラス瓶なガラス瓶だった。アメンボのような細くて黒い6本の手足で、天井や床や壁を歩いているのだった。]
あ……ドーモ……
[ガラス瓶は、乗客の姿を見つけては、細い足を器用に動かして、アメを一粒プレゼントしている。無料でのサービスらしい。緑髪も一粒、ラメの入った紫色をもらう。]
(34) 2014/05/12(Mon) 14時頃
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これは、アメ? あれは、アメが入っているから、アメンボ?
[ガラス瓶が歩き回る仕組みはわからないが、水の上を歩くというアメンボの仲間だろうと判断する。アメを口の中に入れて、転がして]
……甘い。 今までで一番、甘い…… 砂糖、たくさん?
[ほのかな甘みしか知らなかった身に、アメの甘さは衝撃的だった。2B車両方面へと向かうカラフルな瓶に目を向けて、後をついていってみる。]
(35) 2014/05/12(Mon) 14時頃
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―展望車両―
[興味本位に後をつけてみると、アメンボなガラス瓶は一番後ろの車両についた。窓の外を見る男に、ガラス瓶はアメを渡そうと近付いていく。]
…………。 星を、みるひと? 面白いモノ、外にもある?
[黍炉が外を眺めているのを眺めていたが、ふと尋ねてみた。**]
(36) 2014/05/12(Mon) 14時頃
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[乗り込んでくるものと降りていくものと、男はそれぞれの顔を眺めてはいたが、興味があるようにも見えない。展望車両にも客の姿はあったが既に確認した顔だ。
近付いてくる小さな足音は、男の耳にも届いた。二本足のリズムではないその音は、少なからず興味を引いたようで]
飴? ありがとう、いただくよ。
[渡された緑色の飴をそのまま口に放り、同じ色の頭が見えてそちらへ視線を動かす。 小さなガラス瓶はほかの乗客に飴を配りにその小さな足音を立てていく]
星を見るのは好きだよ。でも、趣味の範疇かな。
[尋ねられた声に緩く首を傾けて、それから視線を外へと向けた]
外、というと、この列車の外というわけではなさそうだね。 宇宙にというなら、慣れないうちは目新しいものばかりだから、面白いものと言ってもいい。
外に出るのは初めて?
[最後だけは、緑髪の方を見て尋ねた]
(37) 2014/05/12(Mon) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 15時半頃
黍炉は、窓際に凭れた*ままだ*
2014/05/12(Mon) 15時半頃
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―ごらくしつで、ごふじんと―
くるるる…
[喉を鳴らして嘴をカチカチ鳴らし、一生懸命ご婦人の言葉>>28の意味を考えてました。 知能はそれなりにありますからね。お話は結構大丈夫です。]
『ご来店』 『ありがとうございまぁーす』 『ジェシカよぉ〜』
『んもぉー』 『ちょっとだけよん?』
『サービスしちゃうんだから』 『サービス、』 『さーびす』
『さー び』
(38) 2014/05/12(Mon) 16時頃
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クェー ピーゥ
[そのまま羽ばたき、ご婦人の頭の上を通り越して、 少し離れた所、誰かの荷物の上にちょこん。
大きな羽ですから、少し周囲の小物が散かったりしたかもしれません。 散らかすと叱られてしまいますからね。飛ぶのは時々、とってもたま―にだけですよ。]
『ポイントカードはお作りになられますかぁー?』
『今なら全品、』 『わあー大きなカレーライスですねー』 『便利な洗濯バサミと』
『野郎共、』 『――が、ゴロゴロ入ってとってもジューシー』 『全品100円!』
[さっきとは違う位置でバタバタギャアギャア。どうやら、リクエストの邪魔をする気は無いようです。]
(39) 2014/05/12(Mon) 16時頃
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[今は、そわそわ羽を広げたり畳んだり。 珍しいジャンル名>>29に、首をかしげています。]
『ぷぷっぴどぅー』
[首をかしげながら、 車両を後にする尻尾>>31をかみかみしてみたいなーなんて考えてました。**]
(40) 2014/05/12(Mon) 16時頃
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/* クシャミに食われる予感がする。騒ぐ準備は出来ているぞ!キリッ
あとねあとね、コンゴウインコだった。インコだ。オウムじゃない。オウムじゃ、ない、の。
はずかし
(-8) 2014/05/12(Mon) 16時頃
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/* いんことおうむのちがいってなーに(←COしてから間があったのに、調べて無かったバカタレ)
(-9) 2014/05/12(Mon) 16時頃
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/* しらべた! 冠羽の有無や、食べ物の違い。果物とか。 らしい
でも、厳密な分類は無いって、おまえ!くっそ!もっとわかんないじゃん! コンゴウインコか、ベニコンゴウインコか分かんなかったしなあ。 尻尾全部赤だし、ただのコンゴウインコだろう
(-10) 2014/05/12(Mon) 16時頃
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―― 3B車両・最後尾 ――
…………せ……まい
[ボックス席の並ぶ>>12車両の最後尾、 大きな身体を席に押し詰めるように男は座っていた。
全身は黒い強化ボディスーツに覆われ、前方に長く伸びたフェイスマスクと、“オニ”と呼ばれるイキモノを模した頭部の角はあちらこちらにぶつかって派手な音を立てる。 小回りがきかない身体であることは自覚していたものの、ここまで列車に向かないとは考えてもいなかった。
唯一肌色の見える貌は、べったりと不機嫌のペンキを塗りたくったような息苦しいそれだ。 これで人間ならば汗でも浮かぼうが、アンドロイドはそのマスクにため息すら零さない。]
個室に するべきだったか ぐ ……
[立つにも上手く立ち回れず、またがたがたと音を立てている**]
(41) 2014/05/12(Mon) 19時頃
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― 娯楽車 ― [オウムって人間の言葉をマネするだけだったかしら…とも思いながら声をかけたオウムの様子に注目していれば様子が変わった。>>38 >>39]
お喋りがお上手なのね。 どのような方がお教えになったのか気になる言葉も多いですけれども。 ジェシカちゃん、でよろしいのかしら?
[きっとこれまでに覚えた言葉をつぎはぎにしながら返事をしてくれたらしいオウムの姿に口元だけでくすくすと小さく笑う。 名乗った名前も妙に演技がかった様子を見ればきっと誰かのマネなのだろうけれども、名前が分からないのでそう呼ぶことに。]
(42) 2014/05/12(Mon) 19時頃
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あっ…!
[唐突に飛びあがったジェシカの大きな羽が起こす風に帽子が揺れる。 飛ばされたところで電車の中である、すぐに拾える。 それなのにただの反射にしてはいやに素早く両手で帽子を抑えた。]
…本当にどなたが教えたのでしょうね?
[意味が通じそうな、そうでないような。 ありふれた言葉からどこで覚えたのか知りたくなるような言葉まで。 離れたところで再びたおしゃべりを始めたジェシカに少しだけ作り笑いではない笑みがこぼれた。
その感情は、娯楽車を通りぬけていった男に声をかけるのを忘れるほどに意外なもので。>>31]
(43) 2014/05/12(Mon) 19時頃
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―展望車両―
星を見るのが、好きなひと。
[示された質問の答えを、反芻するように繰り返す。>>37]
列車の中のもの、見たことがないものでたくさん。 あのアメンボも、そう。中……面白い。 でも、外見ているから、外にも変わった面白い物があるのかと、思った。
[去っていったガラス瓶にちらりと目を向けた後、黍炉にまた視線を合わせて。]
私、は……
[返された質問に、しばし黙って、答えを探している様子。]
……宇宙は、初めてでは、ない。 でも、星の間を飛ぶ時は、種の中で寝ていたから、起きたまま宇宙に行くのは、初めて、か、な?
[緑の髪は、多数の植物と同じ色。緑髪は、光合成が出来る系統の種族だった。]
(44) 2014/05/12(Mon) 19時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 19時頃
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ヘイユー、車掌だよ!センキュウ! だんだんお客さん揃ってきたね!きたね!
オイラの助手も今回初乗務だじょ! よろしくよろしく!
[そして、人が多くなってきたら、ぽんっと飛び上がって見上げるほどの高さに浮遊。赤獅子星人はチビだけど、浮遊できるので、混雑でも安心です。]
(45) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
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ぶぇっくしょんっ
[盛大なくしゃみをひとつ。 ずずっと鼻を啜って、きんきらしてる女性型の人>>33をみた]
にゃんだ、まだなのかー。
[残念そうに呟き。 販売はできるときいて、ヘタレかけた猫耳がぴんとたった]
にゃにがあるのかにゃ? ボクはお腹がすいたのにゃー。
[フードと前髪でかくれた瞳がキラキラしてるのがわかる感じで問いかける]
(46) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
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>>25
はい、ご婦人、お部屋はこっちです。
[貴婦人にはうやうやしく、そして、小さな手をぱたぱた]
何か御用があれば、なんなりと。 車掌対応させていただきます。
[うふふふふ、と素直に嬉しそうな動物だった。]
(47) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
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>>15
と、はにゃ! はいはい、切符をはいけんはいけーん! 車両は2等でごじゃりますね!
こっちこっちでございますよ!
[ライジの前をぽーんぽーんと跳ねながら、案内したようです。]
(48) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
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この列車は、惑星間を移動するから特に珍しいものが多いだろう。 ……外に、おもしろいものがあるわけではないよ。
人を捜している、いや、捜していた、かな。 それが癖になって、抜けないんだ。
[初めてではない、種、起きたまま。 その単語から、彼がそういう種族なのだと予測がついて、こくりと頷いた]
眠ったまま宇宙を飛ぶというのは、どういう感じなのだろうな。
[尋ねると言うよりも、独り言のような、感想のような音]
(49) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
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カミジャーは、すったかたーっと、お客様ご案内中**
2014/05/12(Mon) 19時半頃
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/* 自分用メモ
親樹から離れる→種状態で宇宙空間の旅をする→途中で種が寄った星で芽吹く→発見した宇宙人の家で二週間くらい世話になる(名前と服もらう)→その星をふらふらしていたら、獣型宇宙人にチケットもらってここへ
種から出てきて一ヶ月程度です 知識は親の樹から受け継ぐ式です 実った期間や種の旅期間がかなり長いので、年齢はよくわかりません
(-11) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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車内が珍しいなら、いろいろ見てくるといい。 特室車両や機関部はちょっと注意が必要だろうが。
乗客も乗務員も見ていて飽きないものばかりだと思う。
[男はそう口にするとまた窓の外を見やり]
発車するときには、この展望室で遠ざかる星の姿が一番美しいとは、思うけれどね。
[そう*付け足した*]
(50) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 20時頃
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はらぁ、お風邪ですぅ? この時期の宇宙風邪はたちが悪いですからぁ なやみちゃん内でパンデミる前にマスクとお薬オススメしますぅ
[球状の反重力倉庫──以下、球体と称する──のひとつを指す そのまわりにホログラムが現れ、風邪薬とマスクの宣伝が流れた 残念そうに呟いた青年を覗き込むように首を傾け 猫耳の動きに頷き、パネルをちょんちょんと操作し差し出す]
お客さまはぁ、食品のリストをご所望ですねぇ
タッチパネルでございますぅ、以下、操作をご説明しますぅ まず人型フード、機械型フード、けものフードなどの選択肢から ご自分が食べたいものをお選びくださぁい そこから軽食、嗜好品、飲料、固形物など分岐してゆきますぅ
何かご希望の食品があればあたしの方で検索することも可能ですぅ
(51) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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.oO(このしゃべりかた疲れますぅ)
(-12) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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捜して、いた?……そう。 その癖が抜けないのは、まだ、捜しているから……では? どんな誰を捜している?見かけたら、声、かける。
[ゆっくり、確認するように尋ね。>>49 連れとはぐれたのかと、特徴をきく。]
眠ったまま……は、うん……暗い。
[あまり情緒のない感想を返した。]
(52) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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ん……見てくる。ありが、とう?
[出発のときはここが一番良いらしいという情報を、覚えておく。回るついでに、探し人も探すつもり。そうして去る前に、思い出したように振り返り。>>50]
……貴方には名前、ある? 私は、親切な人に、もらった。 ライジング……長いから、ライジ、だって。
[表情は全く変わらないが、声は少しだけ得意げで。 名前を確認できれば、展望車両から出ていく。*]
(53) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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ミ・カヤンカヤキャカヤ・ワ? ミ・ナサタサカヤカヤメ コネンタサミャルカヤメミャルタサナサ・ワ
(54) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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―銀河ステーション―
[旅荷物のリュックを背負い、ホームの駅員の一人に問いかける。 白い仮面から発せられる言語は独特で、駅員は首を傾げる。
身振り手振りと手にしたチケットで恐らく伝わった通りに、あれだと指差された方向――ミニチュアピンシャーの顔をした銀河列車の方へと、歩き出す。]
(55) 2014/05/12(Mon) 20時頃
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