65 In Vitro Veritas
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/*
苗字は最初「〜〜院」とか「〜〜寺」考えてた気がするけど、どうだったっけ?! オリジナルまかせだった!
でも、なか最終的に雨宮さんがしっくりきたのだった。 なんかふつうのほうがかっこいいと思う。 黒田フランシスカ、かっこいい
(-557) nostal-GB 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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セシルは、コーダはオリジナルぎゅう 待ってた
nostal-GB 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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/* とりあえず、オリジナルは無理せずに! 自分も実は眠いのと家事で外すのだった!
(-562) nostal-GB 2011/10/08(Sat) 20時半頃
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よし、さらっと読んできた。 オリジナルおしたおs
あ、違う、本編頑張る。
頑張りつつ、せしってもいいじゃない。自分はひさしぶりだよ、って薔薇煉獄以来。 あの人は右だけど、コダは左ですよ。
(-659) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 00時半頃
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/* そう、電子銃奪いました。無許可だけど、問題ないよ ね? ただ、もう、エネルギー残量は残念な感じかも、と思いつつ>ホリー
(-660) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 00時半頃
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ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/10/09(Sun) 00時半頃
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>>24 [電子銃の扱い方などもちろんすぐにわかるわけはないが、それは、幼児でも、鉄砲遊びはすぐに覚えるように、成人した器用な男性にとって、難しいことではなかった。
構え、ホリーたちに狙いをつける。 だけれども、そのエネルギー残量がもう半分切っているのを感じれば、そこでの試し撃ちは自重し、ポケットにそれを仕舞い込んで辺りを見回す。]
――……
[誰かからこちらは見えてるだろうか。]
(38) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時頃
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/* てっぽーぽっけにしまいつつ、 生存者の誰かからの発見されまち。
そして、明日のために2時には寝る予告しておく。
(-664) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時頃
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[誰かがこちらを向いた時、 それは、地下一階で、赤毛が息絶えた瞬間だったかもしれない。
ともかく、そのモニタ、スピーカーからは、緊急退避装置が作動できることを告げるブザーが響きはじめた。>>0]
――……装置に、行く。
[迷いなく、足はそちらのほうへ。]
(40) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時頃
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― 転移装置 ―
[そこにたどり付いた時、先に生存者はいたか?それとも共に連れだっていたか。 ともかく、その装置が作動しているのはみてとれただろう。]
――……出れる……。
[そう確信してスイッチに手を伸ばす。]
(42) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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/* 寝る人おやすみ! ちなみに、生存者は、ニックセシル16番コダ だよね。
もう装置を動かしちゃおうと思いますよ! いいね!いいよね!
(-666) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時半頃
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― そして、感じたことのない突き抜けた空の下 ―
――……
[きっと、その空気は、それまで感じたことのない、清涼としたもの。 クローンの肌に、それは冷たかっただろうか、それとも……ともかく。
ソリテスの外気に生きたまま触れたはじめてのクローンたちにとって、 それは、生まれたばかりの赤ん坊のような衝撃が最初はあったこと、否めない。]
(45) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 02時頃
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セシルは、コーダは、>>44の声に、セシルとニックのほうを振り返る。16番も近くにいただろう。**
nostal-GB 2011/10/09(Sun) 02時頃
ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/10/09(Sun) 02時頃
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/* そろそろ布団に移動しとくです!! 反応はあいぽんで。 箱からはおやすみ!
オリジナルは、ぎゅっぎゅ**
(-667) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 02時頃
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>>44 [セシルがニックに話かける言葉に眉を寄せた。 そして、その真意を思考する。
改めてセシルを見て、その手が血色濡れて乾きかけているのが見えた。]
――……というか、出てきたのは、この4人、だけか?
[あとは、みんな、死んだ、ということだろう。 セシルの血は誰のものかは知らない。本人でもないだろう。 ともすると、
コーダは、自らのポケットに、麻紐と電子銃を携えている。 クローンのその行動は、オリジナルにも相似するだろう。きっと…。]
(48) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃
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[そう、黙ってニックとセシルの動向を見ているが、 きっと、誰よりも鋭い牙をギラつかせているのは…。**]
(49) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃
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/*
コーダはクローン100人、クローン学力テストで 36(0..100)x1位だったらしいよ!
(-679) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃
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セシルは、コーダはオリジナルの劣化か・・・くっ と悔しそうだ。**
nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃
ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃
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/*
あれ、テロリストコース、ニックも考えていたのか。 まぁ、じゃ、問題ないな。
はい、地上にあがったクローンは暗躍しますよ。 16番も、地味に上り詰めてほしいな。うん。
(-707) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 17時頃
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歴史に名www よし、ゆるおんです。
(-711) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 20時頃
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>>53
[ニックがセシルに掴みかかる。 だが、ニックは約束は守るだろうと、その時は動かず…。 ニックの吐く言葉を聴きながら、二人に寄る。
一つ目、のこと。 そう、ニックもこの世界で、生きる、ことを考えているのがわかれば、表情には笑みが浮かぶ。
二つ目、それは、約束通りのこと。 セシルを殺す気などはもうない、など、敢て口に出したりはしない。
そう、彼、ニックは「いい同志」になるだろう。共に行動することもあるかもしれない。 されど、いま、コーダは、執着する。
自らのオリジナルであるセシルに…。]
(54) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 20時頃
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――……ニック、 いや、今後は、お前のオリジナルの名前を呼ぶべきか?
[なんだっけ、などと言い、蛯江の名を教えてもらうだろう。]
――……やるからには、簡単には死ぬなよ。
Boy Boy Crazy Boy.... Get Cool Boy...
[そう、告げながら]
(55) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 20時半頃
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[そして、自らの心にも、
Boy, boy, crazy boy Stay loose, boy
呼びかけをしながら、ニックに突き飛ばされたセシルに寄った。]
――……
[その時、セシルは、>>46 どうしただろうか?]
(56) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 20時半頃
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セシルは、ふろぽちゃん、してくる。ふあーあ**
nostal-GB 2011/10/09(Sun) 20時半頃
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/* >>-715 そうだね、だけど、都市伝説は飛ぶ。
コーダはあくまで死なないつもりでいくつもり。 相方の行動までは強制できないけど、 あくまで、オリジナルとクローン、どっちもいるこがいろいろ知らしめていく価値があがると思っているので、生き仏というか生き証人というか。
ふふ
(-717) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 21時半頃
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/* >>-720 オリジナルとクローンの関係性がいろいろだったけど、 最初からこうなるって決めてたわけじゃなくて、打ち合わせるうちに、結果オリジナルクローンの逆転コンビポジションになってみた。
正直、でも、こんな中生き残るセシルさんは、つらいだろうな!つらいだろうな!
でも、殺さないよ、 ふふり
(-724) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 21時半頃
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/* よりによってオリジナル挟んでしまった。 そう、僕らも、打ち合わせしてるようでしていないのだった!
(-726) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 21時半頃
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>>59 [やはり、彼と自分は相似形のようだ。 自分は、彼がそれを持っているのを予想できていた。
だから、その刃が見えたとき、そのする行動もみえていた。 言葉よりも手が動く。
掴み取ったその手。切っ先はセシルの喉を掠めて浅い傷を作る。]
――……貴方を殺すのは俺です。 貴方にも殺させない。
[錆びたメスはコキーンと病院の入り口コンクリートに落ちる。 その乾いた音を一瞥してから、セシル身を拘束する。]
(60) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 22時頃
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[そして、その首を覗き込む。 もう錆びたメスにしては優秀な、でも、血は薄くにじみやっと一滴吹き出すかくらい。
その傷にふっと笑って、出る血を舐めとるように首に口づける。むしろそこから吸い上げて、放せば艶やかな赤い花が咲いた。]
もらいます。 貴方の名前じゃなくて、貴方をね。
だって、俺は、コーダだから。
[その狂い始めた瞳に語りかける。 そう、彼がセシルを手放すのを許さない。 尚且つ、繰り返してきた主張を述べた。 自分はコーダであると。]
(61) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 22時頃
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見守る必要なんてないですよ。 貴方はただ、いればいい。
[そして、その傍らに置かれていただろうヴァイオリンケースに視線を落とす。]
(62) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 22時頃
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ああ、そうですね。 それ、
ヴァイオリンをする、だけは、してください。
[その時は笑いが消えるだろう。 そして、すうっと冷たい光が青灰の瞳に映りこむ。]
――……
(63) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 22時半頃
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[きっとその音は、 この世で一番美しく、でも、決して手に入らないもの。]
(64) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 22時半頃
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>>65
[拘る理由はない、というセシルの声をそのまま聴いている。 だけど、それは、所有することや、存在することの自由を与えられたオリジナルだからこそ、言える言葉だと思った。
しかし、それに言い返すことはしない。 拘りを持っているということを、彼に知らせない。 そう、酷く、いつでも、そして、これからもいつまでも嫉妬し、同時に羨望、憧憬をし続ける。
ヴァイオリンの音は、コーダに変わらないそれらを植え続けることだろう。
だから、怒り、だから、生きる。]
(68) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 23時頃
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――……貴方はヴァイオリン、し続けます。 貴方の腕と俺の腕は違う。
俺の腕は、ヴァイオリンすること、できません。
[そして、その身体をなお、拘束する。]
俺の腕は俺のものです。 そして、貴方の腕も、もう、俺のものです。
[服の上から、しるし、つけた場所を撫でる。]
(69) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 23時頃
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