人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 落胤 明之進

/*
>>-776
え、またあの人警吏に……ああ、今度こそ本当に捕まってるんですか…[ひそひそ]

(-777) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あ、気づけば777でした。

猥褻系の罪で捕まった息子を迎えにくる、ってお母さんどれだけ肩身の狭い思いを…


ただいま戻りました。[お風呂あがり]

(-780) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
置壱様が全員分の夜這いロルを書き終えるのを正座待機していますね。

[冷茶飲みながら待ってみる。]

(-781) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
朝顔様こんばんは。
下界ロルで朝顔様とも出会ってみたいと思ったりしたのですが。
基本村で引きこもってお祈り生活してそうな上に、朝顔様の外見年齢が変わってて出会ってもきっと気づかないんじゃ、と断念しました。

ふとした拍子に山道なんかですれ違ってるのに、気づかない(朝顔は気づいてる)とかもおいしいですけど。

(-783) 唐花 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-789
じゃあ、ちょっと頑張ってロル書いてきます。
[いそいそ]

(-792) 唐花 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>46慌てて手で涙を拭う女性にそっと手ぬぐいを持たせる。]

そしたら、その手を拭くために使えばいいんですよ。
ね?

[かつて姉とも慕った人に。
他人として向き合う寂しさと、別れの覚悟をもって。向き合う]

(47) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―下界・ある医師の住処へ―
[里の子どもが突然高熱を出した。
慌てる父母が薬を、祈祷を、と願うも。
どうやら村だけでは対処しきれるものではない。
せめて少し離れた山中に住まう医師に頼めたら、と嘆く両親に僭越とは知りながらも明は言葉をかけた。]

あの…その医師様へのお支払は砂金ではいけませんか?

[少し前、北方からやってきた行商人に商いの捗る暦を教え、商いの神への願い方を詳しく教えたところ大層感謝された。
なんでもこちらの言った通りにすると、数日のうちに土地の長者に目をかけられたらしく。
行商人から買った大振りの鋏の代金を戻したばかりか、北方で取れたという砂金まで礼に寄越したのだ。]

(48) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

私は、この村に拾っていただかなければとうに命絶えていたでしょう。
せめて、御恩返しをさせてください。

[笑って、砂金を包んだ袋を差し出す。
泣いて伏す夫婦の背中を撫でた。
彼らは、祟り神の祠をいつも清めてくれている夫婦だった。
桃の木の剪定に役立っている鋏と夫婦。奇妙な縁を感じるよりも先にそう申し出ていた。
行商人のいうことには、この鋏は北方の祈祷師が使っていたものであるらしい。
それならば、こうしてかの道具を使う土地を守る者を疎かにはすまいと――。]

(49) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[険しい山中の道を歩いて、医師の住処を目指す。
賊が出ることもあるとあって、里でも刀の使える男がつけられた。
背中に背負った子どもに声をかけながら山道を歩く。

がさり、となった葉擦れに身構えて――現れたのは年上に見える女性だった。]

あ、の…。

[彼女が手に持つ籠に薬草が摘まれているのを見て。
明は咄嗟に詰め寄った。]

この近くに、医師がお住まいだと聞きました。
場所をご存じないでしょうか。

[背負った子に気づけば、彼女は何か教えてくれたろうか。*]

(50) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[>>51彼女の礼の言葉に、軽く目を見開いた。
次にはそれを気づかせることの無いよう、曖昧に笑う。]

この祠の守り人のようなものですので。

[誤魔化し、そっと問う。]

珍しいですね、海の方から来られたのですか?

[彼女が、もう自分のことを忘れてしまっていることを。
否応なしに突きつけられて、目の奥が痛くなった。]

(52) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

水の神、火の神、道の神…。数多の神を祀っております。
ご加護のありそうな神様は見つかりましたか?

[そっと祟り神の祠を背で隠す。

きっと彼女は、名前の無い祠に。
祠の名前のない理由に気づいてしまうだろうから。]

(53) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[火の神の祠を見上げる。]

この神は…強くて優しい神ですよ。
人の生命力を司り、孤児の親代わりでもある。

温かい、母のような、姉のような存在です。

[灯明のすぐ横に、干し棗を供える。]

(60) 唐花 2013/08/19(Mon) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[くすくす笑う>>61女の問いに、ふと笑う。]

さて…。
貴女が会いたいと思ったのは…最後に思い出されたのは…どなたです?

[そっと女の瞳を覗きこむ。]

それは、…私です?


[彼女が望んだのは。最後まで思ったのは――]

(65) 唐花 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

誰に、会いたいと?

[ああ、それは――漂流の祟り神か。
行方の知れぬ水神か。
答えることの出来ないわが身を嘆きながら、せめて今は姉のような人の涙を止めたいと願う。]

(66) 唐花 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>69ふわり、と抱きしめられた。
突然の体温と、幽かな潮騒の匂いと―――変わらぬ懐かしさに胸が熱くなる。]

――私だって…お逢いしたかったです。

[姉のような人の背中をあやすようにぽんぽん、と軽く叩いた。

――いつまで、彼女の記憶の海の中存在出来るのか。定かではない。
それでも、いつか完全に消えてしまう日までは。]

私ね、華月様にお逢いしましたよ。亀吉さんにも。

[昔話のように、神様の話をしたって構わないだろう。
懐かしい人の名を出しながら。

いつ、彼女に名前のない祠の話をしようか。そんなことを考えていた。
太陽の下、変わらぬ涙と笑顔で、人として立つ彼女に。**]

(75) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
さすがに眠いので寝よう…と思ったら置壱様発見。

(-891) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ウト様へのロルは一旦〆、と。
今日は一日フリーなので起きたら亀吉さんと朝顔様にお返事書きます。

(-892) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-886
亀吉さん?
[ふてくされて寝ている亀吉の横で添い寝。
背中ぽんぽん、と**]

(-893) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃

【人】 落胤 明之進

―下界・とある医師の住処―
[女性に案内されて>>74、ほどなくたどり着いた医師の家。
どこか機嫌の良いようにも見える医師に砂金の入った包みを手渡すと、彼は一粒だけ手に取りこれで充分すぎるのだと笑った。]

では、前払いということではいけませんか?
これから里で病人が出た時、私がいなくてもすぐにお願いできるよう。

[申し出ると、医師はそういうことであれば、と包みの三分の一ほどを自分の手元に置いた。]

(76) 唐花 2013/08/19(Mon) 12時頃

【人】 落胤 明之進

[子どもを医師に診てもらい、そんなやり取りをしている間。
女性は表情を変えないまま、どうしてかこちらをじっと見ているようだった。]

ありがとうございます。
おかげで助かりました。

[去り際、そう言って頭を下げた。
薬が効いたのか、背中で子どもがすうすうと寝息をたてている。
顔を上げた時、目に入った女性の白い面に、ふと過る面影があった。]

(――…あ。)

[白い面に艶やかに切りそろえられた髪。澄ましたような、無表情。

あの方に、似ているのか。と気づいて。

少し笑みを深くして、もう一度頭を下げた。**]

(77) 唐花 2013/08/19(Mon) 12時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

唐花 2013/08/19(Mon) 12時頃


【人】 落胤 明之進

―下界―
[いつの間にやら月詠の里、と呼びなされていた村を華月が訪ねてきた。>>5:+41
彼の後ろに見える姿が、手毬の付喪神ではなく闇の神であった青年であることに驚いて>>59――亀吉の瞳に光が宿っていることに気づいて更に驚きを重ねる。]

お久しく、…亀吉さん。

[もう、彼を闇の君と呼ぶことはない。
変わったのは、それだけでなく。

華月の傍に、小さな陽だまりのような少女の姿がないことも。
亀吉の傍に、慎ましく微笑む佳人の姿が無いことも。


問うことなく。
そっと受け入れ、二人の姿を見つめた。]

(78) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃

【人】 落胤 明之進

[>>64祠に近づいた亀吉が、何か願う様子を見守り。
自分もまた祈った。

祟り神の裡に渦巻く物が、恨みであるのか、怒りなのか、悲しみなのか、憎しみなのか――知らない。

ただ、和らぐよう。安らげるよう。

鎮めの祈りを。

人として堕ちた、恨みも怒りも悲しみも憎しみも。
時を経て、祈りを重ね――祟り神の魂に寄り添い、その魂が安らかであるように。

祈る。**]

(79) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃


【独】 落胤 明之進

/*
おや、皆様こんにちは。
お仕事の方はいってらっしゃいませ。

(-932) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃

【独】 落胤 明之進

/*
[褒められてゴロゴロ転がっている。
恥ずかしいらしい。]

脊髄反射の行き当たりばったりなんです…。

(-934) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-936[通報準備中]

(-938) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
とりあえず無茶振りでも何でも拾います。

(-942) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

―少し未来・祠守―
[ぱちり、と大振りの鋏で桃の枝を切る。
古い造りではあったが、よく切れるそれはいつぞや北からやってきた行商人から譲って貰ったもの。

固い枝でもするりと切れるため、子どもたちには危なくて使わせられないが。
こうして祠に捧げるための桃の実や枝を落とすのに重宝していた。]

大事に手入れをされて、使われたのでしょうね。

[由来も、持ち主も知らない古びた鋏。
切り落とした桃の実は、祠の前に植えた木が初めて実らせたものだ。

名のない祠に桃の枝と実を供え、灯明を燈し、酒を注ぐ。
祟り神へ向けられた、安寧の祈り。

答えるように、風がざわりと桃の木を揺らしていった。**]

(80) 唐花 2013/08/19(Mon) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

唐花 2013/08/19(Mon) 14時頃


【独】 落胤 明之進

/*
これで今返せるところは全部…?

(-944) 唐花 2013/08/19(Mon) 14時頃

明之進は、日向を撫でた。

唐花 2013/08/19(Mon) 15時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
おやつ1をいただきましょうか。

(-948) 唐花 2013/08/19(Mon) 15時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-950
[手ぬぐいで涙ふきふき]

(-952) 唐花 2013/08/19(Mon) 16時頃

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