人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 漂白工 ピッパ

 あぁ、いや……

[いったん誤魔化して]

 え、ピッパって呼んでくれるの?
 そうよね……恋人なんだし、考えたら先輩ってのも変かも。
 敬語もなくしても構わないわよ?

[またマドカの雰囲気が変わるだろうな、と
 嬉しそうに言うけれど
 今誤魔化した言葉、やはり言っておくべきだろうと]

 ……うん、私ってあと半年もしないうちに卒業でしょ。
 マドカはまだ一年生。
 なかなか会えなくなっちゃうなって、思って……。

(+123) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[敬語を抜いたら本当に違和感がすごい。]

 うん、やっぱ敬語はそのままでいいよ。

[使われるほうは困らない。
 敬語は使っていて少し疲れるかもしれないけど
 マドカがその方がいいならそれに委ねよう。]

 ん、わかった。
 じゃあこれから、濃い半年を過ごしましょう?って今…?

[部屋に戻って愛し合う?と暗に問いかけて]

 遊びにくるわ、土日にはデートしよう。
 私も社会人になるしね。

[お金は心配しなくていい、なんて笑って。]

[カルボナーラを食べ終えると、
 その後の行動はマドカに任せて、どこでもついていく**]

(+128) 2013/11/05(Tue) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカ、映画なら是非
まどマギの新編を見に行きましょう……

\初デートでトラウマ/

(-19) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
なんでこんな時間にいるかっていうと
うっかり二度寝してだね……
華麗に遅刻ですね……てへっ
出ないとまずいけど一発言だけ落としていこう。

(-20) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふ
 嫌いになんてなるわけないわ?

[甘い囁きに、心がとくんと鳴るのを感じる]

 んっ、擽ったい……

[心地よさそうに耳朶を食まれ、
 ここじゃだめ、と軽く身を捩って]

 部屋、いこっか。
 いっぱい可愛がってあげる―――

[食器を片付けた後、マドカの腰を抱いて
 09号室に戻っていく。]

 ―――大好き。

[部屋に入ればすぐに、熱いくちづけを、落として**]

(+142) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 09時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょっとまって、時間計算ができない
9:30→10:15→10:25
あれ……?
ま、まぁとにかくいってきます!!

(-21) 2013/11/05(Tue) 10時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょwパンツwwww
どういうことなのwwww
パンツは脱いでないはずだけどもwww

(-22) 2013/11/05(Tue) 13時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――09号室――

[マドカと熱いくちづけを交わす。
 舌を入れて、唾液を交換し、ぴちゃりと熱のこもったキス。
 蕩けちゃうくらい、という言葉に応えるように
 キスだけでお互いを高めていく。]

 んっ……

[そのままマドカが羽織ったジャージの上を脱がせれば、Tシャツごしにマドカの体躯をなぞり、胸を優しく撫で上げ]

 ……あ、そうだ
 ちょっと待っててね。

[マドカを軽くベッドに促して、戸棚を開ける。
 案の定だ。可愛い部屋に似合わない玩具の数々。
 ローションと、ピンク色のローターと、通常よりは少し小さめのバイブレーターを手にとって、妖しく笑う。]

(+144) 2013/11/05(Tue) 18時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふー。
 これがあれば
 今までにない快感が得られるかも――?

[にっこりと微笑んで、マドカに歩み寄り]

 服、全部脱いじゃおっか。
 私も脱ぐから。

[ベッドに座ったマドカの頭を軽く撫ぜた後、
 ブラウスのボタンを外す。
 下着姿になると、ローションを軽く手にとって]

 ……すごい、とろとろ。

[指の間を滑り落ちていく粘着質な液体に、
 淫靡さを感じ、少しドキドキする。]

(+146) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
 ……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ
 ないんだけども。

[ローションを落とした手を、
 マドカの首筋にぺたっとくっつけた。
 冷たい感触。]

 下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――

[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]

 舌、出して?
 唾を、こう、べろの上に乗っけて……

(+148) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ご、ごめん。
 その、経験を生かしてってことで……

[なかったことには出来ない。だからこの気持ちいい感覚をマドカにも知ってほしい。]

 ほらぁ、マドカだって感じてるじゃない……?
 えっちよね、これ。
 ぬるぬるで、ねばねばで…手がマドカの肌に吸い付いちゃう。

[下着越しに、先端をこねるように愛撫し、ローションを追加して、下着ごとべとべとにしてしまう。]

 …うん

[自分も唾液を口の中で混ぜながら、ぱく、とマドカの舌を食んだ。そして伸ばした舌を、マドカの舌と絡ませれば、えっちな音を立てて滑りの良いキスが行われる。
 耳に触れる音が自分をどんどん淫らにして、それはマドカの恥ずかしい姿を見たいという欲求に変わっていく。]

(+150) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしがってるところも可愛いんだから…―― 

[甘い吐息を漏らすマドカに見惚れる]

 下着越しにでも、尖ってるのがわかるようになってきたよ?
 直接触られたい?

[マドカの綺麗な肌を直接触れたいのは自分だけども、敢えてマドカに強請らせるように問いかける。]

 んー……、ふぅ、ぁ…

[唾液を絡ませるだけで、途端に淫靡になるくちづけが、お酒みたいに甘くて、くらくらする。ちゅ、ちゅ、と何度も啄んでようやく離せば、唾液が二人の唇の間で名残惜しそうにアーチを作る。]

(+152) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あれ、私のロールいつもと違う?
同じだよね?
ちょっとそういう動画で勉強してきただけです。
むしろマドカが舌出して、のくだりであっさり理解したのが怖い

(-26) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
そしてろーしょんぷれいのマドカの反応が
めっちゃえろいwwww
お姉さんどきどきしちゃう!

(-27) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……ふふ。
 だってマドカのおねだり聞くの、好きなんだもの。

[ね?と言葉を誘うように下着越しに触っていれば
 直接という言葉がマドカの口から出て満足そうに]

 よく言えました。

[本当は触れたくて仕方なかったけれど、そこはお姉さんぶっておく。そっと下着のホックを外して、マドカの胸を外気に晒す。指先でくりくりと先端を弄って、まだマドカの唾液が残った唇で、先端にキスをする。]

 ……マドカは胸と、下だったら
 どっちが感じる?

(+154) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
三分wwwwwwwwwww
ピッパのロールは三分クッキングか
我ながら早レス

(-28) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[意地悪なのか。お姉さんぶっているだけなのに。本音を言えば涎が垂れそうなくらいマドカの姿に興奮している自分がいる。]

 ……んー聞こえない

[と、また意地悪な言葉を紡ぐが、ふっと熱い息を吐くと]

 冗談よ、ごめん。私も耐えられない。
 ……マドカの恥ずかしいところ、見せて。

[早くもっと見たい。マドカの乱れた姿が見たい。
 甘い声が聞きたい――]

 下着、下ろすわね?

[マドカの腰を撫ぜる手、それはショーツの端にかかって、くるくるとその邪魔な布切れを下ろしていく。
 唇は言葉を紡ぐが、マドカの胸の先端にキスをするかのどちらか。]

(+156) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
さっきちらっと見た壇蜜のエロもえろかったけど
プロレズってプロレスじゃないんだからと思って見てたら
相手ガン見して指で……みたいな動画あって
そのガン見っぷりに戦慄した。ちょっとあたまおかしいw
音楽に切り替えていいかなw動画こわいw

(-29) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[胸にいっときお別れのキスを一つすると、
 顔はマドカの秘所へ近づく。
 見つめては感嘆の吐息。
 自分しか触れたことのない禁断の果実。]

 ……私だけの、マドカにするには
 もったいないくらいだわ。
 誰にも見せないけどね。

[とろりと、ローションをマドカの秘所に垂らす。
 茂みを伝っていくそれを、指先で全体に馴染ませるようにすり込んでいく。]

 ……ぬらぬらって光って、なんだかとってもえっち。

[軽く微笑み、陰核にキスを一つ、]

(+158) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ごめん、色々動揺してる。
マドカの言葉に返せてないのもあるし
句読点間違えてるのもあるし
ほんとごめんw

(-30) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 意地悪していいって言ったじゃない。
 意地悪は良くて、見るのはだめなの?

[くす、と小さく笑う。
 ゆっくりと指先でローションをすり込んでいたが]

 じゃあ――…もっともっと、エッチにしてあげる。

[と、傍に置いてあった丸みを怯えたローターを手に取り、
 マドカの膣口に宛てがった]

 まだスイッチは入れないから。

[蜜とローションのせいで、軽く押し込めば滑り込んでしまう。]

(+160) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 知ってた?
 マドカが恥ずかしがると、余計に私が喜ぶって。

[葛藤するマドカの二つの気持ちを両方共受け入れるように
 優しく微笑む]

 声も……すごくえっちになってる。
 マドカ、可愛い。

[太ももに軽くキスをして。
 リモコンを手に、思案顔。]

 えい

[スイッチを微弱のところへ移動させた。
 マドカの中で震え始めるローター。
 その反応を見たくて、顔を秘所が見えるようにマドカの足の間で座り込んだ。]

(+162) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
まさかの姉wwwwww
色合い似てるよね、そういえばwwww

(-31) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
誤字が激しい、どうしたんだ私。
推敲しないからいけないんだな。

(-32) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 なんとでも言いなさい。

[ふんわり微笑むが、その笑みには艶っぽい吐息が伴う。]

 可愛いは兎も角、
 私がえっちだって知ってるなら――

 これ、使ってみる?

[と、マドカに示したのはもう一つ用意していた玩具。
 バイブをマドカの手に握らせ、そっとマドカの上半身を抱き起こす。]

 私の此処も……マドカにしてただけなのに
 すっごく濡れちゃって。

[そう言ってショーツを脱ぐと、布と秘所から糸が引く程度には、濡れているのがわかるだろう。]

 ……ううん。マドカに、シてほしいの……

[切なげな吐息を漏らし、座ったまま向き合う体勢。]

(+164) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

ピッパは、カチ、と一旦ローターのスイッチを切った。

2013/11/05(Tue) 20時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカもすっかり感じるようになったわね。

 ん、…でしょ……?
 マドカ、一緒に気持ちよくなろ……?

[向き合った体勢だと、キスが容易に出来る。
 唇を重ねると、切なげな吐息を漏らしながら何度か啄んで。]

 は、ぅ……シて……?
 それ、中に……って、ちょっ、いきなり強はだめ、よ……?

[かなりの振動を見せるバイブに、ちょっとだけ腰が引けた。]

(+166) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ちょ、調教?
 なによ、その誤解を招きそうな言い方。

[つられてくすくすと笑って。
 キスは、甘い、あじ。
 マドカの唇のやわらかさが馴染みをもって、益々愛おしい]

 こっちのスイッチを入れると、こう……

[マドカが持つバイブの別のスイッチを入れると、先の方がぐねぐねと動きを見せる。]

 ってこら、それマッサージ機じゃないんだからね。

[むにむにと頬が震えているマドカに
 思わず吹き出した。それ違う、と涙目になって笑っている。]

(+168) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うあっ

[頬に振動とぐねぐねが襲ってくる。
 ああああ、と声を上げつつも
 暫しされるがままだったが、]

 家族に見つかったローターがマッサージ機に間違われて愛用されてたって話まであるし……確かにいいんだろうけど

 でもマドカ……私、こっちが切ない、の。

[片方のマドカの手を、自分の秘所に導く。]

(+170) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 んっ、あ――!

[膣口にバイブが当たると、
 切なかったところに触れる刺激を敏感に感じて
 身体が跳ねる。]

 い、いいよ……
 気持ちいい……

 マドカも感じて?

[甘ったるく囁いて、
 またローターのスイッチを弱にした。]

(+172) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの甘い声が、脳にぴりぴりと快楽を齎す。
 彼女の口元に耳を寄せて、もっと聞きたいと言うように]

 んっ、ぅ……強く、するね

[片手でマドカを抱き寄せて、スイッチを中に入れる。]

 はぁっ、あぁん……ぁぁぁ――だめぇ、気持ちいいの…
 そのまま、挿れて、いいから――ッ!
 お願い、中まで……

[振動でひくひくと震える秘所、それでも更なる快楽を求め、マドカを誘うように足をマドカに絡めて。]

(+174) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

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