54 CERが降り続く戦場
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―― 正義を語る事って……夢だと思う?
[フォークを巻き付けたパスタを口に運びながら。 それはふと、ゴドウィンを試す様に。 表情は特別な他意がある訳でもなさそうだが]
(350) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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無力なその手で、世界の律法《ルール》を護る。
でも現実は違う。 この終焉に歩いていく世界は、小さな正義を顧みない。
それでも世界の律法《ルール》を護ろうと。
悪を赦さないと戦うのは。 泡見たいな夢だと思う――?
[彼ならどの様な答えを出すだろうか。 少し興味を持ってしまって。 この不思議な酒場のマスターにそう問うてみた]
(351) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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――なんて。 子供みたいなこと聞いてるけどね。
[立ち去るムパムピスに、手を振りながら。 流石に少し恥ずかしい事を言っただろうか、と誤魔化す様にゴドウィンに笑って見せた]
(354) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* 此処までの役職予想
片思い(神枠)=ポーチェ確定 槍真=魔女 タバサ=魔女(恐らく間違いない) 陽=共鳴?(何となくそんな気はする) フィリッパ=首無し?(闇側ぽいとは思う) ネル=智狼?(闇側は確定だと思う) ディーン=導師……かな? ドナルド=賞金稼ぎor守護者 ゴドウィン=未知数ww 錬金とかかな……?ww ムパムピス=半狼(契約切れた瞬間狼なりそうw) アルフレッド=王子or占(大統領だし王子っぽいかも?) ツェツィ=村側ぽい+守護者or賞金
わかるのはこの辺かな……!
(-154) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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解法せよ《ReleaseCode》!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-156) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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オスカーは、ゴドウィンの返事が意外だった様で、目を丸く開いて
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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―― マスター、言うね……
[悩む様子もなく言い切ったゴドウィンの事を尚興味深そうに見詰める>>363]
胸を張って……大いに語る。 僕が世界の律法《ルール》を護れるなら……
―― 夢《オモイ》は現実《ヒカリ》になる
[思案する様に眼を閉じる]
(393) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[ それも又、槍真の気づけないPARA-DOX《矛盾》
『世界の律法《ルール》を護る』 『僕がやらないといけない』
――何時から、そう考えていたのだろう ]
(394) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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あ……御馳走様。マスター。 幾ら?
[物思いから立ち戻り。 思い出した様に食べきった皿を返しながら、財布は何処に在ったかと漁る]
フィルさん、誰かと待ち合わせでも?
[勝手に縮めた愛称で、戦乙女を呼ぶが。 まさか、相手が陽であり。 どころか、この星《チジョウ》を破界しようとしている等、考えもつかないが]
(395) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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……学生多いね…… 始めて視る顔だけど。
[新たにやってきた同じ学園の制服を来た男>>367 彼が、今日商店街で騒ぎを起こしていた者だとは気付く事もない]
……僕もそろそろ、学園に戻らないと。
あー…… でも、大丈夫なのかな。 戻っても屋上から下に降りれなきゃ意味がないし……
[そこで、元々この酒場で休む事になった原因を思い出して]
(405) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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しっ、死ぬ覚悟……?
[物騒な言葉に一瞬たじろぐが。 その動揺は然程時間を置かずに収まる]
……世界の危機《ヒメイ》が近いんでしょう? なら、僕が護らなきゃダメだよ。
僕もいく。
[鉄パイプと、屋上でも使った、弓道部から拝借した変哲ない木弓を示して]
(412) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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え、この店潰れちゃうの?
[ゴドウィンの言葉に、そうなのだろうかと少し残念そうに]
元々、どうやって来れるのかもわからないけど。 ……また来るよ?
それか、また会えるよね?
(416) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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うん、ありがとう。
『次』の時はそうしてみる……!
[扉は雨が降り出した街に今続いている。 フィリッパに続く様に、槍真もまた、同じ場所へと飛び出して行った]
(419) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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― 雨粒照り返すアーケード商店街 ―
……ここは。 ………商店街かな。
[きょろきょろと辺りを見回して。 今槍真が居る場所を確認している間に声を掛けられ]
えぇっと。 とりあえず、学校に一度戻ろうかなーっ……て……
――フィルさん?
[振り返った時には、既にフィリッパの姿は宙に消えていた]
(439) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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/* だめだwwwこれ以上ボーチェと接触せず、が物理的不可能だwww
もう遠慮なく学園に突入するwwww
(-167) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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……なんだか、嫌な雨だな。
[濡れる。 雨に打たれて身体を濡らしながら、槍真は学園までの路を走る]
天空(そら)の流す涙みたい。 まるで……崩れる世界に悲しんで……
[今はまだ《雨》にそれ以上の悪寒は抱かない。 しかし、何故か槍真の心には、この雨が嫌な物に視えた]
(448) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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― 世界の終焉(おわり)に英雄集う要塞近く 正門 ―
――…… 星流!!
[正門で雨に打たれたままの星流の姿を見つけ、駆け寄る]
良かった……変な猛獣に絡まれなかった? 今日ずっと変な事ばかりで。
[そして、彼の見上げる要塞に気付いては見上げる。 ――何故こんなところにあるのだろう]
(458) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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とりあえず雨宿りしたーい。
もう、身体びしょびしょ。 一回こけてこの有様。
[現在、槍真の衣服は、制服は当然。 中に着込んだ衣類全てが水浸しになっている。 学ランは無駄に重く、シャツは肌に張り付いて透けている]
……この学校。 文字通りに終焉(おわり)を迎えちゃったのかな。
[兎に角、要塞の中に入ろうと星流を促す。
―― 『要塞の中』に入ろうとする事が出来る ]
(473) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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……あれは何だ……?
[雨の降る曇天の雨雲。 心成しか常のそれよりも尚漆黒い色合いのそれが幾重にも重なって。 世界に差し込む≪光≫が、塞がれている]
――フィルさん……
[そんな中、幾筋物の≪光≫が天の柱の様に地上を照らし。 飾り気なく自然に、優美に。 そして荘厳なる『天使』であるかの様に降り立つ彼女。 そんな彼女に]
(489) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[ザワリ]
["堕気"が瞬間、重厚に囁く。 相変わらず、それは槍真の奥深くに秘められた"気配"のまま。 然しそれは、この漆黒い曇天の中に曝されているからこその錯覚と思い込むかも知れないが――]
[『天使』を気取る様な戦乙女。 先程の時とは纏う雰囲気も違う彼女へと槍真が抱いた感情。 本人すら、気付くことの消してないその感情の名前]
(491) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[ 例えば―― "嘲笑" ]
(493) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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何、言ってるんだろう…・・・
[曇天(そら)に響き渡る様な声で鬨を上げる戦乙女。 但しその内容は槍真の理解の範疇を若干超えていた]
星流、どうしよう? あの人、この要塞の中の誰かに興味があるみたいだけど
[ここから離れちゃおうか、と言外に。 そんな実質意味のない提案を持ちかけるだけ持ちかけた]
(494) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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/* うーむ。予定前倒しで天使モード以降するか……? いや、ポーチェ生きてる間は羽完全に生やすまではやりたくない。 けど、この流れとか設定を考えると、二日目突入直後にハイパーインフレぶち込んで早々に闇落ち一回持ち込むべきかもしれないと思い始めてきた。開始前想定よりもずっとポーチェとの縁故が強そうなのである。
(-179) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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星流、具合悪いんでしょ? 風邪ひいてそうだし
[先程こめかみを抑えていた幼馴染を心配する様に。 星流について、開かれた要塞の扉を槍真は潜る。
―― 『潜れた』。 ]
(519) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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――あのー……
誰か。 替えの服……持ってない……?
[たはは……。誤魔化す様に笑いながら、雫を垂らす服の裾を摘まむ。 随分濡れて、服が役目放棄を果たしてから久しい。
星流を心配する槍真こそ、風邪でも引きそうだった]
(523) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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/* セシルメモ 光景《トゥルー》:自分が死ぬという映像。日付が指定されており、近いうちに死ぬということが視える。
僕が直々に毒薬投薬してその後蘇生するって言う図式が簡単に思い浮かんだ僕は鬼畜ですか?
(-187) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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……柊槍真、ね。僕の名前。
[雨に打たれた所為か、あの快活な自己紹介をする元気はさすがにない>>528 慌てた様子の女子生徒が、槍真の怪我について口にして]
あ……ありがとう。
[彼女が肩の治療もしてくれたと言う事は知らない。 ただ、丁寧に治療してくれたお陰で、傷口が開く様子もない]
(540) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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んあ"……?
[次いで聞き覚えのある声に振り返り、顔を思い切り顰める。 先に、自分を遠慮なく子供扱いしてくれやがった軍人。 疲労もある今は怒りも顕著に表れて。 微かに青筋を浮かばせながら]
勝手に墜落してた御身分で良く言うよ。 屋上からちゃんと援護しただろ
[確かに、援護はした。"援護"は]
(541) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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[服は誰かから貸して貰えたか。 ――さもなくばこの『要塞』には何着程度かはあっただろう。
女の子の居る場所で着替える事も出来ないと。 少し奥まった場所に引っ込む際]
……星流。
何か、悩み事でもあったの? 言ったら、すっきりしちゃわない……?
[近い内に死ぬ、と物騒な事を言い出した幼馴染に>>533 結構本気で心配しているのだが]
(547) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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『《運命》は、何かを変えるために与えられるもの』、か。
[さっきの女子生徒――アリス、には一部視られた事は知らないが。 余り"身体"を視られたくは無い。 奥まった物陰で手早く着替えようとした時に聞こえる、修道女《シスター》の言葉]
『変えられない物』は、何て言う名前なんだろう。
[他意があった訳では無いが、ポツリ、とそんな言葉を呟いた]
(551) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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/* >>553 セシルWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW このお前の押上げっぷりWWWWWWWWWWWWWW 自分死んで僕に補正かけようとWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あっさり託して死んだら蘇生してやるWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 魔女と正縁故結んでる時点でアウトなんだよWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-190) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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