人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 教え子 シメオン

 って。

[ゼムってなんだ、ゼムって。
 とツッコミを入れる間もなく自転車が走り出す]

 大丈夫なのかよ……。

[本当に。
 彼のバックにある機関の事など露知らず。
 じわ、と左手の包帯に薄く血を滲ませながら、
 安全弁をいつでも抜ける姿勢で校舎の影に伏せた]

(141) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[こちらに走り込んでくる安藤に一歩スペースを開け、
 姿勢を低くしたまま]

 ……風紀委員にはくれぐれも内緒にしといてくれ。
 “持って来た”わけじゃないから。

[弁解するべき場所は多分そこではない上に、
 相手が生徒会書記だとは思ってもいない]

(143) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[伏せたまま、幾秒か後。
 遠雷のような音に一瞬目を伏せる。
 予想していた隕石片が校庭に突き刺さる衝撃はなく。
 もっと細かい破片か塵のようなものが
 降る様子は何処か灰色の雪のようにも思えた]

 ……どうなったんだ。
 今の、あんたが?

[あまりの非現実を前に、敬語は綺麗さっぱり
 抜け落ちてしまっていた。
 恐る恐る、校舎の陰から空を見る]

(148) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 破片が飛んできたらいちかばちかでぶつける。

[>>147に真顔で答えた。
 生憎と結界を張ったりして身を守るという発想に
 流れるファンタジー嗜好ではなかった。
 何気に不便な奴だった]

 正直、自分の身の保全で手一杯だよ……。
 てゆーか、持ち歩いてたら普通に危ないだろ。

(150) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ゼム、ね……。
 何かよく解らんが、俺の“神様”みたいなもんかね。

[ぼそりと、呟く。
 携帯を閉じる様子に、ふむ、と。
 自分もまた携帯を開きっ放しにしたままだったが]

 これが、起こるかもしれない“何か”って奴かね。

[先程>>68の会話を思い出しながら、息を吐いた。
 魔方陣がそのまま残っているのと、
 また別の魔方陣>>117が見えてぎょっとする]

 ……どうやらまだ続きがあるっぽいぞ。

[校舎の陰から歩み出ながら]

 この状況で休校にならない学校とか、ないよな?

(151) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 取り敢えず、安藤センパイが何か
 頼りになりそうだって事は解った。

[何かぶつぶつ呟いている内容は半分ほどは解らない]

 あれ……何だ……?

[普通に考えれば、魔方陣から出てくるものは
 モンスターと相場が決まっていそうだけれど。
 それにしては、何かもこっとしている]

 魔方陣があるからには、
 それを描いてる奴がいるって事だろうけど。
 ……流石にあれを消す方法は思い付かないし。
 魔法とかそんなもん俺には手繰れそうにもないし。

[がり、と頭を掻いた]

(155) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 サーティーン、りね、っじ……?

[13は当然解るとしても、lineageは高1英語では難問だった。
 そんなタイトルのゲームがあったような気がする、程度]

 予言通りにしかやって来ない災厄も不気味ですけど。
 予言にもないものがいきなり、ってのは
 ちょっとばかし心の準備が悪いっすね。

 ……まあ、この状況。
 逃げてどうなるってもんじゃないでしょ。

[行くのか、との問いには]

 俺もどーやら、“選ばれた者”みたいなんでね……。

[そう肯定を返し、今来た校門へと一歩踏み出した]

(157) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そう、セオリーですよね。
 多分。

[安藤の台詞を鸚鵡返しした。
 しかし、自分の武器はと言えば]

 そっち系じゃないんだよなぁ……。
 むしろ、何ですか、妖精とか天使とかの方が
 そっちの分野は得意じゃないですか。

 セオリーなら、ですけど。

 なら俺はいわゆる前衛の盾ポジションかなって。
 そう思うわけですよ。

[右手に持ったままだった手榴弾をひらりと振る]

(158) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/08(Thu) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ペダルを漕ぎ出す前に一度振り向いた安藤を見る]

 そうっすね……まあ、“持って”はいますよ。
 ええ、持ってるんでしょうね。

 滅亡の予言がないなら、滅亡しないって事だ。
 なら、何とかできる。
 そういう事、なんでしょうね。

[3ヶ所に血の滲む左手を一度だけ撫で、
 先を行く自転車の後から町へ。
 巨大な縫いぐるみと遭遇するまで凡そ6分]

(162) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 田原さん……無事で良かった。
 あんまし気、遣えなくてごめん。

[子猫を守ってくれたであろう様子を見て。
 手榴弾は一度鞄に突っ込んでぽん、と子猫の頭を撫でた]

 また……何か来そうだから、さ。
 俺達、それをどうにかしてくる。

 って言って、どうにかなるもんなのか解んないけど……。
 何かね。
 俺達が、どうにかしなきゃいけないみたいだから、さ。

[これから魔王とでも戦うかのような台詞になってしまった]

(166) 2012/11/08(Thu) 01時頃

【赤】 教え子 シメオン

 本当に世界が滅ぶなら、予言なんてできねぇよ。

[くすり、声が漏れる]

 世界を視れる者がいるとして。
 終わった世界をいったい誰が記録する?

 放送が終わったナイターの結果を知ってるのは、
 そこに居た奴らだけなんだから、さ。

(*28) 2012/11/08(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[ふと、灰が舞い散る周囲を見渡す。
 何処か場違いな漆黒>>169が見えたかもしれない。

 どうやら無事だった様子の高崎の姿もあった]

 高崎センパイも無事だったみたいですね。

(172) 2012/11/08(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:シメオン 解除する

処刑者 (3人)

シメオン
10回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび