人狼議事


268 【突発R18】Vacation Immoral

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【人】 看板娘 櫻子


[やや遠くに海が見える。人影は見えないが、先ほどすれ違ったアランたちが、泳ぎに行くと言っていたのを思い出した。]

 泳ぎ、ねえ。

[一応水着は持ってきていたものの、あまり海に入る気はなかった。
部屋で一息ついたらシャワーを浴びて、浴衣に着替えてしまおうか、と考えながら、窓の外に広がる絵みたいな夏の景色をしばし眺めた。]

(44) 2017/07/25(Tue) 16時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/25(Tue) 20時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/25(Tue) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

んん……そうね。
ちょっと疲れたけど帰りもゆっくり泳げば何とかなるかな…
そうね、無理そうだったら背負ってもらうのもいいけど、なんか悪いかなあ…

[小一時間泳いだ後の心地よい疲労感。ヤシの木以外は、目に入るものほとんどが青。ネモフィラのような花を一輪摘み取って光に透かすように眺めていて。気が付けばそのまま、しばしうつらうつらとしてしまっていた。]

……あれ。ごめん、寝てた?
ええと……あまり長い間留守にしてると向こうが心配するかしらね。
アランさん、そろそろ帰る?

[はっとして体を起こしながら、傍にいるだろう彼に話しかける。特に何もなければ、そのまま来た時のように平泳ぎでゆっくりと、疲れない程度のペースで泳いで島に戻る事になるだろうか]

(45) 2017/07/25(Tue) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2017/07/25(Tue) 20時半頃


【人】 安全保障局 アラン

[>>45ミッシェルが転寝している間アランはその姿態を眺め堪能していた。海水に濡れたタンクトップ型のタンキニは胸に張り付くかのようにその形を露としてくれる]

眼福でございますね

[寝ている間に手を出さなかったのはまだ楽しみが始まっていないからだった。アランは正座でミッシェルが起きるまで待っていた]

おはようございます、ミッシェルさん!
そうですね、そろそろ帰りましょうか
ここは良い場所なので覚えておきます
さぁ、わたしの背中にどうぞ!

[幻想的な小島であり人気が少ないので楽しむ場としても使えるだろうか。そんな思考を底に沈めてアランはミッシェル背を向けしゃがみこんだ。悪いと告げられたがアランにとってはなにも悪いことはない。むしろいいことしかない。広い背中を向けてミッシェルがおぶさってくれたならばアランは背中に柔らかい感触を楽しみながら泳いで戻ったであろうし、断られたならばミッシェルの速度にあわせて上を向いた背泳ぎの態勢でゆっくりとビーチへと向かった]

(46) 2017/07/25(Tue) 20時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―ビーチ―

[ビーチ側の浜辺に着けばアランは海からあがる際にミッシェルに手を貸した。小島の時と同じように水からあがる際には身体は重かろうと思ってのことだった。
>>44その様子は夏の光景の一部として見えただろう]

あはは、結構いい時間になりましたね
ミッシェルさん、どうしますか?
一度食事に戻ってもいいですし、ここで寛いでもいいですね

[アランはミッシェルに笑みを向けて問いかけた。
ビーチチェアの側に冷たいドリンクが用意されていたのでそれをミッシェルに差し出して、身体の乾きを満たせば訪れるのは眠気か、食欲か――だろうか?**]

(47) 2017/07/25(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

んー……

[寝てる間の彼の視線の事は知るわけもない。いや、知っていたとしても、別に気に止めもしなかっただろう。ここはそういう場所…お互いこの場所を訪れるのは初めてではないのだから、そのぐらいは理解している]

ええと、じゃあせっかくだし…お世話になっちゃおう……かな?

[最初は自分で泳いで帰るつもりだったけれど、ひと眠りすると結構体の心地よい疲労感が表に出てくる。せっかく乗せてくれるというのだし、お言葉に甘えようと背中に覆いかぶさった]

じゃあ、お願いね?アランさん。……背中、やっぱり広い。

[柔らかな膨らみが背中に押し付けられ潰れるのが自分でも分かるけれど、そのまま身を任せて。おとなしく元の島へと戻っていった。]

(48) 2017/07/25(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ビーチに戻れば、さっきまでいた島はもう彼方の方。島に行った時のように手を引かれ、海から上がれば、結構運動したという実感がわいてくる。もっとも、本当に運動したのはアランの方だろうけれど]

そうね……泳ぐのは結構堪能したし、一度戻るのもいいかも?
まだそんなにお腹空いたわけでもないけど、ほら。さっきの人達もいるかな…とか思ってね。

[ビーチチェアの傍のドリンクの冷たさと甘さが疲れた体に染みわたってくる。ストローから口を離し、そんな風に提案してみた]

それとも、他に今やりたい事とか、ある?

(49) 2017/07/25(Tue) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

[>>48ミッシェルが背負われてくれたことでアランは海の中で存分にその柔らかさを堪能していた。股間を大きくせずに堪えられたのは単純に海水につかり冷えていたからに他ならない。ビーチにあがりミッシェルの手を引いたアランは心地好い疲労感を感じていたのだが、陽光で身体が温まっていけば少しずつ水着にテントが張り始めていくのは止めることはできなかった]

やりたいことはありますとも
でもミッシェルさんがより疲れてしまうでしょうし"今"でなくとも構いませんよ

[アランは朗らかに笑うと>>49ストローから口を離したミッシェルに近づいた]

一度戻りましょうか、グロリアさんにも挨拶をしていませんからね
ただ、その前に――少しだけご褒美をください

[アランは膝を折り腰を曲げるとミッシェルに顔を近づけていった。ミッシェルが避けないならばそのまま唇を重ねて幾度か唇を食むように味わい、離れていくだろうし、避けられれば残念そうに肩を竦めるだろう。
いずれであれ「今」したいことを求めれば洋館への道をエスコートし始めた*]

(50) 2017/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[背負われて戻る間はずっとアランに身を任せたまま。
柔らかな膨らみがぎゅうぎゅうと背中に押し付けられて。少し痛いような、妙な気持ちになりかけはしたけれど、そのまま身を任せて、島に戻りついた。彼の股間が張っていた事には気づかないではないけれど]

…そうね。私もやりたい事はあるけれど…
今でなくてもいいかも。どうせならもっと存分に、開放的に楽しみたいじゃない、ね?

[くすくすと笑みを漏らしてアランの方を見つめ、グラスから口を離して軽く笑う。ただ唇を重ねられたのは少し意外で、目を開いたまま、ぱちくりと瞬きした]

んん、んっ……う…ぁ。
……もう。えらく情熱的なのね。アスリートの人ってもっとストイックな感じだと思ってたけど。あ、でもアスリートだから肉食系?
……ふふ、どっちでもいいけど。でも嫌いじゃないわ。

[嫌がる素振りは露とも見せず、グロリアがいるのだろう、それと先ほどの来客達がいるだろう洋館への道をエスコートされるままに歩き始めた*]

(51) 2017/07/25(Tue) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

―→ 洋館 ―

今はバカンスですから情熱的なんですよ
それにこの島で麗しい女性に手を出さないなんて勿体ない

[>>51バカンスの間もストイックであるなど神に対する冒涜であるとすら思っていた。遊ぶときは遊ぶ、楽しむときは楽しむ。脱走してきた――いや、太陽に呼ばれたとは言えバカンスにやってきたのだからアランは存分に楽しむつもりであった。
唇を暫し味わったアランは白い歯を見せて笑みを浮かべる]

いいですね、わたしも開放的に楽しむことには賛成ですよ
そういう場所なら事欠きませんからね

[実に楽しみです、アランは重たくなっているはずの足から気怠さが消えたように軽い足取りで、それでもミッシェルの歩調にあわせて洋館までエスコートしていった。
洋館に戻るとロビーで使用人の手によってアランは強制的に身体を拭かれていった]

(52) 2017/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

グロリアさんはいらっしゃるのでしょうか
それにサクラコさんはお部屋に?

[使用人に尋ねれば答えは聞けただろうか。それよりもにこやかな笑みでシャワーを浴びるように大浴場へとせっつかれ始めていきアランは困ったような表情でミッシェルへと視線を移した]

ミッシェルさん、わたしはどうやらこれまでのようです
いえ、ただお風呂に入れられるようですので!
また後程に、よろしければご一緒しますか?

[とお風呂に誘ってみるがその口調はおどけたものであまり期待していないものであった*]

(53) 2017/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あらあら。
…まあ、私も同意見だけどね。
ここにいる間くらい、外の事を忘れて存分に羽目を外して楽しまないと。
お互い、外ではいろいろ窮屈なんだろうしね。

[こちらも大企業の一族の娘、自由に遊べる時間など限られている。ここに来ていることも、目的も他の家族には内緒なのだ]

ま、そうね。ひとまずのお楽しみは次に海に行くときって事で。

[その時は別の水着も披露できるだろうし、楽しむ準備もできているだろう。
大浴場にせっつかれるアランにくすりと笑みを浮かべ、見送った]

行ってらっしゃい。…そうね、また後で。

[一緒に入るつもりは今のところは特になく。櫻子という女性が近くにいるなら、そちらと話をしにいくだりう。
アランの姿はひとまず見送った]

(54) 2017/07/25(Tue) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

ええ、本当にそうです
その窮屈さのお陰でこの島に訪れることができたのですが、外と比べるとやはり楽園に思えますね
ではまた後程に!

[>>54アランは後々の楽しみの為と使用人にせっつかれて大浴場へと向かった。大浴場は半露天であり、眼下の森や海辺を望むことができた。下を見えるということは上からも見下ろせる構造であり、どちらかと言えば家付きのプールというイメージがあうだろうか。

アランは全裸になり海水をシャワーで流すと浴槽に身を沈めた。縁にタオルを敷いてそこに頭をのせてぷかぷかと身体を浮かせて湯の海に揺蕩うのだった**]

(55) 2017/07/26(Wed) 07時頃

【人】 安全保障局 アラン

[お風呂から上がったアランは身体を拭くとアロハシャツにパイナップルの模様が描かれたハーフパンツを着てサンダルを履いて外に出た。

次に向かった先はロビー横のソファーであり、スイカのフローズンジュースを頼み腰を下ろした。足を組んで寛いだ姿勢になり持ってきてもらった鮮やかな赤色のジュースを飲み笑みを溢す]

そう言えばミッシェルさんはサクラコさんとお話できたのでしょうか
グロリアさんもまだ顔を見せていませんしね
あ、この種はチョコなんですね

[スイカをイメージしたのかぱらりと撒かれた黒い種のようなものがチョコレートだったことに気を良くしたアランはもう一杯同じものを注文して、目を閉じて風の音に耳を傾けていた*]

(56) 2017/07/26(Wed) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

[部屋のシャワーを浴びて、浴衣に着替え、部屋を出た。
廊下で使用人を捕まえて、グロリアがどこにいるかを問う。
館内か、庭か、海辺か、いずれにしろ島内、というなんともヒントにならない返事をもらって、困惑する。
気にせず、お楽しみください、と恭しく言われれば、あ、はい……なんて反応しかできなかった。

小腹がへったな、船で揺られてるとお腹すくよねえ、なんて思いながら、軽食ならサロンに、と案内されてそちらへ向かった。]

 しかしほんと、気分のいいところ。

[窓の外を見上げて、太陽のまぶしさに目を細める。]

 ああ、お風呂、大きいのもあるのね。
 せっかくならこっちで入ればよかったなあ。

[さすがに窓からのぞくことは出来なかったが、使用人に共有の半露店風呂があると聞く。
あとで覗きに行こう、と思いつつ、サロンに着くと、アフターヌーンティーを頼んだ。]

(57) 2017/07/26(Wed) 20時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2017/07/26(Wed) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[結局、海で長く泳いだ後でもあり、手短にシャワーだけ浴びて、さっぱりとした格好でロビーのサロンあたりに戻ってきた。具体的には半袖のシャツと薄いカーディガン。足元はパンプス。

歩いていると、サロンの方にさっきの女性の姿が見えた。さりげなく近づき、声をかける。]

こんにちは。…さっき会った人ね。あなたもグロリアさんに呼ばれた方?
……ご一緒しても構わないかしら。

(58) 2017/07/26(Wed) 21時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
皆さま集まりませんかね

(-4) 2017/07/26(Wed) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―サロン―

[今度は空調の効いた部屋で、温かい紅茶をすすっていると、女性は一人、近づいて、声をかけてきた。>>58]

 ……ああ、さきほどの。
 こんにちは。
 ええ、ぜひ。

 もう海から戻ってきたの?

[椅子を勧めて、彼女が飲み物を頼めるよう、使用人を呼ぶ。
自分がぱくつきかけていたサンドイッチを食べるなら、とお皿も頼む。

海へ行ったにしては、帰りが早いな、と思ったけれど、自分もシャワーを浴びたり着替えたりしていたのだ。それなりの時間が経っているか、と一人うなずいた。]

(59) 2017/07/26(Wed) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ。

[彼女は何を頼んだだろうか。自分は問われればディンブラをいただいていると答えただろう。
使用人が去ってから、質問に答えていないことに思い当たる。]

 ああ、グロリアさん、もうお会いした?
 私、まだ会えてないのよ。
 それなのに、こんなくつろいじゃって。

 私はグロリアさんの直接の知り合いではないの。
 叔母が、お友達なんですって。
 あなたは、グロリアさんとお知り合い?

[友達、にしてはグロリアより、というか叔母よりは若いな、と思いながら問い返した。*]

(60) 2017/07/26(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―サロン―
ふふ、ありがと。
ええと、それ……キモノよね。違う?

[浴衣姿の女性に>>59声をかけ、向かい合う席に座る。飲み物はと促されると、自分も同じように熱い紅茶を注文した。それとクロテッドクリームの付いたスコーンも]

あんまり冷たいのばかりだとね。
…ええ、今さっき戻ってきたところ。さっきの…アランさんは今頃お風呂かしらね。
2人でちょっと向こうの島まで行って…で、戻ってきたところ。
まあ、私は帰りはおぶってもらっただけだけど。

[彼女と同じ茶葉を頼んで、ディンブラが出てくればその芳醇な匂いを楽しみ、口の中でくゆらせた。]

(61) 2017/07/26(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

私も、グロリアさんにはまだ。
前もそうだったのよね。一回挨拶には出てこられたと思うけど。
ああ……えっと、私は2回目なの。アランさんは3回目って言ってたかな。
あなたは…サクラコさんだっけ?今回が初めて?

[彼女の事を尋ねながら、その姿を上から下にざっと眺める。自分より若いくらいにも見えるけれど、同じくらいだろうか]

私はグロリアさんの…そうね、友達みたいなもの。まあ、あちらの方がそれなり年上なんだけど……
昔は、家ぐるみで付き合いがあったけど、最近は全然ね。

…いい人よ。こんなところに一人で引きこもったり、変わったところはあるけど。

……どう、ここ。楽しめそう?

(62) 2017/07/26(Wed) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[キモノ、と慣れない発音で問われ>>61、目をぱくちりとさせて、一瞬、何を言われているのかわからないという顔をした。]

 ああ、そう、これ、着物よ。
 よく知っているね。
 今じゃ日本でも着物を普段から着てる人は少ないんだけど、うち、着物屋さんなの。
 あなたの分も、よければあつらえるから、ぜひ店に来てね。

[いつもの調子を取り戻すと、いつものように宣伝を。]

 向こうの島?!

[思わず頓狂な声を上げてしまう。]

 ず、ずいぶん、遠泳したのね。
 すごいな……

[インドアな自分には考えられない、というように、目を見開いて驚く。]

(63) 2017/07/27(Thu) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 へえ?
 グロリアさんを囲む会でもないのね。
 二回目なんだ。私は初めて。

[毎年恒例、と聞いていたが、思ったよりも常連は少ないのかな、と彼女の言葉に思う。
彼女の視線に気付き、ゆるく微笑む。
幼く見えるが、きっとミッシェルよりは年上だと、肌が教えるだろう。]

 家族ぐるみのおつきあいなのね。
 ふふ、そうね、叔母も変わってるの。
 だからきっと、グロリアさんもかな、なんて思ってた。

[くすくす、とこらえきれずに笑って]

 ここ?
 そうね、素敵なところ。
 もう充分、景色を楽しんでる。
 それに、おいしいお茶もね。

[彼女の問いに含みを感じたが、特に追及せずに応えた。]

(64) 2017/07/27(Thu) 00時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2017/07/27(Thu) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

あら!私、日本の着物にはちょっと興味あったのよ。
一度は行ってみたいと思ってるんだけどね。
やっぱりキョート?グロリアさんも色々なところに友達がいるのね!

[目を輝かせて彼女が着ている浴衣の柄に目を奪われる。]

ええ、ちょっとね。でも帰りはアランさんにお任せだったけど。
彼、トライアスロンの選手なんだって。逞しいのね。

[櫻子は自分よらも年上だろうか、と落ち着きぶりを見てふと感じる。顔立ちは日本人独特のベビーフェイスだろうか、などとふとあらぬ事を考えた]

うーん。まあ、こんなところに一人でこもりっきりなんて変わってるわよね。
私だったら退屈で死にそう。

[ふふ、と笑って、櫻子の方を見つめた]

ね。せっかくだし、あなたも私達と一緒に楽しまない?
もちろん気が向いたら…だし、他にもグロリアさんの呼んだ人、きっとくるとは思うけど。
私、そうできたらとっても素敵だと思うな。

(65) 2017/07/27(Thu) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2017/07/27(Thu) 01時頃


【人】 看板娘 櫻子

 ううん、うちは着物を作っているわけではないから、京都ではないよ。
 でもキョート、知ってるんだね、なんだかうれしいな。

[紺地に金魚の絵が染めてある浴衣を、自分も目をやって、にこっと笑った。]

 トライアスロン……
 3つくらいの競技が合わさったのだっけ。
 なるほどねえ、体格いいなあと思ってたんだけど、選手だったんだ。
 彼とは、一緒にここに来たの?

[アランのたくましい肩を思い出しつつ、二人は恋人同士かな、なんて思って尋ねる。]

 ほんと、デジタル機器使用不可っていうのが、徹底してるよね。
 お金ありすぎるとこういう自然に囲まれるのがいちばんの贅沢だって思うのかなあー。

 ……ええ、ここ、楽しんでるわ?
 お誘いありがとう。
 泳ぐのは得意じゃないから、散歩とか食事なら。

[と曖昧に笑った]

(66) 2017/07/27(Thu) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

キョートはよく知らないんだけど一度は行ってみたいなあ。
憧れはあるわよね、やっぱり。キモノの柄はおしゃれで好きよ、すごく。櫻子のも似合ってると思うな。

[その浴衣を興味深そうにじっと眺めながら、スコーンを口に運ぶ]

そうそう、水泳と自転車とマラソンね。
ええと、彼とは初対面なの。櫻子よりちょっと前に、ここで会ったばっかり。

アランはここに来るの3回目だって言ってたかな。ここでの楽しみ方ももう結構慣れてるのかもね。

……こんなところでなんにもしないで過ごすのも贅沢と言えば贅沢だけどねえ。
…そう?じゃあ、食事は一緒にしましょうか。やっぱり一人で食べるのは味気ないもの、ね?
散歩も…そう、ちょっと歩けば森なんかもあるみたいだし。そういうのもいいわよね。

[ミッシェルの方はすっかり乗り気だ。]

(67) 2017/07/27(Thu) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ふふ、日本には来たことあるの?
 来るときにはぜひ連絡してね。
 うちから京都は遠いけど、私もたまには京都旅行したいし、案内するから。

 あら……会ったばかりで、一緒に泳ぎに?
 ずいぶん親しくなったのね。

 ええ、食事はぜひ、ご一緒させて。
 へえ、森もあるのね。夕方になれば、少しは涼しくなるかしら。
 そうしたら、散歩に行こうかな。

[きれいな島の、きっと美しいだろう森を散策するのは楽しそうだな、と森の香りを思い出しながら思う。]

(68) 2017/07/27(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ううん、それがまだなのよね。
学生の内に行っておけばよかったかな…
でも、行く時にはちゃんと連絡するわ。
えっと、今はスマートフォンないから、それはここを出てから、だけど。

…いいわね、前来た時は森の方には行けなかったし。散歩もいいかな。
夜は星も綺麗だしね…ああ、待ちきれない。

[文明の利器からは離された場所だけれど、だからこそ楽しめる事もあるのだ。他に人があればなおの事。ただ、とりあえずは手元の紅茶をもう一口すする。]

そう言えば櫻子は…彼氏とかはいないのよね。こんなところに一人で来るぐらいだし。

(69) 2017/07/27(Thu) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/27(Thu) 23時頃


【人】 安全保障局 アラン

……………………ぐぅ

[玄関ロビーで寛いでいたアランはすっかりと眠っていた。お風呂に入り落ちついたのだろう。
人が通れば目覚めるだろうが、使用人たちは起こさぬように静かに動いていたためにまだしばらくは眠ったままだろう]

(70) 2017/07/27(Thu) 23時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/27(Thu) 23時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 安全保障局 アラン

……あ

[アランは身体の傾きを感じ目を覚ました。気づけば寝ていたようでソファーの上に横倒しになっていた。
口元をハンカチで拭うと冷たい水を貰いちびちびと飲んでいく]

ミッシェルさんとサクラコさんはどこかに行かれたのでしょうか

[アランは水を飲み終るまでソファーで身体を動かしほぐしていき、飲み終われば立ち上がって散策を始めた。
ミッシェルとサクラコはまだサロンに居ただろうか。
居たならば少しあとになりアランは姿を現しただろう*]

(71) 2017/07/28(Fri) 20時頃

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