180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/*>>477 おい不意打ちで夏鹿敷混ぜるのやめろ!!
くっそ 細かく説明してるっぽいのに全然理解したくないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-249) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* >>474 どうでもいいですが、邪悪なる神々って私ら(PL)のことですか
そんなけったいな物になった覚えはありませんからね私
(-250) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* ホントに何言ってんだこのオスカー(褒めてる)
(-251) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* 銀の光とか完全にセシルを追い詰めに行ってますわ。 なんてひどいんだー(ぼう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* どうしよう。 オスカーの言ってる事の1/100も理解出来ないんだけど…。 なんかカイルの名前が出てるなぁって事と、俺LWやるぜ!って事くらいしか伝わってこない。 あってるのかな……?? あの子やっぱり怖いよ……。うん、怖い…。
(-253) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 月面《セレスト》 ―
[乾いた白い地平の頭上に、夜の地平が広がっている。 地球と月の距離は想像していたよりもずっと近いだろう、 何せこの月は大気の圏内を飛んでいるのだ。
丁度、大小ふたつの球体の間に立ったような格好だが、 うまく月の重力に乗っているため、"上に落ちる"事はない]
(484) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* うわ せれすと うわ うわ せれすと うわあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひどいなあ ひっどいなああwwwwwwwwwwwwwwww
(-254) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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包丁?
[食堂をちらと覗いたところ、小娘が手にした包丁>>466を白銀の騎士が苦も無く手中の得物で弾き落としていた>>475。]
なんだ。諍いか。或いは痴話喧嘩か? 精神の未熟を露呈するのは、他所でやってもらいたいものだがな。
[あまり意に介する様子もなく、その場に介入するつもりもない。]
そう言えばこれだけ世界が集まっているという事は……やはり事象の地平線に繋がるような扉も館の何処ぞには存在しているのだろうな。 既に分岐したはずの世界線が一つに収束する場…無限の可能性を一つに束ねる場。
案外、既にこの中にも紛れ込んでいるのか? 本来の現実と矛盾する「if」の存在が… その存在の為に猶更空間が不安定になっているという事も…あるいは。
(485) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* オスカーの連投見て、
ああ おうち帰りたい
ってなりました
(-255) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* ジョージ君が、ものすごい芝を吐いて呼吸困難になっているのを期待します<オスカー連投見て
(-256) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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いえねえ、どうせ一人ではさしたる戦力にはならないので。 こうして戦っていただける皆さんを支援しようかと?
[短剣は腰に下げてはいるが、所詮短剣。体組織の調整と脳力の解放で人外の機動力と挙動は手に入れられるが、如何せんパワー不足だ。 幻想に生きる夢渡《ウォーカー》の特性など、扉一つでどこにも行き来できる今は薄れるもの。 ならばと、薬を渡す意思>>476を告げ。]
――おっと。
[しかし些か一箇所に人が集まりすぎたか。 濃くなった影から、ずるりと悪性の異形が生まれる。]
(486) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[…さて、然しここからどの様にして動くべきか、俺は悩んでいた。 ホールには人の気配が多すぎる。幾らなんでもあそこに飛び込む勇気はない。
そう考えていた時、食堂、いや厨房の方で、耳障りな金属音が響いた気がした>>466。
僅かにしか聞こえない音。だが、そこにある気配が何かを裏切っている。
余り、無謀な真似はするべきではないのだが…
然し俺の脚は、思考を裏切る様に、食堂へと足を向けていた]
(487) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 厨房>>475 ―
その槍が、ね…ふゥん――……
[『グングニル』というらしきその槍を見た。 かつて《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の相棒だった剣の事を思い出しながら。]
……ああ、成程。そういうクチか。
[自らを弱い存在と称するのには、一つ頷いた。]
何故ここに呼ばれたのか分からない? 違う。違うわね。 あなたの様な存在こそが、このFES-ゲーム-の鍵…… この館の主からしたら主賓ともいうべきものなのだから。
(488) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* カイルとマユミちゃんとかしかしきさんを刺した直後に
その当のご本人様たちであらせられる
カイルとマユミとかしかしきさんの中身に突撃する
このばかよい すげえ無謀なこと してるとおもうの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-257) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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……ふふはははははっ。
[空を仰ぐ悪意の小鳥は啼いて。 胸元――人間ならば心臓の位置に飾った戦華を血飛沫のその手《羽》で握り潰す。]
新たな創造主《カミ》のない世界。 悪意(わたし)の"勝利"してしまった世界。
[枯れる苗木《セカイ》への餞に。 音のない風が赤い花弁を黒い天へと昇らせる。 束の間、思いを馳せるのは枯れずに結実を迎えた別の苗木《セカイ》の事。]
(489) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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―名も無い孤島―
―――!
[突き落とされた、という形でこの世界へ来たせいだろうか。 子供は孤島の地面に転がるように着地した。]
[その隙に飛び込んできた異形を、空から落ちてきた砲撃>>397が潰す]
[砲撃が落ちてきた空と周囲を見渡しながら、 子供はぽつりとつぶやく]
―――――――異次元時空路の座標、消失。 …………再び現れるまで待機が、必要。
[見渡した先に、あるだろうか。 くろがねの希械の巨大な姿が**]
(490) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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その世界すら私は執着(あい)そう。
[そして苗木《セカイ》へと背を向け。 世界を結果的に滅ぼしてしまった小鳥は去った。]
(491) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[影に短剣で斬りつけるも効くまい。そもそも、剣を抜くより今手元に持っているものを使うほうが早いかと、咄嗟に影の中に錠剤を放り込んだ。]
あー……、
『幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》 悪魔のくちづけ――Devil's Kiss――』
[渡した人の目の前で使うのもどうかと、一瞬の逡巡があるも、構わず命令《コマンド》を口にする。 "他者の中のマシンを操るキーコード"だ。]
(492) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 食堂 ―
[遅れて、俺がその場に姿を現したのは、少し遅れての事だ。 厨房に足を踏み入れる。その前に俺は足を止めた。もちろん、気配にだ]
……嗚呼。 いちばんマズい人に出くわすか……
[厨房の騒ぎを介入するでもなく、見物しているという風情の。 己より明らかな格上の存在。 そう、冥王-ヘルマスター-、地獄王、ヘクターその人だ>>485
思わず、引き返そうかと考えたが。遅い。 彼は振り返らずとも、とっくに俺の気配を察知しているに違いない]
(493) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[まさかいきなり月に出てしまうとは思わなかったが、 取り敢えず上に見えている陸地が東方大陸である事から、 全くの未知の土地という訳ではなさそうだ]
館内みたいな化け物は、今はいない……っと。
[全次元同時攻撃によって退治されたのかも知れないが、 カリュクスの知る所ではない。
だが、見渡す限りは何もない。 ――さっき通った扉まで消えてしまった]
え、嘘。
……どこから戻れば良いんだよー……
[とぼとぼと月面を歩き始める。]
(494) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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『壊せ』。
[命令《コマンド》は宣言《パワーワード》を受け、行動を開始する。 影の異形は刹那動きを止めると、自らを喰らうようにして狂い自滅、消失していった。]
お見苦しいところを、お見せしました?
[何も見ませんでしたね、とにこりと笑う。]
(495) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…いえ、ここには充分過ぎる程の英雄と呼ばれるに相応しい方々がいらっしゃる。 既に実力の限界を迎えた僕には、ここにいる方々の役に立つことはないでしょう。
[事実、自分が知っている彼もまた、最期には自分の力など決して必要としていなかった。 それほどまでに成長していたのだから。 自分に出来ることは、成長のきっかけを与える程度の事なのだろう。]
少なくとも僕には荷が重い事です…。 でも…そうですね、一つだけ信じられる事を思い出しました。 だから、怖かったものの一つは乗り越えられるかもしれません。
[そうだ。彼は音虎という男はそう簡単に諦めたり、負けたりするような男ではない。 だから自分もまた、秘宝の一つ破滅《メキド》の焔を渡したのだ。]
扉の先に何があったとしても、僕はそれを受け入れなくてはいけませんね…。
(496) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* ああ月 月いきたいですね 月 宇宙好きですからねこの人
(-258) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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という事は…この館を支配下に置くという事は一つに三千世界に直接己が手を下せるという事もあるが。
……やりようによっては因果律を制御する…… 既に起こった事象を改編し、別の可能性へと至らしめる事も可能か……? それはもはや、半端な神や王等ではない、法の神そのものの力では…… いや、まさかな。
[発想が飛躍しすぎだと片付け、その場を去ろうとした時、不意に厨房の方から冥族の気配を感じた。>>493己に最も馴染み深い気配だ。忘れるわけがない。]
ゼロか?貴様……よく此方に戻ってこられたものだな。
[騎士と小娘を後目にずかずかと食堂に踏み入り、声をかける。]
(497) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……………。
[現れた異形。 靴を脱いで裸足になり、動きやすさを上げていたのだが……
その後目の当たりにしたのは、錠剤を放り込まれた異形が、青年の命令一つで狂い悶え消えていく所であり。>>492>>495]
……ええ。 別に何も見ていませんよ?
[錠剤は、異形に飲ませようと決意して、スーツのポケットに仕舞っておいた。]
(498) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― 厨房>>496 ―
――……私の眼には英雄に交じって同数程度の梟雄が入り込んでるようにしか見えないのだけれど。
[肩を竦め、]
そんな混沌-カオス-において、実力がどうのとかには意味なんて無いのよ。 あなたが"視られてる"のは、これから"向き合える"かどうか。
[ライトニングの言葉に、クッ、と笑って、]
扉ならそこにあるわよ。
[指さしたのは冷蔵庫だった。]
(499) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……生憎、此れでも第七魔皇ですから。
こそこそとするのは。 俺の流儀には反してるんです。 戦う時は思い切り。
無差別銃撃-ディザスターバレット-は俺の得意技なんですよ。うん。
[ここ最近、銃は余り扱っていないが。俺は銃撃のプロでもあるのだ。 まあ、こちらの話まで話すと長くなるので今回は割愛させてもらおう。 余り友好的には見えない視線を受け止め、さて、冥王はどの様な反応を俺に向けるか]
(500) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―月面《セレスト》―
[何もなかった中空に扉が開き。 赤い小鳥が落ちてくる。]
ふむ。 この空は――――。
[ばさりと赤い翼を創り羽ばたくが。 重力が違う為かうまく飛べずにバランスを崩し。 とぼとぼと歩く人影>>494の前へと落下した。]
(501) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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風呂に入っている間にああいうのに襲われたら嫌ですねえ。
でもまあ、このままでは動きにくいので着替えてきますよ。
それでは。
[たとえ世界に危機が迫っていようとも、水を吸った服と靴は動きにくい事に代わりはない。
タオルと着替えを持って、浴室を探す為にホールを出た。]
(502) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* おいなんかこわいのきたぞ */
(-259) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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