180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
世界終焉,或いは救済の錠鍵-フェイタルリリィス-……か。
これ自体はフェイタルリリィスではあるまい。大半の力が失われて久しいようだ。……複製品という事もありうる。
しかし、何の因果もなくこの館を訪れた者が手にできるものでも…
いや、待て。もしかすると、この館の何処かにあるのか? 銀の門が…… 三千世界の何処かにあるという「黄金の螺旋階段」にも並び湛えられる、あの「銀の門」の入口があるというのか……?
この館主とは……何者だ?
[そこまで口にして、食堂からガラスの割れるような音が聞こえた。]
……騒々しいぞ、何事だ。
(460) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
|
/* ていうか、風呂入ってる間って大丈夫なんだろうか襲われたら
まあ、おっさんの全裸見る為に襲ってくる人いませんよね(
(-243) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
|
/* サイラスメモまとめすげえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大体纏まってるすげえ すなおにすげえ
(-244) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
|
[その前に、手にした欠片については、一度パチンと指を鳴らす。 鬼火と共に、青ざめた顔のフード姿の老人が現れた]
来たか。お前に暫くこれを預けておこう。 ヘルメス・トリスメギストス。生前、稀代の錬金術師であった貴様ならこれについても俺より分かる事があろう。 後ほど再び招致する。それまで調べておけ。
[水上都市で召し上げてきた欠片を手渡し、その姿をかき消させた]
(461) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
|
/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWくそふいた くそふいた ほんとう天才だ お疲れ様過ぎるWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWありがとう
(-245) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
|
/* あまりの何かに書いてた文無くしたわ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそふいたああああなんだあの文字量ほんとうお疲れ様です
(-246) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>460 アレに名前ついたか
ええ、私こういう名付け苦手なので、ありがたいです!
(-247) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
不思議ですね、世界には3人は同じ姿をした人間がいるといいますが、異世界を含めたらもっと多いんでしょうか。
[そう言いながら背を向けたまま、軽く首を振る。 壁に立てかけていたグングニルがゆるっと倒れかかって包丁を叩き落とした。]
ありがとう、グングニル…喋れなくても意識はありそうだね。
[拾い集めた硝子の欠片をゴミ箱に捨てながら、グングニルを拾う。]
どういうおつもりか、お伺いしてもよろしいですか? 騎士としては女性を守る側でありたいですが、返答次第ではこの鋒を向ける必要が出て来ますが?
[静かに言葉を漏らして、セイカに視線を向けた。]
(462) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
―館・廊下―
[セシルと別れた後、子供はポケットの中から白いカードを取り出した]
……このカードを辿れば、ボクの居た世界が分かる
[セシルの言葉>>162を思い出しながら、子供は小さく呟いて] [やがて廊下を歩きだした]
[三つ先の扉を開けて、中を覗き見て数秒後閉める] [更に二つ先の扉にも同じことを繰り返す]
[探し物をするかのように扉を確認していく]
(463) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
よ、いせっと。
[吹き抜けから一階ホールへ飛び降りる。 タオルとか着替えとかお風呂とか、何とも呑気な話が聞こえてきた。]
クリスさん、よかった。
[心配していたのが言外に伝わるだろうか、安堵の様子を見せて、濡れ鼠の彼>>455の目の前に。 突然落ちてきた己がどう思われるとか知らない。]
(464) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
先ほどお具合が芳しくないようでしたから、これを、と思って。 僕のいつも飲んでいる薬です。と言っても、栄養剤みたいなものですから、飲み合わせはあまりご心配なさらず。
[主成分は、栄養素だ。あくまで、主成分は。 ピルケースを差し出し、判断を委ねる。]
(465) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
― 厨房>>462 ―
[叩き落とされた包丁が、からん、と床を鳴らす。 その音>>460は隣の食堂に姿を現した冥王にも届いたか。]
……お見事。お見事ね。 どうなってるの、その槍。
[槍が勝手に動いて包丁を叩き落とすのを見届けて、ぱちぱちと手を鳴らす。]
うん? ああ、勘違いしないで頂戴ね。 私が本気で不意打ちするなら――一撃必殺、《必殺-カナラズコロス-》それでしか有り得ないんだから。
[視線を向けられても調子を変える事無く、ライトニングに相対する。]
いや、ちょっとね。ちょっとだけ気になったのよ。
(466) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
……強いあなたが、こんな所で硝子を拾ってる場合なのかしら、って。 まるで……まるで何かから逃げているような。 そんな弱々しさを感じちゃってね?
[それは、ライトニング自身が感じたばかりの弱さ>>444を突こうとしているかのような言葉。]
私、こう見えて他人のそういうのに敏感だから。 そしたら、つい。 ついつい、ちょっかいかけたくなっちゃった。
[にっこりと、まるで聖女のような笑みをうかべた。]
(467) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
―創造主の庭園《アティルト・ガーデン》―
[赤い小鳥を迎えるのは無音の世界。]
[さぁぁぁぁ]
[音をさせずに一面の赤い花が風に揺れる。 黒と赤。二色しか存在しないこの世界には魑魅魍魎の姿はない。
胸赤鳥は花畑へと足を踏み入れ空を仰ぐ。 ピシリと空気ではなく空間を揺らし。 黒一色の空に歪が走り、どこか別の場所の光景を映し出す。]
(468) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
[それは枯れおちた苗木《セカイ》。
大地は割れ、鎖に繋がれ。 大陸によって閉ざされた空は異形に溢れ。 そこに議事堂に降ってきたの同じ砲撃>>397が降り注ぐ。
――それはまさに終末の光景。]
(469) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
[そうして、3回廊下の扉を確認した後、ふいに窓の方を振り向いた]
―――新たな異次元時空路の座標を観測。
[窓の扉に手を伸ばし開けたところで、子供の足元から小型の影の異形が現れ]
[子供の小さな身体を持ち上げると窓の外へと突き落とした]
―――!
[空を飛ぶ術を持たない子供は、そのまま外へと投げ出され、 外の空間に突如開いた穴―――異世界の扉へと身を落とした]
(470) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
悪意により破滅《死》する世界に祝福を。
苗木《セカイ》は剪定《プルーニング》……いや、間引かれた。 創造主にすら見捨てられたこの苗木。
私はその『延命』を望もう。
[右の手を空へと伸ばす。 パッと鮮血が散って右腕に生えるのは血飛沫の羽。 《悪意》が持つ創造主《カミ》の力の欠片を示すそれは、水上都市や天使像にあった"欠片"と同じ輝きを放っていた。]
(471) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
― ?? ?? ??-Un known- ―
[――――… 冥界の深遠からお越しの この漆黒を覗き見し、邪神諸君 またあったね。
多分これが諸君と黒き思念を交感させる最後の交差だろう。
さて、では早速本題といこう。
…先日お会いした時に、俺が告げた言葉の意味を>>0:23 諸君は既にお分かり頂けてるだろうか? ]
(472) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
[・・・・・・・・・・・・・ふむ・・・? ふむふむ。へぇ・・・。
…そう、やはり理解して頂けたみたいだね。 流石は、至高賢人-いとかしこ-き、諸君達だ。
…そう、"俺"は"彼"とは違う。 冥界の力を封じ、人間としての日々を勝ち得た"彼"とは>>0:20
…さて、ここで改めて"彼"の事をお話しようではないか]
(473) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
["彼"の名は、 蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー>>0:21。
…実はこの『館』の大書庫には"俺達"の世界の記述の書も存在してね。
そう、先日、彼の大異帝、ナイトメア・ゼノ・インペリアルが発掘していたアレらのひとつだ>>0:69。
さて、三千世界の戦場を渡り歩く、邪悪なる神々諸君。
君たちは、この書の記述を。 そして俺達という存在の断片を知ってるかい?]
(474) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
…グングニルは僕の大切な戦友であり、師匠であり、そして父親にも近い存在ですから…。 守ってもらうことの方が多いくらいです。
[そう言って、兜から覗く口許に笑みを零した。]
本気で不意打ちですか…、充分すぎるほど不意打ちでしたが…。
[呆れるような言葉遣いはさして変わることなく。 続く言葉には少しばかり苦虫を噛み締めた様な笑みに変わったが、緩く首を振って。]
僕にも怖いものはたくさんありますよ。 僕は決して強くなんかない、多くの人に助けられ、支えられて今の自分があるのですから……僕は何故ここに呼ばれたのか分からないほどに、弱い存在なのですよ。
[握り締めた槍を見据えて、静かに呟いてみせた。]
(475) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
……っと、びっくりしました。 良かった?
[突然目の前に落ちるように降りてきた青年を見て、目を瞬かせた。>>464 続く説明に、心配されていた理由に思い当たり。>>465]
ああ……おかげさまで、具合は良くなりました。 探して頂いていたのですか? すみません、わざわざありがとうございますね。
[差し出されたピルケースを、礼を言って受け取った。]
(476) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
[・・・・・・・・・・・・・へえ・・・? ふんふん。ふむ・・・。
…知らない人もいる様子だね、仕方が無い。 有名なのは、彼の帝王、泰山峰傀留や神宮院檀、シアの神、そして大魔女夏鹿敷、総勢たる覇者達だろうしね。 それじゃあ、軽く説明するよ。
"俺達"は極東の、力ある能力者の名家に生まれた存在だ。 そして生まれて間も無く家から売られた。 とある"機関"の人体実験にされて、大半の人生を浪費したんだ。
え?話がサラリとヘビー?まぁまぁ。
その後"俺達"は様々な救いと力を得て、機関より脱走し、数年後。 "彼"は、人間としての生活を求め、極東のとある学園へ赴いた。
それがその記述書。 『聖†ジャキディス学園F-神域戦争録-』に出てくる"彼"につながるわけさ]
(477) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* ゼロは一体何を言っているんだ。
(-248) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
[遠い昔に出会った、初恋の女の子。 大切な物を教えてくれた、大事な先輩。
"彼"はあそこで、沢山の友と仲間を得、"人間"になれた。 そう、彼は仲間がいたんだ>>368 "俺"のもつ、この冥界の力を封印して。ね。
だが、少し道が違えば、"彼"の世界は違い。
無限の闇と鮮血に輝ける、ゼロの魔皇-マギステル-となれたろう。
……さて、もう諸君達はお気づきの事だろう……]
(478) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
― 館内の扉 ―
[道中、ゾンビがいそうな所は避けて遠回りして戻って来た。 先程はドアの先に館内ではない景色があったと思うが。
ガチャ、と開けた向こうに、白い地平が広がっていた]
(479) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
[俺、魔皇ゼロ=スカーレットの正体は 蒼の虚像 だ。
魔皇の道を選びし存在。ひとりの少年と云うコインの裏。 人間の道を歩みし、"蒼"が見る虚像の存在。 鏡が見せる赤き幻想、光は闇、蒼は緋をその鏡に映すもの。
- アーク・インパルス - 彼、オスカーが、希望統べる蒼の導船 ならば
- ブラッド・アーギュスト - 俺、ゼロこそが、閃血統べる緋の霊皇 なのだ
最も、学園に行かなくとも、俺は"あの人達"と出会う運命らしいがね]
(480) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
[この俺……魔皇ゼロは世界最強の存在だ。
故に――我が身を滅す事、何者にも不可!!
生命の焔を懸けし、正義の刃も俺は滅せず 冥淵の闇に響きし、悪意の牙も俺を害せず
故に――我が身を害す事、何者にも不可!!
…それでも。俺は蒼の虚像、 虚-ゼ-ロなる≪擬態≫の魂を暴かれては、この存在は維持できず。 そして俺自身の意志が、世界の前に屈服したその時、俺の存在は消え去る、そんな儚い命運-さだめ-だ]
(481) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
[――それでも俺は世界を変える…
この俺こそがこの世で
最 も 神 に 相 応 し い 男 だ か ら だ 。
……ふっ…。
高々虚像に過ぎない。 絶対の力を手にせし孤独の皇者が独白だと 今は精々聞き流しているが良いさ…。
例えこの世の全てが敵となろうが 俺は戦い続ける孤高の皇なのさ…]
(482) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
― 現実 愚者の庭園 ―
――そうさ、俺はゼロ。
世界最強の第七魔皇にして……
千界-すべて-を掴む男だ。
[千界を掴まんとする俺の意志に呼応しているのか。 いや、その実、新たなる"欠片"に共鳴するかの様に>>471。 天使の喪われし片翼は、"欠片"を希求する様に、輝きを灯していた。
今はまだ薄い色をした――― 銀の光-シルバー- を。]
(483) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る