131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[>>583修学旅行はこれからだ。 今から楽しみではあるが不安でもある]
そん時は枕持ってく! けど、すっぴんは免れねーよなぁー 二人部屋だったらそいつだけ特別に公開してやろう。
お前素質あるって。 オカマバーとかで働けよ。 イケメンオネエって最近モテるらしいぜ
(588) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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/* >>585 ちょwwwwwwwww
(-151) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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サミュエルは、雷……
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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たけのこは結構好きだが、どうしたんだコレ。
[もしタルシスから貰った物だと知ったなら、僕は少しばかり顔を蒼褪めさせただろう。 人にあげたものは、その人に所有して貰いたいからこそのものだ。少なくとも、僕はそう思っている。 それを横からかっ攫った様な気分になり、きっとどこかでタルシスに会ったならば申し訳なさを感じた事だろう]
あー、すまん。口の中に何か入れる奴には悪意があるかもしれないから、取り合えず噛めと教育されているんだ。 嘘かもしれないぞ?
[たけのこのあれを放り込まれた時、わずかに指を噛んでしまった事は素直に謝った。 事実だが、嘘を匂わせた方が丹波には受けがいいように思えたのだ]
取り合えず、講堂にでも行ってみるか。ほら、丹波来い。 ……肝試し、出来るといいな?
[やはり聖人みたいな笑みを一度浮かべ、そうして僕は丹波の腕を引いて講堂へと向かった事だろう]
(589) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[>>586そういえば、水方に渡された鍵は2つあった。 一つは校長室で、もう一つは家庭科室のプレートがくっついていた。]
鍵はあるし、ちゃっちゃと運ぶかー。
重そうなのは俺と日向で――
(590) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ゴロゴロ、ドォン……!!!
ひぇ……!?
[>>587突如聞こえた雷の音に、声が詰まった。 実は雷が――1。 1:苦手 2:結構好き]
(591) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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>>525 [びっちょりと制服が濡れた実を直視することができず、 一平太はどこかソワソワと目を逸らす]
(くそ、透けてるっつーの)
[毒吐いていた所で、『はい、あーん』と実の声。 チョコレートボンボンを口元に差し出される]
あ、ありがとうございます。
[ぱくり、と一口。洋酒の香りが口の中に広がった]
美味しい、です。うん。
[いつもの笑顔で答えつつ]
(なんだこれ。この新婚夫婦みたいなやりとりは。くそっ)
[心中で勝手に盛り上がる一平太であった]
(592) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……なるほど?
[確かにオスカーも見栄えはよさそうだ。 何かに納得して、そっと本を閉じると、それが誰の机かまでは詮索しまいと教室を後にする。
外では風が唸りをあげている。 窓から向こうはバケツをひっくり返したような、という形容詞がしっくり来るほどの雨が降っている。 厚い雲の向こう側で、日がもう沈もうとしているのか、空はどこまでも暗く。 突然、切り裂くように鋭い閃光と、雷鳴が響く。(>>587)]
おっ、っと。 雷か、近いな。 停電になんて……ならねーよな。
[ぽそりと独りごち。 寝る時に小さな電気をつけて寝るぐらいで、普段の生活には何ら支障がないのだが、この状況で停電にまでなったらと考えると恐ろしい。 そして生徒には絶対に知られたくない事実だ。]
(593) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[>>592素直に口にした委員長ににこっと笑顔になる。 チョコレートはまだ66個ある。 酔って服を脱ぎだすレベルまで食べさせよう]
まだあるぞ。 いるか?
(594) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……先輩っ
[一人にしない>>575その言葉が頼もしく感じた君だが ……そもそもこの裸に白衣で拳を握る先輩が言い出したからそんな不安を抱くことになったのだ。 思いきったこと>>576その内容が内容故に笑い返すことは出来ないものの君は頷いて]
……佐倉先輩が言ったから、なんですからね? 他の人だったら逃げてますよ、俺
[先輩の手をぎゅっと握り、講堂へ向かう道程に足を踏み出した]
(595) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* どう考えても透先輩や佐倉先輩の女装のほうが美味しそうです!!!!!!!!!
(-152) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* やっくん・・・隠し撮りの選択肢が見事に天使とやっくんばっかりだぜ・・・。 光ってるな、お前・・・
(-153) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……雷は、好きだ。鳴るといい。
[結構近くから聞こえた雷鳴>>587。閃光の美しさ] [スプレーを止めて、窓を見上げる] [無意識に左腕をさする] [本当はテーピングとかした方がいいのかもだけど] [それだと大げさになりすぎるし、心配させてしまうから] [何より気絶までさせてしまった委員長にバレたくなかった] [こっちの心配より、自分の心配をしてほしい]
片そう……せんせが、来る前に。
[棚にスプレーを戻す] [湿布を何枚かと、冷凍庫から氷嚢を] [あと一応、ひえぴたを何枚か持っていこうかな]
(596) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[実はというか、雷が大の苦手である。>>591 ちらりと窓を外を見れば、遠くの空で稲光が走るのが見えた。 続いて、先ほどよりも小さいが、ゴロゴロ、と響く音に顔が引きつる。]
お、重そうなのは俺と日向で運ぶから! 手塚と井上は、それ以外を持ってもらっていいか?
――……っ!
[口早に指示を飛ばしていると、再びピカッと窓の外が光る。 思わず近くにいた2のシャツを小さく掴んだ。 1:日向 2:手塚 3:井上]
(597) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―→ 保健室 ― [ユエルの着替えを抱えるように持ち、灯りのついた保健室の扉を開ける。(>>581)]
ユエル、着替え持ってきたぞ。 湿布あったか?
[男が保健室に入った時には、既にスプレーは片付けられた後のようだ。]
打ったの背中だろ?自分で貼れるか?
[あと確か保健室はタオルとかもあったはず。 ユエルがこんなに濡れてんだったら、他にも濡れてる奴いるだろうし、ついでに持っていった方がいいか。]
(598) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* [勇先輩>>597はてしなくかわいい]
(-154) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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─回想、校長室を出る前─
もう放課後だし、学生らしく廊下を歩かなくてもいいだろう。 放送室に飛んで行きたいんだ! だからその服は君に投げた!
[と、巫女服を渡した事に戸惑いを見せる手塚>>438に、僕は慌てながらそう答える]
……女装して登校して来る者もいたり、大和撫子らしい委員長もいるしな。……もしや、手塚も着たいのか?
[つい、あらぬ誤解をして後輩を見てしまう。 手塚の言葉を待つ為に、僕は駆け出したい気持ちを堪えてその場で立ち尽くしていたかもしれない]
(599) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 廊下 ― [足を踏み出す毎に少しづつ講堂が近くなっていく、それに伴い君の気分は沈みに沈んで それでも手から伝わる体温があるから逃げたいとは思わず足は止まらない。 そんな最中、ふと唇を開き]
……気持ち悪いとか、言わないで下さいね。
[本来女装など桜庭先輩のように似合う方がおかしい、気持ち悪いと思われるぐらいが正常だ。 万が一可愛いと言われても困る。それは確かだけれど。 君はこの先輩にそんな言葉を吐かれたならば、きっと立ち直れないだろうと自覚していた。]
(600) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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あ、着替え、ありがと、ございます……。 湿布。あと、氷嚢とか。一応。
背中……うん、貼ってほしい。 お願い、します。真ん中よりちょっと、下のとこ。
[やってきた先生>>598に背中を向ける]
あ、メール、いま、見ました。 えと……必要なもの、たぶん、ここに。 みんなあるから、大丈夫。だと。
(601) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* 今さらなんだけど・・・キャラを迷走中である。 2dになったらもっとズリネタぶっこんで行こう(やめろ
この明るいカオスに引き気味の俺がいる・・・けどそれは俺なのか俺なのか・・・。俺じゃないのか俺なのか・・・。俺なのか俺じゃないのか・・・。
小難しいことを考えるのは苦手だ。
(-155) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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うわ、同室先行公開じゃん、見たいわ けど、うーん 同室はいいんちょに譲った方がいいのか?
[>>592>>594カップルのごとしやりとりを眺めながら。 そして、そのまま視線は残りのチョコへと] ……多ッ!! いいんちょ、いいんちょほどほどにしないと潰されるぞ……
[素質がある、と言われれば] マジか、俺オズちゃん2号になるわ
つか、あの、イケメンてなんだ、イッてるメンズの略か 気が小さいから褒められると不安になるよ……!?
(602) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[そんなことを言った時、響く雷鳴>>578 怖がりの君は思わず1 1.佐倉先輩に抱き付いた 2.頭を抱え廊下に蹲った 3.「ぴゃっ!」と変な悲鳴を上げた ]
(603) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* ましゅさん……大丈夫っすか あかん心臓に悪い
(-156) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[>>602イケメンと言われることに慣れていないようだ。 四つんばいの形で透に近づき、座っている徹の膝の上に乗っかり。 肩をぐいっと押して馬乗りになる。]
へえ? 普通にお前の顔、カッコイイと思うぜ? 俺は俺でこの顔が気に入ってるけど お前の顔となら交換してみても いいなって思ってる。
[するっと片手で顎から頬にかけて、片手でなであげる]
(604) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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『上も脱ぐか・・・』>>541
[もぐもぐとチョコレートボンボンを戴いていた一平太は、 実の言葉に思わずむせかえってしまう]
ごほごほっ。
(んな・・・!その格好で上を脱ぐとか正気か!) (せめて化粧を落としてウィッグ外せ。俺が困る)
[一平太がどうしたものかと思案していると、]
『サンタに扮した父親を見つけてしまったような気持ち』>>543
[透の正直な言葉になにやら実は納得したようだ。 女装を解く事をやめにしたらしい]
(透まじGJ)
[一平太の透への好感度が10ポイント上がった]
(605) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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片手いいすぎ事件
(-157) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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『まだあるぞ。いるか?』>>594
[実に可愛い笑顔でそう言われると、 なぜか一平太は断る事が出来ない]
(女慣れしてないばっかりに!くそ!くそ!)
[毒吐きつつも、美味しくてどんどん食べてしまう]
おいしいれす。ほんとに。
[やがて呂律が回らなくなるまで食べて、 顔を真っ赤にしてしまった]
(606) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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/* オスカーくんに喰われるチアキくんしか見えない僕はどうかしているのだろうか……
(-158) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時頃
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ひっ!
[雷鳴にびくっと過剰に反応した君は、思わず一番近くにいた佐倉先輩に抱き付いてしまった。]
あ、ごめんなさい……
[謝りながらも雷は間隔が短く一度で終わらない>>582故に自分からは離れられずに]
(607) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[佐倉先輩が言ったから、というオスカーの言葉に。>>595]
うん。ごめんなあ、イヤなことさせて。
[ちょっと、すまなさそうな顔してそんなことを言ってから廊下を進んでいたが。>>600]
……ん?言うわけないやろ、そんなこと。 それに……
[その時、雷が鳴ってオスカーが抱きついてきたので言葉が途切れ。]
うおっ!?
あービックリした。なんや、雷こわいんか?
[ニヤニヤしながら頭を撫でてやろう。 ちなみに千秋は、雷も高い所も好きだ。]
(608) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[>>597すぐに掴んだ手塚のシャツは放したが、手塚は気づいただろうか。]
そ、そんじゃ移動しようぜ! あ。一応せんせーにメールしとくか。 ____________________ To:水方先生 Sub:校長室捜索隊
校長室捜索終わったんで、 食料を家庭科室に運んどくよ
料理出来るヤツいたら寄越して
[食材の写メ添付] ____________________
これでよし、と。
[携帯を胸のポケットにしまった。 ズボンの後ろのポケットには、先ほど水方から受け取った懐中電灯>>383がつっこんであった。]
(609) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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