人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 執事見習い ロビン

― 自室 ―

 ……ボクの部屋だ。

[肩を竦めて、もう一度扉をあけた。
秋と冬の色が部屋に増える]

 迦陵
 ここはキミの住まう浄土じゃないよ。

[寝台に近づきながら、声をかけた。
決して手を伸ばして触れたりはしない]

(547) 2010/08/02(Mon) 11時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【見】 落胤 明之進

 ―裏口―
[祭りの為に運び入れられる品々を、物珍しげに見守る。
邪魔をせぬよう遠巻きにあるつもりだが、
“視える”者にはやはり邪魔に感じたかもしれず。

――他の花と戯れていろ、と言われたが、
ここで会った花々を思い返せば、戯れる……
果たして気安くそのようなことが出来るのだろうかと、首を捻ってしまう]


 ―――……、

[ひとつ、思い出したのは笛の一音だった か**]

(@55) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

[賑やかな場所。
どう考えてもこれ以上いても邪魔以外の何ものでもない。
いっそ邪魔でもして、と思うほど子供でもない。

そのまま大広間から踵を返して本館の中を歩き始める。
時折足を止めて、窓の外な風景を眺める。
様々な色の入った硝子窓。
細やかな細工の入った切子窓。
それらが複雑に組み合わさって生み出す万華鏡の光。

手を開いて、掴んでみようと試みる。
叶うはずもなく、零れるのは溜息ばかり。

けれどこちらのほうが、ずっと美しいと感じながら、
足は廊下を通って食堂へ向かおうとしていた]

(548) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[薄らと紅石榴を開いて、秋と冬を纏う友人に微かに笑む]

 だって、落ちつくんだ。
 君の香り。

[きゅっと。
 シーツに指絡ませて]

 君も、来ていたんだね。ロビン。
 

(549) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ちょっと毒舌が過ぎている気がしなくもない。
藤のひとなら大丈夫だと思うんだけども。
不快にさせてないといいな。
そして毎度毎度の寝落ちは本当に心配なのよ。
無理イクナイ

(-117) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自室 ―
[静かな部屋。
最初にあった調度品の他は、床に置いた鞄がひとつだけ。
香り、といわれて少年は自らの腕を鼻先に近づけ嗅ぐ仕草を見せる]

 ――相変わらず、ボクには理解できないよ。

[肩を竦めて浮かべるのは嘲笑ではなく苦笑い]

 うん
 センセイ達に匙を投げられたのかも。

[寝台に近づくと、少し距離をあけて端に座る。
冬色は紅石榴のいろをちらりと流し見た]

(550) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ちょっと真面目にこいつの性格を確認しないと色々破綻する気がする。

・割と短気。せっかち。気分屋。
・獅蓮大好き(ちょとこの辺は役職確定待ち
・花が枯れると言うことについてちょっともにょもにょしている。
 =死ぬという事象に対して悩み続けている。
・蓮の匂い(もう年中染みついちゃってる。
・扇パチパチ=考えていることがある

*現状花に求めていること
・打たれづよいこと
・蓮の舞殿に上げてもいいと思える程度の舞の名手
・自分の気性を把握していること(それに対してどう思うかは気にしない。

こんなもんか。
基本的にツンでしかない。ああ、明乃進にはちょっとでれとるかも知らん。

(-118) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[距離を開けて座る友人に、紅石榴を送る]

 冬の静謐な香りがする。
 つん、って。
 鼻の奥がするような、厳しいけれど綺麗な香り。

[歌うように囀り、ゆるりと身を起こす。
 乱れた金糸が、さらりと揺れて。
 照明の灯りを反射して、残滓を残した]

 なら、僕も一緒だね。

[ふふふ、と。唇は夢見心地に笑う]

(551) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
現在の目標

・イアンから胡蝶を教わる。
・虎鉄とマジ喧嘩
・明たんの舞がみたいです
・霞が付き合ってくれるならちょっと獅蓮の話はしたい。

あと話せてない花は何処だ。
確実にイアンとロビンは話せてない。
主は霞だけか。
おお、私にしてはちょっと優秀。がんばっている。

(-119) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―

[落ちかかる顔の横の黒髪を
指先でついと掬い耳にかける仕草。
りん、と鈴の音が鳴る。細く息を吐いた。]

――…、…

[華月がそこに入れば
すまない、とやはり罰が悪そうに
伏し目がちに顔を見ずに謂ったろう。

食事の皿は片付けられる。
椅子を引いて腰をおろし、
不機嫌顔で顔を覆うように頬杖をついた。]

(552) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

−→食堂−
[光の散る通路を歩き、やがて辿り着けば食堂が見える。
鈴の音がしたので、中に己が家鴨と呼んだ花がいるのだろうと何となく思った]

(どれ)

[扉を開いて覗きこんでみれば、予想通り。
自分に先に気づいたのは、片付けをしていた侍従か、
それともそこにいる花達か]

(553) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自室 ―
[石榴の色を見ながら、庭に木があったことを思い出す。
詠うようなその内容は、少年にはやはり理解出来ない事だったけれど、溜息と共に流しておくことにした]

 キミに綺麗だといわれると、ほっとするよ。
 嘘じゃないのが、わかるからね

[身を起こす彼に幾らか慣れたとはいえ、矢張り僅かに身を強張らせる。
枯れた色の己とは違い眩しい日の色に似た金糸を視界に映しながら、心のうちに巣食う暗いこころを押し隠し、笑った彼に首を傾いだ]

 まさか。
 ……どうしてそう思うの?

(554) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ああ、そういえばセシルとヤニクも話してねえか。

…セシルは大丈夫か、時間とか。色々。
ヤニクは夜かなあ、話せるの。

取り敢えずご飯食べてこようかな。

(-120) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[身を強張らせるロビンへと顔を寄せる。
 くん、と彼が纏う香りを吸って]

 ああ、やっぱり……おちつく。

[歌うような声で、囁いた]

 鳥は嘘を謂わないよ。
 嘘を謂うのは、人間だけだから……とても、悲しい事だけど。

[どうして?との問いには、緩く笑んで]

 僕はどうにも。
 花としては粗忽すぎるそうだよ。
 

(555) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―
[紫苑色を伏せる。
やや憂い帯びて眼を閉じる。

さわり、風が通るのは
扉が開いた印だろう。
顔を上げる。

侍従が先に声をかけていたろうか。
先程扉の外にいた、見目うるわしい花主が居た。]

(556) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

[警戒していても、逃げるべき相手でないと身が覚えている。
困ったように眉を寄せて、唇が笑みを浮かべる。
気を許したものにだけ向ける素顔は、レンズ越しでもいくらか幼さが垣間見える]

 ……草のにおいがする。

[近づいてきた彼の髪をすん、と嗅いで
少年もまた硬質な声を和らげ、囀り返す]

 人間は、嫌いだ。
 
[繰り返し彼には告げた言葉。
珍しく気を許しているのは、彼が迦陵であるからだと示すそれ]

 粗忽というのは過ぎれば悪所だろうけど
 キミくらいなら寧ろそこを可愛いと言われる気がするよ。
 花に癒しを求めるひとなら、キミほど最適な花をボクは知らないね。

 匙を投げたんじゃなく、巣立つ時が来たんじゃないのかい。

(557) 2010/08/02(Mon) 12時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

−食堂−

…何か適当に茶を。

[侍従に声を掛けられたので、素直に答える。
湯浴みのあとだったので、今思えば幾分喉も乾いてはいた。
顔をあげればほんの少しだけ、耳に本当に僅かに鈴の鳴くようの音がする。

少し考えてから、その花のあるほうへと足を向けた。
とん、と向かいの椅子の背に触れて、一応は同席の可否を尋ねる。
誰かと待ち合わせでもしていようものだったり、
あれだけ性格の悪い事を云っている自覚はあるので]

(558) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あやめさんの日記を読みつつ。

大体、何処行こうかなーどうしようかなーって迷っていると
ソロールになってしまう俺でした。のう。

空気作りにもなれたらいいなあとは思ってゴリゴリやってみるけど
そういう捉え方もあるよなあ、と反省中。

(-121) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[眉間に寄る皺に指先を伸ばして]

 しわに、なるよ。

[弧を描く唇。
 鳥は秋と冬を纏う少年の殻をとても気に入ってるから、
 それは常のやり取りだろうか]

 さっきまで木の上にいたから、かな。

[水干の袖を顔に寄せ、くんと一つ嗅いだ後。
 嫌い…?と、紅石榴が言葉なく尋ねた]

(559) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 僕は、人。好きだよ。
 人も、空も、水も、風も、草も、みんな好き。

 ロビンも、好きだよ。

[歌うように囀り、好意を表す様に腕を伸ばす]

 巣立つ……?
 でも鳥は鳥籠を出る事を望んではいないんだよ、ロビン。
 君と、逢えなくなってしまうもの。
 

(560) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自室 ―
 
 箔がつくって言うんだよ。

[指先を避けるように身を倒し、寝台の下半分に横になる。
柔かな敷布が身を受け止めるから
満腹感も相俟って心地良い睡魔が訪れかける]

 ……そうだ、庭でキミを見上げるのを忘れていた。
 きっとそこで囀っていると思ったのに。

[すん、ともう一度鼻を鳴らす。
視線に返す言葉はそれ]

(561) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ひとは嫌いだ。
 花主も、花も

 ――でもキミは嫌いじゃないよ。
 それから、セシルもね。

[伸ばされた腕を避ける事こそないけれど
臆病な少年は自ら手を伸ばせない]

 鳥篭の中で朽ちてしまうのを、望んでる?
 でも
 ボクも

[逢えなくなるのは厭だなと
最後まで告げられたかどうか。
静かな部屋に詠う迦陵のこえ

うとうととまどろみの中に落ちていく**]

(562) 2010/08/02(Mon) 12時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[彼の言葉に紅石榴を一瞬だけ瞬いて、
 彼らしい物言いにくすくすと笑う]

 君が来ているのだと知っていれば、
 もっと声を張り上げて歌えば良かった、かな?

[追い掛ける様に横になり、
 伸ばした腕は確りとロビンを捕まえて。

 もう一度、落ちつく…と、呟き眸を閉じる]

(563) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
しまった眼鏡かけっぱで寝てら

(-122) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[まどろみに落ちていく彼の声は、
 途切れながらも鳥の耳に届く]

 ほら、やっぱり同じだね。

 鳥籠の中で朽ちたとしても、
 僕は好きな物の傍に在り続けたいよ―――…。

[お休み、と。一度だけ閉じた眸を撫でて。
 金と秋色を絡ませる様に頬寄せながら。

 鳥もまた、眠りの縁へ――**]

(564) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―

[ふわりと流れるのは蓮の花の香りか。
りん、とまた少しだけ鈴が鳴る。]


…――どうぞ。お掛けください。


[と、丁寧に本郷に答え。
待ち合わせなどはしていないと
この花主にも知れただろう。]

(565) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン


[――――…………夢を見た。]


[憶えているのは運ばれる感覚。
 気づけば居眠りしたところから寝床に運ばれている]


[――――……それは幸せな頃の記憶]

(566) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン


[寝かしつけられたまま腕を伸ばす。]
[その腕は宙を掴む]
[主が先に目を覚ましたのかと、慌てて身を起こす。
 ……何故か視界が覆われていて。
 慌てて視界を覆う布を剥ぐように引きずり落とす]

(567) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン




 ―――――…………あれ?ここは?

 

(568) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン

―表座敷―
[青年が目をさますと、屋敷の者が近づく。
 その姿をぼんやり眺めて。]
[知らない人][知らない場所]
[少しづつ記憶が戻ってくる]

 ――……そうだよな。
 そんなこと、もう、あるはず、ないのに。

[紅の奥で小さく何かが壊れる音を聴いた。]
[青年は引きずり下げた包帯をなおすと、
 屋敷の者の話をぼんやり聞きながら
 もう一度、横になり目を閉じた。]
[それは過去の記憶に*引きこもるように*]

(569) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

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