7 百合心中
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……うん。それでいいわ。
[リンダの頬に手を当てて、彼女の笑みをなぞるように。 ふわり、笑み返し]
リンダは私が居れば。 ちゃんと笑えるの。
その表情が、だいすき。
(-750) bloody 2010/04/05(Mon) 03時半頃
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そう。
[イリスの指先が頬を撫ぜる その箇所だけでも絶やさぬように ふうわり、笑み続ける]
じゃあ、ずっと。 ずうっと――。
(-751) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃
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でもね。
[柔らかな笑みを浮かべるリンダに 頬を撫ぜながら、囁いた]
泣きたい時には我慢しなくていいから、ね。
(-752) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃
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…
[笑みを浮かべていたのに 囁かれると 少し 陰りと 困惑が混じり]
また……すぐ。 そういう事を、……云う。
[むすっとなって掌でイリスの頬をぐっと押した]
(-753) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃
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……うん。確信犯だから。
[悪戯っ子の様な笑み。 頬を押されれば首を傾ぎながら。]
――ありのままの、リンダが 好きなの。
[緩く瞑目した後で、そっと見上げては、 柔らかく目を細める]
(-754) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃
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ずるい…。
[ありのまま。 云われて、手から力が抜ける。 柔らかに細められた眸を見れず俯いて]
私だって。 私だって、ありのままのイリスが好き。 大好き。
でも……
(-755) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃
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ずるくない。
[俯くリンダに、瞬いて]
私は。 リンダの傍にいるから、こんなにも穏やかなの。 リンダの傍にいるから、笑っていられるの。 リンダだから、一緒に居て愉しいの。
うん……?
(-756) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃
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[イリスの言葉に 震えた声が、たどたどしく発せられる]
"好き"が、 …胸の奥に
[自分の胸にぽんと触れて]
たくさん、たくさん 包まれて、暖かくて 私は本当に幸せで 幸せ、すぎて…
だから ……凄く 包まれれば包まれるほど、怖くて …… [きゅ、と下唇を強く噛んだ]
(-757) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時頃
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……そっか。怖いんだ。
[僅かに眉を下げて。]
嬉しくて、幸せで、だからこそ苦しいのね。 うん……分かる。
[目を閉じて、小さく頷いた後。 強引に、彼女の頭を抱いて]
リンダ。 私は此処に居るよ。
何処にも、行かない。 ねえ。辿って。確かめて。気が済むまで。 イリスっていう存在を、"刻んで"。
(-758) bloody 2010/04/05(Mon) 04時頃
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…
[頭を強引に抱かれた けれど其処にあったのは優しさで]
イリス……
[名を確りと呼んで]
ごめんね。 試すような事ばかり云って、ごめんね。 好きなの。
大好きだから……
[抱かれながらもぼろぼろと口は止まらない]
(-759) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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試されてる、なんて 少しも思ってないわ。
[抱いた頭を、下げさせて、背伸びをして額に口接けた]
リンダが確かめたいなら 幾らでも私の名前を呼んで呉れていい。 その度に私は応えるから。 リンダって、呼び返すから。
私だって。 ……おかしくなりそうなほどに大好きなのよ。
――心の底から、リンダを愛してるわ。
(-760) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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イリス―――。
[額に口接けられて、情けない笑みが零れた どうしてこんなにも彼女は真っ直ぐなのに 私は強気(>>-735)で自分を繕っていたんだろう]
イリス。 ………イリス。 イリス。
[名を何度も呼んで 私の身体に、イリスを イリスの身体に、私を 忘れられないくらいの声、を]
イリス。 ………愛してる。
[刻み付けたい――]
(-761) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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[ありのままの私。 屈む事もせずに高い位置から ありのままのイリス。 低い位置の彼女の唇へ――。]
……
[口接けを落とした]
(-762) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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リンダ…。
[呼ばれたら、応えよう。 彼女が呼び続ける限り、私は応え続けよう。]
リンダ、
……私に。もっともっと。 求めて、刻んで、 深くまで、入り込んで、
リンダだけで、埋め尽くして。 リンダしか見えない私を、 リンダだけに、して。
[もう夢中なのに。それでも欲してる。 幾ら注がれても、幸せしか齎さない彼女の愛情を]
愛してる……。
(-763) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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[その口接けは。 今までよりも、深く深くに染み渡る様だった。 きっとリンダの想いが深ければ深い分、 奥底で、痺れる。]
……嗚呼、
[愛しい、いとしいひと。 此の侭、口接けて、深く深くへ。 もう二人は、戻らない場所へ。]
(-764) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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[其れは深く深く、絡み合い。 淫靡な音を立てて、私を何度も殺す。 彼女という刃が胸の奥に突き立てられて 抉り、痺れ、果てる。]
ん……
[いとしい、愛しい人。 深い口接けは永劫に繰り返す生と死。 何度も繰り返す、二人きりの、心中。]
(-765) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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は…―― リンダ…。
[深い、口接けの合間に、囁きかける声は]
此の侭、連れ去って……。
[甘い誘惑。 サイハテへのチケット。]
……あいしてる、わ。
[頬に涙が落ちるのは。 きっと彼女が、愛しすぎて、 幸せすぎて、心がいっぱいになって 入らなくなった分なんだと、思う。]
もう、絶対に、離さない―――
[死をも超えた想いは、幾度の生を廻っても、 きっと彼女の手を、握り締めるから**]
(-766) bloody 2010/04/05(Mon) 04時半頃
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―――っん イリ、
[紡ぐ名に溢れる想い 濃密に蠢く紅が愛しい音を遮る]
はなさ、 ないで…
[誘惑の向こう側には独りでは渡れないから 手を深く深く絡めあって]
私も、愛してる…… から
[気付けば共に頬を濡らして居る事が 今は只、私を強く、優しく、幸せにさせた]
逝こう―――?
[互いの手はきっと永遠に、離れない**]
(-767) じゅりるり 2010/04/05(Mon) 05時頃
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おはようございますー。 一度目覚めたけど、日記書き終えて寝ちゃった。
朝ごはん食べてきます。
(-768) はまたん 2010/04/05(Mon) 11時半頃
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朝ごはんというより、ブランチ? メロソパンでした。ごちそうさまでした。
あ、そうだ。補完しておこうとして、全然忘れてたのを補完しておかねば。
(-769) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時頃
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>>6:+53>>6:+54 [達した後の気だるい余韻に浸りながら、口付ける彼女の言葉を聴いて]
私は……貴女が花となって生まれ変わるなら、 その花に口付ける蝶になりたい、な。 貴女に寄り添って、貴女に包まれて一生終える蝶に。
ああ、でも。 貴女が一緒なら、何になろうとも構わないよ。
此の腕に貴女が居て、微笑んでいて呉れる事が、 私の唯一の望みだから。
(-770) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃
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[覗き込む深いブルーの眸に女は微笑み、そう返して。]
――貴女は? 貴女は、なんになりたい?
[絹糸のように細く繊細な彼女の髪を、 指で梳くように撫でながら、見つめる。
彼女の唇が語る言葉を待つように。]
(-771) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃
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私が花になるのなら、グロリアがそれを求める蝶に…… 花になった私を探し求めて、蜜を吸い。
私に寄添うように……。
そんな素敵な花になれるのなら、白い花となってグロリア、蝶となった愛しいあなたに愛されるのもよかった、わ。
[目を細めて、微笑んでくれるのが唯一の望みと語る彼女に微笑んで]
(-772) mayumayu 2010/04/05(Mon) 12時半頃
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[彼女の唇が紡ぐ言葉を、まどろみながら聴いて。 それがどんな答えであったとしても、女は眸を細めて、微笑むだろう。]
うん……貴女の望むとおりに。 私はずっと、傍に居るよ。貴女だけの傍に。
[もう一度、髪を指で櫛梳いて。 貴女に誓うよ、と その髪に口づけを一つ、落とした。**]
(-773) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃
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[蒼い眸が覗き込み問えば。]
私……。 あなたと現世で愛を交わした時間を埋めるように。
現世に生まれ変わるのなら、共に悠久の時間を永らえる…… そう、海を優雅に過ごし、長い命を持つクジラのような長寿の生き物になりたいかも。
あなたの眸のように蒼い海を棲み家にして……。
[語る唇を待つ彼女の唇に、そう語れば口付けて]
(-774) mayumayu 2010/04/05(Mon) 12時半頃
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貴女が鯨になるのなら、私は貴女を包む海になるよ。
永久の刻を、貴女と共に――。
[唇が重なれば、眸を閉じて。 その華奢な身体に腕を回し、二つの影は再び一つに交わり、溶け合うだろう。]
(-775) はまたん 2010/04/05(Mon) 12時半頃
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[紙を指で梳く彼女、誓うよと謂う様に髪に口付けを落とす彼女に嬉しそうに微笑んで。]
愛しているわ。 私も永遠にあなたと傍に……。
愛しいあなたの傍だけ。
[そう語り終えれば、永遠の誓いとばかりに、彼女と同じようにその金糸の髪に口付けて**]
(-776) mayumayu 2010/04/05(Mon) 12時半頃
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わたしを包んでくれる海になってくれるのね。 永劫の時を包み込んでくれる存在に。
[照れはにかむように微笑めば。
身体に回る腕に、女も彼女の身体に腕を回し、お互いに慈しむように、癒すように、二つの影が一つに溶け合うように愛しあうだろう]
(-777) mayumayu 2010/04/05(Mon) 13時頃
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これいじょうしちゃうと、性潤派になっちゃうから〆!で。 お墓で独り占めしちゃって、ごめんね? 他と絡ませてあげられんかった(´・ω・)
(-778) はまたん 2010/04/05(Mon) 13時頃
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/* 覗いたら、グロリアの愛があって照れました(*ノノ)
(-779) mayumayu 2010/04/05(Mon) 13時頃
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