3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―飼育小屋前―
出席はそうでも、 私は遠路はるばる3ヶ月も描きに出た事は無いからねぇ。 情熱的には押し負ける気しかしないんだよ。
[自信が無いのは図星なため、反論はできなかった。]
これでも一応の先輩を立ててるんだよ、 謙虚にやってるだけだって。 石膏だけはサボりたくなる気持ちも分かるけど。
[能面を写し取ってもそこに面白さは無い、 デッサンや基礎的な技術の向上の為だけの練習だ。]
(525) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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[ ビー玉を 拾ったら ] [ 次は ] [ 次は急に携帯が鳴る ]
[ 新着メールが 一件 ] [ 送信者は 空欄 ]
[ 内容は… ]
(@43) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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った、何するのさ。
[下降し始めた気を取り直すようにわざとらしくたたき返し]
わ、っとと。
[突然鞄を降りぬいたのでとびずさった。 転がってきた何かが足に辺り、目を落とす。]
(526) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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美術部 ミッシェルは、透明なガラス球に手を伸ばし、拾い上げる[19]
2010/02/26(Fri) 10時頃
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/*
むしろよくやったランダム神
[20で無いのがいっそ残念だった。]
(-103) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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/* …19 高っ
(-104) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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紐 ジェレミーは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/02/26(Fri) 10時頃
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/*
ぉ、ミッシェルwやった。俺よりでかい(コラ! なんか嬉しい←ランダム神にいじめられまくりな人
(-105) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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>>523
ん?どうした?かてぇか?
[セシルがクッキー缶に奮闘する姿に気がつくと、近寄って覗き込む。]
おー、頑張れ頑張れ。
[すぐに手助けするわけでもなく、まず、見守るのは職業病だろうか? 恨めしい目で見られれば多分、手伝うだろうが……]
っていうか…?
[セシルの指先がやけに不自然な気がして、その揺れる茶髪を少し心配気に……。]
(527) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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そうか、立ててくれてたのか。そりゃどうも。悪いね。 同じ石膏するなら、ギリシャまで行きたいのは確か。
[じゃれ返してくる感じに、にっと唇が上がったのも、刹那のこと]
[鞄を振りぬくだけなら、そう大した運動量ではない。 なのに、肩で息をついて、瞬き忘れて足元のビー球見つめる]
[――われに返ったのは、隣で飛び退る気配を感じたから]
………ああ、ごめん。
[ちりちりと肌にまとわりつく寒気を振り払うように、そう謝った。 つま先で、つんと透明なガラス球をつついて、転がして]
[やがて、意を決したようにそれを拾った]
(528) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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紐 ジェレミーは、ビー球をぎゅっと握りこむ[19]
2010/02/26(Fri) 10時頃
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/* また… 19 …。
(-106) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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これ、何だ……?
[呟いて、ミッシェルやフィリップにそれを見せようとしたところ、今度は急に鞄からシンプルなベルが鳴る]
[デフォルトの、ただジリジリ鳴るだけの音。 多分、自分で間違いがない。 息を呑んだ]
マジかよ。
[指先で、古く、大きなそれをつまみ出す]
電池入ってないんだぞ、これ。
[それでも届いたメール。確認して立ち尽くした]
(529) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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『 ねぇ、あたしとあそぼ? あなたの拾ったビー玉は
なにいろ? 』
(@44) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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( ふふっ )
[ ビー玉を拾ったのを見て ]
[ 嬉しそうに 哂う こえ ]
(@45) 2010/02/26(Fri) 10時頃
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―用務員室―
…、―…いや、 大丈夫、 だ
[開かないとなると意地になる。 いつもの調子で応援される声を聞きながら 爪でひっかけて、漸く取っ掛かりを得る。]
…、… よし。……
[見るのは、自分の指先。 ――悴んでいるのだろうか。 クッキーの缶を片手で抱えたまま、もう片手の指を緩く曲げて、眉を寄せた。]
(530) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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[触った瞬間に一気に冷たくなった空気に身震いする。 それでも手の中の球を捨てることはせず。 普段どおりの笑みにも、軽口にも、 少しの間反応する事が出来ず。]
……え、ああ、うん。
[明らかに生返事になって。 ふと気付けばランプの点滅する携帯を握り締めていた。]
……ふざけてる。
[がしゃんと叩きつける様に画面を閉じた。]
(531) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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[謝罪にもおざなりに頷いて、 目の前の人物にも何か届いたらしいと見れば。]
……あそぼうって?
[自問自答するかのようにその内容を尋ねた。]
何色ったって、どれでもないでしょう。
[けれども拾ってから数分も経たずに着たことを思えば。]
……何所に、
[絶対にこちらを伺っているはずで。]
(532) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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[ そしてまた ]
[ 少女の哂い声は ] [ 突然 消える… ]
(@46) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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―用務員室―
[セシルが距離をとればそれを詰めることはしない。 用務員室にはいると壁際にたつ]
ここは暖かいですね。
[だが寒気は続く。 セシルの指の不自然さに目を留める。手は出さず見守る態]
みなさんビー玉を拾いになりましたか。 そして携帯のメール。 笑う声。
……。何が起きているのでしょう。
(533) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 10時半頃
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[だが続く言葉には流石に]
え……?
[間抜けな声が出ただろう。]
え、いや、何言って、
[慌ててもう一度携帯を開き、 今度こそ送信者の名前が無い事を知る。]
……そっちは?
[この場に居る最後の一人にも確認した、 どうか彼だけでも何もなかったと言って欲しかったが……]
(534) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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>>530
指、どうしたよ? この冷気でかじかんだか?
[見れば、少し、震えているだろうか? クッキー缶を取ってちゃぶ台においてから、貸してみい、と手をとろうとした。 とることができれば、暖めるように摺って、軽くマッサージしてやるだろう。
前にもしてやったことがあるように……。]
(535) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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美術部 ミッシェルは、声の主が見当たらず、刺すような視線を虚空に向けた。
2010/02/26(Fri) 10時半頃
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[こえがする]
[少女の声がする。 くすくす笑う声は、やがて耳元で誰かの声に重なるようで]
[ と とが、乖離していくようで。 内容の把握を、脳が拒む。少し顔から血の気が引いた。 声が消えると、安堵のため息。 それでも、まるで水の膜みたいに違和感に包まれている]
[読み終えれば、画面は再びぷつんとブラックアウト。 ミッシェルと、望むならフィリップにそれを無言で示す。 電源ボタンを押しても、光はつかない]
……とりあえず、中に入らないか。 そろそろ帰った方がいい気がする。学校を出たい。
[声の主を、送信主を探すしぐさのミッシェルに、そう言う]
……探すのやめとけ。嫌な予感しかしない。
(536) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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―用務員室―
[距離を取るのは癖だった。 それで気分を害するものも居たろう。 後ろをついて歩く、前に兄。子供の頃の記憶をなぞる。 スティーブンの声に頷く。指の違和感に気づかれているとは知らない。>>533]
……――メールに差出人の名前はありませんでした。 …スパムメールとも違う、 …あんなことできるん だろうか。
分からない。
[何が起きているのか。 ちらと見れば、スティーブンは眼を伏せていた。 窓の外から赤と黄金を帯びた光が見える。 黄昏色。――時間の経過がおかしい気がした。]
(537) 2010/02/26(Fri) 10時半頃
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ただ、学校《ここ》にいるのは、 危ない気がする。 離れた方が、いいかもしれない。
[笑い声が耳について離れない。 ああ、そうだ。楽譜を取りに行かなければ。 ふと、声を描けられ>>535]
……指、え、ああ。 大丈夫だ、冷えただけだと思う。
[手をとられるとびくりと身を退いた。 触れるのにも触れられるのにも怯えるような様子を見せる一瞬がある。 腕だけ伸ばして、体は離したままという奇妙な格好になるか。前もそうだった。
マッサージが終わったなら、 腕はすぐに退かれるだろう。]
(538) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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―飼育小屋前―
[依然として正体不明の笑い声は遠のき、消えてしまった。 悔しそうに歯噛みして、向けられた画面を確認する。]
これだけなら、悪質な新種のスパムみたいだけど。
[中にと言われれば頷いて。]
……そうだね、良い男が台無しな顔だ。 悪趣味のバーゲンなんざ長居するもんじゃないね。
[薄っすら冷え始めた体も手伝い、移動を決める。]
(539) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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>>497
…えぇ、そうですね。 [教師の声になんとか頷き、廊下を戻る。
ドアは自分が閉じたそのままなのに、なんとなく人の気配を感じなくて。]
ジェレミー? [ノブを回す音が妙に硬質に廊下に響いた。 ドアの隙間から感じる風。
慌てて引き開ける。 バサバサと風に揺れるカーテン。 机の上には、筆記用具も用紙もそのままで、
彼の姿だけが、そこにはない。]
(540) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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…貴様、何処へ……
[一階なのだから窓から出れるということすら思いつかぬほど、自分は狼狽していたに違いない。
青ざめたまま、しばらく立ち尽くす。]
(541) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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ん、ま、こんなところか。 まぁ、あんまり手を使うな。いろいろやりすぎもよくない。
――……お前、なんか、頑固っぽいからなぁ。
[セシルの手をマッサージし終わると、スティーブンの言葉を聴きつつ、笛を吹き始めたケトルへと戻る。 ちなみにセシルが怯えたように見えることなど、気にしてないらしい。そこらへんはしっかりおじさんだった。]
まぁ、幻聴だと片付けたかったけど、そうもいかねぇみたいなだぁ。 うーん。
[そして、茶筒を開けて急須にそれを入れながら……考えている。]
これって霊現象ってことになるんだろうか?
[ぶっちゃけた。]
(542) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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[窘められれば険しかった眼つきを緩め]
正直言えば、何が何でも送り主を探して一回土下座させたい。 薄気味悪い拾い物も苦情と一緒につっかえしたい。 それに……
[空はまだ暗い赤を残しているだろうか]
律儀に招待状までくれておいて、帰れるんだろうかね。
[一先ずは、校内への移動に異論は無い。 ここから近いのは北棟の方だが]
どっちに行く? 私はさっき南棟から来たから今度はこっちにしようかな。
[持ち出した備品もあるし、と美術室へ向かうつもりで。]
(543) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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……良い男でごめんな。
[体を動かし始めれば、いつもよりゆっくりの口調ではあるが軽口が復活する余裕もあって]
土下座……こんなのやる奴ができるのかね。 見てみたいけど。まあ、その時は呼んでよ。
あー、いや。俺はディーンに抜け出したのがばれないように、俺は補習室だけ行ってくる。 2人とも、気をつけて。
[へら、と手を振って。ミッシェルとは違う方向へ]
[補習室の窓へ向かう]
(544) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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―― 補習室 ――
………あ。
[補習室の窓に、下から手をかけて]
[中で立ち尽くしたディーンと目が合った]
……………。
[「あ、やべ」]
[言葉は出ないが、表情がそんなフレーズを雄弁に物語る]
(545) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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―用務員室― ……どうも。
[引き戻した手に視線を落す。動かした手からは違和感は消えたようだった。――今は。]
……、…頑固って何だ。…余計なお世話だ。
[やりすぎ、には答えない。 用務員に対しては教師陣へよりはやや気安いらしい。 まだスティーブンが壁際にたった侭なら顔を向け]
……座らないんですか。
[尋ねた。 難しい顔をし、しゃがみ込む程怖がっていたキャロライナの方も一度視線を向け]
……――非科学的だ……とでも謂うんだろうかな。 だけれど、あまりに不可解だ。…そっちに逃げたくもなる。
[化学教師のスティーブンは、何と答えただろう。]
(546) 2010/02/26(Fri) 11時頃
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