人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 懐刀 朧

[言葉がその後に続いたのは、
目の前の儚き姿が主持ちの花だったからで、
下駄の音に懐かしき過去を思い出したからで]

 ―――…花は。花であることは…、
 …幸せか…?お前にとって

 主に、仕えることは。

[こたえは返るだろうか。返らずとも。
その反応を見れば、そうかと頷いて。
また屋敷の中を宛てもなく歩き始めるだろう。**]

(499) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

本屋 ベネット が参加しました。


【人】 本屋 ベネット

…三日か。

[長い、と思う。
気持ちだけなら今すぐ家に飛んで帰ってあの場所で昼寝をしたい。

それだけは間違いないけれど]

(500) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 では、法泉殿とお呼び致します。
 何かの折に乾殿と法泉殿、
 お二人に合間見えた時た違えずにすみます。

[遠慮があるのかないのか、青年は言葉の端に
 なつっこい気配を漂わせながら笑うけれど]

 ……ええ、一年程前…夏が巡る直前に……
 
[主のこと、亡くなったことをさらに述べれば
 沈む犬のように気配からも塞ぐものが漂う
 そんな様子では窓からの視線には気づかぬまま
 場を辞す挨拶の後、素足で踵を返す]

 ……良い主ならば、もう、会いました。

[>>495に返す言葉は振り返りゆると笑って。
 ……自分の主はあの人だけなのだと
 そう、言外に含む意図は伝わるだろうか?]

(501) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

…蝶のように飛べる羽根があればよかったものを。

[呟いて溜息を一つ。

暫くしないうちに、その姿は庭から消えて
宛がわれた部屋へと消えていった**]

(502) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

【人】 説法師 法泉

ええ、私はただの住職ですから。
父に言わせればまだ見習いの域を出ないのだとか。

花を選ぶ選ばないは別として、この世界に触れさせたかったのではないか、という気もいたします。

[父が外でどのように振舞っているかなど、耳には届いていたが、実際に目にしたわけではなく。
けれど目にしていたなら呆れた視線を向けるだけだろう]

(503) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>503
世界に触れさせる……たしかに、そうかもしれません。

[今まで外の世界に接する機会などほとんど無い自分だ。父がそう考えるのもおかしくはないだろう。]

……帰るまでに花主の先輩方からも学ぶことが沢山、かな。

[そういう意味でも、父は此処へ来ることを勧めたのだろうか。ため息がもれる。]

お話、ありがとうございました。私もそろそろ部屋へもどりますので。

[乾に会釈をするともと来た道を引き返す**]

(504) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

【人】 説法師 法泉

チャールズ様は、貴方にとって良い主だったのですね。

[イアンの言葉をそう受け取って見送る。
自分も部屋に戻ろうと邦夜のほうを見て]

では、私も失礼いたします。
荷物の整理が途中でしたので。

[会釈をして部屋の方へと*歩いていく*]

(505) 2010/08/02(Mon) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 03時半頃


説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[視界を白い布で封じ閉ざしたままのイアンに、声を掛けることが出来なかった。

 かつては共に技を磨き肩を並べた友人であったというのに、今はあまりにも距離は遠く離れてしまった気がして。
 心通う主と出会って共に生きた彼と、幾人もの主を踏み台としてのし上がって来た己とでは、あまりに住む世界が違いすぎて。

 口をひらかねば、目を開けぬ彼が己に気づくこともおそらくあるまい。]

(506) 2010/08/02(Mon) 04時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 04時頃


【人】 記者 イアン

― 庭の隅 ―
[2人の花主から離れ静かに庭を歩いて。
 ……水の気配に気を配りながら
 舞えそうな箇所を探す。

 ……既に屋敷へ戻る道筋は会話や驚きで
 途絶えてしまったから、稽古場へいけなかった。]

[見つけた空間は庭の何処だろうか?]

 チャールズ……

[亡き主][その事実を口にするたび痛む]
[その現実から眼を背けるように
 青年は主が好んだ舞を始める
 武舞 散手破陣楽……将兵を指揮した姿を舞うもの
 本来は太刀をおび鉾を持ち舞うが
 かわりに持つは拾った木の枝で*]

(507) 2010/08/02(Mon) 04時頃

記者 イアンは、古き友の視線と心には*気付かぬまま*

2010/08/02(Mon) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 04時頃


【見】 落胤 明之進

[笑われた意味もわからないまま、にこやかに笑み返す]

 お気遣い痛み入ります。
 そうですね、多くの方がいらしているようで、花も花主の方も――
 一見、どちらと区別のつかない方も……

 花祭りとは、本当に華やかなものですね。
 舞を披露するのが、楽しみになってしまいます

[その主催が豚に並んで、まんまるとの呼び名を頂戴していることには、思いも及ばず。ただ、その可愛らしい響きに和むものを想像し、会う機会があるとの言葉に、楽しみです、と返してしまった。]

 ……お知り合いの方なのですか。

[懐かしむようなその表情は、ただの知己とは違う気がしたが。
よき間柄なのだろうと思われて、なんとなく自分も表情をほころばせてしまう]

(@51) 2010/08/02(Mon) 04時頃

【見】 落胤 明之進

[けれど、続いた言葉には一瞬の空白。
黒紅色は、その間を埋めるように、ゆっくりと微笑む]

 すこし、難しい問いです。
 花は、花としてしか生きられぬがゆえに、花でありますれば。

 ええ、けれど。
 望むように咲かせていただける花主様に仕えることが出来れば、
 それは花の幸せだと、そのように 思われます。

[教科書のような解答かもしれない、と思った。
自分の想いは少し違う気がしたのだけれど、
それはうまく言葉にならず、頷いて去る人をただ見送る]

(@52) 2010/08/02(Mon) 04時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、記者 イアンの舞を窓越しに見つつ、指は無意識に旋律をなぞる…**

2010/08/02(Mon) 04時頃


【見】 落胤 明之進

[紅の枝を手にした陽炎は、やがて眩暈に襲われて、
その姿は、ふたたび裏庭の日陰の椿のもとに還る**]

(@53) 2010/08/02(Mon) 04時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 04時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―母屋前―
>>429
[当てもなく散策していると、ふと声をかけられて、ゆっくり振り返った。
 そこにあるのは、かつて数々の花祭を彩った君。

 長い銀糸を少し眩しそうに見る。]

 霞月夜……
 ああ、すまん、霞さんだな、今では。

[花が咲いたような笑みは、彼が花時代だったものと変わらず、
 まだ、己も花主としてこれでも緊張していた頃だった、しかも、結構恥ずかしながら、華やかな世界に見蕩れてた時代でもあった。

 なので、当時花形の彼に、ほのかな好意を抱いてたことも、嘘ではない。]

(508) 2010/08/02(Mon) 07時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>459

 ああ、そういえば最近ご無沙汰だな。
 父君に、近いうち、検分に行ければとお伝えしてくれ。

[慣れた風に甘えてくる霞月夜に強面でも笑いかけながら、その義父に託を頼んだ。
 花か花主たる立場へと、見事に成功したといえる彼は、
 今ではこんな媚をとる必要はないだろう。

 なので、また少し、期待もするわけだが、さすがに心得る、つもりではいる。

 髪を指に絡め、笑みとともに外す仕草など、またいちいち憎らしいが…。]

(509) 2010/08/02(Mon) 07時頃

始末屋 ズリエルは、霞月夜の姿をまた見送ったあと、庭のほうをぼんやり眺めた。

2010/08/02(Mon) 07時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 07時頃


【人】 記者 イアン

― 庭の隅 ―
[窓の先、旧き友の視線も
 白布に浮かぶ幻の見手のみを思う青年に届かないまま
 時折低木の葉に触れ舞う。
 手に持つ枝の葉も振られる度揺れて。]

[一通り舞終えれば幻は微かな笑顔を浮かべ
 また、視界に広がるのは何もない白布]

(510) 2010/08/02(Mon) 07時半頃

始末屋 ズリエルは、記者 イアンの姿を見かけたが、声をかけるかどうかは様子見。

2010/08/02(Mon) 07時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[庭を見ると、真剣を所望した盲目の花が舞っている。
 先にも思ったが、舞う時に何かがこめられているようには思った。]

 ああ、そうだな。貸してやる約束だった。

[だが、舞いを邪魔するつもりはない…。]

(511) 2010/08/02(Mon) 07時半頃

懐刀 朧は、歩く先にでかい体の男が見える。見覚えのある姿だった。

2010/08/02(Mon) 08時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―

――――誰も彼ものことだ。
無論“見聞き能わず”そちらも。


[芸を見せることのないくせに
噂ばかりで肥大化したかれ、冷たい色の花を指してのこと。
答え聞くや聞かずや、
ロビンは食事を取りに行ってしまう。]

噂ばかりであればこそ、
真実どうだかわかりはしない。

[聞かせるか独白か、
曖昧に言葉紡いで、
玻璃の器に花の香りがする水を注いで、飲み干した。]

(512) 2010/08/02(Mon) 08時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 08時頃


【人】 記者 イアン

― 庭の隅 ―
[舞終えれば、枝は持ったまま芝に腰をおろして
 直ぐにそのまま、仰向けに寝転がる。
 掛かる陽射しは些か強かったが、
 塞ぐ気持ちがじめりとするより心地よく。
 
 ここ一年、夜の眠りが浅い青年は
 仰向けばすぐにうとうとと。
 昼寝をするなら部屋に戻るべきだが、
 戻る道筋を無くしたから 
 
 そのまま、誰の視線にも気づけぬまま*緩やかに昼寝*]

(513) 2010/08/02(Mon) 08時頃

【人】 懐刀 朧

[相も変わらず首が痛くなるほど見上げなければ
眼を合わすことも苦労する背丈の男。
呼び辛いと感じたのか、高嶺はその男を
まんまる同様ちゃんとした名で呼んだことはなかった。]

 ―――…、

[声を掛けるか悩んで、男が違う場所を見ていることに
気付くとその視線の先を追う。一人の花の姿があった。]

(514) 2010/08/02(Mon) 08時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 08時頃


始末屋 ズリエルは、懐刀 朧の視線に振り向く。

2010/08/02(Mon) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 おいおい、あいつ寝ちまったぞ?
 どうするよ。

[高嶺の視線に気がつき、そっちを向いてから、
 イアンがふいに寝転がってしまったのにも気がついて、苦笑した。

 そのまま高嶺に話しかける。
 久しぶりだというのに、しったる相手ゆえ、挨拶代わりの言葉だ。]

(515) 2010/08/02(Mon) 08時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*

おーい、ずりえもーん



       とか呼んでくれる?(黙れ

(-110) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 食堂 ―

 真実が知りたければ、ボクをその気にさせてくれれば良いだけの話だ。

[簡単な食事を終えて、ナフキンで口元を拭いながら声の主を振り返る。
物言いに妖しげな色があったとしてもそれは無意識。
噂の真実、彼が知る事は恐らく無いだろう
万が一飼い主になる花主が現れてしまったならばともかく]

 確かに、ここは一風変わったものを集める花祭のようだね。
 こんな所で買われていく花は哀れでならないよ。
 最も、華も盛りを過ぎそうなあなた方は、この機会を逃せばもうあとは枯れるだけかな。

[変わり者の集り。
侮蔑の混じる声で同意を返した]

(516) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 懐刀 朧

[高嶺が目隠しの花を見ることには舞いは終わっていて
残念なことに見えたのは花がその場に寝そべる姿だけ。]

 ……日に焼けてしまうな。

[放っておいても構わないのだが、祭の前だ。
見目が変わることは花にとって不利にも動くだろう。
久方振りの男をちらと見上げてから再び花を見る。]

 お前がそのでかい体躯を活かして
 運び出してやるというのはどうだ。
 …"研(とぎ)"。

[男の生業の文字を取って、高嶺は彼をそう呼んでいた。]

(517) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>517

 ん?運んでやれって?
 高嶺さんにしちゃ、優しいこというな?

[研と呼ばれて別段顔を顰めることもない。慣れているからだ。]

 てっきり放っておけというもんだと思ってたぜ。
 まぁ、あの花は焼けても、目があれだ。気にしないのかもな。

 で、久しくみてなかったが、どうしてたのだ?

[それは花祭などで見かけなかったという意味で。]

(518) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 懐刀 朧


 …お前の中の私の評だと受け取っておこう。
 転がっていたのが花ではなくお前だったなら
 間違いなく放っておいただろうよ。

[>>518黒檀がもう一度男を見上げ、悪びれもなく言う。
刷衛の見目を見て言っているのではない。
本郷に対しても同じ扱いをするだろう。
放っておかないのは眠るのが花だと知っているから。]

 …あれは見えないのか…?

[花の目について何か知っているらしき男に訊くと]

 引き篭もっていた。

[久しく見ない理由は簡潔に。
お前は、と鸚鵡返しに問い返した。]

(519) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>519

 ぶっ俺だったら…放っておくのかよ。
 いや、おまえさんに抱っこされようとはさすがに思わないがな。

[一瞬とんでもない想像をして、噴いた。]

 ああ、なんか目を隠してやがる。
 てっきり見えないものだと、そういえば思っていたな。

[イアンの目のことを問いかけられ、あらためて考える。盲目だと思っていたが、あえて隠している可能性もあるのかと。
 ならば、なぜ隠しているのだろう。]

 うむ、なんだか目隠ししているやつやら、あのロビンやら、
 今回の花は個性的なのを揃えているみたいだな。
 まぁ、俺はいつのもように冷やかしだがな。

[そう、男は興味はないわけではない、ないが、結局は花を求めず帰ることばかりだった。
 理由はいろいろされあれど…。]

(520) 2010/08/02(Mon) 09時頃

始末屋 ズリエルは、懐刀 朧引きこもりかよ…とくくくと笑った。

2010/08/02(Mon) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、ころりと下駄を鳴らして散歩。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 懐刀 朧


 ……お前は私に担がれるつもりだったのか。
 私は腰痛の原因をお前にはしたくない。

[少し呆れた声で、噴く姿を軽く睨みつける。
刷衛を見上げて話すことは少ない。
目を向けてもそれは一瞬のこと、
見上げてばかりだと首が疲れてしまうからか。
考える態の刷衛の姿にまた花を見て]

 …見えているのなら、覆う理由がわからんな。

[盲目なら随分と変わった花を呼んだものだと。
見えていても変わっていることに変わりはないが。
引き篭もりには解からぬが、ロビンは有名な花らしい。
相槌を打ってから冷やかす男をまた見上げ]

 ……此度は気に入りそうなのが居ないか?

[顔は出すが花をあまり選ばぬ男にそう問いかける。]

(521) 2010/08/02(Mon) 09時頃

懐刀 朧は、篭っていたのは事実なので笑われても澄ました顔だ。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―
―――噂好き達には
ほとほと呆れたものだがな。

[―――本当にただだだ
理解不能だといった態。]

なれば万が一にも
“見る”ことになったとき
ただの誇張でないことを示せば佳い。
尤も……
その様子は進んで主を探すといった風に見えないが?

[それは馴染みの手妻の華にも少し感じていることであり。―――己の勘違いかもしれないが。]

変わり者に買われていく花が哀れなら何故お前は此処に居るのだか。

[―――盛り、花。枯れゆく定め。育てる若芽には些か過ぎて我の強い鵠は冬を見、形佳い眉を寄せる。]

…よく謂うことだ。

(522) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

*/
鵠の性格設定
図星をさされると怒る困った人。
よーし。いいよいいよー

年かさにしたのも
飛び立てない感じを出すためなんだ…!
という話。

鵠の名は先達で憧れの白鳥からもらったという感じで。

華月にしか多分愚痴とかこぼさない。

(-111) 2010/08/02(Mon) 09時頃

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