人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 詩人 ユリシーズ

― 部室回想 ―

 まあ…、普通にやっても上手いのは認めるけど。
 指って……あんたも大概な所に、出入りしているのねえ。

[良数の物騒な話に目を丸くしていると、
 麻雀の女神はどうやら調音に微笑んだらしい。
 牌を倒し、決まった役に嬉しげな顔をする彼へ、まるで好々爺の笑みでうんうんと頷いた]

 アタシでよければ、何時でも教えるわよ。
 …っと。これって役得なのかしら……?

[抱きついてくる調音にぽつりと呟き、
 いーこいーこと頭を二度撫でて、身を離す]

(479) 2011/05/15(Sun) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[道也の苦労話には別段口を挟む事はなく、
 今日はこれでお開きなのだろう。

 各々家路につくのを見て、一つため息をついた]

 ―――……。

[小さく口中で呟く言葉は、誰の耳にも届かない]


― 回想・了―

(480) 2011/05/15(Sun) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[電車に揺られ、約一時間弱離れた所に悠里の家は在る。
 都道府県をまたぐために、今の高校にほとんどと言っていいほど、同校出身者はいない。

 電車を降り駅を出れば、普段の明るい表情はなりを潜め、
 茜色に染まる顔には憂いに翳る]

 …………どうも。

[途中近所の主婦らしい女性達に話しかけられても、小さく会釈をするだけで。
 なにやらヒソヒソと潜められた声を背中で聞きながら、
 自宅へと重い脚を動かすのだった]

(481) 2011/05/15(Sun) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

― 自宅 ―

 ただいま、か……。

[かあさん、と言おうとして、抱きついてきた小柄な体を抱きとめた。
 酒精の強い匂いに眉根を寄せて顔を見れば、母親の顔はアルコールで赤く染まっている]

 ……俺が帰ってくるまでは飲まないって、約束したよ。

[少しだけ、強い言葉で母親を叱れば、
 まるで子供のようにしゅんと俯き眦に浮かぶ涙。
 それを見て溜息をつくと、その涙を親指の腹で拭ってやった]

(482) 2011/05/15(Sun) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[悠里が小学生の頃に父親が借金苦で自殺して以来、
 保険金のおかげで暮らしていく分にはなにも心配はないけれど、
 首を吊った父親を見た母親――万里の衝撃は大きかったのだろう。
 万里はそれ以来、現実から逃れるように溺れるように酒を飲むようになった。
 昼日中問わず酒の匂いをさせ、自分を父親だと思いこみ甘える母親は、今では夜の相手までも自分にさせる程だ]

 ……良い子にして待っていたら、またあのカフェに連れて行ってあげるから。
 万里、あそこのパフェ好きだっただろ?

[息子としてではなく、父親のペルソナを被り、酒に溺れる母親を諭す。
 楓馬がバイトしているカフェがお気に入りの母親は、漸く機嫌を直したのか、少女のように稚い笑顔で「うん…」と小さく頷くのだった]

(483) 2011/05/15(Sun) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ああ、そうだ。

[母親の背中を撫でながら、思いだしたように口を開く]

 この前も言ったけど、何日か家を空けるから。
 その間田端さんが来てくれる事になってるから、ちゃんと留守番しているんだよ。

 良い子にお留守番出来たら、お土産を買ってきてあげる。

[ごねるように口を開こうとする母親の唇を、自分の唇で塞ぐ。
 それに満足したのか、赤い顔をさらに赤く染めて頷く母親の肩を抱いて、玄関のカギを締めると両親の寝室――今では母親と悠里の寝室となっているが――へと向かった**]

(484) 2011/05/15(Sun) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 部室回想 ―

[耀をじぃっと見詰めていれば、声かけた浜那須から返答があった。]

 行くことにされたんですね。
 お互いネット禁断症状にならないように頑張りましょう。

 ……代売も店に出すのも構いませんが。
 スカイプは音声チャットは止めてくださいね。

[飛び出す人の背に、放った言葉は届いただろうか。
溜息を一つ吐いて、視線を耀に戻せば、無言でも伝わっていた「帰ろう」という意思。
少しはにかんで、珀も途中まで共にいけるならば、いくだろう。

別れ際]

 ……じゃあ、また明日。

[2人に声かける時、少し間があくのは、いつものこと。
別の言葉、もの言いたげにしながら、それでもそれ以上は紡げずに家へと。]

(485) 2011/05/15(Sun) 12時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/05/15(Sun) 12時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/15(Sun) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 部室にて ――

 ふーちゃん?
 あっはは、良いですよー? そう呼ばれてたこともあったし。

[桂馬>>367にうりうりされれば、な、と過去の同意をもとめるように幼馴染を見遣り。
にへにへ笑っていたが、ひとにらみで財布を置いていきたくなるような微笑を向けられれば、ひぃっ と暫し、撫でられたまま硬直していた]

 うん。蘭香と一緒なら、うっかりしてもフォローしてくれるから、取りこぼしなさそだし。

[ちゃんと覚え直すか、と彼の誘い>>369に、うむと頷く。
紅子さんは、伸ばされた手に頭を擦りつけて、すりすりと懐いている]

 おー、さすが成人! いるに決まってるだろ。
 マジシャンみたい。

[ほんとうに、彼>>332の鞄はどうなっているのだろう?
疑問は頭を過ぎるが、それより目先の飴束の魅力には敵わない。
いつかお腹のふくれている時に聞いてみようと思いつつ、満面の笑みでキャンディに飛びつくのだった]

(486) 2011/05/15(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

『ヨロシク、ヨロシクな』

[どらえもんという表現>>334に吹き出しつつも、しっかり飴は咥えたままの飼い主を尻目に。
紅子さんが握手のように、鮮やかな翼をわさっと上下させる。
飼い主は、うんうん頷くだけで]

 へっ?
 ……んー、オレは王子は王子っぽいと思うんだけどなー。
 女子の理想は分かんねーけど、王子、カッコいいじゃん。

[だから、そのカッコよさを王子と表するなら、ああ彼にぴったりなんだなと、思っていて。
肩をすくめる王子>>364に、にへっと笑い]

 むしろ太るくらい食い溜めしたいです。
 てか王子だって、結構持ち込んでたじゃないっすか。

[太る>>365と言われれば、真顔でそう答える。
じぃ、と彼の鞄も見つめるけれど、甘い匂いはしなかったので、すぐ視線は移り。
良数の牌>>370を覗きこませて貰いながら、そういうもんなのか? と王子様事情に首を傾げるのだった]

(487) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 はぁい。何だか、せんせにそう言われると、前に戻ったみたいっすね。

[文から解散の声がかかれば>>339、にししと笑って時計を見上げ。
きょろ、と軽く教室を見回してから、下げた視線は暫し一点に留まり。
ちいさく、無意識の溜め息をついた]

 おおっ!?
 マジで勝ったの、調音!

[どうだ! とばかり並べられた牌。
自信なさげな声>>371と裏腹に、立派に揃った彼の役を見て、すげえええと惜しみない拍手を送った。
丁度、飴も食べ終わり。
かりっと最後の欠片を噛み砕いて、良数らにドンマイでした、と声かけながら片づけを手伝い]

 いたっ。いたたっ。
 オスですよ、努力はおもにオレがしてるけど、綺麗なオスっす。

[紅子さんが、あしをふみふみする>>378んで、肩に食い込んだ爪が痛い。
呻きを挟みながら、ぶわっとしているオスを指した]

(488) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ん、蛍紫おかえりー。遅かったじゃん。
 ……へへっ、オレも蘭香と蛍紫がいるから、ここ居るわけだしー、オレたちってば相思相愛だな!

[蘭香の言葉>>402に、照れ臭そうに笑い。
大好きな幼馴染ふたりを、ぎゅうっと抱きしめる。

3人の家から一番最寄で、ずっと一緒だった幼いころから見てきた議事学園の生徒になるんだということは、義務教育の延長くらいに当たり前だと思っていて。
蘭香の家は無くなってしまったけれど、だからこそ、3人変わらず、此処に通いたかったから。
進路指導の前に、それとなく話を出したのは自分だったのだろう。

そうしてふたりが、変わらず一緒にいてくれることが嬉しくて。
改めて確認するかのように、抱きついた腕のちからを更に強くしたのだった]

(489) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おかえりなさいー、また明日ー!
 あれ、夕輝せんぱい、調子良さそうな顔してる。

[哲人らに、慌しく挨拶しながら、座席表を前にした夕輝>>441の顔色をひょいと覗き込み。
良かったぁ、とにへり笑い]

 お? 良いの?
 毎度悪いね。

[後輩から飴束>>413をしっかり、貰って。
さっさか軽く部室の掃除をすると、部室に置かせて貰っている鳥籠を掴み。
慣れた滑らかな曲線を描いて入り口に身体を滑り込ませた紅子さんを担いで。
ヨロシク! と蛍紫に靴を託すと、窓からひょいっと飛び出した。

ふたりが昇降口につく頃、カゴに鳥籠と鞄を突っ込んだ自転車で到着し。
乗る? と荷台を示して、ふたりと一緒に途中まで帰っていったのだった]

(490) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 図書室 ――

[職員室から出ると、図書室へと足を運ぶ。
 向かうは図書室。GW直前。自習を行う人の数は少なくて、代わりにGW課題を駆け込みで借りに来たり、長期休み前の督促かかって大慌てで返却に来る人でざわざわとしている]

……………

[その中でも、一番手前、カウンター近くの窓際の席に陣取った。奥に行けばもっと静かな場所もあるが、人の気配を肌で感じられる場所が好き]

[荷物を広げると、くるりとペンを回してノートにペンを走らせ出した]

(491) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[百瀬の笑み>>458に、ほんの少し表情が苦いものに変わる。

ちらと見えた鳴瀬センセイの表情>>457に少し眉を寄せるが、
特に何かを言うこともなく。

百瀬>>458と鳴瀬センセイ>>460の会話には]

運動部系が多いからしょーがないと思いますけどね。
まぁ、いつまでも甘えられれても困りものですけど。

[と、百瀬の目配せ>>461に頷く。]

…でも、最低限、やれる奴がやればいいんですよ。

[怒り方なんて、どうやってやればいいのか分からなくなっているから。
とりあえずは、黙々と掃除をこなす。]

(492) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

はいさ。

[塵取りに集めたゴミを入れて、ゴミ箱に捨てられるのを見て。]

了解。
箒とか、よろしくな。

[箒を百瀬に手渡すと、ひょい、とゴミ箱を持ち焼却炉の方へと。]

(493) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
家庭環境に問題抱えてるの、多いなやっぱり。
どうしよう。もうちょっとマイルドにして、色々課題はありつつも愛されてる子どもにしようか。うん。

(-188) 2011/05/15(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/05/15(Sun) 13時頃


【人】 会計士 ディーン

― 自宅 ―

[自宅の玄関の扉を開けると、甘い香りがした。]

 ……ただいま。

[靴を脱ぎながら声をかけると、わふわふと尻尾を揺らしながら迎えにくるアレクサンダー(犬種:ゴールデンレトリバー)とコロン(犬種:チワワ)。その後にやや遅れて、ぱたぱたとスリッパの音を鳴らしてくるのは乙女趣味なフリルのエプロンをつけた母親の姿。]

 今日は部活に寄ってきたから。
 そう、ストロベリーパイ、父さん喜ぶと思うよ。
 
 ……食事の時間になったら呼んで。

[マシンガントークで話しかけてくる母親に、そっけなく答えれば、いつものようにぷくっと膨れる母親の頬。
愛情がない訳ではないし、あまり愛想のない顔は、父さん似だから……と心の中で呟き、自室に向かう階段を母譲りの金髪を揺らしながらあがった。]

(494) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
MSKはちょうしょくにバナナをたべた!
MSKはしごとにでかけた!
MSKはおなかがすいてきた!
MSKはとなりからもらったチョコレートをたべた!
MSKはおなかがふくれた!
MSKはバナナよりチョコのほうがかいふくすることをおぼえた!
MSKはバナナはちょうしょくにできないことをおぼえた!

そして昼休みになってたった一欠片のチョコでおなかがすかなくて困った。

(-189) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 会計士 ディーン

― 自宅 ―

[自室の扉を開けば、オンラインゲームをするためだけに無駄にハイスペックなパソコンが2台鎮座するのが印象的であろう見慣れた風景が広がる。
2台ともに電源をONにしてから、空気の入れ替えをするために窓を開けた。
眼下に広がるのは、母親の趣味も手伝ってカントリー風に整えられた庭。]

 ……贅沢、なんだろうな。

[ポツリ、その庭を見降ろしながら呟きを落とした*]

(495) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
そしてもうすぐ昼休みが終わってしまうのだった
急に伸びたログに顔を出せない!

(-190) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
2PC環境整いすぎわろた うらやましい!

(-191) 2011/05/15(Sun) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想 ――

あの……今度、しばらく合宿で留守にします。
その間、家事出来なくて……すみません。

[家主である伯父にそう伝えれば、舌打ちと共に長い髪を掴みあげられ――]

     [だいじょうぶ。いたくなんてない。ただ、たえるだけ]

[着替えも、それをしまう鞄も。全て与えてもらったもの。
だから感謝しなければ。
何もかもを失った自分が一人で生きていく事は出来ないのだから。
重い体を引き摺るように黙々と荷造りをする。
学校に行って、部活も出来て、こうして合宿に参加する許可も貰えて。
自分は幸せだ。恵まれている。
だから大丈夫。明日も笑える**]

(496) 2011/05/15(Sun) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/15(Sun) 13時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― カフェ『ハルシオン』 ――

 すみません!

[ぎりぎりバイトの時間にすべりこみ、白いシャツと黒のベストとパンツ、膝丈のエプロンに慌てて着替え。
けれどホールへ出る時は、店の雰囲気を大事にするよう言いつかっているから、慌しさは感じさせないよう、落ち着いた所作を心がける。

そうして、学校に居る時より落ち着いた様子で、トレーに載せたフレンチトーストとコーヒーを運ぶ。
何番席か見ずとも、メニューだけで何処へ運べば良いかは分かっている]

 いらっしゃいませ。ごゆっくりお過ごし下さい。

[教科書の広げられた席>>463に、皿を並べ。
常連さんの姿に、にこっと笑った*]

(497) 2011/05/15(Sun) 13時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
衣食住を与えてもらってるので逆らえません。
実は遺産(保険や貯金)を根こそぎ吸い取られてるんだけど、ランカはそれを知らず「無償で養ってもらってる」と思ってる。というかそう言われたので信じている。

(-192) 2011/05/15(Sun) 13時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/15(Sun) 13時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
まて!ふぃりぽ!
それは、ハルジオンだろう?!
ハルシオンは睡眠薬だ!

ってみんな突っ込んでる気がする。

(-193) 2011/05/15(Sun) 14時頃

【独】 奏者 セシル

/*
というか、ゆーりもよーらも可哀想せっていすぎるんだ。

先生、どうにかしてあげた   い。(ぇ

(-194) 2011/05/15(Sun) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/15(Sun) 14時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
「奏音さんってば、もぅ…」

シラベん家も母子家庭だが。幸せ家庭の方なんだろうなー
母に対しても猫被ってるけど

(-195) 2011/05/15(Sun) 14時頃

【人】 奏者 セシル

>>492
 やれる奴がやればいいって言ったら、
 やる奴は決まってくる。

 やることやらないで、スポーツがんばってどうなるんだ?

[土橋の言い草にはそう反論するだろう。
 ちょっと複雑な表情で。]

(498) 2011/05/15(Sun) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

[自転車で通えない距離では無かったが何となく帰り道に寄りたい場所がバス停の近くだからという理由で専ら通学はバスを利用して。数駅揺られ普段より早い時間に家に着くと早すぎる帰宅に母親に驚かれたりして]

父さんはまた試合?調子いいんでしょ、最近。

[プロの雀士として忙しい不在がちな父親の行方を問うと頷かれ、連休は合宿で不在を改めて告げて部屋に。荷物の用意もそこそこに、片付けられた部屋の真ん中にある独特の卓を撫でて一人牌を並べる。

雀荘仲間から誘いのメールに携帯が振動しても気づかないほど集中して、気づいたら近くのベッドへ寝落ちしているだろう。
翌朝いつも通りにだるっと通学、バスから見える馴染みの店に見送られて学校まで*]

(499) 2011/05/15(Sun) 14時半頃

【独】 薬屋 サイラス

みんなのかてーが重いので、軽くしておくラス。

ただ、よっしーはプロにはならないかな。多分。

(-196) 2011/05/15(Sun) 14時半頃

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