78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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冷たく…冷たく振舞っていた方が、変なヤツ寄って来ないもんで。 ……本当に変な、変すぎるヤツはそれでも寄ってきますけど。
[今みたいに、と呟きながら差し出されたページへ一瞬視線を向け、 すぐに手元の本に視線を戻した。 成る程。自分の肖像画など見せられるのは初めてだが、 モデルとしては描き手を平手で引っ叩きたくもなる酷さだ。 ――いや、それよりも、]
……結構、顔知られちゃってるのかしら?
[さりげなく言われた「本物は」という言葉に、活字を追いながら 眉根が寄った。]
(476) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[燐光が広がるのは、黒翼の少女からではなく。 カリュクスの背中から、翼《ヒカリ》が生えた。 羽根《ヒカリ》が風に乗って舞い上がり、周囲に降る。 王都の教会、その周辺域に注いだそれは、 穢された水で変異した人々を癒し、元の姿へと帰していく。
本人は何が起きているのか解っていないが。 綿雪のような燐光を呆けたように見上げている。]
[―― やがて、翼《ヒカリ》は消え、光雪は止んだ。]
(477) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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――――っ、く。
ひっ――――、く。
も……ヤダぁ…なん、で、とまらない、の。
[手で涙を拭いながら、 火の海を避けるように、ネオ=イルーナの外へと向かって歩き出す。 どこからか聞こえるうめき声が、とても悲しくて。 でも、どうして悲しいのかわからない。]
なん、でよ……う… アタシがなにしたって…。
[火の手の及ばぬ、辛うじて街の名残を残す場所に出たとき、 目の前を塞いだのは……大量の怪物《ゾンビ》だった。 ぎょっとして、立ち竦む。]
(478) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[獲物を見つけた怪物《ゾンビ》が一斉にやってくる。]
あ…は、ははっ…パネェんですけど……?
[ひきつるしかなく。 迫ってくる異形の手が伸びてきて…目を閉じた。]
―――!
[しかし、覚悟していた衝撃はこなかった。 目を開くと、怪物《ゾンビ》がおとなしくなったまま、まわりを囲んでいた。]
(479) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[煙草に火をつけながら、新聞を開く。 最新の新聞だ。面白そうな記事を見つけたようで。]
おい阿姨、あの盗人の連中壊滅したようだぜ。 盗みなんてシノギ、長続きするわけねェよなァ。 一日砂漠を出るのが遅かったら俺らもヤバかったな。 運が良い―……いや、凶運《ナッシング》だ。 関わった連中を巻き込んで、俺だけ無事なんて。
[ふう、と白煙を吐き出す。そう彼こそが窃盗団の客人。 正義の味方と悪の敵が取り逃がした「ひとり」。 趙家の若旦那―……その称号はひどく重たい。]
(480) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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>>475 アンタわざとやってない!? ケンカ売ってる? ケンカ売ってるでしょ!! ねぇ!?
[むきー!という形容(?)が似合いそうな様子でヴェラを睨みつける]
で、アンタも!
[そして、その矛先は胸に抱かれた少年にまで向けられた。とばっちりである]
なにちょっと嬉しそうな顔してんのよ!! そんなにその脂肪の塊が良いわけ!? そんなの…そんなのねぇ、あったって肩が凝るだけなんだから…!!
[…と、一般的に言われているが、大分なだらかなペラジーには、想像もつかない。 なんにしても、完全なるひがみ、負け犬の遠吠え状態だった]
(481) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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/* 今日も今日とて 自傷デーですよ……
はあああああ かゆい かゆいよう wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-164) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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星の子《ティケリトス》…なるほどそっちか 確かにそれなら人の姿をしていても不自然ではないな
[フムと納得する。 彼が感じた星命《テュケー》…。その一瞬の表情の変化に、細く目を眇める。一瞬の違和感。けれど、瞬いた後にはそれは消えていた。
未だ、真の姿は厚いヴェールに隠され、容易にはめくられない。]
北極星―― 堕ちた星と、目覚める勇者か…
[伝承を思い出しかみ締めた。 そして更に、驚くべき事実が判明する。 あの仮面の男が自分たちの本名を言い当ててきたのだ。>>438 良平と同じように警戒をする。この場に居る誰にも、斉花にも名乗っていないこの名をなぜこいつが…!]
はっ、まさか俺たちは既にレジスタンスに情報を探られるほどの…
[とか何とか言いかけたが。]
(482) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、くに、と首を回した。ここ数年(体感)、肩凝りに悩まされている。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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オスカああ?
[名乗った名前には聞き返す。シークレットブーツというレベルではない。が、本人だとすると納得はいく、気はする。]
あの可愛らしい身長はどこへやったんだ
[そして、ガントレットに話しかける姿に、良平と同じく嬉しそうな表情は隠せなかった。]
そうか――、フフ、まさかお前も『仲間』だったとはな…
[感情たっぷりにそう言った。 どうやら元の姿に戻るらしい彼の変化をまじまじと見て、もとに戻ると、おおっと小さく歓声を上げた。あげた後、コホンと咳払いをした。]
(483) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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やだ、なん……なっ……。
[いまだ止まらぬ涙を零しながらも唖然として。]
ちょっ…ねえ、な……なんなんですか……っ。
[問いかけても異形は動かない。 ただ、耳に届けは悲しみが広がるうめき声を上げるだけ。
押しのけようと手を伸ばしたら…触れた異形がはらりと崩れて、 ゆらりとしたものが空へ上って消えた。]
えっ……。
[天へ、還った。
そう感じた。 その瞬間、自分の手がぼんやりと光った気も、した。]
(484) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
ペラジーは、何故か別の方角からも『敵』の気配を感じた気がした
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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おいペラジー 大丈夫だ、ステータスだ
[興奮しきった様子に、真顔ではげます。>>481]
(485) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[…むにゅにゅ。]
? 何の事だ?
[仮面を手にした、その超前屈みの体勢のまま、少女に向き直り、首を傾げた。 自覚してやっている訳では無い。 総てこの豊満なる兵器《エクスタシー・バズーカ》が元凶であるだけで]
脂肪の塊? 私は見ての通り、肥満体系では無いはずだが。
……お前は寧ろ、細いな。
[それは、飽くまで、腰回りを指したつもりでいた]
(486) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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/* こーちゃんwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-165) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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女の子はそれぐらい警戒心が強いほうがカワイイよ。 変な奴とは心外だね。
[読み終えた紙芝居をトントンとそろえて、本棚へ戻す。 そのまま窓から少し外を少し眺めた。]
この世界の人々には有名な話なのさ。 小さい頃、眠る前に母親が話してくれるからね。 顔はどうだろう?少なくともこの公園でレイディの顔を見たことがあるなら知っているんじゃないかな? 象徴としてレイディは眠っていたんだから。
でも、それは――――。 レイディの都合とこの世界の都合が一致したから。 この世界の都合は象徴として残っていてくれれば政治的にも良かったんだよ。 レイディの都合は知らないけどね。
[腕を組みながら、少女へ視線を向けた。]
(487) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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/*おっぱい邪気。総ての元凶は相方である。後悔してない。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 邪気が怖くておっぱいが語れるわけねえだろ!!!(机バーーーン!!
(-166) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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や まって、は、僕の、
[>>475ヴェラ、でいいのか。 こいつ話し聞いてない。]
はぅ
[声が、 っていうか、息が、しにくい。 >>481嬉しそうな顔っていわれても、なんにも見えない。]
いいから だから たすけ
[わたわた手を動かすけど、どこかわからないところにぶつかるだけで。 今のってなんだとか考えてたら本当に動けなくなりそうだった。]
(488) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[少年の背中から生まれる光を”視た”]
エリク…
[そう呼ばう声は、安堵したような、親しい者を呼ぶ声。 しかし]
『そんなことをしても、運命を書換えることはできない。 我は黙示録《アポカリュプス》を執行する』
[唐突に 不穏な声と、笑み。 しかしそれも一瞬で消え、何かを振り払うように少女が頭を振る]
いやだよラディス…! いやだ…
[そのままふらりと少年から離れるようにして頭を振っていた少女は、気を失い―――
塔から、堕ちた**]
(489) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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/* 豊満なる兵器《エクスタシー・バズーカ》やめろ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっぱいを邪気で汚すんじゃねえええええ!!
(-167) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[そうしてゾンビの群れに意識を戻す。]
―― ところでオスカー あっさり戻ったようだが、
さっきの姿のほうが、 こいつらをどうにかするのに良かったんじゃないのか
今はどうにか無事だが、 俺たちは未だ覚醒なんてしてないのでな… 戦う術などないぞ
[迫り来る大群を前にしてわめく様子に、眉を寄せる。>>471]
ペラジーを…使える?
(490) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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>>485 う、うっさい! 誰が貧乳か!!
[入ったフォローに、頬を微かに赤く染めてチョップを入れる。 もちろん、手加減はして、だ]
別に気にしてない…気にしてないんだからね!! これっぽっちたりとも!
……っていうか、さっきからちょっとうるさい! もうちょっと静かに出来ないの、オマケ男子ーズ!
[これもまた、八つ当たりだった。 そんなことを言いながらこそっと自分の胸を押さえていたのは無意識だったか]
(491) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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/* 僕らは真剣になにやってんだろうとおもわなくもない。
こいつ主人公にしたらおっぱいのためにおっぱいパワーで世界救うぜ。
周囲との温度差 がんばる邪気く戦う。 僕はあの二人とは違う!!!っていいながら、典型的な台詞をはきたい
ラディスラヴァとかあのへんいったいどうなってる…wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww目の前以外ほんとわからねえ
(-168) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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>>486 うっっっさい!! 誰がぺったんこか!!!!!
[細い、と言われたのを、当然のように曲解した]
超肥満じゃない! 局部的に!!
(492) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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―――…ッ!?
[感じる、星《せかい》の異変>>404 太陽《父》に、何かが起こっている事位は地上に居ても感じ取れた。 星の子ではない少年少女にその異変が感じ取れたかは定かではないが。
無と不快と呆れしか浮かべなかった北極星の表情に、焦りの色が浮かぶ。]
急がないと…。
[飛ぶ準備をしようとしたその時。 少女からの声に、北極星は振り返った。]
……愚かな質問だね。 ”命”が僕を傷つける事は出来ない。
(493) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、叫びながら、近くのゾンビを思い切り蹴飛ばした。ゾンビに9(0..100)x1のダメージ。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
ペラジーは、怒りのあまり狙いが狂ったようで、蹴りはゾンビの表面を掠め、勢い余ってペラジーは尻もちをついた
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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まあ、地上を進むつもりなんて毛頭ないけど。
[ふわふわと漂う羽衣を片手で掴み、虚空へと投げる。
しゅる―――っるるるるるるる!
羽衣は金色の光を帯び、その形を変えて行く。 まるで折り紙のようにぱたぱたと織り込まれ、やがて羽衣は大きな鳥のような形を成した。 とん、と北極星はその上に降り立つ。]
これが、答えだよ。
[じゃあね、と北極星は金色の鳥を飛ばせようと。 その鳥は一人で乗るには大きく。 発進に間に合えば、乗り込めたかもしれない。
金色の鳥が目指すのは、北―――**]
(494) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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[むにゅわん]
……おい、坊や。どこを触ってる。
[わたわたと、推定45(0..100)x1秒後に窒息死寸前の少年に視線を突き刺す。 どうやら、どこかわからないながらもぶつけた手>>488は、胸と同じ程豊満な下半身のどこかをぎゅむりと掴んだらしい]
……おや。
どうやらまだ雑魚は生き残っていたのか?
[まるで、そこで初めて、迫りくる大群に気付いた様に>>471。 漸く、その巨双の恍惚《キャノン・オブ・チェスト》から少年は幸か不幸か解放された]
(495) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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男の人はもう少し重みがあった方がカッコイイかもね。 変な上に軽い。軽いったら。
……寝顔をずっと、不特定多数に見られてたと思うとゾッとするわね。 と言うかそれならもっとマシな絵を描きなさいよ……
[先程の肖像画は余程お気に召さなかったようだ。]
私、文系ではあるけどこっちの…この世界の政治経済には疎いのよ。 そして今、私は私の都合でここにいる。それは確か。
[本から顔を上げ、男へと視線を向ける。]
……生で動く有名人を前にしながら。 驚く様子が一切無い貴方は何者かしら? 何なの?
(496) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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ペラジーは、「アンタのせいで転んだ!」とでも言いたげな視線で、ヴェラを睨んだ。
2012/01/30(Mon) 02時頃
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……あれ
[ぽろ、と瞼の重い紅眼から、涙が零れた。 袖口で目元をこすってごまかした]
何泣いてんだ、僕は。
[そして、しつこく自分をエリクだのと呼ぶ少女に、 わざと仏頂面を作って見せて>>489]
あーのーなー。 僕はそのエリクシエルと違うって、 お前は何度言えば解るんだ? そう言う、物覚えの悪い……!?
[唐突に、少女が見せた昏い笑みに驚く。 そして何かから逃げるようにふらふらと離れる]
あ! 危ねえ、そっちは!
(497) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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だっ
[綺麗に入ったチョップは手加減をされていたけれど、>>491 かっこつけに走っている自分には今の角度はいただけなかった。額を数本の指で触れるように押えながら赤くなっていないかは内心気にするが、見えない。 チラチラ良平に確認を頼む。 そっと押えられていた場所に気付くと、小さく。]
隠そうとする秘密ほど表に出るとはこの事か 俺たちも気をつけねばな――…
[いまだ額は押えながら、しりもちをつくペラジーを見て、]
ペラジーこそ少し落ち着いたらどうだ
(498) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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/* 豊満な下半身 ここあらさん ふくらnとか誤読したの報告しまs WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 寝ようねここあらさん!!!!!!!!!!!!!!!!! WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-169) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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[足を踏み外した少女の手を慌てて掴むも―― 勿論、引っ張って踏み留まる腕力は備えてない。 諸共に落ちる]
うわああああああッ!!?
[ぼすん!
――もっさりと生い茂った、柔らかい木の葉のクッション]
……ゾンビの時と言い。コレと言い。
[何事もなかったように地面に戻る木の葉を、 ちょっと顔を顰めて見ていた]
(499) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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