78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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>>447 ごめん! イラッときたもんだからつい。 でも、アンタがそいつと一緒な以上、アンタを狙うしかないでしょ。
[装着者たる男の言葉には素直に、きっぱりと…というより、妙に堂々と謝りつつも、特に悪びれた様子も無い。そして]
私だって話が見えてないの! アンタと一緒!
[明らかに八つ当たりな怒声が仮面の男に向けられた]
(455) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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[少女の蹴りが、少年の腕元、つまりガントレットを掠める。 ガントレットに向けて叫ぶ少年に、内心で肩を竦め]
『そうか?ならば出て行くぞ』
[パァン、と着装の際よりも小規模な響き。 微かな光と共に、少年の姿が元に戻る。
黒と銀の螺旋が、両の拳から溢れ出て、人型に。 やがて黒と銀の螺旋から、薄らと女の姿が浮かび上がるが]
(456) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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[……………むぎゅう。]
上出来だ。坊や。 昔は喧嘩番長だった口だな?
[まるで子供をあやす様に、少年をその豊満な胸の中に抱きかかえる。 零ノ華女統領、ヴェラは、面白げな表情を浮かべていた。
面白げな表情を浮かべていた。
つまりそこには、眼元に一線の傷痕を残す。 それ以外は、未だ若々しい、凡そ二十五前後に見える素顔が存在した。 元々着けていた仮面は……]
(457) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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やれやれ。 雑草にモノを訊ねなくてはならない僕の気持ちも少しは考えてもらいたいものだ。
[棘を含んだ少女の声>>431にもお構いなしの台詞を返す。 彼女の気持ちが逆立っていようがいまいが、北極星には関係ない。]
此処から北、か。 まあ方角さえわかればなんとかなる。
[北の天。 己の領域である其処を見上げた折、少女から忠告があれば銀色は少女へと戻された。]
(458) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 仲がみなさんいいですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 役職みえねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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/* ちゃいにーずまふぃあ ふく ふくなあwwwwwww
とにかく今からフィリップに逆襲する方法を考えないと */
(-158) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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真名…… ああ。 今そういうの後にするけど。
俺だよ、オスカー。 背のびてるから、わからないかもしれないけど。
[>>444どうやら今ノリノリらしい。 そりゃお前らの好きそうな超展開だよなあ…!]
それ全然謝ってない! そんなら俺だって被害者だろ!
[>>455売り言葉に買い言葉。 ついエスカレートしそうになった。]
(459) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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―――当然だ、言われるまでも無い。
[忠告の内容へは、それだけ一言。 腕を組んだまま、フンと鼻を鳴らした。 そして銀色の瞳を僅かに伏せて。]
けど、その忠告……心に留めておく。
[小さく、呟く。 高慢でない態度を見せたのは、ほんの一瞬だけ。]
質問に答えてくれたお礼にひとつ教えてあげるけど、人の心配をしたり仲間割れしてる場合? 僕にとって、ゾンビ《あれ》と君達は同じだけど、君達にとっては違うんだろ?
この辺りの星命《テュケー》は圧倒的にゾンビ《あれ》と同じ反応が多いけど。 それから、此処へ向けて押し寄せてきてるみたいだけどね。
[北極星は仮面の少年と対峙する少女に、この辺りの情報を与えた。]
(460) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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……ええ、まあ。おかまいなく。
[声をかけられた>>449ので、それだけ応える。 ここに来るまで、図書館の職員や一般客の姿を見てなかったが、 まだ平穏な館内に人がいた事にはそれ程驚きはしなかった。]
……、………
[ざっと本棚を眺め、『勇者』の事が書いてありそうな本 ――児童書や紙芝居では無いものを適当に取って読む。]
――――、……
[ぺらり、ぺらり……ページを捲る音はかなり早い。 帝舎斉花。特技は速読術。文系女子の面目躍如である。 『勇者』の特技としてはかなり地味だが。]
(461) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キリシマとヴェスのwwwwwww覚醒wwwwwみてえ
(-159) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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/* むぎゅうがごほうびすぎるので
しかしここはかわいいオスカーをするターンの筈
がんばれ俺混乱するな
(-160) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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あっ……………!??!
[説明より先に、オスカーが、元の姿に戻ったその瞬間――
良平の表情は、大きな驚きと共に、今まで知らなかった友人が、実は昔からの『同胞』であったのを知った時のように、とても嬉しげだったという―――**]
(462) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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どうして? はやくしないと、せかいが割れてしまう。 わたしはそのためにつくられたから、わたしはわたしの運命に抗えない。 だれよりも…知っているでしょう
そうだ 力があれば 力があれば…?
[そのまま、少年の胸に顔を埋める。 その胸に、ひそやかに福音《スペル》を呟いた。
―――それは、彼の内に眠る力を呼び覚ますための目覚めの声]
(463) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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/* >>462
どういうことなの
????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww???
(-161) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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”オェアゼム”
(464) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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>>459 だから、ごめん!
[また妙に堂々とした謝罪をする。やはり、構えをとく気配は無い。 が、一応すまないと、本当に思っているらしい。 そして、黒と銀の螺旋が男からはなれ、男は少年と、そして仮面の女…もとい、ヴェラへと別れる。 ヴェラが少年を、その豊満な胸へと抱きしめると、先ほどまでと違った苛立ちがペラジーの中に芽生える]
ちょっと! 私の言葉、聞いてる!?
[こちらを無視するかのような彼女の言動に、ダン!と地団駄を踏んだ]
(465) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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[>>456なんだ、思ったより素直に聞いてくれた。 視線は低くなって…… あー、良平たちと並ぶと思ったのに。 元通りの俺に戻った、
と 思った、次の瞬間 ]
(466) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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『素敵にか。
ふふ…失礼。素敵に、とは良い言葉《オト》だ。
同じ風景を見ていても誰一人として同じ認識などしていないのだ、表現の違いも生じるものなのだろうな』
[女の声にそう応える]
(*15) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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ふぇ
[>>457柔らかい感触が、顔をおおった。]
あっ …………え 、ぅ?
[柔らかくて、何も見えない。 声が、頭の上の方から聴こえる。 これって。
>>462なんか大変な認定をされてるなんて、気づくこともできない。 頭が真っ白になる――]
は 離し、 ぅわ、
[暴れようとして、 そしたらむにゅってして、
ええと僕はどうしたらいいんだ!!!]
(467) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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世界が割れる……そうだ、お前が言ってた呼《コエ》。 あれが運命だって言うのなら――
[会話が噛み合わないままに問い返そうとする。>>463 更にしがみつかれて余計慌てる羽目になっただけだが。
――紡がれる福音《スペル》に目を瞠る>>464]
(468) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》
目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。
安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』
(*16) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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チッ………部下にまで馬鹿にされて、運が悪いことだ。
[灰皿で煙草をもみ消して、松葉杖をついて立ちあがる。 他国においては歓迎されない野郎《ペルソナ ノン グラータ》 しかし、何故東方においては大丈夫なのだろうか。]
いつか見てろよ……いつか俺の凶運《ナッシング》吹き飛ばして、 世界の野郎ども跪かせてやりてェ。 今は地に這いつくばっていても、いつか……いつか必ず。
[趙家の若旦那―その理由はそれだけで十分なのだ。]
(469) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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冷たいなー、レイディ。
[小さく笑いを零す。 そして近くにあった本の1ページを開いて机の上に差し出す。]
これ。勇者の肖像画らしいよ。 かなり酷い描きようだよね。 本物はこんなにも愛らしいのに。
[視線を少女から手元の絵本に戻した。 少女のスピードの倍以上もゆっくりページをめくる。]
………。
[紙を捲るを音だけが図書館に響く。]
(470) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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>>460 え…あ…。
[シメオンの意外な言葉にも驚いたが、それ以上に、すっかりゾンビたちのことを忘れていたことを思い出し、声を漏らした]
あーもう、なんなのよこいつら…! っていうかなに、なんで普通の人間がこうなっちゃうわけ!?
[ヴェラへとちらちら視線を投げつつ、ゾンビの群れへも注意を向ける]
それで、シメオン? アンタはコレ、何とかしなくてもセレストのところまでいけるわけ?
[そんなことを問いかけながら、ゾンビを二、三人蹴りたおす。 …どうやら、あのどろどろした肉を、素手で殴りたくはないらしい]
…あぁ、もう! 『私』を使えるような人間が居れば、あのくらいの穢れ一発で『断ち斬って』やるのに!
[迫り来る大群を見て、ペラジーは苛立たしげに小声で呟いた]
(471) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[ ふわ ――…… ]
(472) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[4つの声に訝しがりながらもドアの前で待つと ドアを開けてくれたのは婦人の方であった]
夜分に失礼、ケヴィンさんから色々とお話しを伺おうと思いましてね
[軽く会釈をしてから、招き入れられた部屋に座しているのは 男女2人だけで、先程聞こえた異なる声の主は ざっと見渡した所ではあるが、その姿を示さない 不思議に思いながらも、中にいるケヴィンに一礼する]
今晩は、お邪魔ではなかったですか? 随分と、賑やかだったようですが。
[こちらに気をまわしてベッドに移動してくれたであろう ケヴィンに、さりげなく疑問を投げかけてみた]
(473) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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いつか必ず 俺の気が 晴れる 必ずだッ!!
[八つ当たり気味に、空いているテーブルに向かって 足を振り上げ―……気づけばいつ足を下ろしたのか。]
―…………………ザンッ!!
早くこんな気が滅入る人生とはオサラバしてェもんだ。 ッたく、何故こんな因果なもんなんだか。
[どかっ、と畳のところに座り直すと
―…………………………………………………スパッ
テーブルは鋭利な刃物で斬ったように真っ二つに。]
(474) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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/* 自分用メモ。
まだあってない人 ヒュー ドロシー セレスト カリュクス ラディスラヴァ クラリッサ コリーン フィリップ
(-162) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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ヒューは、セレストを起こさないように苛立ちつつも気を遣っている。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[………むにゅん。]
あぁ、元に戻ったから仮面のサイズが合わなくなったか。
[小さな元の姿に戻った少年の顔から剥がれ落ちてた。 カラコロと地面の上で、漆黒の仮面が小刻みに踊っている]
あぁ、少し待っててくれ。仮面が落ちた。
おい、坊や。ちょっと拾うぞ。
[胸の中で、何故か暴れる少年を左腕で抱き締めたまま。 落ちた仮面を拾おうと、前屈みに。 仮面に手を伸ばす瞬間、少年の顔は、大福よりも弾力性のある二大物質に更に埋もれて行く]
(475) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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/* シリアスな中、周りまだゾンビいるなかでコレ敢行する俺よ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ここあら特ってことであざといを追及しまくってみましたはい WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-163) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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