人狼議事


7 百合心中

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【人】 読書家 ケイト

うぇ……え、っく……。
お、おかあさん、おかあさん!
嫌だよう、こんなの、桜ヶ丘じゃない……こんなの、現実じゃないよ!
だれかたすけて……こんなのいや、いやぁぁ!
[子供のように泣きじゃくった]

(437) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―商業街―

え?

[怒鳴り声や、絶望への怨嗟などではない。確かに"人"の声。
振り向けば、その姿に。眠そうな目は、一つ瞬いて]

はい…なんでしょう?

[こんな世界では、どこか気が抜けている声かもしれない。
しかし、それらしい声にすることは、女には出来なかった]

背の高い…女の人。薄いピンクの――

[思い返されるのは。まだ世界もやさしかったころ。女を求む場所へと導いてくれた女性]

――ごめんなさい。リンダさんは、見てないわ。

[かすかに目を伏せて。
約束に想いを馳せれば、望んだ名前がこぼれ]

(438) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 20時半頃


水商売 ローズマリーは、「今、どうしているんだろう」小さく呟いた

2010/03/25(Thu) 20時半頃


【独】 読書家 ケイト

というわけで、やっと少し落ち着いたのです。
あまり皆さんと絡めないうえに、数少ないお相手のマーゴまで、待ちぼうけさせるなんて……ケイトの悪女!悪女!

「浅ましい」辺りの心理は、もう少し書き込みたかったにゃあ〜。

(-153) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
病むべきか、泣きじゃくるべきか。
それが問題だ。

私的にはどうなんだろう。
どっちが好みかといわれると、難しいものがある。

(-154) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……?
 リンダを、知っているの?

[見ていない、という返答には肩を落としつつも
 自分が挙げた特徴だけで人物を言い当てた彼女に驚き]

 もし、リンダに会ったら
 イリスが探しているって。
 そう、伝えて呉れるかしら。

 昨晩別れてから、すぐ会える約束だったのに……
 まだ会えなく、て。

[困惑したような、悲しそうなほの暗い笑みを彼女に向け、
 荒れ果てた町並みに視線を遣る]

 貴女は此処で、何を?

(439) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園ベンチ―
[ベンチに腰かけたまま、
マルグリットは遠い喧騒を少しだけ聞いた。]

…みんな、いきたいのね。

[祈りの形に手を組んで、空を見上げた。
とてもよい天気だった]

…、…?

[遠くか近くか、泣き声を聞いた気がして
桜並木の向こうへ目を向ける。]

(440) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―商業街―

え?…ぁ、あってたんだ…

[思わず、名前を言ってしまったけれど。相手の女性からも同じ名前が出てきて。小さくうなずいた]

うん。こんな風になる前に。紅はこべに、連れてってくれた人だから。
可愛い帽子だったし…リンダさんのお店に行く、って、約束、したんだけど…

[優しかった世界。優しかった人。たった数日前の出来事だというのに]

イリス、さん、だね?
うん、分かった…そう、伝えておくね。待ち合わせ場所とか、連絡先は、良い?

[昨晩から。一緒に人と居れた。それは、今はとてもうらやましく思えて。そして。今、一緒にいれない、というのは。とても悲しく思えた。
イリスに何をしているのか、問われれば、困ったような笑みを向ける]

あたし?あたしは――いつの間にか、こんな世界になっちゃってたから。どうしようかな、って。
良い案が、思い浮かばなくって。

(441) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[誰もいない。
助けてくれる人も。恐ろしい人も。
まだ涙は止まらないが、やっとフラフラと立ち上がった]

いつもと同じにしなきゃ……。
昨日と同じ今日でなきゃ……。
[泳ぐような足取りで、桜並木に向かって歩き始めた]

(442) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ノートパソコン打ちにくいデース。
しかも、ATOKに慣れてたらやりにくいデース。

でも、動作が速くて助かりマース。

(-155) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 そうだったの…。

 リンダのお店って、PL×PLね。
 私はあそこのバイトだったんだけれど、……こんな事態じゃ、ね。

[シフトを確認するまでもない、と微苦笑。
 オーナーに電話するのも怖かった。
 近しい人が、逝ってしまっている可能性を突きつけられる様で]

 連絡先。私とリンダのお互いの携帯番号、知らないの。 一応、貴女に教えておいてもいい?リンダに会ったら、この番号にかけて欲しいって伝えて。

[携帯を取り出すと、赤外線機能で彼女の携帯に情報を送ろうと。
 既に充電の残りが少なかった。]

 どうしようかな、か……

[彼女の危機感のない口ぶりに、淡く笑い]

 一人なの?一緒に過ごす人は?
 居ないなら、少し一緒に行動しない?

(443) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

ああ、だから…リンダさんと。
うん。もし開いてたとしても…ゆっくり、服を選んでる時間は…

[それはどっちの時間が足りないせい?
…ゆっくりと頭を振る]

そっか…うん、そんなことで良いなら。

[連絡先を受け取ろうと、携帯を取り出すけれど。
対照的に、あまり使われない電話の電池は残っていた。
続けられた言葉、笑みに、眠そうな目は微かに細くなる]

良いの?
うん、一緒に、過ごしてくれそうな人は…いるかも、知れないけれど…
少し、怖いから。

[うれしそうにするも、そこはかとなく違う感情もはらんで]

(444) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【独】 水商売 ローズマリー

きっと。

一人じゃなかったら、争うんでしょう?

二人だけなら、きっと、そんなことないから。

怖いよ。

選ばれるのが。

切り捨てようと、見つめられるのが…

でも。

一人は、つまらないよ…

(-156) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[助けを求める手は、見ないふり。
花に取り縋って泣く声からは、耳をふさぐ。
だってどれもこれも、昨日は存在しなかった。だから、見えないし聞こえないし、存在しない。
大学へ行くのだ。昨日と同じに……]

………。
[ふと立ち止まった、その理由は、昨日の人を見かけたせいだろうか]

(445) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 うん…。

[それ以上の関係だとまで言う必要は無いと判断して]

 早くお店に来て呉れていたらね。リンダと貴女と、私も一緒に、貴女のお洋服が選べたのに。なんて、今更謂っても仕方ないか。

[もう、そんな平和な頃には戻れそうに無い。
 世界は少しずつ、否、急速に、終わりへ向かう。]

 ありがとう。貴女のお名前は?

[データを送受信して携帯を閉じ、続く言葉には]

 勿論。
 こんな世界に一人だと、なんだかおかしくなってしまいそうで。

 ……怖い? 

(446) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

夜になると、とても寒かった。
一人で居るには怖かった。

でも。

風に流れる白い花びらが。
空を霞ませて。

否応なく、ただただ。
 "死" を 目の当たりにさせて。

私の、知ってる人は。
私を、知ってる人は。

後、どれくらい居るんだろう――

数にするのが怖くて。
あいまいな言葉で濁して。

あたしは。一人。膝を抱えた。

(-157) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園のベンチ―

…ぁ、

[日傘を両手で持って、立ち上がる。
窓際で見たあかいろが見えたからだった。]

――――、 …

[少し離れていてもわかる
痛ましい表情に
心配そうに眉を寄せた。
約束どころではない事態なのは分かっていたから。]

ケイトさん、

[名前を呼んで、少し早足で歩み寄った。]

(447) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

絡みにくいロルばっかり回しててすみません〜。
でも、こういうダメ娘は、これはこれで楽しいです。のふふふ。
心配は……楽しいのは、自分だけじゃないかっていうことだけであり、これ本当にダメすぐるwwwww

(-158) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

うん。
きっと、楽しかったんだろうな…

[遠い目。
過去のIFほど、妬ましく。どうしようもないことはない。
ふ、と視線を戻せば]

ローズマリー。よろしく、ね。

[ゆっくりと首を傾ぎながらイリスに微笑んで。
きっと、携帯の画面にも名前が表示されたのだろうけれど]

おかしくなっちゃう、かな。
いや、きっと、そうなのかも。

[考えようとしたけれど。すぐに止めてしまった]

うん…怖いの。
貴女じゃない、って。"選ばれる"のが…"知ってしまう"のが。

(448) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ……。

[昨日と同じ。今日が昨日と、確かにつながっている、という証拠を見つけ、緊張の糸が切れそうになる。
駆け寄ってその胸にすがりつき、聞き取りにくい泣き声で、昨夜からのことを話そうと]

(449) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

 …――

[遠くを見るような眼差しの彼女に、それ以上、例えばの話をすることは出来なくて。僅かに眸を細め、彼女の視線の動きを追う]

 うん。さっきも言ったけど私はイリス。
 宜しく。

[充電を気にした所為かすぐに携帯を閉じてしまったので、そこに表示された名前にまで頭が回らなかった様だ。]

 …こんな桜ヶ丘を見ているとね。
 過去の桜ヶ丘を求めるが余りに狂ってしまいそう。

[荒れすぎたセカイは、私たちに何を齎すのか]

 ……、好きな人が、いるの?

(450) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

目的語抜けひどいwww
マルグリットのマの字もないwww
ごめんね、マーゴにゃん。

(-159) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園>>449

[駆け寄ってくるケイトをそっと抱きとめた。
あやすように背中を撫でる]

…こわかったわね、
……ここは、だいじょうぶ。

[桜の花が、風に舞った。]

うん…ゆっくりで、いいのよ。
……すわる?

[何か話そうとするのを、そうやって促した。
ベンチのほうがいい?と小首を傾げた。]

(451) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

イリスさん、ね。

[もう一度。なぞるように。覚えるように呟いて]

たった、数日前だもの。
あたしも、どこかで、元に戻ってくれる…
"奇跡"を待ってるのかも。

[「奇跡」という言葉を使う。
つまりは。もう、戻らないと、あきらめているということ。
自然とこぼれる言葉は本心をぽろぽろとこぼしていく]

――どうなんだろう。男の子と、そんなに話したことないから。

[ゆるく首を傾げつつ]

でも。今、一緒に居たいのは貴女じゃない、って。
貴女のことは、切り捨てても良いって"選ばれ"ちゃうのが…怖くて。

[そう、困った様に笑んだ]

(452) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

これも、本当のこと。

でも。

目の前で。

親しい人が、死んでしまうのが。

一番、怖かった。

おいていかれるのが。

とても、怖くて。

(-160) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 そう、本当に此れは長い夢を見ているだけで
 目を覚ましたら当たり前の日常が在ればどんなにいいか。
 奇跡――ね。

[奇跡は起こらないから奇跡だと、謂う。
 彼女の言葉に滲む諦観を察した。]

 ……。うん。

[彼女の"怖い"という感情に同調するように頷く。]

 一緒に居たくない人だと"選ばれ"たら 花のように散る前に、己の命を絶つかしら。それとも絶望を感じながら、死を待つかしら。

 ……そう、それは貴女が"選ばれる"可能性があるとしても
 同時に"選ばれない"可能性があるからこそ、恐れて当然。

 でも、ね。
 後悔しながら死んで逝くのも、とてもつらいと思うわ。

[そっとローズマリーの手を取って、確かめるように、握る。]

(453) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

…ここからガチ…
役職予想

ケイト→少女
グロリア→狼
マーゴ→共
ヨラ→
イリス→霊
コリーン→
リンダ→
ローズ→
モニカ→
タバサ→狼

…ここまでガチ…

中の人は、タバサを落としたい(何

(-161) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
みんなでいましょうか、っていう
なんか こう
さいごのピアノ演奏会みたいなの
どうかしら

コリーンさん!(心中はどうした)

(-162) 2010/03/25(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

そうだったら…その日だけは真面目に講義を受けちゃうかもね。
真面目に受けたことないから、受けれるかは分からないけれど。

[思い出し笑い。よくよく考えると、講義の内容を覚えているほうが稀で]

分からない。その時に、なってみないと。
さっきまでここに居た人みたいに暴れちゃうかもしれないし。
さっき出会った人たちのように。自分で死のうとするかもしれない。

最初から分かってれば…こんな気持ちにならなくてもすむのに。

[ふと、手を握られて。眠そうな目が微かに見開いた]

争うのも…"知って"しまうのも、怖いの。
知ってる人が、怖い目で見つめてくるのは…もう、いや。なの…

[久しくも懐かしい人のぬくもり。願ってないのに目の前がぼやけた]

(454) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ……不真面目な大学生なのね?

[彼女の言の葉にプロフィールを知れば、窘める様な視線を向ける]

 貴女の想い人が、どんな答えを返すかは私には分からない。
 だけど――

[先刻交換したデータの入った携帯を軽く揺らし]

 何かあれば相談くらいには乗るわ。
 死にたいなら死にたいって謂いなさい。
 暴れたいなら暴れたいって謂いなさい。
 私は必死でそれを止めに行くから。

[芯のある、真摯な眼差しで彼女を見つめて謂う。荒れた街で、ぐらぐらと、揺れて、崩れ落ちそうだった心を、理性的に戻してくれたのは、彼女の存在だったから。その恩を静かに感じていた。]

 出逢ったばかりの私が言うのも何だけど。
 ローズマリー。貴女は一人じゃないから、ね。

[彼女が拒まぬならば、ふわりと。その細い身体を抱き寄せようと]

(455) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
…最近、こういう真面目なロマンティック系をしてなかったからさ。
語慮に乏しいのかな。

久しくも懐かしい、って。

何これ。何これ?頭悪いのは中の人デフォで困る。

(-163) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

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