60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[じわりと涙をにじませる。覚えている、全部覚えている。
フィリップに襲われたこと。最後はそれを愉しんだこと。アディンセルを誘ったこと。フィリパにも、ヘクターにも、まるで手当たり次第のように。
そして、他にもたくさん、狂ったような寮での出来事、それら全てが、自分が妖精を受け入れなければ起こらなかったんだろうことを理解してしまって、もうどうしたら良いかわからなくなってただただ泣き続けた。]
(30) HISANO 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
/*
>>-552
僕はルカ様にはプリンスオールバックしてますよー。
別の方はヘタリアのドイツを確か。
ドイツは綺麗。
(-553) nostal-GB 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
―自室―
［嵐が去った朝。
しかし、疲れていたのか、目が覚めたのは昼ごろだった。］
何ていう夢をみてたんだ、俺……
たまってたのかな〜……
［ふ〜、と頭を押さえて溜息をついた。所々記憶が欠けているその夢の中で、自分は…取り込み中の同級生を覗こうとしたり。後輩と寝たり。後輩に告白したり。凄く大胆な行動をしていた。
シーツは綺麗だったし、床も粉が零れた跡はないし、何よりカレンダーの日付は変わっていない。いくら感覚が生々しくても、あれが、現実であるはずはない。
まして、薔薇の呪いなどと…］
(31) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
|
［でも。夢の中で、先輩と大事な約束をしたのははっきり覚えている。夢なのだけど、それだけは忘れてはいけない約束な気がした。］
ん〜でも、さすがに、妹さんを愛して死なせたんですか？
なんて、聞けないしな〜。失礼すぎるだろ、じょ〜こ〜。
［頭をかいた。だから、もしも、自分が天に召され、彼女と対面したならば、『夢で見たことだけど』と前置きしてから、伝言をするつもり。
生まれた時、10歳まで生きられたら御の字だと言われたこの身は、いつ消えてもおかしくはないのだから。今は寄宿舎で過ごせるほどに病も落ち着いて、成人するまでは確実に生きられるだろうという予測はされているけれど。
寿命がわかるのは神様だけ。
生と死は背中あわせ。
人一倍、それを強く感じる位置にいるだけの話。］
(32) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
|
［そんな自分が、誰かに恋をして、告白をするなんて。
それが男で、嫌っていると思っていた相手だなんて。
ありえない、ありえない。
明日儚くなるかもしれない自分が、俺に君の時間を下さいだなんて、言えるはずがない。］
…………でも。嫌いじゃなかった、みたいだし。
友達になってくれるように、お願いしてみようかな〜…
［小さく小さく呟いた。
それは、ようやく踏み出せた一歩。
欲しいものを欲しいと言えず、手を伸ばせぬまま、でもやっぱり欲しくて、人を羨んで嫉妬ばかりしていた少年が進んだ一歩。
頑なな少年の心を少しだけ素直にした、薔薇の香の*魔法*］
(33) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
>>-553
おお、ドイツ。
あれもオールバックか。
さがしてみるる。
金のおかっぱは少なすぎなける
(-554) copan 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
|
/*
ただいま〜
眠いよ〜
(-555) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
/*
こう、試着遊びなら好きなだけできるけど、実際に自分のクローゼットと対面した時に泣けるっていう……
くそう、整形が、整形がない……
結構皆夢落ちっぽくて戸惑う僕。まぁいいや。
(-556) kirisame1224 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
|
/*
時間が動いてなかったし、
いつもと違う自分すぎたからね〜
完全に夢だと思っちゃうと思う〜。
(-557) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 22時半頃
|
|
『夢かな。夢だよ』
『夢だと思えばいいんじゃない』
『薔薇と僕達は 知ってる けどね』
(@5) yuda 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
ケムシは、くすくす笑いながら何処かへ*消えた*
yuda 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
/*
ケムシｗｗｗｗ
ありがとう、可愛いだけじゃなくて怖さも持ってる妖精さん！ｗ
実に妖精だ〜
(-558) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
妖精さんに全部見られててこわいです。
こわいです。
(-559) kirisame1224 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
ケムシ、見えてたら抓んでいろいろ弄り倒して怒られたかったなあ。
(-560) copan 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
>>-560 でぃん
それケムシ死亡フラグじゃないの……
(-561) kirisame1224 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
ようせいさんいいねようせいさん
無邪気で何処か残酷なのが、妖精らしくて素晴らしい。
(-562) ふらぅ 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
>>27
[自身の意思だと、告げる言葉に唇を噛んだ。
苦いものが湧き上がりそれを認めたくなかったのだ、と知る。
戸口へと――こちらへと近づくイアンに目を向ける。
それは、無邪気だと信じていたものに裏切られた、そんな感覚に似て。けれどそんなものは自分の思い込みに過ぎないのだと気づいている。]
――……、
[もう一度はっきりと、思い知らせるように告げられて、
きつく睨む眼差しは、けれどそうしていないと、何かが崩れそうだから。
無邪気に好意を告げた表情が、自嘲に歪むのを見つめている。
好意ゆえに侵される過ちというものを、自分は良く知っていた。
そして告げた言葉の数々、関わろうとしなかった全て、
それらはただ――自身の平穏を求めていただけなのではないか、と。
一度睨んだ眼差しは、昏く沈んでいく]
(34) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
……お前をそんな風にしたのは、俺か。
[聴こえる蝉の声が遠い、
差し込む日差しも花の香も、夏を示すなにもかもが、遠くて。
そのまま戸口で立ちすくんでいた]
(35) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
のっくんおかえり。
ともだちに、なりたい な。
おれぼっちだし。
なんか今後があやういけｄ
(-563) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
ヤニクさんは肌色がないのでむりだ。
でも濡れシャツの出番がもったいないので、
それとなくそれっぽく。
フードかぶせるとそれっぽいかもしれない 赤フードかぶせてみよう。
(-564) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
>>-561
そーっとするから！
それに、ケムシならきっと強い筈。
ぎゅーとかしない。大丈夫だ。
(-565) copan 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
ヤニクごめんぼっちじゃないよ友達になってくれ。
(-566) copan 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
赤頭巾みてちょっと吹いてしまった。
(-567) copan 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
薔薇の香りがなかったら本当にヘタレだよ…
友達から始めましょう、だよ〜。ｗ
やっぱり恋敵にはなりそうになかった。
でも友達さえも許してくれない後輩がいるのかな（がくぶる
(-568) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
ああでも、友達って言っても片思いなのは自覚してるしな〜
やはりイアンにとっては不穏分子か、、、ｗ
(-569) mikanseijin 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
ケムシは、一旦戻って来てディーンの眉毛を1本だけ思い切り引き抜いて逃げた。
yuda 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
/*
ノックスがんばれがんばれ。
そして私は寝すぎた。
だがまだ眠い。
(-570) chiz 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
別に今の今までルーカス作ってたわけじゃないんだからねっ。
眉毛ｗｗｗｗ可愛いな妖精さん。
(-571) kirisame1224 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
ディーンと友達になったらなったで、
過去のあれこれでこう、いえないことがストレスになりそうですｎ
ムッピー先輩が卒業したら医務室係を引き継ぐから、
そこでのっくんと色々お話できたらいい。
(-572) sen-jyu 2011/08/12(Fri) 23時頃
|
|
|
/*
フィリパ先輩ー（えぐえぐ）
ジョージは全部現実だと思ってるルート。夏休みの残りどうやって過ごそう……。
(-573) HISANO 2011/08/12(Fri) 23時半頃
|
─ その後：ヨーランディスの場合 ─
…先輩っ！！
［まだほんの少しやつれた姿で、銀の髪の下級生が彼らの元へ突然現れた。］
僕、諦めてませんから。
負けませんから。
絶対、エヴァンス先輩みたいな素敵な大人になってやるんですからねっ！!
［思い込むと周りが見えなくなる程に真っ直ぐでひたむきな少年は、
一体何処へ向かう気で居るのやら。
暴風雨の如く現れて、それだけをビシィと宣言すると、
顔を赤らめてそそくさと去っていった。
夏の空は、白々しいほどに青い。**］
(#2) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
