人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【鳴】 始末屋 ズリエル

 それに巻き込まれて、死ぬ奴が出るかもしれぬ。




[お前の元主のようにとはいわなかった。]

(=32) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 間違ったら、本当に
 人を外れてしまうよ?

(409) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[ぐるりと辺りを見る。]

 管理センターか。
 お上様は偉いじゃねぇか。

[そして、血だらけでころがるまんまるには眉を寄せた。]

 冷やかしは好きだが、それはあまり見れるものじゃねぇな。

(410) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…、――主を、亡くした…?

[歪む赤。
其れを見て――漸く、
目隠しの理由が分かった、気がした。
飛び散った緋色が、此れは現実だと
まざまざと見せ付けてくる。

白い手、握り締めなお白く。

表情は出来うる限り押さえようとして
うまくいっていたかどうかは、分からない。
何処かで、がたりと椅子が鳴る音がした。]

(411) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【独】 執事見習い ロビン

[焦り、憤り
恐怖、葛藤。

少しでも伝染すればいい。
イアンに向けて言葉を選ぶ。

間違ったら、どうするのか
投票されたものの末路
皆に恐怖が伝われば良い]

(-95) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 今宵は満月です。
 人狼病羅患者が獣と成り果てる時。
 その食人衝動を抑えるのは困難とのこと

[蒼白なロビンに、舞台上から冷たく一瞥する]


 ……お互いの行動を観察するのです
 無実の者を手にかけたくなければ。

(412) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインへ、大丈夫です…と、弱々しくも答えて。目元を隠す手をそっと外す。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―大広間―

 人狼病……

[そこに辿り着くや否や、告げられた文言に苔色は瞬く。
次にその眼差しは、ヨアヒムから流れ出る紅を見る。]

 『         』

[唇が微かに動く。読みとれた者は居たか居ないか。
気持ちよさそうやな――と、羨むような言葉は、流石に音には出しはしない。

ふと我に返って、頭を振った。
と、何処かで椅子の鳴る音が聴こえた。]

(413) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【鳴】 記者 イアン

 ……そうですね。
 けれど、そうでもして捕まえなければ
 羅患者は増え、よりいっそうの犠牲者が出ます。



 違いますか?

(=33) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……。

[あの、まんまるだけではない。人狼病を持つ者が、未だ、居る。息苦しいのは精神的なものからだろうか。胸を軽く押さえ、唇をかむ。
自分を呼ぶ声にふとハッと顔を上げ]

……夜光?

(414) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…判らねば、疑わしきものを選んで端から……

[口に載せるだけで、その罪深さに顔は曇る。
 腕の中で震える幼子を、この子だけでも守らねば。

 殺されても…喰われても困る。
 思わずその華奢な身を、ぎゅうと力込めて抱きしめた。]

(415) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 説法師 法泉

人狼病…?

――。

[確かに、聞いた事があった。けれども、病はなくなったのだとも耳にした。
寺にある墓にも、いくつもその病でなくなった者の墓がある]

しかし、どなたがかかっているのか、わからないのでしょう。
どのように見つけ出すのです。

[ヨアヒムに突き立てられる刀身。呻く声に眉を寄せた]

(416) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[亡くした主についての話を、初めて聞く。
いなくなったのではなく、強制的に───]

つまり、私達は罹患の疑いと共に
お互いが撒餌だと、そういうことか?

[壇上の花へと視線を向ける。
どんな顔が出来ていたか、自覚はない]

(417) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 そうですね……まだ、尋問すれば
 何か情報が搾り取れるかもしれませんし…

[刷衛の言葉にはコクリと頷いて
 青年は壇上に屋敷の者を呼び寄せ
 毛布ごとまんまるをくるんで
 座敷牢にほおりこむよう指示をだす

 毛布から一滴の血もこぼさぬよう
 獣の血で舞台を汚さぬよう注意をくわえながら]

(418) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[しばし沈黙するが、目を一度伏せてから。]

 もう事態は転がりだした。


                見極めるのみだ。

(=34) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………どうして、こんな事に

[イアンの冷たい視線]

 イアン
 別人みたいだ……

[小さな子供の姿で震え、立ち尽くす。
視線が一度広間を彷徨い
主を見る]

(419) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[このような時でも、
 身を包む主の心が嬉しいと思う恋情の罪深さ。

 震えるのは恐怖か歓喜か。鳥自身にも判らない]

 なよたけの……君、大丈夫です。
 僕にはあなたがいて下さるから……平気。

[腕の中、稚く微笑んで。
 抱きしめる主のその背中に、腕を回した]

(420) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【見】 落胤 明之進

[容疑と聞いて案じて見上げるその先]

   主様――

[震えた透ける様なその手は、
結局は“主”が元に伸びて、その袖に縋ってしまう。
――縋るようで、
けれどそれは此岸に繋ぎとめることを願うような。
乱れる感情は、四肢の裂かれるが如く]

 ―――……、

[一つの名にふと、一度大広間を見渡した。
虎鉄――知らぬはずのその名、その姿を見出そうと仰ぐ眼差し]

(@41) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

大丈夫ですか。

[引かれる髪の根元近くに手を添えて。
名を呼び返されると邦夜へと問いかけた。

こんな中、一見冷静であるかのよう。
本当はちっとも冷静ではないのだが。
内容について行き損ない、思考が麻痺しているだけで]

(421) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 説法師 法泉

[さて、父はこのようなことを知っていたのか否か。
手元の数珠は僧として身につけるべきもの。
同時に、まやかしを祓うもの。

数珠を忘れるなという父の言葉。
いつもの言葉だと思ったが、自身が持つ前は曽祖父が持っていたものだった。
魔を祓う力があるのだと]

私では、それほどの力は出ますまいが。
相打ちくらいには出来ようか。

[しゃら、と軽い音がする]

(422) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[法泉の言葉にはロビンにした説明にさらに付け加えて]

 逆に言えば無実であれば、食人衝動なぞまず有りません
 無実であるなら、疑いを招きかねない行動は抑えてください。
 そうすれば、自然と衝動を隠し切れぬ
 獣が炙り出されるのです

 故に、センターではこのような場合
 この方法をとっているのです

 ……そうでなければ、疑わしきは
 全員抹殺……となります。

(423) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
えーとえーと

占;邦夜
霊:多分高嶺
恋:かる
贄:鵠
狼:ロビン・霞・ぼく

ここまではっきり
華月の役職に悩むなう。賞金かお魚ぽいような。

(-96) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【鳴】 記者 イアン

 ええ、そうですね……
 私も観察はしますが
 話すので観察しきれません。
 ですので、観察本当によろしくお願いいたします


 私とて、無実の人間は殺したいわけじゃない

(=35) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、ふと窓の外、月がいやに赤い。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

[紅…、イアンのその色が歪むのを見つめ。
黒檀はまた壇上のまんまるの紅を見つめる。
イアンの言葉がちゃんと聞き取れているか怪しかった。

撒餌…という言葉に、本郷を見る。]

 ―――…人を喰らう―――…獣。

[管理センターの者が言うのなら間違いがないのか。
まんまるは…今見るだけでは、人狼症か、
ただの人なのか 区別はつかない。]

(424) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[先程散った赤い血か、それとも赤い月のせいか。
 体の芯に沸き立つ獣を、抱く手に力込めて押しとどめる。]

…堪え切れねば……全て喰い尽くすしかなかろう。
[苦しげに小さく漏らす言葉は届いてしまうか。]

(*17) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

懐刀 朧は、顔色が失せていく…紅から黒檀を外すと俯いた。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 記者 イアン

 ……そうとも言い換えられますね……
 ただ、疑わしきはすべて抹殺されるよりは
 と、考え御辛抱いただきたく……

[本郷の言葉に、コクリと頷いた
 じっと、逃げなかった本郷を見詰て

 何故逃げなかった?逃げる理由がないから?
 繁殖の場から去るわけにいかないから?]

(425) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
とおもったらエロ坊主賞金かよ。
こいつ食いじゃなくて吊りだな。

占;邦夜
霊:多分高嶺
恋:かる
共:イアン・刷衛
贄:鵠
狼:ロビン・霞・ぼく
稼:エロ坊主

こうかなあ。
共鳴の一人は確実に主っぽいしやっぱのすさん共鳴なのか。共鳴好きねぇ。
高嶺の赤白を考えるとやっぱそこしかない。
ちょっと夜光の動きが守護っぽいが。

(-97) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 全員抹殺など
 涼しい顔で謂うて

 非人道的でないと?

 ようやる。

[怯えは半分が演技、半分は底から生じるもの。
けれど
嗚呼、ひとのにおいが、血のにおいが強い]

(*18) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【独】 懐刀 朧

[―――…衝動、満月の晩に起こる衝動。

裡に渦巻く想いがある。
暴力的なまでのこの衝動―――…

其れを持つのならば、誰もが獣なのか。]

(-98) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 説法師 法泉

[ロビンがこちらを見ると、こちらへ、というように右を指す]

人を食うのであれば、一人にならぬほうが良いでしょう。
けれど、誰が信頼できるかもわからない。

食われても良い、と考えるほど大事なものであれば別ですが。
それで、投票を行い、その結果どうするのです?
そこの、ヨアヒム様と同じく牢に閉じ込めますか。

[疑わしきはすべて――。その言葉に、花たちを見る。将来を嘱望された者たち。
消してしまうには、惜しい。
芸に興味のもてない自分ですら、そう思う]

(426) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【見】 若者 テッド

『虎、…すまない。』

[酷く痛む頭。
耳鳴りに混じって、懐かしい声が聞こえる気がする。]

『……もう、お前と…。』

[それは深くに押し込めたはずの―――遠い記憶。]

……ッ

[寄りかかり、俯いたまま。
ぱた、と足に何かが落つ感触。
ハッと我に返れば、零れ落ちたのは雫。
琥珀より出でた雫は、はらはらと頬を伝っていた。]

(@42) 2010/08/06(Fri) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

イアン
5回 注目
セシル
0回 注目
ズリエル
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
法泉
3回 (3d) 注目
一平太
0回 (5d) 注目
0回 (6d) 注目
カルヴィン
2回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

藤之助
0回 (3d) 注目
ロビン
3回 (4d) 注目
華月斎
0回 (5d) 注目
ベネット
0回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

明之進
0回 注目
テッド
6回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび