19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ねむっ
睡眠を調整するお薬をもらったわ。 帰って飲みたいくらい眠い
調子に乗って太鼓なんて叩くべきじゃなかった。 Do-Daiで一人ノリノリな私自重 くそみそ委員長思い出してにやにやしたじゃないか
リンダとかピッパに想いを馳せながら高速を走っていたのだけど、
ピッパ―友人→リンダ リンダ―?→ピッパ ソフィア―恋→ピッパ
よくわからなくなってきた リンダはあれ恋愛だろう だってはまたんだもの…
(-94) 2010/07/06(Tue) 16時半頃
|
|
/* 所謂一種の奪略愛ってやつよねー。ノープロブレム
(-95) 2010/07/06(Tue) 16時半頃
|
|
/* くそみそ委員長とか 私とは対極にある人物を紹介してしまったわ……
ほら、ないものには、憧れるって 謂うじゃない……
偶にソフィアで壊れたくなるのを自重している。 つなぎを着て、微笑みたくなるのを一所懸命自重している。
(-97) 2010/07/06(Tue) 17時頃
|
|
/* やばいwwwやらないかが頭の中を支配しているwwww RPちょっと落として寝ようと思ったのに 委員長のせいでシリアスなのが何も浮かばないwwww 委員長ェwwwwwwwwもうやめてwwww これは一種の脳内レイプwwwwww
(-98) 2010/07/06(Tue) 17時頃
|
|
/* 落ち着いて私!!
委員長のことは忘れましょう。
ラルフ「やらないか」
似合うwwwwwww
私本当落ち着いてwwww
(-99) 2010/07/06(Tue) 17時半頃
|
|
/* よし、RP諦めて 寝る
これで眠れなかったら委員長の所為だ
(-100) 2010/07/06(Tue) 17時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 20時半頃
|
―回想・広場―
んだよ、大した自信じゃねえか。
[かはは、と笑う。]
……ま、実際そうなんだろうけどな。
[からかうような口調のサイラスを横目で見て。 続く冗談に、おもいっきり肩を竦める。]
……笑えねえ。
[その後しばらく、物思いにふけっていたが、他の人達が広場を去っていくと、自分もそれに倣うように広場をあとにした。]
(402) 2010/07/06(Tue) 21時頃
|
|
――大通り――
[教会を出て、泣き腫らした顔を、揺れる銀糸で隠しながら。 何処か一人になれる場所を探すように歩んでいれば、ペラジーとピッパの二人の姿が目に止まって。]
――…。 ペラジーさんと、ピッパさん?
[その抱き合うような姿に――。 二人には届かないだろうけど、小さく声が漏れる。
小さな村ではリンダとピッパの噂を耳にする事があって。 何かを切っ掛けにするかは分らないけれども、彼女も変化していくの、かしら、とふと思った。]
(403) 2010/07/06(Tue) 21時頃
|
|
あなたは、呪うの?
誰かを――…。
村の人々が噂するように、本当に。
(*51) 2010/07/06(Tue) 21時頃
|
|
/* 何処に向かおうかしら?
<<良家の娘 グロリア>>に行こうかしら、 それとも、ゴドウィンさんの所に看取りに行こう、かな?
(-101) 2010/07/06(Tue) 21時頃
|
歌い手 コリーンは、やがて、足は二人から離れて。
2010/07/06(Tue) 21時頃
|
/* あ、あれ!? 笛吹きの能力、パスとかあったの!? あれぇ!? 初日にもあったのかな……。 一応探したと思ったんだけどな……。
(-102) 2010/07/06(Tue) 21時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 21時半頃
|
何だか、かえってご厄介になってしまって、申し訳ありませんでした。 ご馳走様です。お酒を嗜むのも…… 良いものなのですね。
[ゴドウィンに、そう礼をしてから。 どういたしまして、といつもより伝わる温度の高い、ミッシェルの頭に手を置き]
馬鹿。飲み過ぎた自覚があるのに、一人で帰るやつがあるか。
[赤い顔で、大丈夫なんて言う彼女をそのまま、ずるずると家まで送り。 自分はといえば]
……お嬢様の所なら、ひと箱くらい無いでしょうか……。
[煙草をどうにか手に入れられないものかと、考えながら。 屋敷へ向かって、歩いているのだった]
(404) 2010/07/06(Tue) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時頃
|
― 道 ―
[広場でのんびりとした会話を堪能し、足は何処へ行くでもなく歩き続ける。 村の風景も何処かぼんやりと眺めていたが。]
……っ、あ?
[後ろから思い切り肩を掴まれ、引かれる。 反動でよろけながらも振り返ると、肩を掴んでいたのは中年の男。 父と時折酒を飲み交わしていた男だった。 何故彼に引き止められたのかよくわからなくて眉を寄せると、父の事について尋ねられた。]
は…?親父?
[そういえば昨日は帰ってこなかったと思い返していると、取り乱した様子の妹に会ったと父の友人は言った。 ざわ、と胸騒ぎがして。
一呼吸置いて父の友人へ軽く頭を下げると、弾ける様に駆け出した。]
(405) 2010/07/06(Tue) 22時頃
|
|
― 墓地 ―
[父が居るとしたら、恐らくあそこしかない。 そう思って足が向いたのは墓地。義母が眠るその場所。 メインストリートを疾走してその場所へ着けば。]
――――ッ!!
[父を抱きかかえて座る妹の姿が目に飛び込んできた。 乱れた呼吸のまま墓地に入り、二人の元へと近づく。]
…、は… はぁ… ッ……
[言葉が、何も出てこない。 ただ、傍に呆然と立ち尽くす。 耳に届く音が何処か遠くなっていって、自分の呼吸さえも何か別のもののように思えた。]
(406) 2010/07/06(Tue) 22時頃
|
|
/* なんという削除の無駄遣い。
というか俺さ 最早朴念仁じゃなくね? wwwwww当初の予定からはずれすぎている
妹が可愛いせいだと思う(お前
(-103) 2010/07/06(Tue) 22時頃
|
|
・村テーマを潰さないキャラクターの設定吟味 ・ログ速読 ・行間吟味 ・的確な日本語で確定ではない、あるいは無茶ぶりではない行動描写を素早く行う(※1) ・投票を自前の見解で行わなければならない村では最終的な落しどころとしての最終日に残す人の吟味(※2) ・襲撃権をもつ役職では同上(※3) ・他(今思いつかない)
※1この村ではほとんどの人が無茶・確定はある程度前向きにうけるとメモ明示してはいるが一応お約束的に ※2これ自分が最終日に残る前提で選ぶというのがお約束なんだろうか?という疑問 ※3公平性の点で責任は尚重くなる
…なんというまるちたすく&まるちぷろせっさ推奨。
(-104) 2010/07/06(Tue) 22時頃
|
|
→ 教会 ―
……おれが葉巻を探して歩くなんて。君が見たら、大笑いしただろうな。
[くすねて来た葉巻を無理やり人に突っ込んで、咽る様を眺め、悪びれもせず笑い転げた悪友を思い出し。 無意識に、懐にいつも仕舞いこまれている一枚の絵を摩りながら、あれやこれやと考えているうちに、気づけば目的地ではなく、教会の前に立っていた]
……――、 く
[掠れた笑いを漏らし。 慣れた感触の扉を開けば、其処にひとの気配は無く。 差し込む西日が、昨日の火事のように赤く、オルガンも、像も、椅子も、硝子も、染み込んでいるだけだった]
(407) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
――酒屋――
[陽は徐々に傾き。 無人の家々に当たれば、黒い影となって、生ある者に忍び寄るように伸び行く。]
ゴドウィンさん――…。 そ、んな……。
[そう、彼にはそんな死相が見れて。 思わず凝視するように見詰めてしまう。漏れる、言葉。
女が感じた印象は誤魔化しきれない、だろう。 昨日、ささやかな約束とばかりにブランデー入りのお茶をご馳走になった時には微塵もそんな気配が無かっただけに。]
(408) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
― 墓地 ― にいさん
[振り向き仰ぐその目は虚ろ]
父さんが冷たいよ 母さんに…呼ばれていっちゃった
[くしゃと顔が歪み、父に頬ずりしながらしゃくりあげて泣いた]
(409) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
|
>>408 コリーン [気を失っているのかどうか自分でも定かではないくらい、朦朧としていた。 人の気配に目を開けたが、椅子に深く座ったまま手を挙げるだけしかできず……]
あぁ…そろそろ、死神なり天使なりが迎えに来るかと思ったら、アンタか。 ……まぁそんな顔しなさんな。 今死にかけてるのは俺だ。 っと……。
[憔悴しきった顔色。表情は変わらずとも、顔には玉のような汗が浮かぶ。 掌でぎこちなく顔を拭った]
……アンタは、まだ…大丈夫か。 まだ、かもう少し、か分からんが。
(410) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
|
/* あれ、一人で帰るつもりだったのにひきずられてる。
え、どうしよう告ってしまう選択肢しか思い浮かばない。(爆
(-105) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
[暗くなる頃までには主人を屋敷へ送り届けて、ぼんやりとした足取りで街へ出た。
行く宛は特に無く、ただ…まだ人がいるのか確認したかっただけかもしれない。]
寂しく、なっちゃったな。
[蔑む瞳や罵声すら、消えてしまえば物足りなく感じる。 まだ包帯をまいたままだった手を、ぼんやりと眺めた。]
(411) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
「今日死ぬ人」があらかじめわかっている村ってこういう雰囲気なのか。
でも襲撃される人はやっぱりサドンデスですよね?そのへんは不公平とかないのかな。そういうモンだということだろうか。
(-106) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
─ 酒場→自宅 ─
…セシ兄だって、お酒弱い、くせに。
[さっき、本当にびっくりしたんだよ?と、頭に手を置いてこちらを見るセシルを見上げて。 それでも大人しく、一緒に帰る道すがら。 不意に、小さな声で問いかけた。]
セシ兄は。
最期に、傍に居て欲しい…傍に居たい、人はいる?
[聴こえるか、聴こえないかの小さな声は、届いただろうか。 届いたとして、返答はあったろうか。 何か返っても、返らなくても。 アルコールのせいか、ふわりとした笑顔を浮かべたまま、セシルの方は向かず、前だけを見て、ぽつりと。]
─…私は、居るよ。
[そう、呟いた。]
(412) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
あ…ごめんねセシ兄。 送ってくれて、ありがと。
セシ兄も、気をつけてね? またふらふらしちゃったら、大変だよ。
[丁度家に着いたところだったから、そのままセシルの方は見ず。 それじゃ、と家の中に入って、そのままずるずると扉によりかかって座り込み。]
─…バカ。
[小さく、そう、自分を責めた。]
(413) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
[>>410 動く事がもう儘ならないように、深く座った椅子から手を挙げて反応する様は痛々しく。 憔悴しきった顔に浮かぶ汗をぎこちなく掌で拭う動きを見れば、そっとハンカチでその汗を拭ってあげる。]
そろそろって――…。 そんな、事……、謂わない、で……。
[でも、死病は発症すれば1日と経たずに、その生を奪う。 どのような言葉を紡いだとしても、それは慰めでしかなくて、言葉が詰る。
こんな時だと謂うのに、女を労わるように、ゴドウィンが大丈夫かと尋ねる言葉には、緩く頭を左右に振って]
痛い、所は無い? 何か、私にできる事があったら、謂って?
(414) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
―教会―
>>407 [コリーンが出て行ってから、しばらくぼんやり座り込んで、頭を振って、立ち上がる。]
――…ああ、神父さんも、どっがにいっでしまっだだか。
[人気のない小さな教会は、それでも荒れたところはなく整然としていた。 本当はそろそろ墓をまた掘らなければならないんじゃと思ってもいたが…。]
ああ、そうだべ。棺、どれぐらいあるんだべ?
[男はふと思いつき、教会の外の倉庫に続く出口に向かう。 それを開けると、少し身体を縮こませながら、外の倉庫へ出た。
そして、教会の倉庫にあった棺の数に微妙な顔をしながら、また出た出入り口から教会内に入る。]
(415) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
[ぶち、ぶち―――…
死神の鎌を手にした女は、無言でゴドウィンの髪から一本一本毛を刈り取って行く。
大きな鎌を器用な腕前で、肌を傷つけぬように
残りの本数は63本くらい、だろうか]
(-107) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
――…おんや?
[たった少しの時間だったのだけど、 そこには新たに来訪者がいた。
それは、教会のオルガンを弾く人で……。] >>407
(416) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る