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馬鹿ってヒドイ。 そんな事ができるんだから 守護天使を名乗れると思うけど、ね
[「ぶー」と、文句を返すけれど幼子のように、柔らかく、優しく抱かれた事で文句も消えゆっくりと瞼を閉じる。]
もちろん……守護天使様のお願いだものね。 何、かな?
[願いがあると申しでてくれた事が嬉しかったらしく どこか嬉々として彼女が言葉を続けるのを待つ。 瞼を開き、上目気味に彼女の表情を覗い見ようとした。]
(386) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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/*
ぽつねん(*ノノ
(-84) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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/*
この村に蔓延してるのは、
墓掘り病です。 (みんな墓掘り)
そんな村に誰がしただ。 ああ、おでか。(コラ
(-85) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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逆縁させずに済んだという点ではナイスランダム!なのだろうか。 もうちょっと父ちゃんファイトをやりたか(ry
そして時間軸がやはりわからな(ry 今日中のアイリスは他の人に丸投げしようw
(-86) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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…
[彼女が覗き見た女の顔はどう映るだろう。 ただ、女の面からはすっかり笑みは消えていて。 なのに声だけは、優しいまま。]
気付いたら、でいいの。 ………私は、大切な人を傷つけた。
だから。 その人を、大事にしてあげて欲しい。
[御願い、と耳元で囁いて。]
(387) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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ぁ……。
[消えた表情とは対照的な優しい声に戸惑うように瞬く。 だけれど、その言葉に対する反応は早く、静かだが揺ぎが見えない口調で言葉を返した。]
それは……守れない。 意味が……ないかも。
その人は――私に優しくされてもダメだと思う。 大切な人は同じく大切な人から大事にしてもらわないとダメなんだよ……私の優しさなんて意味はないよ。
ピッパ……あなたの優しさだから、意味があるんだよ。
だから、ごめんね。
[それはできないと謝罪を向けた。]
(388) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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/*
ほんどに、薔薇がなくて百合のみが咲き誇ってるべ。
(-87) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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/*
ああ、ずず、ペラ子はいい子だっべ。 (鼻すすりつつ)
(-88) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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墓堀 ギリアンは、再び思い出して、ぷしゅう**
2010/07/06(Tue) 08時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 08時頃
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…
[謝罪に微か、見せたのは寂しそうな表情。 近いからこそ。大切には出来なくて。 先に逝った"あの子"を独りに出来ないから、大切には。 けれど、言葉は、押し込められる。 すぐに繕った微笑を浮かべ]
ううん。 私こそ、ごめんね。
[首を振る。 今度はやや、強く、抱き寄せて]
……ありがと。 ペラジー? ……私にとっても、天使様、だね
[おかしそうに、くす、と一つ笑った。]
(389) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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人の腕は二人を抱きしめるには不足しているんだね。
[ピッパの様子はソフィアの言ったとおりなのだと、話しをしてなんとなく理解できた。
彼女に希望なんてものは無い。 なのにそれにすがろうとする彼女の姿を思い出し、哀れみのような言葉が漏れる。]
わ。
……こちらこそありがとう。 お互いが相手の天使になれれば一番だね。 受け取るだけじゃ……申し訳ないものね。
[強く抱かれて少し驚いたように言葉が漏れるが自分もゆっくりと抱返し彼女に頬を寄せて呟いた。 心地良い彼女の温もりから離れるのが嫌で、暫くの間そうして体を預けていた。**]
(390) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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…
[言葉に詰る。 今、正に抱きしめるペラジーの事ですら、 間際の時、抱き締められる保証なんて無くて。 一人すらも、女には叶わないかもしれない。]
うん、だから。 ……辛いときは、辛いって言ってね。 傍に居るから。独りにさせないから。
[それは何処か、願いもあったのかもしれない。 先程の願いにしろ。 酷い願いを向けた女にすら理解を示して呉れる、 そんな彼女の温もりに、今は一時、*甘えている*]
(391) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 08時半頃
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/* おはようございます。 予定、より、かなり早く起きた。 睡眠浅いのかしら。
ピッパはツンデレという認識で良い、ん、ですか? 心底嫌われてると思っ、てた。 難しい年頃だな……
(-89) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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―― 墓地 ――
[ティモシー爺の棺が埋められた、その墓標に花を捧げ。 次いで両親の墓に花を捧げ。 最後に、リンダの墓標の前に訪れた。]
……リンダ。
[ほんの僅か、苦く、笑う]
やっぱり、貴女は、ずるい。
(392) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 10時頃
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でも、ね。
[リンダに語りかける。其処に彼女が居なくても]
お祖父ちゃんを喪って、思ったの。 思い出にするには、余りにも、大きすぎる。
……大きすぎるの、存在が、心の居場所が。
[祖父が居て当たり前だった日常に、急に穴が空いて。 其処に、祖父を埋めた。死んだ祖父を埋めて、蓋をした。]
―――…もう、
ピッパさんを離して、なんて、言わない。
[自分の心から祖父が去らないように リンダは――…]
(393) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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叶うことならば。
生きている内に恋敵になりたかったわ。
平等に生き、平等に息をして、平等に笑って、平等に泣いて。
[だから謂うのだ。ずるい、と。]
あのね。 私の中でもリンダは死んでいないの。
リンダはいつも笑顔で、幸せそうな、姿があるの。 思う度に悔しいくらいに、綺麗なの。
…死者に手向ける言葉ではないけどね。
(394) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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―――…リンダのばか。だいきらいよ。
[呟くように謂った時、瞳から雫が零れ落ちる]
私は貴女を忘れることなんて出来ない。 貴女という存在が在るから、あの人がいる。 幸せに思いなさいよ?
あんなに愛されて、こんなにうらまれて。 ほんと、に、生きてるのと同じくらい、価値があるんだから。
(395) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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リンダはこんなこと謂われても やっぱり笑ってるんでしょうね。
……ほんと、あなたって子は……
[服の袖で涙を拭いて、呆れ笑いを微かに浮かべ]
だけど妬むのも、終わりにしようかしら、ね。 ずるいなんてもう謂わない。 きらいなんてもう謂わない。
どうか貴女が、幸せに在ります様に――。
[静かに花を供え、捧げる祈り。 幼いあの笑い顔が浮かんで、またじわりと目尻に涙が浮かぶ]
(396) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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ねえ、
貴女は彼女に何を望む?
[返答は無いけれど]
"忘れないで" "笑っていて"
……そう謂うと思う。 全ての人の願いを叶えるなんて度し難いこと。 だけど――それでも、 叶えたいと希うのは偽善かしら?
(397) 2010/07/06(Tue) 11時頃
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けれど、何より、も、私は
[すぅ、と細めた瞼のライン]
自分の願いを叶えたいもの。
[エゴイストだ、と、微苦笑し]
――どうか私のことを信じてください。 [リンダの墓標に深いお辞儀をして、 静かに墓地を後にする**]
(398) 2010/07/06(Tue) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 11時頃
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あたし、の、望み………。
[掻き消えた姿が、ぼんやりと姿を取り戻していく]
(@18) 2010/07/06(Tue) 11時半頃
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ピッパちゃんが、幸せでありますように――…。 ただ、それだけ、だよ。
[胸に手を当てて、願いを音にして紡ぐ]
(@19) 2010/07/06(Tue) 11時半頃
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ピッパちゃんがあたしにしてくれたように、 ピッパちゃんも。 最期の時に、幸せだと笑えるように。
[音は言の葉になり、謳う様に風に乗って]
そして願わくば、それが遠い日でありますように―――
(@20) 2010/07/06(Tue) 11時半頃
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[苦笑するソフィアに、悲しそうに笑って]
ソフィアちゃんは、エゴイストなんかじゃ……ないよ。 本当のエゴイストは、きっと……。
(@21) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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牧人 リンダは、小声で何かを呟いた後、またふわりと。風に乗って、村をたゆたうのだろうか**
2010/07/06(Tue) 12時頃
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/* なに、このかわいいギリアン(*ノωノ)
(-90) 2010/07/06(Tue) 13時頃
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思ったよりログが進んでない件。 コアが完全に夜半から早朝かー合わない人大変だろうなきっと
移動中ログ読んでてオスカーに対してのひどすぎる確定っぷりに全私が噴いて涙して土下座した オスカーの人マジすまん。マジすまん。
(-91) 2010/07/06(Tue) 15時頃
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―酒場―
[セシルとゴドウィンが用意してくれた昼食は美味しくて、お酒も美味しかった。
二人にお礼を言って、後片付けは手伝って。 途中ヴェスは帰ってしまったろうか、それならば飲んだ量が多かっただけに、気をつけてね?と見送って。 片付けも済んで、ほら帰れ、とゴドウィンに促されると、うん、と頷いた。]
おじちゃん、御馳走様でした。 セシ兄も、いつもありがとう。
[セシルの方にも顔を向け、アルコールでほんのり赤く染まった笑顔で礼を言った。]
(399) 2010/07/06(Tue) 15時半頃
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父ちゃん死亡もえっれえ確定だがな…
つまんないランダムしなきゃ良かったと後悔しているさ しているとも…
(-92) 2010/07/06(Tue) 15時半頃
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[酒場を出て、今からどうしよう、と考えて。
元々の予定では、リアのところに昨日のお詫びも兼ねてお茶をお裾分けしにいくつもりだったけれど、思いのほか飲んでしまった今の状態で顔を出したら逆に心配されてしまいそうだし。 そもそも、アルコールでふわふわした足元であまり歩けるとも思えなくて。 内心、飲み過ぎちゃったな、と反省しながら少し悩み。]
(400) 2010/07/06(Tue) 15時半頃
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/* あ、400げとした。(何
(-93) 2010/07/06(Tue) 16時頃
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私、一度家に帰るね。 さすがにちょっと飲み過ぎたみたい。
[セシルと、まだ帰っていないならヴェスにそう言って。 一緒に帰ると言われたら一人で大丈夫だよ?と微笑むが、それでもついてきてくれると言われたらありがとう、と礼を言って共に帰り。 一人で帰るならば、セシルたちにも気をつけて帰ってね?と笑顔で手を振って帰宅しただろう。**]
(401) 2010/07/06(Tue) 16時頃
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