78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* 隕石落下 大災害 原子力発電技術
実に自粛直行なネタばかりな気はしています。 自粛するくらいなら祭で復興だ。わかるだろ?
いやあ、オレにもわからねえ。すまなかった wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 寝るッ**
(-145) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[少年の手を取ると、そのまま黒翼が大きくはためき、風を押して二人を浮かせる。 熱をもっているのはおそらく先ほどのクラリスの傍にいた影響だろう。 ちょうどオーブンに入れた耐熱皿が冷めるのに時間がかかるような具合だ。 だが、少女はそれに気づかないため、こてりと首をかしぐ。]
ううん、だいじょうぶだよ。 どこもぐあいわるくないよ? えへへ…そうやってしんぱいしてもらうの、ひさしぶり
[そのまま舞い上がると、王都の中心にある教会の鐘のある塔の屋根の上―――の、十字架の前へと舞い降りた。]
ここなら、だいじょうぶ おそとはすてきね しずかだけど…いつも何かのおとがきこえるの
[それはおそらく風の音。 耳を傾けて、おっとりと話す]
(410) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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/* ヤニクが来る前になんか色々と理解しないと不味いけど理解する前に自分の設定をまとめておくべきだ
(-146) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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/* >>409 アヘンでも吸ってんのかwwwwwwwwwwwwwww まさかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-147) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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―イェル=ゥラ自治区 図書館内― [とりあえず北極星が落ちた辺りにと思い、図書館の中へと移動する。 外に怪物がいることなど知らないので窓から外を覗く。]
………エル、探れるか? いってこい。
[電子端末《デジ・プール》が発光すると、使役魔が羽根を羽ばたかせ窓から出ていく。 自分はというと、適当にそこら辺にあった児童書を手にとって椅子に腰かけた。]
《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の伝説…ねぇ。
[ぺらぺらと絵本をめくりながら読み進めていく。]
(411) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[轟々と燃える火の音が、歪んでしまった地表を這って届く。 火に囲まれた中では、異形《ゾンビ》に追われる事もなく。
ぺたりと座りこんで消耗した体力が回復するのを…待っていた。]
や…だ、汚れちゃうじゃん……っ。
[でも、まだ立てない。 立てても10cmを超えるハイヒールではきっと歩くのは無理だ。 かといってヒールを脱ぎ捨てる選択肢などあるわけない。]
(412) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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― 図書館前 ―
何がなにやらだ 羽がなくても飛べるやつもいるのか…
[関心の為所が違った。]
北極星《シメオン》? あだ名か何かか? それとも星の化身とかそういう系か じゃあ南極星《セレスト》も居るんだろうな…
[妙な納得をしながら、口元に手を当てた。]
――ヴェラ?
[そして、ペラジーが仮面の男のコブシに語りかける様子に、*驚いた*]
そいつが…?
(413) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[どうしよう。 この…星は、どうなっちゃうんだろう。 大きな穴を見て考える。
そして、きっとあの時…、 まだここが眠らぬ街だった頃に感じたあの感覚が 気のせいではなかったことに今更気付く。
落ちた双子星。 目覚めた―勇者《セイクリッド・レティーシャ》。 そして、何かがあったのが明らかなほどに形の変わっていた月。 全部何か関係があるのだろうと…。]
だからって、アタ、シが出来ることなんて…。 パパじゃないんだから…。
[銀をかきあげた手が頬に触れて、驚いたように目を開く。 ぽろぽろと、涙を…零していた。]
(414) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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/* 目がすべるるるるるるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クラリッサはまりもなんかなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひでぇえええなぁあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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えっ…、ちょ、っ、ヤダ、なに。 アタシ…なんで、泣いて。
意味ぷ過ぎ…。
[自分でもなぜ泣いているのかわからない。 でも、止まらない。 ぽろぽろ、ぽろぽろ、手で拭っても拭っても…。]
痛い、し…。 なんかわかんないけど、なんか超痛いし、苦しいし、
なんなのよ…化粧、落ちちゃうし…
[手で拭った跡が黒くなっている。 落ちる化粧をなんとかしなきゃ、とよろよろ立ち上がった。]
(415) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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―ギルド内の一室―
[数刻前、何度目かの異様な爆発音の後に相棒が飛び出していった 『正義の味方』という呼称を彼女は何故か嫌っている節があるが 何かにつけ、じっとしていられない性分の彼女の行動は 第三者から見れば、自分が行っている正義行為と何ら変わりは無いだろう 自分が彼女と長年連れ合っていられるのも 彼女の根本にある正義に どこか惹かれている部分ありきなのだろう、と思う
ペラジーがエストに乗って南の方角へ向かって飛ぶのを見送った後、 ギルドのメンバーに掛け合い部屋に案内した 二人には後ほど、とだけ言い残して 今は元より手配してあった自分の部屋だ]
(416) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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『知らざるは罪。 第五の匣《BOX》、"無智"の大罪とは良く言った物だ』
[女は神経を逆撫でしている事を自覚している。 だからこそ、姿こそ誰にも視認できない物の。そのガントレットの中では、最高の黄金律とも言える豊かたわわな胸を得意げに反らせ、くつりと笑う]
『銀色の末裔は総てを忘却(わす)れたと見る。
己が身を鋭き異質物に変じさせる。 その力《カオス》のなんたるやかを』
[遠回しな言動で、応えるばかりか、少女の神経を更に逆撫でる]
(417) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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これは心外だな。 君、庭の草にある日突然偉そうな口を利かれても同じ事が言える?
[同等に扱われ、呆れたように返す。 それでも直らない様子にそれ以上言及する事は無く。 続く少女の言葉に、北極星は顔を顰めた。]
―――はぁ? 莫迦にするにも程がある。 地上なんかに好き好んで来る訳が無いだろう。
何故僕と北極星《セレスト》が落とされなくてはいけなかったのか。 それはわからないけど…太陽《ちちうえ》は僕達を落とす直前に逃げろと言った。
…僕は、何が起こっているのか確かめる為にも天へ帰らなくちゃいけない。 君、飛んで行くセレストを見たと言ったね?どの方角?
[銀色は少女を見下ろしたまま詰め寄った。]
(418) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[体が浮くのには、うっわ、と驚いて辺りを見遣り。>>410 そのまま教会の屋根の上におろされた。 掴んでいた手はあっつい風呂に入ったみたいな感覚]
久し振り、……って、だからさ。 僕はお前を知らないし、今日初めて会ったし、
[そうだ、思い出した。 『エリクシエル』と言う呼称、「なおす」と言う語は、 一つの存在に繋がっているように思える]
……――僕は、エリクシエルじゃない。
(419) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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……うん、ふあ…あ…
[>>409 犬の眠るケージにもたれかかりながら、眠たげに目をこすり、あくびをひとつ]
ううん。 もっとヒューとドロシーに、地上のこと、聞きたい。 一緒に歩いていくのも、楽しいよ、きっと………
[飛雲の最後の言葉は、聞こえなかった。 こてり。と頭が完全にケージの上に落ち、南極星は安らかな寝息を*立て始めた*]
(420) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[―― 医術天使《Erixiel》]
[太陽神《God》によって生み出された天使の一、 表象は桂冠、司る智慧は医術と霊薬。
その智慧を伝える事で人を導く役割を務めたとされ、 かつて人の世の黎明においては、 『錬元素創生大元帥』の功績に多大な貢献をしたとも、 それ自体が医術天使の化身だったとも憶測されている――
が、それを知る者は、余りに少ない>>391]
(421) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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しかし……やはり、欠けている
[空に輝く月―― 先程、相棒を見送った際にもその異変には気付いていたが こうして落ち付いて部屋から見ると、更にその怪異が良くわかる]
『ウルヴェレア』か――
[自分達を欲しいと言った女統領の言った言葉を思い出す 随分前に里で学んだその言葉はもう大分が記憶から抜けていたが]
刃によって天は裂かれ 刃によって地は成される
[予言の様な文献のその一文だけは、なぜか良く覚えていた 文献自体はかなり昔の物のようであったが この『刃』が指すのが 自分達、幻想の刃<<パンタシア>>の事であるとするならば それを知ってか知らずかやってきた あの女統領が望む破壊と再生は 奇しくも歴史をなぞっている事になるのだろうか]
(422) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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― 図書館内部 ―
……ぁ、 あれ……? あれ?
[ようやく息も整ってきたところで、周囲を見る。 ……自分ひとりだった。]
………どうしよう。どうしようかしら。
[中に、と言われたから必死に中まで転がり込んだのだが。 あまりに必死すぎて、周り三人が何かに注目して足を止めていた 事になど、まるで気が付かなかった。]
……、………
[どうしようかと、少し考えて。]
(423) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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/* ヤニク来てるわぁ
(-149) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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/* やべえ。総てを知ってる神ポジとか赤側ってすんげえ楽しい WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 意味深な事だけいって核心はまるなげWWWWWWWWWW 楽し過ぎるよこれはWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-150) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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……三人は。ペラジーいるし大丈夫、よね。
[そして。 見たところ、外と違ってこの図書館の中にゾンビの姿は無かった。 ――見える範囲では、だが。]
……行こう。
[危険な外に自分が戻っても、ただ迷惑をかける可能性が高いと 考え、意を決して独り図書館の奥へと進んだ。]
自分の事だし……自分で調べなきゃ……
[この世界の文字が、読めれば良いのだが。]
(424) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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正義を糧として正義に生きる身だというのに――
[正義を信条とする身でありながらも 能力によって変貌する自身は 巨大な鎌の姿であり、その姿はどこか死を連想させる 何よりも、自身に司る幻想の刃の能力が<<刈り取る>>力なのだ
今となっては希少価値ともいえる程にまで減少してしまった パンタシアを守る為というのは無論の事であるが それ以前に、自身の曲がった姿をあまり公にしたくないというのも 他人に己が幻想の刃という事を名乗らない理由の一つだ]
うだうだと考えていてもしょうがないか――
[先刻の約束通りあの男女の部屋にお邪魔させてもらおう あちらに不具合があれば相棒の気配を追う事にする]
よし!
[部屋の電気を消し、きちりと戸締りをした後で男女の部屋へと向かう]
(425) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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……この絵本、不思議なのは。 世界は円環として描かれてないんだよなー…。 ということは、だ…。 この勇者が活躍して、世界は円環になったってことだよな。
[絵本に飽きたのか。 次は紙芝居を広げてみている。]
……この認識は気持ち悪いぐらい一致してる。 それはそれですげぇことだよな。
[紙芝居の中心には勇者が描かれている。]
(426) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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お前…… そんな立派な羽持ってんのに、外が珍しいのか。
[黒翼の少女の、舌足らずな喋り方に首を傾げる]
(427) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 00時半頃
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エスパーなら翼がなくても空も飛べるはず!または重力を操るとか!?
北極星!闇に浮かぶ北極星って名乗ったし!!
かっ…… ……いいなあ、空飛べて。
[格好いいと言いかけたが、簡単に憧れを見せると侮られそうなので思いとどまる]
(428) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キリシマwwwwwwwwwすきだ
(-151) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[エリクシエルじゃない、そういう少年の手をとったまま、小首をかしげる]
エリクは、エリクだよ。 わすれちゃったの…?
[繋いだ手が、波長を合わせるように波動を伝え、仄かに燐光を放つ。]
(429) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[キィ―… ン]
.
(430) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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カリュクスは、フィリップからの着信に気付いた。
2012/01/30(Mon) 00時半頃
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/* >>424 自販機読めてたっしょ 大丈夫だ 寝るよ!!**
(-152) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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>>418 へぇ?
[ヴェラの声に逆立った気持ちのまま、シメオンへと視線を向ける]
『庭の持ち主』たるシメオン様が? 庭の雑草にモノを訊ねるんだ? …ま、良いけどね。 ここから北…多分、玉兎山のほうよ。 ついでに、雑草がひとつ忠告するなら、父上とやらがアンタ達を逃がした理由も探らずに戻ろうっていうなら、やめといたほうが良いんじゃない? そこには何か、理由があるはずでしょ。 ま、聡明なシメオン様なら言われなくてもわかってるだろうけどさ。 なんにせよ…行くなら、気をつけなさいよ。
[とげとげしく言いながらも、最後の一言だけは、何処か気遣いの色がにじんでいたかもしれない]
(431) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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