3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…… ぉわっ!?
[>>413増えた影。顔を上げると見慣れた女教師の顔に思わず声が出た。 その声に応じるように、鸚鵡は羽ばたき一つ。飛び立たず、しっかりとその肩を掴む足に力が入っている。]
イテッ―― あ ああ……センセ。 どうしたの?
[もうすぐこの担任ともお別れと思えば。 少し寂しそうに、笑う。]
(419) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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[1-Cの戸締りを確かめて、音楽室へ。置かれたグランドピアノへと近づいていく。 蓋を開けて、指を乗せた。
誰もいない音楽室に、高い「ミ」の音が響く。 片手で奏でるのは、どこかで聞いたような、クラシック]
憶えているものですね。 不思議なものだ。
[ピアノを習ったのは、ずいぶんと昔のことだった。 大学時代、頼まれてキーボードを弾いたこともある。 高校に入り、受験勉強が忙しくなったころ、ピアノを弾くのは一切辞めてしまった。 習い始めたのは親の勧めだった。 やめたのは、自分の意志だった。
蓋を閉めると、まだ残る荷物を見て持ち主を思い当たった]
(420) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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いや。俺にもよくわからねぇ……―――。
[きょとんとしたフィリッパの表情に、首を横にふった刹那。 携帯電話が急に鳴り響いた。サイレントモードにしていたにも関わらずだ。]
―――……なんでぇこれ。 悪戯にしちゃ、手が込み過ぎてるつーか。
[メールの内容を確かめて、片方の眉をあげた。 拾ったビー玉は、まだ透明なままだろうか。 ひとまずそれは、無意識にスラックスのポケットへと突っ込まれる。
――……未だ、寒気は去らない。]
(421) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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[保健室の中から明かりが漏れている]
そっちって、保健室だよね。 こんな時間まで残っている人なんかいるんだ。ゲイル先生かな?
[セシルの言葉の意味をおそらく取り違えたまま、少女は尋ねた]
(422) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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―用務室―
[グロリア、スティーブン、ドナルドと話してから、 とりあえず、戸締りとか、気にしなくちゃと思いつつ、部屋に戻る。]
ああ、封筒ですかい。了解で…ってたいしょく……。
[グロリアの申し出にはまた微妙な顔だが、了解しておいた。
そして、用務室に入って、鍵を確かめる。]
(423) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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[途端、ポケットの中で携帯のお気に入りのspice!の着信音が鳴った。
震える手でメールの内容を確認する。]
あたしと・・・あそぼって ビー玉って なによ?このメール
[泣きそうな声で叫んだ]
(424) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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いつもと同じ放課後だというのに、どこか違うように映るのは、気のせいでしょうか。 ……夕日の色が、いつもと違うような気すら。
[窓から見る夕日。もうすぐ落ちる日。 音楽室を後にして、階段を降り始める]
(425) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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[ 不思議と捨てられない ]
[ 透明なビー玉 ]
[ 2人がそれを手にしたら ]
クスッ
[ 哂い声だけ残して ]
[ 消えた ]
(@22) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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― 保健室 ―
[ピッパの叫び声は廊下まで響いただろうか。 その声に、ドナルドはハッと我に返る。]
―――……とりあえず、落ち着け、な?
[幼子をあやすようにトントンとフィリッパの背を撫でた。]
(426) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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色?
[じっと 手の中のビー玉を見つめる 透明だったはずのビー玉がうっすらと色ついてくるのがわかる ギュット手の中に握り締めて]
ドナルド・・・もしかしたら あなたにも同じメールが?
[っとん 足が震えてその場に座り込んでしまった]
(427) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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/* 次はー ってゆっくり 渡したいんだよね
<<用務員 バーナバス>> えいえい。
(-85) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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―南棟1階―
……、…
[ゆっくりと、手を下ろした。 薄紫の眸は、廊下の先を見ている。 奇妙に寒い――気がした。]
…… ああ、……そうかもな。 ……行くか?購買も、あっちだろう。
(428) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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奏者 セシルは、遠くでピアノの音がしたのを――聞いた。
2010/02/26(Fri) 01時半頃
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きゃっ、
[咄嗟の声とばさり、羽ばたきの音。 驚いてこちらも悲鳴を漏らす]
…ご、ごめんなさい。 驚かないように、と思ったのだけれど、 却って驚かせちゃったみたい。 鳥さんの声が聞こえたから、 フィリップ君がいるのかと思って顔を出してみたの…熱心ね。
[行為が裏目に出るのは、実際わりと慣れているのだけれど、 フィリップの痛そうな声を聞けば少し眉根がよった。]
大丈夫?
(429) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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【業務連絡】
すみません。プロ中のビー玉は透明でお願いします。
まだ役職が決定していないので。
(#15) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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やだっ こんな意味のわかんないの気持ち悪い 落ち着けって言われても無理だよ
氷水の中にほおりこまれたみたいに寒い・・・
[背を撫でられれば ぎゅうっとその手にしがみついただろう]
(430) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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理事長の孫 グロリアは、いつもとは違う音色がかすかに響いて、ふ、と空を見上げる。
2010/02/26(Fri) 01時半頃
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>>423
んーー、ちゃんと鍵あるしなぁ。
[一応、仕事は真面目にやっているので、鍵の所在は確かめて頭もひねった。]
女の子の声かぁ……。
[部屋で食べ終わって冷めてしまったカプ麺を眺めながら考え込み……。]
(431) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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( クスクス )
[ 少女の哂い声が 遠くに ]
さぁて、と
次は どこにしようかな
( クスクス )
[ 近くに ]
[ 響いて ]
[ 消えて ]
[そして ――――――― ]
(@23) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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あ、そういえば、まほちゃん、どうなったっけ
[打ってかわって緊張感ない声になった。 TVをぷち、とつけてちゃぶ台に座り込む。
TVは熱狂するオリンピック風景を映し出した。]
おー?あ、二位ぃ? へー、あのあと、キンちゃんが、そうかー。
[能天気だった。]
(432) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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[すっかりぬるくなってしまった珈琲牛乳を飲みつつ、課題を手伝うというよりもほぼ監視作業に徹する。
何処かから、悲鳴が聞こえたような気がした。]
(433) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスの背後で クスクス 哂っていた。
2010/02/26(Fri) 01時半頃
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−飼育小屋(前)−
ん……いや、僕の方こそ。 センセを驚かせちゃった、みたいで。
ごめん、ね。
[>>429謝られる前の女教師の小さな悲鳴を思い出して、眉を下げる。]
えっ、ああ。大丈夫、いつものことだし。 それに、熱心って言うか……ただの意地。 ほら僕、大人げ、ないから。
[肩を見られれば笑って、返す。]
……センセ? センセこそ、どうかした?
[空を仰ぐグロリアに首を傾げる。]
(434) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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ん?
誰か?
[TVの音がすうっと小さくなっていく?]
(435) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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嗚呼、多分同じメールかねぇ?
[片手で赤色の携帯を開いて見せる。 一字一句たがわぬ文章が、そこにある。
座り込む相手に合わせて、ヤンキー座りで腰を落とした。 哂い声が消えるのを確かめながら、落ちつかせるのに必要ならばと手にしがみつくなら、好きにさせる。
訳が分からないのはドナルドとて同じだったが。]
さて、どうするかねぇ……―――。
[冷静でいられたのは、取り乱す他人がいるからだろう。]
とりあえず、此処(保健室)からでねぇか? 外に人いるみてぇだし。
[廊下に響く声を拾って、提案をした。]
(436) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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/* バナバwww なんだか、同村したことがある方のような気がする んだ。
後、グロリア先生はきっと人気者。可愛い先生だな!
(-86) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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/* もっとあとでもらおうと、 まほちゃんキンちゃん見てたのにwwww
(-87) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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…ねぇ、
あーそーぼ。
[ころ] [ころころ]
[透明なビー玉が ]
[ また 転がった ]
(@24) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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――そだね。通り道だし、ちょっと覗いてみよっか。
[そうセシルに言いかけて口を開こうとしたとき、耳に女性のものらしき叫び声が届く]
今のって、保健室からだよね?
[困惑してセシルの顔を見る。 学校内で事件とは考えづらいけれど、何かあったことだけは間違いない。先に職員室に行って教員を呼ぶべきか躊躇したが]
……行ってみよう。
[保健室へと向かった]
(437) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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/* メモメモ。
一人称:僕 丁寧語の予定だったけど、割と普通にタメ語。先生にも。 可能ならピッパの元彼やりたい。 つまらない男でごめんね、くらい。コミュニケーション能力が恐らく低い。 って言う。
もっと無口な予定だったけど ちょっと、ずれてるくらいが、ちょうどいいかな、って思ったのよ僕。
(-88) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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[階段を3階から2階、そして一階へ。降りるにつれて、感じるのは寒気]
? 日が落ちるからでしょうか。
[空気の冷たさから来るものではない。それはわかる。 1階の廊下まで来ると、ぞくり、と背に悪寒が走る。 廊下の斜め先には用務員室、見回せば、キャロライナやセシルの姿が目に入っただろうか]
(438) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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うぉ、なんかさむっ
[急にぴきーん、と冷気を感じて、見事に固まった。 でもその横にころころ転がってくるビー玉には視線を移し……]
なんだ ぁ?
[それを手に…]
(439) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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用務員 バーナバスは、ビー玉を拾い上げた。[18]
2010/02/26(Fri) 01時半頃
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/*
ほんとうに……ランダム神はッ!!!オレにサドいzw!!!
(-89) 2010/02/26(Fri) 01時半頃
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